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カイロプラクティック心ブログ https://c-cocoro.com/blog/

カイロプラクティック心のブログです。症状、症例、お店のことを中心に書いています。

伊勢市にあるカイロプラクティック心のブログです。 骨盤矯正、猫背矯正など不確かな情報をぶった切り、確かな情報を届けることを心掛けています。

カイロ心
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2019/04/03

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  • 交通事故の高次脳機能障害でお困りの方へ

    交通事故は、身体的な損傷(むち打ち、打撲など)だけでなく、高次脳機能障害を引き起こすことがあります。高次脳機能障害は、記憶、注意、計画、問題解決などの認知機能に影響を与え、日常生活に大きな支障をきたします。

  • 過敏性腸症候群

    過敏性腸症候群は、胃腸症状がみられる疾患です。また、胃腸症状だけではなく頭痛や腰痛など他の症状がみられたり、線維筋痛症、摂食障害などの疾患との関連性がみられたりします。

  • 発達障害の個性を活かすための早期介入の重要性

    「発達障害は一つの個性なので、配慮しないままでもそのうち何とかなる」という誤解があるようです。

  • ADHDの苦手を解決する運動効果

    ADHDは、発達障害(神経発達症)の一つです。現代の医学では確立された治療方法はありませんが、運動は一つの治療戦略として研究されており、有効性が示唆されています。

  • 糖尿病に対する食事と運動の重要性

    糖尿病および肥満は、多くの疾患の危険因子にも挙げられています。

  • 恐怖麻痺反射(FPR:Fear paralysis reflex)

    恐怖麻痺反射は、神経発達症の療法(RMTi、Move2Connectなど)などで説明されている原始反射の1つです。また、モロ反射や前庭迷路反射などの他の原始反射とは違い、研究がされておらず未知の部分が多い反射でもあります。

  • 機能性低血糖の原因と食事サポート

    慢性的な不調(疲労感、頭痛、肩や背中のコリ感など)の原因は多岐に渡りますが、機能性低血糖が関わっていることもあります。機能性低血糖は、慢性的な不調で病院を受診しても見逃されているケースも少なくありません。

  • 自閉症スペクトラム障害【ASD】への運動介入は有効

    自閉症スペクトラム障害【ASD】の研究では、運動の介入によって中核症状や生活の質の改善に効果がみられた報告が多くみられるようになっています。

  • ハムストリング肉離れ対処法から再発予防まで

    肉離れは、筋肉が過剰に伸長されたときに生じる筋肉損傷です。また、全ての急性スポーツ外傷の10~55%を占めるという報告もあり、頻繁に損傷を受ける筋肉および筋肉群は、ハムストリング、大腿直筋、腓腹筋内側頭になります。

  • 男性の更年期障害【LOH症候群】

    最近では、男性にも更年期障害があると言われるようになりました。

  • 更年期障害

    更年期障害は、40~50代の閉経前後にみられ、多様な症状に悩まされます。また、多様な症状がみられる理由として、自律神経系のバランスが崩れていることが考えられています。

  • 栄養コンサルティング

    「栄養は体を作る」と言われるように、栄養の過不足は体調不良の原因となります。

  • 慢性疲労症候群

    慢性疲労症候群は、筋痛性脳脊髄炎とも呼ばれ、一般的に重度の疲労、認知機能障害、すっきりしない睡眠を特徴とします。なかには慢性的な疲労を感じるものの、慢性疲労症候群の診断基準に当てはまらずに悩まれている方も少なくありません。

  • 坐骨神経痛の改善(カイロプラクティック・脳機能・栄養)

    伊勢市のカイロプラクティック心では筋骨格系・神経機能など全身を評価し施術を行うことで坐骨神経痛を改善させます。伊勢市近郊で坐骨神経痛でお悩みの人はぜひご相談ください。

  • めまい症例報告

    【浮動性めまい】自分の身体ではないような感覚になり、雲の上を歩くようなフワフワ感がある30代 女性〇主訴数日前に姉妹の知り合いの整体施術を1時間半程度うけたあと、フワフワした感じのめまいが酷くなった。

