親戚の50回忌で。きょうはEMIの誕生日。3日が憲法記念日で5日が子どもの日。昔は飛び石連休と言われていたけれど、なんだかんだで4日もお休みになった。前日にゆっくり用意をして当日祝って翌日もゆっくりできる。なかなか会えないけれど、元気なのが何より嬉しい。来年も再来年もこんな幸せな気持ちで祝えますように。誕生日おめでとう。誕生日
自生している里芋。「マダム・ホワイトのアンティーク事件簿」第4話。フリーマーケットなどを素材にして軽いミステリー。絵にタブレットのカメラをかざすと下に隠れている絵が見えるという考案中のアプリとやらが大活躍だった。本当にこれがあったらすごい。なんでもかざして見てしまいそうだ。それから男女間の仲はもう古くて、いろんな形のパートナーが描かれているのも自然な流れでよかった。マダム・ホワイトのアンティーク事件簿(2021)第4話
マダム・ホワイトのアンティーク事件簿(2021) 第2話 第3話
クーポン券でもらった冷凍ハンバーグでごはん。「マダム・ホワイトのアンティーク事件簿」最初に出てきたフランスの村のひとたちが毎回事件に絡んでくる。そもそも特徴的な人物たちなので、どうやっても面白い。アンティークのうんちくもあって、風景も美しくて、暴力的なところはなく、お洒落に仕上がっていて人気があるのも頷ける。あと3話で主軸のミステリーが解けるのだろうか。マダム・ホワイトのアンティーク事件簿(2021)第2話第3話
ダービーとジョーン キャンピングカーの旅事件簿(2022) 最終話
息抜きにマンガ倉庫でガチャ探し。「ダービーとジョーンキャンピングカーの旅事件簿」ここまで風呂敷を広げて最終話でどう回収するのかと思ったが、夫の事件の方は収束したようだ。ただちゃんと見ていたのに、なぜ死んだかはわからなかった。たぶんラストの畳み方が早くて字幕も全部は書いてなくて、読み取れなかったのだと思う。予想通りシーズン2があるだろう最終話だったので、次の展開を期待したい。早くできるといいなあ。ダービーとジョーンキャンピングカーの旅事件簿(2022)最終話
7月に買ってきたメダカがなぜかどんどん死んでしまい、2匹だけ残った。そしていつの間にか卵もあったらしくて、生まれた。メダカはだめだと思っても助かっていることが多い。卵ももっとたくさんあるだろうから、もっと生まれているかもしれない。こうやって命が続いていくのが嬉しい。メダカ生まれる
青空なのになぜか突然降ったりやんだりの天気。「がんばれ!プンサン」ちょっと目を離した間に最終回になっていた。途中それぞれの人生が悲惨で救いようがなく、見るのをやめようかと思うくらいだった。真剣に見るとつらいので、何かしながらがちょうどよい。最終回はすべてうまく収まったので、唯一まともに見られた。暗い暗いドラマだった。がんばれ!プンサン(2019)最終回
久しぶりのハンズマン。「恋のスケッチ~応答せよ1988~」には当時の韓国で流行したらしい歌やドラマがたくさん出てくる。ただし版権などの兼ね合いがあるのか、ドラマ上のテレビ画面はぼやかされていて全く見えない。毎年年末にあるらしい歌謡大賞なども出てくるが、そもそも当時の韓国の歌やドラマを知らないので、全くわたしはわからない。日本の文化流入制限があったので日本の文化も出てこない。たぶんアニメのサリーちゃんの主題歌かなという場面だけがわかった。近いのに何も知らなくて残念。そしてとっても新鮮。恋のスケッチ~応答せよ1988~(2015)5
所用で出かけた宮崎空港で見た変わった花。「恋のスケッチ~応答せよ1988~」全編にわたって過去を振り返るインタビュー方式になっている。すっかり大人になった主人公たちがインタビューに答えているので、役者が替わっていてどの子なのかわかりにくい。女性たちの方はなかなか似ていたのだけれど、男性が若い頃の役柄と雰囲気が違っていてちょっと残念だった。もうちょっと浮世離れしていた感じが欲しかったかも。恋のスケッチ~応答せよ1988~(2015)4
