chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 人に貢献することで、やりがいもつながりも深くなる?!

    もし、以前の日常が戻ってきたとして、毎日オフィスに行くとなれば、あのラッシュの通勤電車に乗って…と考えるだけでモチベーションが下がる人もいると思う。確かに、朝のラッシュのエネルギー消費は相当なものだし、移動時間が無駄に思えるようであれば尚更だろう。毎日、決まった事をする仕事であれば、きっちりやればOKなのでどこでやろうと問題がない。また、変化に対応できる力、(相手の)課題を解決する力を磨き続けていくことができれば、求めに対しての心配は生まれない。しかし、人によっては、人との接点がなくなるとやりがいを感じなくなるのではないかと考える。現に私はその一人だ。人は人の関係性の中に生きる。仕事、働くは、誰かのためにある、もちろんそれが自分に返ってくるのだが。働くとは、傍(はた)を楽(らく)にすること。貢献したことで感謝さ...人に貢献することで、やりがいもつながりも深くなる?!

  • 気を遣うのはいいけど回し過ぎると擦り切れますよ!

    若い人で謙虚で礼儀正しい人は多い。こういう人は周りが放っておかない、協力、支援などしたくなる、そんな人柄(態度・姿勢)を持っているのだから。だからと言って、表面上の謙虚さはいずれはバレるので、単に謙虚や礼儀正しさは大事だ、とテクニック的に行うのはどうかと思う。他方、気を遣い過ぎる人がいる。それは自分に返ってくるので、それこそ気を付けた方がいい。申し訳ございません、反省しております、と自分の行ったことが、相手に不快にさせたのではないか?とその相手のことを慮って、『申し訳ありませんでした』となるのだろう。しかし、『気を悪くしたのではないか、もうそうだとすると…』と勝手に相手を決めつけてしまうと(謙虚な人にありがちである)自分の心を痛めることになる。心を痛めるからこそ、また相手のことを考える、そして、それが過ぎると(...気を遣うのはいいけど回し過ぎると擦り切れますよ!

  • 認識できない恩もあることを認識する

    「どうですか、調子は?」と尋ねると「おかげさまで」と毎度答える方がいる。「いや〜大変だよ」が今の普通(いつもこう答える人はいつもいるが笑)。平時だろうが有事であろうが、「おかげさまで」と、さっと出てくるようになりたいものだ。こういう人は、常日頃から「おかげさまで」が心を占めているに違いない。私はまだまだだ。人への関心が高いとはいえいただいている(何らかの)恩に対し、感謝と言うものに置き換えられていない恩が沢山ある。だから、「おかげさまで」がさっと出てこない。訊かれたらそう答える準備(心構え)ではあまり意味がないが、意識をしておかないと想起できないのも事実。心から「おかげさまで」と言えるようになりたい。そのためには?である。支えてくれている人がいることを忘れませんように。認識できない恩もあることを認識する

  • 自粛がダラダラ期間とならないようにするには?

    今の風潮によって、思考を停止させるようであれば、それは自らを危うくしているようなものだ。何ができるか?この現状の中ではあまりないかもしれないが、それでもこれまでとは違う何かをつくり出すための動きは、たとえ、小さなものであっても、コツコツと動かしていくことが、こういった時こそ大事だと感じる。時間の使い方お金の使い方人との関係性知識の習得等々、新しい環境に乗り出していく、あるいは、自分で新しい状況をつくっていく、こうしたことを考え実践していかないと、この何とも言えないムードが心を弱めていく否、心を廃れさせかねない。頭も心も停止させてしまっては、再度動かしていくことはそれなりのパワーと時間を要する。動きを止めない、思考することを止めない。そのためには、人と話すことが一番だ。人と接することで、何らかの気づきが得られ学び...自粛がダラダラ期間とならないようにするには?

  • 年齢よりも若く見える人、年相応の人、老けて見える人、

    その違いははっきりしてくるのが50代からでしょうか?正に私が今そこにいます(笑)。自分では若い方だと思っていますが、実際はどうでしょう…50過ぎて笑顔でいることが少ないな、感じます。『今、笑っていられる状況じゃない!』ということもあるかもしれませんが、問題は、自分の中にあるのです。では、心から「笑顔」になるにはどうしたらいいのか?頑固面のオヤジは嫌われます。恵比須顔までいかないにしても笑顔でいるには、、、誰かの役に立っているこれが一番ではないかと思います。人の役に立つ、貢献する、それは喜びであり、それが続けば、きっと幸せを感じ、「笑顔」になっていることでしょう。私は「仕事」で「笑顔」になります。そして、「福」を呼びます(笑)。「笑う門には福来る」いつもにこやかに笑っていれば自然に幸福がやって来る…これが信じて。年齢よりも若く見える人、年相応の人、老けて見える人、

