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  • 歌う風・・・673 千葉甫

    一所見えていた空の青消えて予報通りに雨の迫るか一所(ひとところ)見えていた空の青消えて予報通りに雨の迫るか歌う風・・・673千葉甫

  • 歌う風・・・672 千葉甫

    昨日を今日もなぞっているように過ぎてはいるが今日は今日である昨日を今日もなぞっているように過ぎてはいるが今日は今日である歌う風・・・672千葉甫

  • 歌う風・・・671 千葉甫

    聴いているギターの曲に遠い日の弦の感触還る指先聴いているギターの曲に遠い日の弦の感触還る指先歌う風・・・671千葉甫

  • 歌う風・・・670 千葉甫

    苛立って言葉の荒くなってゆく私を見つめている私が居る苛立って言葉の荒くなってゆく私を見つめている私が居る歌う風・・・670千葉甫

  • 歌う風・・・669 千葉甫

    返事して夢から覚める何事を問われたのかの記憶は抜けて返事して夢から覚める何事を問われたのかの記憶は抜けて歌う風・・・669千葉甫

  • 歌う風・・・668 千葉甫

    拾い読みしている本から三十年前に記したメモの出てくる拾い読みしている本から三十年前に記したメモの出てくる歌う風・・・668千葉甫

  • 歌う風・・・667 千葉甫

    日常の茶飯事一つ忘れては思い出しつつまた一日行く日常の茶飯事一つ忘れては思い出しつつまた一日行く歌う風・・・667千葉甫

  • 歌う風・・・666 千葉甫

    ヘッドホン外せば夜は更けていて聞くのは私の脈拍の音ヘッドホン外せば夜は更けていて聞くのは私の脈拍の音歌う風・・・666千葉甫

  • 歌う風・・・665 千葉甫

    アンケートに書くわが齢を逸早くコンピューターが答えを示すアンケートに書くわが齢を逸早くコンピューターが答えを示す歌う風・・・665千葉甫

  • 歌う風・・・664 千葉甫

    忘れつつ思い出しつつ片づけていない一つが意識に潜む忘れつつ思い出しつつ片づけていない一つが意識に潜む歌う風・・・664千葉甫

  • 歌う風・・・663 千葉甫

    考える間は机上に置いていた眼鏡のつるの冷たさ沁みる考える間は机上に置いていた眼鏡のつるの冷たさ沁みる歌う風・・・663千葉甫

  • 歌う風・・・662 千葉甫

    ヘッドホンで聴いている曲折々に聴かずに過ぎる想いに落ちてヘッドホンで聴いている曲折々に聴かずに過ぎる想いに落ちて歌う風・・・662千葉甫

  • 歌う風・・・661 千葉甫

    通りには斜めに雪が降っていてぽつりぽつりと人影の行く通りには斜めに雪が降っていてぽつりぽつりと人影の行く歌う風・・・661千葉甫

  • 歌う風・・・660 千葉甫

    十を割る数となったが元日に今年は揃って来た年賀状十を割る数となったが元日に今年は揃って来た年賀状歌う風・・・660千葉甫

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