  • アトピー性皮膚炎と栄養、運動、カイロプラクティックアプローチ

    アトピー性皮膚炎は、増悪と軽快を繰り返す瘙痒のある湿疹を主病変とする疾患です。また、加齢とともに有病率が減少する傾向があります。

  • 隠れ貧血?(鉄欠乏)による体調不良(慢性的な疲労感、頭痛など)の対処法

    血液検査では貧血と判定されないケースでも、体に鉄が不足している鉄欠乏がみられることがあります。

  • 大人のADHDの特徴、支援

    最近では、大人になってから発達障害と診断されるケースもあり、ADHD(注意欠陥多動性障害)の特徴によって仕事が上手くいかないことがあります。

  • 大人の自閉症スペクトラム障害【女性は気づかれにくい】の対応

    自閉症スペクトラム障害(ASD)は、男女の比率が4:1と男性が多くみられることが研究でも報告されています。

  • 大人の学習障害

    学習障害は、知的な発達の遅れがなく「読む」「書く」「計算する」などの困難がみられます。また、学習の中でも特定の領域が困難であるため、限局性学習障害とも呼ばれます。

  • 整体・カイロプラクティック人気店の選び方【2024年】

    カイロプラクティック、整体などたくさんありますが、どのように選べば良いのでしょうか。この記事では失敗しないおすすめのカイロプラクティック(整体)を施術目的、料金、施術方式などあらゆる視点から解説しています。

  • ストレートネック/カイロプラクティックとエクササイズ対処法

    伊勢市にあるカイロプラクティック心は、頸部以外の問題も考慮し、ストレートネックを改善します。伊勢市近郊でストレートネックと診断され首こり、肩こりなどに悩まれている人はご相談ください。

  • 感情のコントロールができない 発達障害【大脳基底核から考える】

    自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害は、感情のコントロールが難しい(突然泣いたり怒ったりする、友達とのトラブルで叩いたり蹴ったりする、イライラしている、情緒不安定など)傾向があります。

  • 起立性調節障害は大人でもなる?

    起立性調節障害は、一般的に思春期のこどもにみられますが、大人でも同じような症状に悩まされることもあります。「朝起きれない」「立ち眩みやめまいが頻繁」「動悸や息切れがある」など仕事に差し支える症状もみられます。

  • 原始反射は大人(乳児以降)でもみられる?/発達障害との関係性

    原始反射について詳しく解説しています。

  • 伊勢市 腰痛カイロプラクティック改善例(症例報告)

    カイロプラクティック心の腰痛が改善された症例ページです。

  • 股関節が痛い【股関節インピージメント】

    股関節の痛みを訴えるケースでは、股関節インピージメント【大腿骨寛骨臼インピージメント:FAI】がみられることがあります。

  • 花粉症対策 予防から考えよう

    花粉症に悩まされる人は多く、ほぼ1年中、悩まされることも少なくありません。花粉症は、アレルギー症状が辛く、日常生活にも支障をきたし、社会的な損失も大きいアレルギー疾患です。

  • イップス、ぬけぬけ病、もたれなどスポーツ関連ジストニア

    スポーツ選手の思い通りに体が動かない現象を「イップス」「ぬけぬけ病」「もたれ」など競技別に呼称が違います。

  • 自閉症スペクトラム障害のこだわり強いのはなぜ?

    自閉症スペクトラム障害(ASD)は、特徴のひとつにこだわりの強さがあります。こだわりがあることは、決して悪いことではありません。

  • 治らないオスグッド解決方法は?/正常な関節運動を取り戻そう

    オスグッドは、成長期にみられる膝の痛みです。一般的に行われているオスグッドの治療は、電気治療、湿布、太もも前(大腿四頭筋)のストレッチです。

  • 成長期のこどもが思うようにプレーできなくなった?クラムジーかもしれません【指導者・親御さん向け】

    小学生の低学年から、将来を期待したくなるようなセンスをみせるこどももいますが、成長期になり突然伸び悩んだり、思うようなプレーが出来なくなることがあります。しかも、自分で感じるだけではなく周りから見ても明らかにプレーの質に変化がみられます。

  • 起立性調節障害

    起立性調節障害は10代(小学生・中学生・高校生)にみらます。一般的に自律神経の機能低下が原因とされています。伊勢市にあるカイロプラクティック心は脳を含めた中枢神経を評価アプローチすることで自律神経機能を改善を目的として起立性調節障害をサポートしています。

  • こどもの発達に関わる症例報告

    発達障害の診断を受けている、発達障害のグレーゾーン、こどもの日常的な苦手など、こどもの発達に関わる症例報告ADHD・ASDと診断7歳 男性〇主な主訴多動、光や音の過敏性、手先が不器用(筆圧が強すぎる)、会話が成立しない〇...