  • 慣れは怖い、茹でガエル化している自分に気づく。

    もう1年以上、同じ状態が続いている。顔の半分は常にマスクに覆われている。自分の鼻、口を見ることはせいぜい朝と夜位だ。「オレってこんな顔だったっけ?」と時たま思う(笑)。まぁ自分の顔に惚れ惚れすることはないので、変化あったとしても老けただけなので驚きもしないが。そんなことよりも、この今の状況に慣れた「気持ち」が心配である、というよりもヤバイ。抵抗するのとは違い、受け入れるべきものは受け入れるが、慣れが怖いのだ。慣れは、無意識に自分を置く。気づきをもたらさない。朝、顔を洗う、こんなことに気を遣う人はいないだろう。何の疑問を持つことなく「行う」。こうした慣れが、よいものであればよいが、今の自分の中にある「慣れ」は果たしてどうだろう?それが結果として「茹でガエル」にならなければいいが、危ういことに今朝気づく・・・メモと...慣れは怖い、茹でガエル化している自分に気づく。

  • 朝のルーチン、それが崩れると…

    朝、起きる時間は、いつも同じ。雨が降り朝ウォーキングができなくても。そんな時は、空き時間を有効に使おうと思うものの、いつもと勝手が違う分しっくりこない。「あ~気持ち悪いわ」と感じる朝がある。ルーチン、朝、型どおりの決まり切ったものを行うことでリズムをつくる。この「整え」はとても大切だ。一連の流れをすることで心も整う。心が整っていないと、余計なことを考える、それは、余計なことを考える隙を与えているのと一緒なこと。リズムをつくる、実に重要である。朝のルーチン、それが崩れると…

  • 個性・・・

    気持ちがしっかりしていないと、糸の切れた凧のようにどこかに行ってしまう危険性がある。そうならないためにも、気を張る、奮い立たせる自分軸を持つことが大事だ。でも、自分軸を持つとはどういったことなのだろう…それは、個性を活かすことができる軸がある、これだと思う。個性…自分の個性を知ることがはじめの一歩だ。自分の特有の性質・特徴を知って、それを引き出して(引き上げて)、それを軸とする。軸がなかなか見つからない、という場合は、個性を引き出してくれる(引き上げてくれる)人を見つけよう。ここでも「ご縁」が大事になってくる。個性・・・

  • お風呂にでも入って・・・

    リラックスした気分で、普段考えないようなことを考えてみる。私は、この歳になっても(笑)、あの人にようになりたい、と思う人がいる。それは、その方の人と接する姿勢や態度、また考え方がとても参考になるからだ。それは、憧れでもあるし、人として目指すところとも言える。しかし、一方で、やはり、その方のようにはなれない。私は私でしかなく、私は私らしく、私の持ち味を活かして活動したい。そして、周りに私の自身の魅力を与えることが出来れば、それはそれでとても嬉しいこと。仮に魅力的に映らなくても、自分らしく生きることが大事だな、と。いい意味で、人は人、自分は自分と考える、自分には、それを選択することができる力があるのだから。お風呂にでも入って・・・

  • 在宅ワーク、テレワークで学歴よりも学習歴?!

    今のこの状況・・・お家で勉強しよう!という人も多いのではないでしょうか。私も、空き時間を利用して本を読み、WEBのオンライン講座を受けています。その学びも自分に合ったものから吸収するべきだと考えます。趣味の世界、単なる関心からの学びであればいいですが、自分とかけ離れたものから学んでも、実践には役立たないものもありますから。どうやったら上手くいくのか?といったノウハウを学ぶこともよいのですが、そうした『やり方』の前に『在り方』をよく理解して自分のものとすることが大事だと思います。いくつになっても学び続けること大事ですね。学歴よりも学習歴です。53在宅ワーク、テレワークで学歴よりも学習歴?!