所用で宮崎空港に行った時の写真。「マダム・ホワイトのアンティーク事件簿」一挙放送だったので録画して1本ずつ視聴予定。1話を見たところ、前回見た「ダービーとジョーンキャンピングカーの旅事件簿」と同じ作り。夫が遠い場所で死に、妻がその場所に行って謎を解いていく。たぶん1話目に出てきたひとたちが最後まで絡んでいくのだろう。すでにシーズン3まであるようなので、尻切れトンボにならないだろうから安心して見られる。マダム・ホワイトのアンティーク事件簿(2021)1話
ダービーとジョーン キャンピングカーの旅事件簿(2022) 7話
降りそうで降らない。「ダービーとジョーンキャンピングカーの旅事件簿」7話まできた。娘もキャンピングカーのところに来て、母の変化に納得していく。相変わらず毎回起こる事件は単純で、特に凝ったものでもないし、犯人は総当たりで当てていく感じなので、推理もわりと簡易的。ただ主軸の夫の事件の方は1話ごとに新たな展開があり、あと1話で最終回なのだけれど、これで全部完了できるのかというくらい話が広がっている。シーズン2もきっとあるに違いない。ダービーとジョーンキャンピングカーの旅事件簿(2022)7話
家で作った冷やしトマトラーメン。好きな味だった。「恋のスケッチ~応答せよ1988~」韓国料理本でお勧めだったので見たドラマだったのだけれど、奇しくも天才囲碁棋士が出てくる話だった。いろいろなタイトル戦があり、中国でのタイトル戦のホテルのエピソードは「え?ほんと?」だったけれど、富士通杯などもでてきて、ちゃんと当時のタイトル戦らしかった。タイトル戦の記者の様子や棋士の状況などもとっても興味深く見た。恋のスケッチ~応答せよ1988~(2015)3
これも買った。「恋のスケッチ~応答せよ1988」全く知らない韓国の1988年のことなので、全てが目新しい。歌も踊りも知らないから新鮮。でも共通しているのが高校生のいろいろな思いだろう。勉強や将来や家族のことに悩む日々をある意味淡々と描いている。あとになって「そういうことなのか」と種明かしされる構成も楽しい。最初の2回くらいまではドクソンがとにかくわめくのでうるさかったけれど、だんだん慣れてきた。恋のスケッチ~応答せよ1988~(2015)2
出てきたのがこれ。「梨泰院クラス」の次を何にしようかと思案していたが、長家のひとが高校教師で出ているらしいので「恋のスケッチ~応答せよ1988~」にした。どうやら韓国でオリンピックがあった頃らしく、主人公のドクソンが練習しているところから始まる。日本でいうところの昔の長屋のような生活みたいで、たぶん古きよき時代のドラマなんだろう。台所のつくりやおかずの作り方が興味深い。とにかく長いのでていねいに見ていくことにした。恋のスケッチ~応答せよ1988~(2015)1
こちらは夫が購入したガチャ。好きな映画がテーマのものに巡り合うのはまれである。だから多少高いなと思っても、出会ったときには買った方が良いという考え。2つ目も買いたいけれど、どうしてもタブってしまう気がして二の足を踏む。確かマンガ倉庫だったら、ダブりは未開封でそこで買ったものに限り半額買取だったはず。そういう店が増えるといいのに。ガチャの出会い
この花が散ってなった実がよく歌に詠まれるぬばたまらしい。「梨泰院クラス」で人気があるのはもちろんパク・ソジュン。しかし1話目冒頭はキム・ダミの語りから始まる。もしかしてこちらが主人公?ほかの役者さんたちは他の連ドラでよく見ているのに、このひとだけは全く知らなかった。いつ見ても顔の感じが一定でなく、自然体。いわゆる美人ではないと思うのに、美しいと思う瞬間がたくさんある。賞を総なめにしたという映画もいつかは見たい。梨泰院クラス(2020)5
長く咲いてくれる。「梨泰院クラス」なんといってもタンバムの仲間たちが魅力的。最初はただのやさぐれの集まりに見えた。チェ・スングォン役のリュ・ギョンスはどう見ても暴力男で、どうにもならない感じだったのに、後半は素敵に変身していて見違えた。最初からいい感じだったチャン・グンス役のキム・ドンヒもまさかの変身。たぶんこうなるだろうと思う流れをちょっとずつはずしていくストーリーもよかった。梨泰院クラス(2020)4