  • めまいの種類と原因

    めまいには「グルグルと目が回る」「フワフワする」「気が遠くなる感じがする」「歩くとふらつく」など人によって色々な表現があるように種類もいくつかあります。また、同じ種類のめまいでも原因が違うこともあります。

  • 持続性知覚性姿勢誘発めまい【PPPD】

    持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)は、2017年に正式な診断名とされた新しい概念のめまいです。また、診断を確定できる検査がなく、問診によって診断され、治療方法も確立されていません。

  • ADHDは前頭葉の機能不全って本当?

    「ADHDの特徴は、前頭前野の機能不全」というポストをみかけました。ADHDは、前頭葉が機能不全に陥っている為、自制ができない。

  • 伊勢市|膝痛カイロプラクティック施術による改善例(症例報告)

    伊勢市カイロプラクティック心の症例報告ページ。膝の痛みはスポーツだけではなく加齢に伴い痛めることも多いです。また、膝と言っても前、後、横、お皿の下など場所によって改善方法も異なり、電気治療や湿布では改善されにくいです。

  • 「発達障害あるある」を解決するために脳機能から考える

    b「発達障害あるある」をTwitterでつぶやかれていた内容を元の脳機能から紐解いていきたいと思います。この記事は発達障害に有効なBBIT認定療法士の岡が書いています。

  • 伊勢市|肘・手首の痛みのカイロプラクティック施術改善例(症例報告)

    伊勢市カイロプラクティック心の症例報告ページ。肘や手首はスポーツで痛める、産後など色々なシーンで痛めますが、それらの原因を追究し、改善目的で施術を行います。

  • 原始反射統合エクササイズの考え方

    原始反射は、新生児にみられる反射であり、発達に伴い(出生から約1年程度)統合されます。統合とは脳が発達することによって、反射をコントロールできる状態のことです。

  • 起立性調整障害 親ができることは?【栄養サポート】

    10代で朝起きれず、「倦怠感」「頭痛」「めまい」などの症状に悩む起立性調整障害のご相談は多いです。また、病院での治療は効果がみられず、「精神的な問題」と言われ、親御さんは困惑されることも多いのではないでしょうか。

  • 伊勢市 後頭部・ひたい・こめかみの痛み、目の周り改善例(症例報告)

    伊勢市のカイロプラクティック心の頭痛症例報告ページ。緊張型頭痛、片頭痛などカイロプラクティック心の施術による改善例が書いていあります。

  • 薬に頼らず家庭で治せる発達障害との付き合い方アセスメント勉強会

    一般向けの発達障害勉強会ページです

  • 【ADHD】困りごとを減らして快適に

    ADHDを含めた発達障害は、病院の治療だけではなく色々な療法で効果があがっています。伊勢市にあるカイロプラクティック心は、原始反射、機能神経学で神経機能を評価し、それに合わせた施術(頭蓋仙骨療法、神経統合など)を行いADHDにも対応しています。

  • 自閉症スペクトラム障害の対応/脳バランス改善アプローチ

    自閉症スペクトラム障害は発達障害の1つです。カイロプラクティック心では、中枢神経系の評価をベースにアプローチを行い、自閉症スペクトラム障害の苦手克服のお手伝いをさせていただきます。

  • 天気痛の解消法

    天気が悪くなると「頭痛」「めまい」「古傷が痛む」などの不調を訴える人がいます。最近では気象病・天気痛などと呼ばれ、専門外来も設立されるほどです。

  • 新型コロナウイルス対策

    カイロプラクティック心のコロナウイルス対策は行政の適切な感染予防対策に沿って行っています。感染状況および政府の方針を考慮して、感染予防対策を柔軟に変更していきます。5月8日から新型コロナウイルスは、「5類感染症」に移行しました。

  • 女性特有の体調不良 解決を目指す【食事編】

    女性は月経にくわえて、出産、更年期など生涯をとおして女性ホルモンのバランスが大きく変動します。また、最近では若い女性の「痩せたい願望」やダイエット志向により、栄養不良に陥っているケースも少なくありません。

  • 呼吸 心と体を整える

    呼吸は、生物にとって欠かせないものです。しかし、「息苦しい」「呼吸が浅い」といったことを感じる人も多いのではないでしょうか。

  • 伊勢市 めまい、息苦しさなど自律神経症状、不定愁訴の改善例(症例報告)