  • 日本は、少子高齢社会です

    こんな状況ではありますが、日本は、少子高齢社会です。しかし、その意味することは何なのか?働く、雇用といった面から見ると人手不足なのか、人材不足なのか、そのどちらもなのか。いずれにしてもどこかでは、「人がいない」と言われています。やがて、コロナも収束し徐々に経済活動も活発化し始めることでしょう。企業は、今回の出来事から、これからの人材の確保を如何にするか、そして、如何に活躍してもらうか、といったことを真剣に考えていくでしょう。働き手にとっても「働く」意味や価値について変化していくでしょうから、企業も人も共にこれまでと違う価値を持って事業に、仕事に、取り組むことになる、そう考えます。何のための事業なのか何のために働くのかお互いが、これまで以上に自身の問いかけをし、考えることが大事になる、そんな時代の幕開けです。日本は、少子高齢社会です

  • わが子が生まれた時のように。

    何か人にしてあげても、見返りを求めないようにしよう、と思っているが、どこかにそれを求めている自分がいる。時には、「これだけしてあげたのに」と、善意と言いながら相手に文句の一つや二つ言いたくなることさえある。それじゃぁまだまだだ。愛(する)や貢献(する)は、自分のためにある。自分の心を磨くためにある。そうすることができる自分に喜びや幸せを感じるのだから、相手から返って来ないからといって愛することや貢献を止めてしまってはもったいない。わが子が生まれた時、「生まれてきてくれてありがとう!」とそこには感謝と愛(情)しかなかった。何の見返りも要らない、ただ、ただ、君がそこにいるだけでいい、と思っていた。この気持ちをいつの時も持っていられるようにする、これは意識していないとできないことだ、今の私には。そう在りたいと思っても...わが子が生まれた時のように。

  • 昭和の人間ですが、

    時代は変化しています。ですので、新しいものを取り入れ、進化し続ける自分で在りたいと、平成の時代になってその目的が明確になり、令和で、その真価が問われ、それを知るだろうなと。アメリカの心理学者カール・ロジャースのこの言葉、心に響く。「いい人生とはプロセスであって状態ではない方向であって目的地ではない」今日もいい一日にしよう!昭和の人間ですが、

  • 人の出会いはインパクトである

    人からの影響は大きい。人との出会いによってその後の人生が変わったという人もいる。現に私もこれまでを振り返ってみて、人の出会いによって今の自分が出来たと言っても過言ではない。それほどに個の形成において人からの影響は大きい。もっと言ってしまえば、生まれた時は人(親)の助けなしでは生きていくことはできないから、人の影響を受けたことはない!なんて言うことはできない。大人になっても、いや、大人になってからの方が自覚できる分、出会いのインパクトは大きい。誰とつながっているのかこれ大事だな、とつくづく感じる。年を重ねれば重ねるほど実感する。自分を高めてくれる人、励ましてくれる人、助けてくれる人、愛してくれる人、信頼してくれる人、叱ってくれる人などなど、(↑自分も人に対して常にこんな存在でありたい)目に見えないものでつながって...人の出会いはインパクトである

  • やりたいことを本当に出来るようにするのであれば…

    仕事でこういうことしたい、と想いを持って取り組むことはとてもいいこと。若い人がそんなことを言うと応援したくなっちゃう、それが行き過ぎて大きなお世話・お節介になるので気を付けないといけないが。やりたいことがあるというのはいいこと。一方でやりたいことが見つからないという時もある。ではどうすればよいのか、私見だが、人の役に立つことをする!これが、やりたいことが見つかる一番の近道だと思う。仕事(商売・ビジネス)は、誰かの役に立って成り立つもの、だから、今、自分で出来ることで誰かの役に立つことをする、それを続けていくことで、「これじゃないかな?」と感じるもののが見つかるはず。自分のやりたいことは何だろう?とあ~じゃないか、こ~じゃないか?と考えるのも悪くないが、それを悶々を続けていても、前に進まない。一番の損失は「機会」...やりたいことを本当に出来るようにするのであれば…

  • 先が分からないのも良しとする

    ドラマ「水戸黄門」は最後が決まっているから安心して観ることができる。人生もこうだったらどんなにいいか、最後はハッピーエンドで最期がある!しかし「そうは問屋が卸さない」でしょう。何の苦労もなく、すんなりと行く人生…もしかしたらそれはそれで「つまらない」人生だったと思うかもしれない。筋書きが決まっていて、予定通りに進む人生、安心安堵の人生ではあるけれど、果たしてそこに何かやりがいや生きがいを感じるだろうか?先が見えないではなく、先が分からないのが正解。先は見通すもの。それを可能性、夢、目標、ビジョンと捉えてもいい。足元は険しいかもしれないが、向かう処があるだけでも心が明るくなる。そして、行けば行くだけ何かあるけれども、今のところに居たってそれはそれで良しとしない(良しとしなくなる)自分がきっといる。最後(期)の自分...先が分からないのも良しとする

  • ずっと今のままでいいですか?