夏定番の朝顔。購入するのではなく、自然に咲いてくれる花を増やしたい。梨泰院クラスはどの役者も存在感があったが、とりわけ長家(チャンガ)の会長チャン・テヒ役のユ・ジェミョンは凄かった。もう相当年齢が上なのかと思ったら、演じた当時は40代。その後視聴した「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」では笑顔を絶やさない高校教師の役で、とても同じひととは思えない。ダンスもうまくて、きっといろいろ芸達者なんだろうなあと想像。梨泰院クラス(2020)3
毎年自然と咲いてくれる。すっかりはまった「梨泰院クラス」ずっとこの漢字が読めなかったけれど今は覚えた「イテウォン」。毎回感動シーンがあるのだけれど、なんと言っても石ころの詩が凄かった。主題歌も挿入歌もよかった。単なる復讐でなく、すっかりイメチェンしたセロイたちがどんどん成長していくラストもよかった。使われた歌のピアノ譜を探しているところ。梨泰院クラス(2020)2
夏の庭。というわけで次の一気見は「梨泰院クラス」愛の不時着の次と予告されていたときに、なにを勘違いしたのか離婚したい夫婦の愛憎劇と思い込んでいた。ところがサムネイルを見ても全然そんなものは出てこなくて、青春群像物のようだ。最初はつらいと聞いていたので、覚悟して視聴。もしかして企業復讐物?やくざ系?謎は深まるがテンポがよく、とにかく見入ってしまう。ハマって1回では感想が足りないのでつづく。梨泰院クラス(2020)1
というわけで組み立て後。以前見て、うーむ面白くないと思った「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」放送があったので、再度挑戦してみた。バックトゥザフューチャー後のマイケル・J・フォックスに大人の役をやらせたかったんだろうか。まず同じ会社内で2人分働く設定が無理すぎる。ばたばたしているのがずっと続く上に、四角関係も都合良すぎてやっぱり見続けるのが大変だった。大ヒットのあとは難しかったんだろうなあ。摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に(1986)
1回はあきらめたけれど、2回目にやっぱり買ったガチャ。「血まみれギャングママ」ふざけた名前だし、出だしからコミカルな音楽だったので、てっきり笑える映画と思って視聴。ところがどうしようもない一家の話で、冒頭から心臓が変な打ち方をするくらい悲惨。しかもこれは本当にあった話だそうで、最後の銃撃シーンが見ものらしいが、そこまで行きつけなかった。ただまだ無名に近いと思われるロバート・デ・ニーロが見られたのだけが収穫だった。血まみれギャングママ(1970)
台風の中百合も無事だった。ややコースから外れたおかげと思う。ドラマ一気見した「キム秘書はいったい、なぜ?」初回でキム秘書はなぜ辞めたいのかというサスペンスかと思ったら、その謎はすぐに解け、全く予想とは別の方向に進んでいった。特に子役たちが演じた回は、守ろうとする気持ちがひたむきなのとミソ役の子が自然な演技なのとで涙涙であった。それにしてもパクソジュンは良い。というわけで次の一気見は梨泰院クラスへと続くのであった。キム秘書はいったい、なぜ?(2018)
いつかの青空。台風は長かった。うちの被害はざっと見た感じは木の枝が盛大に落ちたくらい。広いので見回るだけでもひと仕事。無事
なすが美味しい季節。台風なかなか過ぎず。早くいなくなりますように。台風居座る
欲しかったけれど買わなかった。来る来ると言われて久しい台風。どれだけ止まっているんだろう。何より暴風が怖くて仕方がない。前回家は大丈夫だったので、たぶん今回だって大丈夫、と思って待機。台風さらに近づく
気になったガチャ。台風が来るー。ということで、雨戸閉めたりいろいろくくったり。雨より風が心配な配置になってきた。台風近づく
最近豆乳にハマっているので買ってみた。なかなかまろやかで美味しい。台風は停止していてまだ来ていない。新商品?
