恋愛にも経験値ってあると思うんです。 恋愛経験が皆無の人が明らかに自分よりもランクの高い相手を夢見ていても成功する確率ってかなり低いですよね。 別に目指すのは問題ないですし、そのために努力しているならとても素敵なのですが、実際はただ時が過ぎるだけというか、何もしていないのが現実ですよね。 恋愛は経験値論 異性とまずまともに話せない そもそも女性と話すのが苦手とか、手を握ったことすらないという状態なのにそういう理想だけが高い恋愛初心者が明らかに多すぎると思うんです。 そういう人は本命を夢見ている無駄な時間を、どうでもいい女性と話したり、デートしたりなどで経験値を積む時間にしたほうが結果的に理想の相手と付き合える可能性が高まりますよね? 学校でクラスが同じでとかで自由に身動きが取れないなら、外部で探せばいいだけの話。 遊んでいるとか噂がたってしまい成功しなかったとしても、何もせずに時間が過ぎるだけなのと結果的には変わらないので問題ありませんよね? できればこっそり練習して、ゴール(告白)を目指して練習してしまえばいいしょう。 初恋の人が最上級とは限らない これも伝えたい。 初恋の人が最上級とは限らないですよね。同じ学区で集まったクラスの異性なんて運命と言えば聞こえはいいですが、たかが同じ地域の人というだけですよね。 日本だけでも数えられないほどの同年代の異性が存在するのに、そんな小さなコミュニティの中で運命の人を決めつけてしまい、ときめいてしまうのは勿体なさすぎる。 さっさと経験値を積むためにブサイクでもいいから付き合って学びまくったほうがいいでしょう。 結果的に、自分のレベルが上がるのだから、いい相手と結ばれる可能性も視野も何もかも広がるでしょう。 異性の告白を無駄にするな 異性から告白されて、自分がフリーだとしたら、その告白を無駄にするのは勿体ない。 もし告白されて断るということであれば、少なくとも相手のレベルが自分に適していないと無意識にでも判断したということですよね? ということは相対的に自分はどこに位置しているのかを客観視できると思うのです。 そんな貴重な異性からの告白を受け流すだけではもったいないですよね。 何回告白されたとかもなーんにも意味ないですからね。どんな相手に告白されたか?というのが意味あることだと思います。
ブログが向いている人と向いていない人を自分の経験と学んだことから考察していきます。 ブログが向いている人 SNSが苦手な人 これは自分の経験なのですが、自分はSNSが苦手です。でもブログの記事を書くのは大好きです。 これは自分の思っていること、考えていることは常日頃から沢山あるんだけど、SNSのようなすぐに返事や結果が出てくるところや、自分の発言を誰かに突っ込まれたり、どう思われるかを考えるのが億劫だったのが原因だと考えています。 しかもツイッターであれば140文字などの制限があるものがほとんどで、文章を書いたことある人なら分かりますが沢山書くのは簡単ですよね、むしろ問題なのはそこから要約して削ることです。 SNSなどの文字数制限がある中で、自分の考え、思い、経験を要約して発信していくというのは表現の幅が狭まってしまうし、逆に難易度が高いのではないかと考えています。 他者とのコミュニケーションという場のSNSとブログを比較すること自体がおかしいかもしれませんが、SNS苦手だけど発信したい!という人はブログのほうが向いている可能性ありますね。 コツコツ積み上げるのが好き またSNSと比較してしまい申し訳ないのですが、SNSはリアルタイムの発信になります。 手動で遡れば過去の投稿も見ることができますが、SNSはリアルタイムを重視していますよね、過去の発信がそこまで重要視されないので、常に今、面白くあり続ける必要があり難易度が高いです。 一時的に面白くて、フォロワーが増えたとしても、その後もそれが継続されなくてはどんどん人は離れていってしまいます。 つまり過去の発信が時間が経つにつれて風化していってしまうということです。 その点、ブログの場合であればいい記事はいつまでも人を集客してくれますし読まれ続けます。良い記事があればあるほど人がどんどん来るようになり、時間を味方にできる度合いがSNSよりも強いです。 なので目先の反応に一喜一憂するのではなく、長期で読まれる、読んでほしい内容がある人はブログが向いているかもしれません。 文字を打つのが好きな人 自分は文章を書くのが好きかと聞かれると悩むのですが、多分好きなんだと思います。 好き=上手 でなくてもいいので書いていて時間が過ぎるのが早い、どんどん記事を書くことができるというのは向いている証拠になるはずです。