    勤める企業に20年もいると、会社でのこれからの役割、つまり将来性について、意気揚々の人も、悶々とする人も、十人十色の人生があります。人生100年時代、まだまだ先がある!ですので、、、40代になったら、否、できれば30代から幅を広げる「幅業」をお勧めします。スキルの幅、人脈の幅、人としての幅、をもっともっと広げておくことが「これから」の役に立ちます。幅を広げることで、本当にやりたかったことができるようになるかもしれません。やりたいことをやるために幅を広げることが大事であると思います。人生は一度きりですので、将来のためにも、今を大切にする、そうすることで楽しく生きることができるのではないでしょうか。ずっと今のままでいいですか?

  • 人は3つのタイプに分かれる。

    それは、過去に生きる人と今に生きる人と未来に生きる人だ。自分はどこで生きているのか?現実は「今」しかないから「今」なのだが、人よっては、未来に生きている(夢見る人)、過去(にしがみついて)生きている、という人もいるかもしれない。辛かった過去を今は懐かしく思うことがある、それ以上にあの時があったから今の自分がある、自分を強くしてくれた過去だったと辛い過去に感謝することは多い。余談だが、むしろ上手くいっていたことなどあまり覚えていない、記憶とは皮肉なものである。こうした出来事の捉え方が変わるのは、心の在り方が変わったからだとすれば、心の在り方によって、体験すること感じ方が変わるとも言える。未来は今つくられているが、今どのような心で在るのか、それによって、創られるものが変わる。時は進む、何も考えていなくても、何かは創...人は3つのタイプに分かれる。

  • なんでそれやってんの?

    若い人には、自分のやりたいことを見つけてそれをやれ!と言ってる割には自分はそうでない大人は結構いる!?自分もそうかもしれないな。でも、なぜ、そうなってしまうのだろうか。現実を知ったから?制約が多い?自分を犠牲にして誰かのためだから?やりたいことがやれているかどうかは別にして、私たちは今も何かをやっている。その今やっていること、特に続けていることを詳しく見てみる。どこかに自分が望んで取り組んでいるものがあるのではないだろうか。もしかしたら、それを自覚していないままに行っているかも。だから、「自分は、なぜこれをやっているのだろう?」と問いかけて、「こうだからやっている」の答えに対し、再度「なぜそれをやっている?」と問いかける、何度も何度も問いかけ出てきた答えの最終形が何なのか、それを知る、そこに真のやりたいことが隠...なんでそれやってんの?

  • 個(性)を活かすには、人とのつながりが大切であるとつくづく思う。

    年を重ねることの得(徳)の一つは、人とのご縁、つながりが深く広くあることである。このご縁、つながりを活かさない手はない。私は、自分の持つご縁、つながりを、若い人を支えること-それは意欲であったり現実的な仕事の提供であったり-に使う取り組みをしている。これに賛同共感してくれる仲間もありそして増え、自分の持つ知識・経験、人脈・ネットワークを若い人に提供する貢献型の場を内内だけれども、仲間と活動をし始めている。これを私は「道場」と位置づけている、若い人とミドル&シニアがお互いを磨き合い、助け合い、教え合う場であるから。若い人が、自分を大切にし個性を活かしたいと思う気持ちに添えるような、その一方で、お節介だけれどもちょっとばかり先を歩んできた体験者として、お役に立てればといった想いで、人とのご縁、つながりを大切にする場...個(性)を活かすには、人とのつながりが大切であるとつくづく思う。

  • この今の状況に慣れて「茹でガエル」化か?

    危機宣言は最初はインパクトがあるが、繰り返し何度も出したらそれに慣れる。「いきなり熱湯に入れると驚いて逃げ出すが、徐々に温度が上がる状態ではぷか~と浮かぶまでその場にいる」といった茹でガエルのようになってしまうのではないか?と違った意味での危機を覚える。長引けば長引くほど、それはゆっくりと進む環境変化となり、そこに慣れが生じ、いつの間にか危機が危機でなくなる。そうした状況下での対応、つまり本来すべき対応への対応が難しくなるのだが、わずか1年とは言え、これまでを振り返ってみても、環境の変化はかなりの変化であって、元に戻るにしても相当な時間を要するのではないかと思う。否、おそらく元に戻ることはないと考え、改めて、「これから」についてどう対応していこう?備えようか?と少なくとも向かう方向性を見つけ出す、その意識だけで...この今の状況に慣れて「茹でガエル」化か?