それるはずだった台風がやってきそう。しかも直撃コース。真上が図書館の本返却日だったので、前倒しできょう返してきた。それから買い出しと息抜きにイオン都城駅前店に寄った。乾電池などを購入。使わずに済みますように。中は賑わっていて、映画をやっているようだった。映画の案内。どうか台風被害がありませんように。台風がやってくるかも
ダービーとジョーン キャンピングカーの旅事件簿(2022) 5話まで
ユリが咲き始めた。これでうちはしばらく百合屋敷。「ダービーとジョーンキャンピングカーの旅事件簿」全8話のうち5話まで見た。回が進むと、ますます主役2人が素敵に見えてくるドラマ。毎回起きる事件そのものは割と単純で、あまり考えなくても解決できてしまう。主軸の事件は毎回新展開でそれはそれで面白い。オーストラリアの風景も素晴らしくて、ほっとするのにちょうどいい1時間弱のドラマになっている。あと3回で見終わるのが惜しい。ダービーとジョーンキャンピングカーの旅事件簿(2022)5話まで
天気が安定していない中での晴れ。愛用していたヤフー映画サイトがなくなった。ヤフー検索に吸収されたらしい。わたしの使いたい「見た」記録といろんなレビューは残っていて、かえって使いやすくなっていた。ただなぜか消えた映画がある。たとえば「カラシニコフ」という映画は、「AK-47最強の銃誕生の秘密の映画情報-Yahoo!映画」という項目は残っているのに、もうそのページはない。ほかにもロシア系の映画は消されているようだ。勝手に思想統制されているようでちょっと気にかかる。消えた映画
台風のせいで雨が降ったりやんだり、青空になったり。最近雨の降らない日はない。そのおかげで全国猛暑らしいけれど、いつもの夏くらいの気温で済んでいる。仕事がなかなか完了しないので、まずは仕事第一に考える日々。台風が曲がってきそうなので、とにかく被害の少ないことを祈っている。台風が・・・
久しぶりに地区センターに行った。改築して建物の方向が変わっているので、やっぱり慣れない。あたりも道路建設で風景が変わってしまった。ふるさと納税日本一になったそうだ。よいことなんだろうか。ちょっとした用事
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親戚の50回忌で。きょうはEMIの誕生日。3日が憲法記念日で5日が子どもの日。昔は飛び石連休と言われていたけれど、なんだかんだで4日もお休みになった。前日にゆっくり用意をして当日祝って翌日もゆっくりできる。なかなか会えないけれど、元気なのが何より嬉しい。来年も再来年もこんな幸せな気持ちで祝えますように。誕生日おめでとう。誕生日
いつの間にかブルーベリーの実が大きくなっていた。見ようと思いながら機会がなかった「イエスマン“YES”は人生のパスワード」やっと見られた。スマホに時代を感じつつ、なかなか面白かったけれどまさに芸達者なジムキャリーをみる映画。ほかの役はストーリー展開のためにあるので、NCISのふたりも添え物の感じでもったいない。もしロビンウィリアムズだったらまた全然違った意味の映画になっただろう。イエスマン“YES”は人生のパスワード(2008)
もう何度も見ているのだけれど、放送があるたびに見てしまう「ローカル路線バスの旅」。きょうはちょうど歩いているときに地元のバス時刻表を見つけたので、比較のために撮ってみた。なかなかの本数のなさ。最終17時31分はどういう目的で乗る人のためのものだろう。このバス停は市役所のところなので、市役所にお勤めのひとは退勤に間に合わなくて使わなそう。ところで「ローカル路線バスの旅」は何回見ても面白い。いつか自分でもやってみたいと思うけれど、TV撮影のカメラがあるからこそできる気もする。ローカル路線バスの旅
今満開。アマゾンプライムで面白そうなのが流れてきたので早速視聴した。「ジェレミー・クラークソン農家になる」わたしは知らなかったが、車好きには有名な人らしい。この人が農家になる。しかし日本でいうところの農家とはだいぶ違うことが初回を見るとわかる。なんでも初めてなので1つ1つが面白い。続けて見たいと思う。ジェレミー・クラークソン農家になる第1話
