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台湾&沖縄パキラの開花ラッシュ!甘い香り一夜限りの白い花が咲く4~5月
台中市霧峰区の観光地「霧峰林家宮保第」、「霧峰林家莱園(庭園)」、「光復新村」、「九二一地震教育園区」を全て回ったので、そろそろ街中へ戻ることにする。「抗口里(光復新村)」のバス停でバスを待っている際に、足元に落ちていた花に目がとまった。木を見上げると葉
2023/07/31 12:00
台中「921地震教育園区」損壊した校舎や隆起した地面を見て自然の恐ろしさを感じる震災遺構
「霧峰林家宮保第」→「霧峰林家莱園(庭園)」→「光復新村」に続いて、本日4ヵ所目に訪れるのは「九二一地震教育園区」。その名の通り、震災遺構と博物館を併せた、地震や断層、防災などについて学べる施設だ。リノベされた眷村・光復新村のカフェ「茶境天使」で美味しいお
2023/07/28 12:00
茶境天使(ANGELOS TEA)烏龍茶もジュースも美味&木陰が心地良いテラス席
国定古跡の「霧峰林家宅園」を見て回り、その後台中市霧峰地区の眷村をリノベーションした「光復新村」にやって来た我々。朝ご飯の後はずっとあちこち見て回っているので疲れてきたため、「茶境天使/ANGELOS TEA」でお茶にする。台湾でこういったお洒落なお店に入ることはほ
2023/07/27 12:00
台中観光「光復新村」緑多く散策が気持ち良いリノベ眷村はお薦め観光スポット
国定古跡の「霧峰林家宅園」を見て回った後は、バスで10分程度のところにある観光地「光復新村」へ。「光復新村」は、戦後に台湾省政府職員向けに作られた眷村(けんそん)。眷村とは、台湾において外省人が居住する地域の名称で、国共内戦後の1949年から1960年代にかけて中
2023/07/26 12:00
台中観光「霧峰林家花園」当時は台中十二景勝地のひとつだった林家庭園(萊園)
「霧峰林家宮保第園区」の歴史的建造物を満喫した後は、「霧峰林家花園」へ向かうことにする。こちらも国定古跡になっている「霧峰林家宅園」の一部。霧峰林家宮保第園区の敷地から萊園路へ出ると、宮保第の裏にとても大きなマンゴーの木が見える。近づいて見ると、青く小さ
2023/07/25 12:00
台中観光「霧峰林家」優美高妙な大花廰&台湾で現存する清代唯一の宮保第に感動
「基隆・顔家」「板橋・林家」「鹿港・辜家」「高雄・陳家」とともに台湾五大豪族のひとつである台中市霧峰区の「霧峰・林家」に行ってみる。乗車した「台中女中」からバスで約25分、「霧峰」で降車し、徒歩5分で到着。窓口でチケット(250元)を購入し、パンフレットをもら
2023/07/24 12:00
台中グルメ 民生嘉義米糕 飽きのこない米糕&鰹出汁たっぷりスープが美味
台中2日目の朝ご飯にやって来たのは、台中駅近くの「民生嘉義米糕」。平日の9時少し前なのでガラガラ。米糕、魯蛋、貢丸をそれぞれ3人分注文。米糕を頼むと柴魚湯(鰹出汁スープ)がもれなく付いてくる。↑ 麦茶のように見える柴魚湯がめちゃめちゃ美味。かつお節のうま味が
2023/07/21 12:00
台中グルメ 翁記剝骨鵝肉 鹽水鵝,燻鵝,茹海老,炸花枝丸などが美味なお薦め熱炒(居酒屋)
台中1泊目の晩ご飯にやって来たのは、ホテルから数十秒の近さにある、ガチョウ肉のお店「翁記剝骨鵝肉」。3名とも大好きなガチョウ肉だが、2022年末の宜蘭&中壢でも、今回の旅の前半・彰化でも食べていないので、約4年ぶりくらいかしら??店頭にある冷蔵ケースには既にお皿
2023/07/20 12:00
遊台湾金福気TAIWAN the LUCKY LANDで5000元当たるかも?キャンペーン開催中
5000元(約2.25万円)分の消費金が当たる「遊台灣金福氣 Taiwan the Lucky Land」が、2023年5月1日から始まっている台湾。2023年のGWは7泊8日で台湾旅行をしたが、台湾到着日が4月29日だったため参加できなかった。しかし今回、海の日の連休に有給をくっつけて訪れた台湾旅行
2023/07/19 12:00
台中ホテル福爾摩沙草悟道酒店 3ベット&バスタブありフロントスタッフも感じ良いホテル
台中で3泊お世話になるホテルは、「福爾摩沙草悟道酒店(Formosa Corridor Hotel)」。草悟道酒店と名前が付く通り、近くには草悟道や審計新村、国立台湾美術館などがあるが、台中駅からは約3kmと若干距離がある。しかし近隣には緑が多く、すぐ隣りにはセブンイレブンが、徒
