在宅で働いています。おこずかいではなく、生計を立てていくのが目標です。恥ずかしながら実績を公開しています。 ブログ引っ越したばかりです。
TwiceのPopupstoreに行ってきた(長女の付き添いで)
8月某日Twiceのポップアップストアに行ってきたよ~ 場所は銀座です。 この日のために、ぐうたらな長女がお駄賃欲しさにものすごくお手伝いをしました。 人間目標があるとやる気が違いますね! ポップアップストアとはなんぞや ポップアップストアとは期間限定のショップのことです。 Twiceのグッズは公式サイトでも買えますが、やっぱり実際に見て、そしてトレカなどはランダムで入っているので、自分で選んで買いたいですよね。 今回私が驚いたのは、ポップアップストアに入るのに予約がいること。 チケットボードから1時間刻みの入店時間で予約をしていきます。 タワレコのTwice特設ショップにたまたま通りかかっときは整理券を貰って4時間後の入場であきらめたので、この予約システムはとってもありがたかったです。 ショップはこんな感じ 入口、ハワイのイメージです。 写真OKです こんな感じの撮影スポットもあるよ 長女のお小遣いで買わせるつもりだったけど、あまりにも感動しているので、財布のひもを緩めました。(グッズ高いしね・・)
Twiceのハイタッチ会に行ってきました(長女の付き添いで)@幕張メッセレポ
8月某日、今を時めくK-popグループTwiceのハイタッチ会に行ってきました。 といっても長女の付き添いですけどね。 はじめてハイタッチ会というものに行って結構衝撃だったのでまとめておきます。 ハイタッチ会とはなんぞや 「ハイタッチ会」アラフォーにはなじみがない言葉ですよ。。 「握手会」なら知ってるけどね。そう、あの握手会がハイタッチに変わったもの。 いまはハイタッチ会をするアーティストさんが多いんですよ。 当然触れ合う時間および濃度は サイン会>握手会>ハイタッチ会になります。 ハイタッチ会に参加するには、アーティストによって様々ですが、CDの中にハイタッチ会に参加できるチケットが入っていることが多いです。 全部のCDに入っていることもあれば、今回のTwiceの場合は大体3~5枚に1枚くらい入っている感じでしょうか。 当然コアなファンは、ちなみにTwiceのファンのことをOnceって呼ぶんですよ~(←にわか知識)何枚もCDを購入するわけです。 握手会の場所は 幕張メッセでした。 会場の入り口にこんな看板が。 まずはグッズ販売に行こうと思ってここに書いてある通りホール10に向かったの。 ホール10から人がいっぱい出てくるので疑いもせずに。 そしたらなんとホール10はすとぷりのグッズ販売でした。 すとぷりのコンサートもやっていたのね・・・ 違うホールと一言でいいますが、メッセすごい広いですよ。 ホール10からホール4までの移動で山手線の1駅くらい歩くイメージ(ちょっとオーバーだけど・・・)もうこの時点でクタクタです。。 Twitterで朝4時から並ぶ人もいるという情報を得ていたものの、我が家は15時くらいに到着。 15時くらいのグッズ売り場はこんな感じ。 売り子さんも100人くらいいますね。 全然並ばなくて余裕でした。売り切れていた商品が2種類くらいあったかな(トレカケースとクッション) 15時くらいにいくのおすすめですよ! 1万円以上の購入でカードがもらえました。(そう1万円もグッズ購入したんですよ・・) 幕張メッセ内はとにかくすごい人でした はい、こんな感じでとにかく人人。
小中学生にも人気のTikTokの危険性は?顔出しや個人情報流出の危険性があります。
今、若者(と書いてぐっと年齢を感じました・・・)に大人気のTikTok。 我が家でも長女がばっちりハマっています。 すごい集中力で、一応動画制作の仕事をしている私が「すごいな、どうやって作った??」っていう動画を作っちゃうんですよね。 没頭できるのはいいことです。 でも、所詮まだまだ子供。 「ネットの世界の怖さ」がまだまだ分かっていません。 この記事ではお子さんがTikTokを使うさい、どんなところに気を付けたほうがいいかについてまとめています。 TikTokとは 音楽に合わせて15秒のオリジナル動画が作れて、その動画を投稿できるスマホ向けショート動画共有SNSです。 とりあえず動画を見ていただくとなんとなくわかるかと思います。 動画作成が別アプリを使わずに簡単にできて、SNOWのような補正機能もあります。「いいね」ボタンやハッシュタグなどはSNS世代にもうおなじみです。 小学生~高校生を中心に爆発的にヒットしてます。 その年代の子供たち(特に女子)は「友達が」「みんなが」やっているということをとても大切にします。 我が家の長女も例にもれず、仲良しのお友達がやっているからという理由で始めました。 ちなみにスマホは持たせていませんが、タブレットでやっています。 TikTokを使う前に利用規約を読ませましょう TikTokの利用規約には次のように書いてあります。 「13歳以上の方のみが利用できるものとします。上記年齢未満の方が本サービスを利用していることがわかった場合は、該当するユーザーアカウントを終了させます」 本来は13歳以上でないと使えないサービスなのです。 顔出しの危険性 TikTokでは顔出しの動画が非常に多いです。 「15秒の短い動画だから」「中学生や高校生ばかりだから」「友達もやっているから」そんな理由で顔出しのハードルが低くなってしまうのでしょうか。 さらには、場所が特定できる映像や、制服を着ての投稿も目立ちます。 我が家の娘もちょっと目を離した隙に顔出し動画を投稿していました。 最近は出会い目的でTikTokを利用している大人もいます。TikTokのまとめ動画もYoutubeに投稿されています。