  • 毎日毎日、取捨選択していることについて。

    何食べようか、どこ行こうか、あれしよう、こうしよう、と私たちは常に何からの選択をしている。それは、これまでの経験や知識をもとに、はたまた人からの教えなどを頼りにして、瞬時に、時にはじっくりと考えて判断し選択する。判断基準の中でも、「直感を大切しよう」と思うところがある、特に年を重ねてくればくるほど。直感とは感覚によって物事を捉えることだが、この直感が利くには自分の中に持つものが大切になってくる。自分の直感が正しかったかどうか、後になってみないと分からないものだが、自分の中にあるもの(軸)が正に感覚によって判断している。だから、軸をつくりだしているものは何のか?その正体は自分であり、自分の心である(と思う)。やはり、どう在りたいのかといったことが起点になっているのだろう。このどう在りたいのかは、やっかいだ(笑)、...毎日毎日、取捨選択していることについて。

  • いくつになっても自分の幅を広げることをする

    あと8年で私65歳になりますが、そのころには3人に一人が65歳以上の日本。3人に一人ですから、人混みに出たら65歳以上の人だらけ…ゾッとすると思ったところで自分もその一人、苦笑するばかりの毎日でしょう。さて、65歳になった自分は、果たして働いているでしょうか?社会から必要とされていれば働いていることと思います。必要とされなければ、いや~想像するだけでも恐ろしい…やることない友達いないとなればどうしていきていこうか…今から、将来の備えをしておいた方がよさそうです。自分の幅を広げる動きをしていこうと思います。副業もよいけど、自分の幅を広げる「幅業」をやる。知識を広げる、人脈・ネットワークを広げる、こうした活動を積極的に行っていくことで10年後20年後も充実した人生を送るかを可能にする、今は、自分の将来は自分で決める...いくつになっても自分の幅を広げることをする

  • 考え方で結果が変わる

    人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力~能力と熱意は、それぞれ0点から100点まであり、考え方とは生きる姿勢でありマイナス100点からプラス100点まである。考え方次第で人生や仕事の結果は180度変わってくる~とおっしゃったのは京セラの稲盛和夫さんです。年を重ねてくると、この方式がとても理解できます。経験を積んで一番大事にするものは何か?それを身をもって知る、感じるものです。だから、若い人にも、若いうちにこのことを知ってもらいたいと想いお伝えしています、「考え方」についてを。この「考え方」によって、行動の方向性が定まるわけで、その行動の結果が自分の存在=ありたい姿をつくっています。でも、どうしたら自分の想う(正しいと想う)考え方になるのか?そのヒントとなるのは、考えをつくりだす「感情」であり、「感情」を生み出して...考え方で結果が変わる

  • 何かと文句を言う人とは。

    私もその一人だと思う。何か一言、言わないと気が済まない、嫌な性格だ、人から嫌われる(苦笑)。「人の振り見て我が振り直せ」と言い訳をしながらの考察。文句が多い人はどんな人かと考えると、積極的が故にとか、相手のことを思ってのこととか、そういう人もいるが(それは文句とかではなく愛情とか叱咤激励か?)、寛容でない、決めつけてしまっている人がそれにあたると思う。文句ばかり出るとは(「ばかり」に注目)、自分を基準に当てはめ、それにハマらないものは「違う」「アウト!(自分以外のもの)」と心と頭が反応し、口にしたり態度に出たりする。そりゃ、自分と同じであれば、すんなりと受け止められるだろう。何といっても安全領域での確認ができるのだから。と考えると、文句とは、今在る安全・安心を脅かされ、危険地帯に引きずり込まれる?!と直感した時...何かと文句を言う人とは。

  • 若い人をサポートしていて思うこと

    自分を向き合い、前向きな姿勢と態度、そして行動(これを挑戦していると言ってもいい)し続けている人は、必ずどこかで突き抜ける。それはいつか?は分からないが、突き抜けるまでートンネルから出る、質が変化する、成果が出るーやり続けることが大事だ、と自分を信じている人は顔つきが違う、言葉が違う、態度姿勢が違う。偉そうに言っているが、正に後出しジャンケン、意識してみているとその違いが判るものだ。だから、若い人には(出来るだけ)遠慮なく言う。「それってどうなの?」と。人よって言い方を変えているが、愛を持って伝えている(つもりだ)。他人から何か奪うこともなく、ただ愛する人に対して成長の、気づきの機会にしてもらえればと思ってのこと。でもね、それは大きなお世話であり、お節介でもあるので、ほどほどにしないと、とも。いずれにしても、一...若い人をサポートしていて思うこと

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ryomeiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ryomeiさん
ブログタイトル
燎明(ワークライフハーモニーで生涯現役)日記
フォロー
燎明(ワークライフハーモニーで生涯現役)日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用