見えにくいけれどかまきりの赤ちゃん。午後9時からの映画で面白そうだったので久々のケーブルTVの視聴。「アイランド」むちゃくちゃ破壊される上に人もいっぱい出てきて、どうやって作ったのかとメイキングを検索したけれど、wikiにすらなにもでていなかった。なぜだろう。評価より面白かった。途中追いかけていた警察がいなくなったり、有名人のはずだけれど誰も気づかなかったりという突っ込みどころも何か所もあったけれど、予想外の展開で最後まで目が離せなかった。アイランド(2005)
にんじん。コメディ映画とあったので見てみた「ジョニー・イングリッシュ」ベンミラーがでているのでシリアスな感じもあるのかと思っていたら、ドタバタに近いコメディで30分くらい経って脱落した。主役のローワン・アトキンソンがかつてビーンで大ヒットだったときにも、最初はいいのだけれどだんだんいらっとしたのを思い出した。なかなか好みにあう映画に当たらない。ジョニー・イングリッシュ(2003)
先日行ったハンズマン。ほとんど自分の庭のように入りびたり。「不朽の名曲2」日本の歌番組はほとんど見ないが、韓国の歌番組は毎週見ている。韓国は歌・ミュージカルのレベルが凄く高い。この枠は歌謡界の伝説の歌手と人気アイドルがこの番組のためだけにペアになり、公開ステージで歌う勝ち抜き形式。きょうはいつもドラマで見ている俳優さんが出ているので、出番を待っていたが第一部では出なかったので次週なのだろう(順番は抽選)。忘れないように見なくては。不朽の名曲2
明日はアンパンマンが来るらしい。「シッツ・クリークシーズン1」時間が20分くらいなのですき間に見るのにちょうどいい。最初のセレブ時代をもっとやったら面白かったかもしれないが、あくまでもそこは紹介程度。だんだん見ていくうちに登場人物に愛着がわくので、これはシーズン6まで見ると思う。制作はカナダでキャサリン・オハラがとってもいい。シッツ・クリークシーズン1(2015)第6話まで
明日こんなイベントがあるらしい。明日から連休らしいので、困るかもと思いお金をおろしにいった。普段はカードを使っているけれど、もし最近よくあるシステム不良になったら現金が必要だ。ところで写真に出した明日のイベント、これは初めて見た。ハーティーながやまのパンコーナーのところの休憩スペースでやるらしい。ブラックモンブランは定番のアイスなので、作りたい人が殺到しそう。連休になるようで
レモンの花が咲いた。「カッコーの巣の上で」有名だけれど私は見たことがないと話しながら視聴。途中で、なぜか先のストーリーがわかるので、きっと随分前だけれど見たことがあったに違いない。なぜあそこで逃げなかったのか。最後が哀しすぎる。そしてネイティブチーフ役のウィル・サンプソンがすごくよかった。若いクリストファー・ロイドが生き生きとしていた。重かったのでしばらく映画はいいかなという気持ち。カッコーの巣の上で(1975)
はっさくの花。まだ面白いのがあるのではないかと探索中。そこできのうは「ラスト・キングダムシーズン1」第1話を見てみた。冒頭からハラハラの展開で、これは第1話を見なければそのあとが全然わからない。もうちょっと子ども時代が長くてもよかった。見たかった人たちが第1話しか出てこないだろうから、それもちょっと残念ではある。かなりよかったので、続けて見ること決定。ラスト・キングダムシーズン1(2015)第1話
もうつぼみ。三体の続きを見ずに、新しく探した「殺人を無罪にする方法シーズン1」冒頭から会話が面白くてつかみはOK。今これを書いていて10年前のドラマと知った。1つの事件をひきずりながら各話で別の事件を1つずつ解決していくようだ。最初の事件シーンが細切れにでてくるので、少しいらいらする展開だけれど内容は面白い。性的シーンがあるので子どもには勧められないのが残念。殺人を無罪にする方法シーズン1(2014)第1話第2話
うちのも咲き始めた。ちょっと「三体」は重いかなと思って探した「ヴァージンリバーシーズン1」。評判が良さそうなので第2話まで見てみた。なにかしら事情がありそうな看護師がヴァージンリバーにやってくるところから始まる。働くはずだった病院の医師がとてもきつくあたるので、それが嫌だと夫が言っていた。たぶん韓国ドラマの流れと同じなら、そこが変わっていくドラマだと思うのだが(先行きは不透明)。今のところは我慢して付き合ってもらうしかない。ヴァージンリバーシーズン1(2018)第2話まで