    伊勢市のカイロプラクティック心の症例報告ページ。身体の不調は痛みやしびれだけではなく、疲労感、倦怠感、めまい、動悸などの自律神経症状(不定愁訴)があります。また、中枢神経を含めた神経系のエラーによっても身体の不調を起こします。それらの改善例です。

  • ゴールデンエイジ理論の呪縛からこども達を開放せよ

    ゴールデンエイジ理論とおりに12歳までに多くの技術を身につけないと手遅れになるのでしょうか?ゴールデンエイジ理論は科学的に根拠は乏しく、それによって伸び悩むこどもモチベーションを下げてしまうこどもも少なくありません。

  • 新型コロナウイルス後遺症(長引く不調)中枢神経から考える

    新型コロナウイルスの後遺症は、感染後から1年半後の段階でも4人に1人が何らかの症状を訴えているそうです(引用元:NHK新型コロナウイルスサイト)医学的に解明されていないこともあり、確立された治療方法がありません。

  • 3月13日からのマスク着用について

    政府の方針として、3月13日以降は「マスクの着用は個人の判断に委ねる」ということになりました。この方針を受けて、カイロプラクテイック心の新型コロナウイルス感染拡大のマスク着用を見直します。

  • 整骨院とカイロプラクティック(整体)の違い

    整骨院とカイロプラクティック(整体)は、一般の人では明確な違いがわからないようです。最近では整骨院でも整体と変わらない施術を取り入れていることも多いことから、より混乱しやすくなっていると考えられます。

  • 免疫力を上げる生活習慣を実践しよう

    人の体には、自分の細胞とそれ以外の細胞を見分ける仕組みがあり、それを免疫と呼びます。そのため、ウイルスや細菌が体内に侵入しても免疫の力によって、重篤な症状を引き起こさずに済みます。

  • 健康になるためには生活習慣が大事

    カイロプラクテイック心の岡は、今年46歳になります。やはり、20代、30代と年を重ねるごとに「若いころとは違う」という現実に直面しています。

  • めまい【薬で治らないからといって諦めないで】機能神経学的アプローチ

    伊勢市のカイロプラクティック心は機能神経学(脳科学)をベースに施術を行い、めまい改善に取り組みます。病院の薬でなかなか治らないめまいは神経システムのエラーとも言え、神経システムを評価し対応すると改善されるケースがあります。

  • 2022年の学び 備忘録

    2022年の営業も28日をもちまして終了いたします。本年もコロナ禍のなか、学ぶこともできました。資格取得今まで勉強してきたことの証として、資格の取得ができました。

  • スマホ首(ストレートネック)の解消法はそれで大丈夫?

    スマホ首が肩こり、頭痛などの原因にあると言われ、色々な解消法が紹介されていますが、正しく理解して行わないとかえって症状を悪化させることもあります。伊勢市にあるカイロプラクティック心がスマホ首について解説するとともに解消法も書いています。

  • ボキボキ 整体は効果がある?

    やボキボキと鳴らす整体、カイロプラクティックは効果があるのでしょうか?結論から言えば、ボキボキと鳴ることに意味はありません。

  • 体位性頻脈症候群とLong COVID

    新型コロナウイルスは後遺症がみられる報告があり、それらはpost-acute COVID-19または LONG-COVIDと呼ばれています。

  • こどもの成長期に必要な栄養の摂り方

    近年では、こどものロコモティブシンドローム、肥満および痩せ傾向などがみられます。その要因は運動や生活習慣など色々とありますが、1つは食生活と考えられています。

  • ダイエット 食事サポート

    食事によるダイエット方法は、色々ありますが長続きするものがありません。なぜでしょうか?それは食事制限のストレスが大きく、体の生理機能を無視したやり方であることが多く、結果として続けられなかったり、リバウンドのリスクが高いからです。

  • 糖質制限 ダイエットの正しいやり方

    「糖質制限」は一般的に認知されていますが、詳しく理解している人は少ないのではないでしょうか。

  • 線維筋痛症に対するカイロプラクテイック心のアプローチ

    線維筋痛症は、慢性的な痛みと多様な随伴症状(倦怠感、睡眠障害、認知機能障害、不安感、うつなど)がみられます。また、原因も解明されておらず、薬物療法の効果がみられることは少ないです。

  • 線維筋痛症と運動

    線維筋痛症は、慢性的な痛みだけではなく倦怠感、睡眠障害、不安、うつなどがみられることが多いです。また、発症原因は不明な点が多く、薬物治療の効果がみられないケースもあり、非薬学治療を組み合わせていくことが推奨されています。

