2019年5月
5Gの戦いはどちらが勝つのか おはようございます。TAROです。 ハイテク覇権争い〜5G〜 トランプ大統領は中国製を採用しないよう求めている まとめ ハイテク覇権争い〜5G〜 トランプ大統領は「5Gの競争に米国は勝たなければならない」と意気込んでおり、FCCは全米で5G網を整備するための204億ドル規模の基金を設けると発表している。 米政府として、中国とのハイテク覇権争いで焦点となっている5Gをめぐり、国家ぐるみで主導権の掌握を目指す中国に対抗する姿勢を示している。米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズも、5G対応のスマートフォン向けのサービスを一部都市で開始している。 現在、4Gで先行し…
ついに宇宙空間に到達させてしまった おはようございます。TAROです。 朝からうれしいニュースが入ってきました。 民間主導でロケット宇宙空間に到達させた 北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は4日午前5時45分ごろ、自社開発の小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機を町内の実験場から打ち上げに成功し、宇宙空間とされる100キロ以上の高度に到達したと発表した。民間主導で開発したロケットの宇宙空間への到達は日本で初めて。 インターステラ社によると、3号機は発射して約5分後に高度約110キロに到達し、約10分後に太平洋に落下した。機体の回収はしない予定という。3号機は全長約10メ…
ホリエモンは宇宙事業で衛星打ち上げビジネスの価格破壊を起こす
堀江貴文は宇宙ビジネスで小惑星探査を目指している。 おはようございます。TAROです。 ホリエモンこと堀江貴文のロケット打ち上げが延期のニュースが流れていました。 民間でロケットを飛ばせるのか?半信半疑な方も多いと思います。 世界最低性能ロケットとは 価格破壊はどの程度をもくろんでいるのか 世界最低性能ロケットとは ホリエモンが目指すロケットは、「世界最低性能」の小型ロケットです。 人類が初めて宇宙に行ったのは50年以上も前なのに、いまだに普通の人は宇宙に行けていない理由はコストが問題となっている。 そこでホリエモンは、必要以上の性能を求めず、代わりにコストを大幅に抑えるという世界最低性能の小…
堀江貴文は宇宙ビジネスで小惑星探査を目指している。 こんばんわ。TAROです。 ホリエモンこと堀江貴文のロケット打ち上げが延期のニュースが流れていました。 民間でロケットを飛ばせるのか?半信半疑な方も多いと思います。 世界最低性能ロケットとは 価格破壊はどの程度をもくろんでいるのか 世界最低性能ロケットとは ホリエモンが目指すロケットは、「世界最低性能」の小型ロケットです。 人類が初めて宇宙に行ったのは50年以上も前なのに、いまだに普通の人は宇宙に行けていない理由はコストが問題となっている。 そこでホリエモンは、必要以上の性能を求めず、代わりにコストを大幅に抑えるという世界最低性能の小型ロケッ…
2019年5月
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