早水公園ベストセラー小説のドラマ化「三体」(ネトフリックス)の第1話第2話を見た。冒頭の文化大革命時代の中国のシーンがすごく残酷だった。舞台は現代に飛び、次々と亡くなっていく科学者たちと研究仲間たちが描かれる。星のウインクのあたりで、SFとしてどうだろうと思ったのだけれど、ドラマ内ゲームドラマも面白いのでとりあえず見続けてみようと思う。三体(2023)第1話第2話
どうやって遊ぶのだろう。新年度になって、新しいシステムや基準になるところが多く、研修研修の日々である。学ぶのは楽しいのだけれど、新しいものに移行するときはミスが起こりやすい。そうでなくても年度替わりはあちこちで不具合が発生するので、時間だけが溶けていく。ここを乗り越えたら軌道に乗るので、ちょっとの辛抱。あきらめずに取り組む。新しい体制
朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト
冷凍のムール貝(特売)でパスタ。夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。トラフィック(2000)
トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)最終話
やつで。新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。多忙の新学期
種から育てて理想の草原になった。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」第5話まで全話監獄からかと思ったら、ああだこうだでちゃんと出られた。なにしろシーズン2からかなり経っているので、なぜ捕まったのかすら覚えていない。途中で説明してくれるかなあと思ったがそれもなく、うやむやのままこの事件は終了した。しかし各話の事件が面白くてラスト1話なのが惜しい。まさかこのラストも次シーズンに足かけの形ではあるまい?テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第5話まで
艶やかに咲く。朝5時前のラジオで、きょうの花は「ハナミズキ」だと言っていた。花言葉は公平、とラジオで聞いたが調べるといろいろあるらしい。きょうはEMIの誕生日。当時もゴールデンウィークで分娩代は祝日料金で高かった。でもお祝いするときに絶対にお休みだから、朝からゆっくりと顔が見られることが特典でついてきた。元気でしっかりと前を向いて歩いている姿が嬉しい。誕生日おめでとう。キラキラを遠くから熱く応援している。誕生日
今からどんどん咲いてくる。「ビカミング・ア・ゴッド」10話分の録画を早く消費しないといけないので、続けて視聴。やっと8話まで見終わった。どんなことがあってもめげないクリスタルがやっとFAMから抜けて、敵対する形でのし上がるのかと思ったのに、8話で方向転換?一挙につまらなくなってしまった。これはもうThéodorePellerin(コーディー役)の怪演を楽しむしかない。ビカミング・ア・ゴッド(2019)3話~8話まで
実が大きくなってきた。「her/世界でひとつの彼女」題名見ても中身の想像がつかなかった。見始めて「あら、アメリカってもう手紙を音読で書けるソフトあるんだ」と思ったら、これは10年前の映画。対話AIの話だから、まさに今この映画の状態なのである。10年前見たひとは今また絶対見るべき。「人と人との愛とは」「自分が生きる価値」「肉体と心」などなど様々な命題を投げかけてくる。R指定の内容が含まれているので、必要な場面だったにせよ家族で見るのが難しくて、そこだけが残念。her/世界でひとつの彼女(2013)
早水公園の樹に咲いた花。「ビカミング・ア・ゴッド」連続放送のときに見逃したので、録画予約してまず1話と2話を視聴。あの可愛かったキルスティン・ダンストがすっかり疲れた人妻の役。しかもどう見ても某マルチ商法そっくりな商売のせいで、借金まみれ。1話目は見るのが痛々しいくらいだったのだけれど、我慢して2話を見たら面白くなってきそうな予感。とりあえず続けて視聴決定となった。ビカミング・ア・ゴッド(2019)1話2話