  • 線維筋痛症の栄養療法【エビテンスから考える】

    線維筋痛症の原因は未だに不明な点が多く、確立した治療法がありません。

  • 線維筋痛症の原因

    線維筋痛症は、体の広範囲にわたり痛みが慢性化することを特徴として、倦怠感や睡眠障害、不安など精神症状を伴うことがあります。また、線維筋痛症の原因は医学的に解明されていませんが、中枢性感作よって引き起こされることは知られています。

  • 線維筋痛症とは

    線維筋痛症は、原因不明の慢性的な痛み、こわばりがみられます。痛みは広範囲に及び3ヶ月以上続き、多彩な随伴症状(睡眠障害、うつ、倦怠感、不安感、認知機能障害など)を伴うため、著しく生活の質が低下するケースもあります。

  • 体位性頻脈症候群

    体位性頻脈症候群は、寝た状態から立位に体位を変換したときに心拍が急上昇し色々な症状が現れます。症状は個人差も大きく、それぞれの人に合った支援、改善に向けたアプローチなどが必要ですが、経過観察で終わってしまうことが現状ではないでしょうか。

  • フレンチェル眼鏡

    フレンチェル眼鏡は、身体評価の一つとして取り入れています。一般的にはめまいの検査に用いられますが、用途によっては脳機能を評価することも可能です。

  • 慢性腰痛 対処法

    慢性腰痛は、痛みを感じるようになってから3ヶ月以上継続した腰の痛みのことです。

  • チック 【発達障害との関係ある?】

    チックは、こどもにみられる運動障害です。また、運動チックと音声チックが1年以上継続するものをトゥレット障害と呼びます。

  • 梨状筋症候群

    梨状筋症候群は、臀部の痛みやしびれを中心とした症状を訴え、人によっては太もも裏も含む坐骨神経痛症状がみられます。レントゲンやMRIなどの画像診断では鑑別できないため、病院では異常なしと診断される可能性もある病態です。

  • BBIT(Brain Based Integration Therapy)

    BBIT(Brain Based Integration Therapy)は、左右の脳バランスを評価して、施術や運動療法および栄養療法などを組み合わせ、脳バランスを改善していく療法です。

  • 学習障害の支援/カイロプラクティック心でできること

    学習障害は、環境調整や学習の仕方を工夫することで、特性による困難を和らげることもできます。カイロプラクティック心では、神経機能を評価し、上手く活動していない中枢神経に対してアプローチします。そのことでも学習の困難が和らぐこともあります。

  • モーションガイダンス【Motion Guidance】

    モーションガイダンスは、レーザーポインターを利用して視覚的フィードバックを与えるツールです。海外でもリハビリや運動指導に利用されいます。

  • 不定愁訴 改善【脳機能から考える】

    不定愁訴は、自覚症状があるものの病院の検査では原因がみつからない状態であり、病名ではありません。このような不定愁訴を訴える人は少なくはなく、成人の20~30%は医学的に説明できない症状を自覚しているという研究報告もあります。

  • 亜鉛不足が招く体調不良【肌荒れ、味覚障害、胃腸障害など】

    亜鉛は、ミネラルの一種であり体の機能を保つうえで必要な栄養素です。そのため、亜鉛が不足すると様々な体調不良(肌荒れ、胃腸障害など)がみられます。また、中枢神経系の障害(味覚障害、精神障害、情緒不安定など)免疫系にも関わります。

  • グルテン 体に悪い??【グルテン過敏症】

    近年、グルテンフリーを美容や健康のために実践する人が増えています。そのため、「グルテン=体に悪い」といったイメージをもつ人もいるのではないでしょうか。

  • ブレインフォグ【brain fog】の原因と対処法

    ブレインフォグは、新型コロナウイルスの後遺症の1つとして一般的に広まりました。ただ、生活スタイルや他の疾患が起因してブレインフォグはみられる症状であり、新型コロナウイルスの後遺症として現れるだけではありません。

  • 発達障害のこどもに多い偏食【わがままではない理由と対処法】

    発達障害のこどもは偏食になる傾向がみられ、親御さんも悩まれる方が多いです。ただ、偏食はこどものわがままではなく、発達障害特有の問題によって生じているため、無理やり食べさせようとしてもかえって偏食が長引く可能性があります。