2019年7月在宅ワークとブログ運営(PV,収益)のまとめ【夏はやっぱり稼げない】
あっというまに8月。毎日暑いけど、通勤しなくていいのが本当にありがたい。 では7月の収入報告をしちゃいます。 収入減少しているのは、夏休みに向けて仕事を減らしているからです。 しかし!ブログの収入もちょっと発生してきました。 今月からブログのPV、収入報告もしていきたいと思います。 在宅ワーク 商品登録T社様 ¥ 118,000 商品登録R社様 ¥15,000 商品登録S社様 ¥23,100 商品登録A社様 ¥7,500 動画制作 ¥ 12,000 Lancers ¥23,000 クラウドワークス ¥11,000 合計:103,400円 ココナラは出品しっぱなしですが、ボツボツと売れています。 ココナラ ¥ 2,555 ブログ運営報告 運営しているブログは2つです。 ①当雑記ブログ(2019年5月~)、②サブブログ(2019年6月~) 雑記ブログ 月PV収益2019年5月(0カ月目)約9000 2019年6月(1カ月目) 約1500約130円 2019年7月(2カ月目) 約1300約300円 サブブログ 月 PV収益 2019年6月(0カ月目) 約1100 2019年7月(1カ月目) 約25000約7300円(アドセンス)6000円(ASP) 私の中ではこちらがメインブログなのですが、サブブログのアクセスがアップして収益も上がりました。 やはりたくさんの人に見てもらえると思うと更新も楽しいのでそちらばかりに手をかけてしまっていました。 こっちのブログも頑張ろう! 毎月の在宅ワークの実績報告はこちらです↓ E5%9C%A8%E5%AE%85%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF/zaitaku
PhotoshopCCで「webp」形式のファイルが開けない時の解決方法【フォトショップ】
商品登録の仕事をやってると、WEB上からカタログ画像を引っ張ってきて修正して戻すっていう作業が良くあるのですが、最近(特に楽天)で画像形式「webp」のファイルが多いです。 ちなみに「webp」はウェッピーと読みます。なんか可愛い。 このファイル形式がPhotshopで開こうとしても開けず、仕方ないので、一度ブラウザ上で開いてキャプチャしてjpgにするという面倒な手順をしていたのですが、Photoshopのプラグインを入れて開けるようになりました。 PhotoshpCCで「webp」形式のファイルを開く方法 telegraphicsのプラグインを使用します。 ダウンロードページ こちらでOSを選択してプラグインをダウンロード ダウンロードしたファイルの内「WebPFormat64.8bi」をPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。 Photpshopのプラグインフォルダは C:\ProgramFiles\Adobe 下のご利用のPhotpshopのバージョンごとのフォルダ内の \Plug-ins です。 ここにファイルをコピーしてPhotoshopを再起動したら「Webp」形式のファイルをひらけるようになります。 もちろん開くだけでなく保存もできますよー
貸し布団屋さんで来客用のふとんをレンタルしてみたら超便利だった
お客様用のお布団、どうしていますか? 客用布団ってしまっておく場所も必要だし、定期的な手入れも面倒だし、それほど来客のないお家では管理が大変ですよね。 はい、うちもお客様用のお布団はないです。 夏休みに子供のお友達が泊まりに来ることになり、急遽布団が必要になり、レンタルしてみました。 指定の日に布団を配達してくれて、翌日は回収してくれる。そして予想以上にお布団がふかふかで、リーズナブルでした。 レンタル布団を借りてみたレポと、メリットとデメリットをまとめてみました。 大阪布団サービスさんで布団をレンタル 貸し布団は企業研修などでニーズがあるらしく、検索すると業者さんがたくさんあります。 今回はお値段重視で(子供が使うものなのであまり高級じゃなくていいかなと思って)大阪布団サービスさんを利用しました。 大阪布団サービス 大阪布団サービスという名前ですが、東京にも支社があり、都内は自社配送してくれます。 自社配送対象地域の場合、2組以上のレンタルで配送料無料なのでとってもお得です。(宅急便で配送されると往復4000円くらいになってしまうので) レンタル内容 レンタルできる内容は夏と冬で違っていて次の通りです。夏は肌掛けかタオルケットか選べるので、タオルケットをお願いしました。 貸し布団:夏のセット 肌掛、またはタオルケット敷布団枕(枕カバー付き)カバーシーツ 貸し布団: 冬のセット 掛布団敷布団枕(枕カバー付き)カバーシーツ 今回3組レンタルしたのですが、1組ずつソフトケースに入って、更にビニールで梱包されて届きました。 茶色の布団ケースの中にさらにビニールに包まれて布団セットが入っています。 敷き布団はこんな感じ。 正直あまり期待してなかったのですが、すごくふかふかで(明らかに家の布団よりふかふかでした)きれいなお布団でした。 柄もいい感じ。 タオルケットはこんな柄。シャリシャリで気持ち良い。 枕カバーとシーツは真っ白です。 汚れはもちろん匂いもありませんでした。 貸し布団の料金 料金はこんな感じ。
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