朝はちゃんと動いていたのに、11時に使おうと思ったらスマホ画面が真っ暗。夫のiPhone12miniが突然壊れてしまった。まだ1年半しか使ってないのに・・。ないと仕事に支障をきたすので、図書館前の修理屋さんに直行。基盤交換で約4万円と聞き、途方に暮れる。しかしとてもていねいな説明をしてくれたので、知識を仕入れ気持ちを切り替えてゲオ、イオンへ。結局買い替えとなった。UQモバイルからAUに乗り換えることで費用を抑えられるらしい。1年経つ前にまたUQモバイルに乗り換えると、割引が再更新されるようだ。かけ放題はなくなってしまったが、なんとかなるだろう(たぶん)。iPhone12mini突然壊れる
ハンズマンにあった、珍しい名前の商品。「スノーデン」スノーデンの内部告発に至るまでとその後を描いた映画。主人公が本人にそっくりで、最後の方で本人に替わったことに気づかないところだった。1か所の性的場面でR指定になっている(たぶん)ので、別の表現にして子どもたちにも鑑賞できるようにしてほしい。今ロシアで保護されていることがなんとも皮肉。この映画を製作して公開できたアメリカ社会の懐の深さも凄いが。スノーデン(2017)
八朔のつぼみがびっしりで、そこらじゅうがいい香り。「ヴァレリアン千の惑星の救世主」冒頭から全く意味がわからないシーンが続くけれど、SFの映像は美しい。若めのカップルが救出的な壮大な任務を遂行しているようだが、合間になぜか恋話がはさまる。1時間見たところでギブアップ。口直しにヒロシのぼっちキャンプ「徳島・うたうたいの谷へ」を見て、それがとっても楽しくてなごやかな気分で就寝した。フランス映画史上最高の製作費の映画よりヒロシのぼっちキャンプの勝ち。ヴァレリアン千の惑星の救世主(2017)VSヒロシのぼっちキャンプ歌うたいの谷へ
ブルーベリーも実がついてきた。「ザ・コミットメンツ」録画したのになぜ録画したか覚えていない。だからなにかわからず観たのだけれど、イギリスのダブリンのアマチュアソウルバンド結成の話だった。ダブリンは海外ドラマでも映画でもよく舞台になっているので、独特な魅力のある街なんだろう。歌が物凄くうまかった。ソウルの意味はいまひとつわかっていないわたしでも、心を揺さぶられた。結末はこうきたか・・というまとめだったけれど、うまくいきすぎなくてよかった気がする。ザ・コミットメンツ(1991)
だいぶ実が大きくなってきた。録画一覧からよくわからず選んだ「ミッドナイト・ラン」見始めたら、あら若いロバートデニーロだわ。それならアクションものに違いない。ところが音楽もセリフもどうもコメディのようだ。ロバートデニーロはどの映画も口数がかなり多い。今回も手錠をかけて運ぶ相手とそりゃもうよくしゃべる。スマホもネットもないので、ひたすら公衆電話から連絡するのもなつかしい。ラストが洒落ていて、何度も見たいと思った。ミッドナイト・ラン(1988)
黄色い菖蒲が咲き始めた。「ハイネケン誘拐の代償」1983年ビール会社「ハイネケン」のフレディ・ハイネケン会長が誘拐されて、高い身代金を払って釈放された本当の事件の映画。意外だったのは、この映画は犯人側から描かれていたことで、犯人たちのつながりや生活、誘拐した経緯とその後がよくわかった。逆に本来謎解きの面白さがあるはずの逮捕する側のことは全く語られず、なぜ犯人がわかったのか、数秒で説明されていただけ。会長役のアンソニーホプキンズの使い方がもったいないくらい、ただ監禁されていた。犯人側の心情で見てしまった珍しい事件映画だった。ハイネケン誘拐の代償(2014)
イチゴとさくらんぼの収穫。「ロケットマン」の翌日に見た「イヴ・サンローラン」。ロケットマンと違って、本人の心情にあまり突っ込まず、何を考えていたのか全くわからなかった。パリコレなどのシーンはどのモデルも素敵でよかったのだけれど、あとはよくこれをブランドが許したなあと思えるくらい頻繁な性的描写シーン。どういう趣旨の映画だろうと不信感すら持った。別の側面からもう一度取り直してほしい。イヴ・サンローラン(2014)
盆栽の大きさなのに花が大きい。「ロケットマン」エルトン・ジョンの人生を描いた映画。構成が凝っていて、しかも歌満載。本人の心情をうまく描写していてとてもよかった。「ボディーガードー守るべきもの」のリチャード・マッデンがやっていたマネージャー?は本当にこういう人だったんだろうか。現存しているひとの伝記映画は珍しい。見てよかった。ロケットマン(2019)