  • タンパク質補給に健康だし

    だしで手軽にタンパク質が摂れる「カラダを作る健康だし」のご紹介タンパク質は、体の組織を作る主成分です。そのため、なかにはタンパク質不足によって様々な症状を引き起こしたり、こどもの成長の阻害要因になったりします。

  • 頭痛 毎日続く【慢性連日性頭痛】

    頭痛のなかには、毎日のように続く慢性頭痛があります。慢性頭痛は、いくつかに分類されますが、それらを包括して慢性連日性頭痛と呼ばれます。

  • 発達障害 子育ては親も元気になったほうが良い理由

    発達障害のこどもをもつと子育ては、大変ということをよく聞きます。なかには自分の健康状態を顧みず、献身的にこどもに対して時間を割く方も多いのではないでしょうか。

  • 便秘改善 薬に頼らない便秘解消法

    便秘に悩んでいる人は、多いのではないでしょうか。排便は健康を保つうえでは、とても重要であり、便秘が起因して「痔」「腹膜炎」などの疾患につながるケースもあります。

  • 発達障害 幼児期無料サポート

    未就学児の発達障害アプローチは、条件付きで無料とさせていただきます。無料とさせていただく理由発達障害は、早い段階で対応したほうが良いですが、小学生以上のご相談が多いことが現状です。

  • 肩甲骨はがしは本当に効果がある?

    「肩甲骨はがし」という言葉をよく聞くようになりました。メディアでは様々な効果があるとしていますが、本当でしょうか?ここでは、筋骨格系のスペシャリストであるカイロプラクターが、肩甲骨はがしについて詳しく解説していきます。

  • 筋肉をつけると身長が伸びない?【成長期のトレーニング方法について】

    「成長期に筋肉をつけすぎると背が伸びない」と聞くこともありますが本当でしょうか?全国レベルのチームでは、筋力トレーニングを取り入れているところもあり、最近では体幹トレーニングを実施しているところも少なくありません。

  • 脳の神経可塑性

    脳の神経系は、可塑性と呼ばれる変化がみられることが科学的に証明されています。引用元:株式・社タイムラプ結合すr映像のように隣接する神経細胞同士が繋がり、神経ネットワークを形成していきます。

  • 栄養と症状(とくに不定愁訴)の関係性

    体は食べ物でできている体をつくる細胞は、栄養素を組み合わせて作られます。そして、体の生理機能を保つ(神経伝達、エネルギーの生産など)うえでも栄養が重要な役割を果たします。

  • パニック障害・不安障害の原因/自分で出来ること

    パニック障害の原因は十分に解明されておりませんが、現在は脳の機能異常が有力とされています。では、脳の機能異常とはどのようなものでしょうか?この記事では脳の機能異常や他のパニック障害の原因について解説しています。

  • 腸と脳の関係性【腸脳相関】

    最近の研究によって、脳と腸が互いに影響を及ぼす関係性(腸脳相関)であることがわかってきました。

  • 脳震盪 後遺症【脳震盪後症候群】

    脳震盪は、頭部の打撲によって生じる一時的な脳機能障害です。コンタクトスポーツ(アメリカンフットボール、格闘技、サッカーなど)で多くみられるイメージですが、日常生活(自動車事故、転倒など)でも起こりえます。

  • 栄養検査キット【Vita Note】

    栄養は、体の組織をつくるためにとても重要です。栄養の過不足によつて、様々な症状を引き起こすことも少なくありません。カイロプラクティック心では、栄養検査キット【Vita Note】を導入して栄養状態を客観的に評価いたします。

  • 言葉の遅れとスクリーンタイム

    最近では、スマホやタブレットの普及に伴い、乳幼児期からメディアを見せることが多くなっているようです。しかし、乳幼児期は脳を発育させるために重要な時期でもあり、発達への悪影響が懸念されています。

  • 発達を促す遊び【幼児】~前庭系から考える~

    発達障害の支援は、病院や民間の療育施設、ボディーワーカー(ブレインジム、リズミックムーブメントなど)など色々な専門家によって行われていますが、共通する点として体を使った遊びが取り入れられてることです。

  • 不安障害・パニック障害/機能神経学的アプローチを試してみませんか

    パニック障害の原因は、脳の機能異常であることがわかってきました。伊勢市のカイロプラクティック心では機能神経学で脳を含めた神経系を評価しパニック障害へのアプローチをしていきます。

  • eスポーツ選手のケガ予防からパフォーマンスアップ

    eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ【electronic sports】の略)は、スポーツの競技大会である2022年のアジア大会に正式種目として採用されました。

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