本部食堂の白飯は、大変美味しいので、白飯を山盛りに、食べている本部職員がいるが、本当は、白米は、毒があるので、神様が白米の毒を消しているから、本部職員は糖尿病にならない。神様がいないと、本部職員は糖尿病になる。本来は、聖師様のお示しの玄米や
自分が好いて選んだ結婚関係ならば、それが仮令うまく行かなくても自分自身にその全責任があります。出来得るだけの努力をして現在の現在の結婚生活をもっともっと良きものにしなければなりませぬ。
造物主ご自身をのぞいては、どんなものにも絶対の自由はない。しかし、どんなものにも、ゆるされたる自由というものはある。この範囲において、できるかぎり自己をのばしたい、というのが、すべてのものの願望である。そして、この許されたる自由の範囲を、他
私は毎日神さまのことで頭がいっぱいだ世間に人たちが聞いたらふふんとわらうだろう神さまよりほかに頼るべきものはないといよいよますます思うてやまない神さまは私には在る 見える聞こえる 感じるのだ昔の私には神さまはなかった見えず聞こえず感じなかっ
「はい、理想の夫がないものですから、やむを得ずこんな破目になったのですよ。今日の結婚問題は、愛の結婚でなくて財産結婚、門閥結婚、強姦結婚、往生づくめの無理無体の結婚を強いる世の中ですから、離婚沙汰が頻々として起こっています。恋愛を無視した因
神を放れてもいけず、人をはなれてもいけぬ世の中ということを、しみじみと思います。自分のおろかさから、われとわが身に求めている難渋というものも、かなり沢山あると思います。
一心ほど恐ろしいものはない。人間同士でも、一心は恐ろしい。ことに一心が神さまに通じた時ほど恐ろしいものはない。それは、どんなお力でももらえ、どんなことでもできるようになるからである。 外交も、最後は信仰と胆力と人格だ。言葉や身振り
赤は男女連れの精霊を手招きし、住所姓名を尋ねかけた。「その方はなんと申す姓名か。」「はい、わたしはおつやと申します。」「その方はなんと申すか」「はい、私は呆助と申します」「おつや、その方は夫ある身をもって、この呆助とひそかに情を通じ、かよう
「善悪不二」だといえば、善も悪も同じことじゃ、やりたい放題に、他人の迷惑もクソもあったものでない、要するに、強いもの勝ちじゃ、と勝手に解釈するし、「無為而化」無為にして化す、といえば、なるほど惟神かんながらにやるのが一番じゃ、毎日のらりくら
自己が天国に籍をおくときは、周囲一切が善意にしか映じない。他を恨んだり、呪ったり、ねたんだりする間は、どんな才能があり、力があり、権勢があり声望があっても、断じて、その人は天国に籍をおいている人ではない。このことは、自分自身を内省するうえに
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