レモンの花。「パークランドケネディ暗殺、真実の4日間」淡々とケネディ暗殺後の4日間をドキュメンタリーのように映画にしている。有名な事件だからこれでわかるけれど、何も知らないで見たら、なにやらさっぱりわからないかも。謎の多いこの事件。ふたりが同じ病院に運ばれたことや、こんな感じのおかあさんだったことは初めて知った。ケネディに比べてオズワルドの方は、棺をかつぐひとがいなくて、土をかぶせるひともいなくて、切なかった。パークランドケネディ暗殺、真実の4日間(2014)
いつの間にか、柿の葉がこんなに育った。たぶん柿。なぜか録画してあったので見てみた「ストリート・オブ・ファイヤー」。ロックで綴られた現代版西部劇のような映画だた。ダイアンレインがそりゃもう若くて、めっちゃかっこよく踊る。歌は吹き替えらしいけれど、どのシーンも迫力があった。ウィレム・デフォーやリック・モラニスなども出ていて、おお~となぜか感動。音楽がとれも良い。こんなに燃やして大丈夫なはずはないのだが、超法規的にすべてうまくいく。あまり考えないところが楽しめるのかも。ストリート・オブ・ファイヤー(1984)
畑に植えたのを忘れていた。「ラストベガス」2回目視聴。1回目に見たときは、男の欲するものってこういうものだよね、実にくだらないという描写ばかりに感じていた。けれど2回目は友情の切なさや人間関係の機微が感じられて、とってもよかった。思い出すと、1回目のときは、4人のうちの誰かが亡くなってしまうのではないかと無用などきどきを抱えて観ていたのだ。でも2回目は違うテーマであることがわかっているので、別の面が見えたのだと思う。何回も見たい映画のフォルダに入れておこう。ラストベガス(2014)2回目
小鳥がもう食べ頃だよと教えてくれた。「ターミネーター4」マンハントという連ドラに出ていたサム・ワーシントンが出ていたので、思わず見てしまった。瞬間だけど若いシュワルツェネッガーも出てはくる。ターミネーターに出てきた役名を使っての別物の映画と思った方がいい。あの衝撃的なターミネーターとは似ても似つかないけれど、これはこれで面白かった。いや、むしろターミネーターから離れた方がよかったかも。ラストはあれで本当によかったのだろうか?ターミネーター4(2009)
こぼれ種から春菊の花が咲いた。題名がコメディタッチだったので、録画して視聴した「愛されちゃって、マフィア」。犯罪なんて嫌なのに、なぜかマフィア関係のひとと結婚してしまったアンジェラ。密着して捜査していたFBI捜査官のマイクと恋に落ちる話。相棒はシカゴメッドのオリヴァー・プラットで当然とっても若い。突っ込みどころ満載な展開だけれど、楽しい映画。エンドロールでたぶん使われなかったシーンがたくさん流れるのだけれど、いかにカットしているかがよくわかる。愛されちゃって、マフィア(1988)
値下げしていた球根を植えていたのを忘れていた。アイフェイオンという。10球植えたので、探してみないといけない。「8月の家族たち」メリルストリープが出ているというので、迷わず録画。オクラホマに住む父がいなくなり、母(メリルストリープ)のもとに家族が集まってくる。そこで語られるあれこれを描いた映画。メリルストリープは薬中毒で、言うこともやることも過激。とにかく最初からずっと誰かがわめいている映画で、1時間くらいまで我慢したけれど途中でギブアップしてしまった。ある意味真に迫る演技だったのかも。ストーリーをあとで確認し、最後まで見なくてよかったと胸をなでおろした。つらいつらい映画だった。8月の家族たち(2014)
今年の我が家の唐芋。「グッド・ファイトシーズン5」第2話までグッドワイフのスピンオフでダイアン(クリスティーン・バランスキー)が主役。第2話はコピー屋の裏(奥?)にある法廷の話と新人のカルメンと麻薬王の話。エピソードそのものが面白いので、時間が合っという間に経ってしまう。本当はこんな風にとんとんと運ばないのだろうけれど、痛快。忘れずに毎週見ないと。グッド・ファイトシーズン5(2021)第2話まで
いつの間にかこちらも咲いた。「郵便探偵ロストレターズ・ミステリー」第3話「心からの贈り物」今回は同時に3つの手紙の行方のエピソードが進行する。とにかくロマンティックな展開で、気持ちが温かくなる話。ていねいに作ってあるので裏切られることなく、安心して最後まで見られて、余韻も残った。日本ではまだ5話までしか放送されていないようだが、調べたら10話以上存在しているようだ。ちゃんと順番に放送してほしい。郵便探偵ロストレターズ・ミステリー(2013制作日本公開2022)第3話