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国産オルタスワップ計画 その3
天気は快晴、寒くもなく、暑くもなく爽やか、ウグイスとキジの鳴き声、今日はなんて気持ちの良い日こんな日は一年でもなかなかないんじゃないかなブロッコリー山と勝手に名付けた裏山も新緑のコントラストがきれいだルーカス用オルタのブラケットはスパンが国産オルタに合わ
2025/04/30 21:58
リング溝のそうじ
リング溝にはびっしりとサビが詰まっているのでこのままリングははめられないクリーナースプレーでサビを浮かしながら掃除していくが、クレジットカードにウエスを巻いてリング溝にはめるとバッチリ錆を落とせた地道な作業をひたすら進めここまできれいになった左側がクリー
2025/04/29 22:08
ピストンのカーボン取り
GW明けに前回お世話になった内燃機屋さんのFusion-Mに抜けないライナーをブロックごとを持って行く予定にしているので、それまでにできることを進めるまずはピストン大掃除カーボン落としには塗装リムバーがイイなんて話を聞くがちょっと半信半疑だいたいこういうケミカル系
2025/04/28 20:50
国産オルタスワップ計画 その2
注文していたキューブ用オルタが届いた今風にリブベルト駆動なのでルーカスのVベルトに交換しなくてはならないネット情報によるとフランジの位置がバッチリと言うが確かにルーカスと同じような位置にある左がキューブ用、右がルーカスそしてそのネット情報によるとどちらも軸
2025/04/26 21:32
やっぱライナー抜けない!
#1シリンダーのライナーが抜けないに再挑戦今日はブロックを加熱してトライすることに灯油ストーブで1時間ほどじっくりと温める推定温度80度?まで加熱そしてこの後ガンガン叩いたがびくともしないやっぱだめだ。どこかはめ合いが固いのではなく、どこかが強力に固着してい
2025/04/24 21:27
国産オルタスワップ計画
先日トラブったオルタについて調べていると、やはり今付いているルーカスのオルタは相当性能(電圧の安定性、発電効率とか)が悪いらしいなので、ルーカスをオーバーホールする手は無いなと思い、やっぱり国産オルタにスワップする方向で考えることに国産のオルタは80年代に
2025/04/23 22:21
ライナーが抜けない!
引き続きライナーの抜き取りに挑む前回、浸透スプレーをかけておいたのでその効果が出ていることを期待しつつ作業にかかが、やっぱり固いいつも思うけどやっぱり浸透スプレーは気休めだそれでも少し出したり入れたりをシコシコ繰り返すと次第に緩くなり#2、#3はなんとか抜
2025/04/22 21:50
銚子ツーリング
ブログが縁で知り合ったうにぱっくさん、情報通で何かと質問しては教えてもらっている。そんなうにぱっくさんがコツコツと整備していたセブン(長期休眠車)の車検を最近取得したので、ぜひ一緒に走りましょうということになった待ち合わせ場所は成田空港の飛行機ウォッチン
2025/04/21 22:07
このライナーは何者か?
エンジンを作業台に移す重いエンジンクレーンをゴソゴソと奥から出してきて吊り上げてと意外とこういうことに手間と時間がかかるメインベアリングのボルト=ヘッドボルトははずしてあるので、ロアブロックを固定しているM8ボルト、二面幅10㎜(ローバーお得意のワンサイズ下
2025/04/20 18:29
作戦変更
クランクが回らないのではピストンも抜けないので作戦変更しロアブロックを先に外すことにする最初からそうすりゃよかったという意見もあるが、ロアブロックにエンジンスタンドを取り付けているのでエンジンスタンドから降ろす必要があり作業性が悪くなるのでやりたくなかっ
2025/04/19 21:36
クランクが回らない・・・
のエンジン、ヘッドボルトがメインベアリングキャップまで貫通しているという特殊な構造なのでシリンダーヘッドを外すとメインベアリングのジャーナルが歪んでクランクが回らなくなるとマニュアルに書いてある。その対策としてシリンダーヘッド相当の高さのジグを使ってヘッ
2025/04/18 21:37
やっぱり大変なことになっていた
いよいよ今日はヘッドを開けようカムジャーナルが一体となったカムキャリアーを外す二面幅8㎜のM6ボルトをカム反力を逃がしながら徐々に緩める全部で26本ものボルトで固定されていたたくさんの細いボルトで一体カムキャリアーを均一に締めるという今風な設計はいつも古いエン
2025/04/17 21:31
2025年4月 (1件〜100件)
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