2023/07/18 12:30
台中グルメ トロトロムッチリ食感&甘辛味付けの豚足が超美味な阿水獅猪脚大王
台中での一食目は、台中公園のすぐ近くにある豚足のお店「阿水獅猪脚大王」へ。2016年6月に台中に来た際、閉店間際のこのお店で食べた豚足の美味しさが忘れられず、今回食べに来るのを楽しみにしていたお店のひとつ。↑ 前回来た時は、これらの壺の外側に真っ黒くなったタレ
2023/07/14 12:00
台中公園 市定古蹟の湖心亭や手入れされた緑の中のんびりできる中山公園
彰化での3泊を終え、本日から3泊は台中。台中訪問は今回で5回目で、存在は最初の頃から知っていたものの、訪れたことがなかった「台中公園」へ行ってみることにした。ガイドブックなどにもよく載っているだけあり、大きそうな公園。中山公園とも呼ばれているんだそう。台中公
2023/07/13 12:00
彰化グルメ 絶品小籠包ここにあり!荘手工鮮肉湯包は並んでも食べるべし
昨日am7時半過ぎ、朝食をとるために「荘手工鮮肉湯包」へ来たのだが、「小籠包は40分待つ」と言われ断念。で、本日の再訪。昨日はメーデーで、祝日(一部?)だったためにとても混んでいたが、平日のこの日はピーク時間帯を少しずらした8時半前に来たこともあり、すんなりと
2023/07/12 12:00
彰化グルメ 好地方咕咕鶏 炒飯も麻油麺線も鍋も美味!生啤酒ありの熱炒(居酒屋)
朝から鹿港の街を歩き回り楽しみ、夕方には一旦ホテルへ戻りお土産を置き、高粱酒のお茶割りを作るなどして再度身支度を整えて晩ご飯に出発。向かった先は熱炒「呷百二」。店内に入ると、中国語で「お酒の持ち込み禁止」とあるではないか。老闆娘に「我要啤酒(ビールくださ
2023/07/11 12:00
鹿港グルメ 名物の蝦猴酥(アナジャコ揚げ)食感良く香ばしく美味「阿南師民族小吃」
お昼時間帯は混むだろうからと時間をずらしてやって来たのは、鹿港天后宮近く中山路沿いの「阿南師民族小吃」。テーブルが5~6卓ある店内は14時半だが混んでおり、我々が着席して満席となった。注文するのは、野生蝦猴酥×1、招牌網紗蝦巻×3。昼食ではあるが暑いので、ビー
2023/07/10 12:00
鹿港観光 龍山寺~摸乳巷~九曲巷 風情感じる建物や街並みをサクッと散策
13時半近いが阿振肉包と玉香津肉包の肉まんで小腹を満たしたので、昼食へ行く前に鹿港の古跡を三カ所巡ることにした。【阿振肉包と玉香津肉包の感想はこちらからどうぞ→阿振肉包&玉香津肉包】(中庭と正殿)まず最初は、1786年建立の国定古蹟(一級古蹟)である「鹿港龍山
2023/07/07 12:00
鹿港観光 鹿港辜家(鹿港民俗文物館)&和興青創基地は月曜休館 週末が楽しそう
台湾へ行くようになり台湾五大豪族の存在を知り、その中のひとつである「鹿港・辜家」から、初めて「辜」という字を見た。中国語のピンインは「gū」。日本語の訓読みでは「つみ」、「はりつけ」、「そむく」、音読みでは「コ」と読むんだそう。意味は、とが、重いつみ、はり
2023/07/06 12:00
台湾悠遊卡が沖縄で利用可能になり8カ月も台湾メディアが使い勝手の悪さを報じている
『「いったいどこで使えるの!?」台湾客から不満噴出…沖縄上陸した台湾最大の電子マネー「悠遊カード」でミスマッチなぜ?』という見出しの記事が琉球新報デジタルにあった。2022年11月から沖縄でも悠遊卡が使えるようになったが、この8カ月の間に台湾大手メディアが沖縄での
2023/07/05 12:00
鹿港グルメ 阿振&玉香津 肉まん食べ比べ!皮も肉餡も黒ごま餡も美味な人気店
玻璃媽祖廟(ガラスの媽祖廟)を堪能し、鹿港老街に戻って来た我々が向かったのは「阿振肉包」。肉まんを筆頭にチャーシューまんやキャベツまんなどのしょっぱい系や黒ごまや小豆などの甘い系の具が中に包まれているタイプと、桂圓饅頭や葱花捲のような生地に具を練りこんで
2023/07/04 12:00
玻璃媽祖廟 ガラスの媽祖廟はライトアップ時間帯に行くべし!幻想的な美の台湾護聖宮
旅行前に鹿港を調べていて、絶対に行きたいと思った場所のひとつに「玻璃媽祖廟」がある。正式名称は「台湾護聖宮」と言うようだが、ガラスで造られた媽祖廟なので「玻璃媽祖廟」と呼ばれているらしい(玻璃=ガラス)。玻璃媽祖廟は、鹿港老街や鹿港天后宮からは若干離れて
2023/07/03 12:00
2023年7月 (1件〜100件)
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