ゲームが上手な人と下手な人の違い 私が考えるゲームが上手い人というのはどんなゲームでもすぐに結果を出すことができる人のことを指すと考えています。 じゃあ一つのゲームのみプロ級に上手な人は下手な人に分類されちゃうの?と思うかもしれません。決してそんなことはないですよね。 ゲーム自体が日々アップデートなどの更新で仕様がころころと変わっていきます。なのでその都度、その時々の最強を瞬時に判断し反映する能力がある人は一つのゲームだけだとしても上手い人に分類されます。 なんで上手い人はすぐに上達していけるのかですが、答えは簡単です。 今まで培ってきた知識、経験を無駄にしていないからです。 後述しますが、下手糞な人というのは学んだ経験を他で活かすことができない人が圧倒的に多いです。(上手な人は経験の活用が上手いです。) ゲーム歴が浅いんだから仕方ないじゃないか。 そう言い訳をする人もいるでしょう。でもなにもゲームにはゲームでの経験しか使えないなんて誰も言っていないですよね。 勉強を頑張って、有名大学に進学した人であれば、学力を上げるという経験があるはずです。 その経験を抽象的に考えてゲームに当てはめられるかどうかが上手い人下手な人を分けると私は考えています。 ジャンルによるので詳しく事例を挙げるのが難しいですが、例えばFPSであればマウスとキーボードの操作を無意識にできるレベルに持ってくるのが初歩だとしましょう。それは勉強で言うとどのレベルに当たるかと何となく把握、比較して、今自分に何が必要なのかを判断できるかどうかということです。 勉強では応用に進むのは基礎ができてから。 それは勉強をある程度努力してきた人間なら気が付いているはずです。(努力全振りで力業で合格した人は別かもしれませんが) 勉強での基礎はこのゲームでどこに当てはまるのか?今自分はどのレベルに位置しているのか?目標まではどれくらいあって何をするべきなのか? そういうことを常に考えられる人は上手いですし、すぐ上達していきます。 下手な人はゲームが変わったら今までの経験を綺麗さっぱり忘れてしまい、以前経験した類似のものを新しいことだと思い込み1からスタートしてしまうのです。 「ああこれあのゲームと同じだわ」となった経験がある人も多いかと思います。それを意識的に意識できるかということです。
昼夜逆転で休日を無駄にして後悔しているサラリーマンが今からするべきこと
せっかくの休日なのにお昼過ぎに起きてしまった。 そんなことは誰にでもあることかと思いますが、反省していても、次の週にはまた同じように失敗している自分がいる。 そんな自分を変えたい思い、いくつか方法を調べてみました。 休日を無駄にしない方法 部屋を片付ける 部屋を片付けると、ちょっとの掃除でも何かを成し遂げたという達成感が生まれます。 一日を振り返ったときに、今日は掃除だけはしたと自分を肯定する材料にもなりますので、何もせずぼーっと過ごしてしまうよりは必ず良いです。 そもそも、一日があっという間に過ぎてしまうという人は毎日同じことの繰り返しで脳が刺激を感じないからですので、休日に掃除をやるということを決めておくと、休日を有意義に過ごすことができるのではないでしょうか。 普段とは違う世界に触れてみる 上記で述べたように、人間の脳は同じことの繰り返しでは刺激を受けにくくなっていきます。慣れた作業では時間の進みも早いですよね。 なので休日には意識的に違う世界を体験することで、充実した休日を過ごすことができるでしょう。 具体的な異世界とは何か?ですが。 見たことのない映画、ドラマ、アニメなどを見る 新しい本を読む 新しいお店に出かけてみる 初めての場所に行く などが考えられますよね。 家でずっと引きこもっている、そういう生活では休日はあっという間に過ぎていってしまいます。 休日は2日続くのでしたら、せめて片方は新世界に冒険するのをお勧めします。 休みがなかなか取れないという人も、午前と午後のどちらかで新しいことに触れる時間を作るだけで充実するでしょう。 金曜日に夜更かししない 人によって休日は違うと思いますが、ここでは金曜日で考えます。 休日の前日には早く寝ましょう。 冷静に考えれば朝早く起きて好きなことを思いっきり楽しんだ方が時間も気持ちもスッキリなのが分かりますよね。 なので前日にはほどほどで早めに寝て体を休めることに専念したほうが良いでしょう。 夜更かししてお昼過ぎに起きて、いつもと同じことを繰り返していたら、またあっという間に休日が過ぎていってしまいますよ。 上記で述べた新世界を知るということを利用して、次の日早く起きれるようにするのも効果的です。 友達を出かける用事を作ってもいいですし、朝から映画館で映画を見ると決めておいてもいいでしょう。
ブログURLの統一の重要性を学び、改善するために奮闘して学んだこと
二日ほど更新を途絶えさせてしまい、自己嫌悪に陥ってしまいました。 理由としてはブログのURLの統一(wwwありか、なしか)などのSEO的な問題の解決に時間を割いていたからです。 結果的にFFFTPを使い、.htaccessフォルダを作成して変更することが完了して解決しました。 素人には難しく、すぐに理解できないし、せっかく築き上げてきたブログがミスで消滅してしまう可能性もあるので恐る恐る調べながら進めていったので時間がかかってしまいました。 解決するために参考にした神ブログの神記事さんは以下になります。 参考サイト>>ドメイン(URL)を正規化する方法とSEO効果について 参考サイト>>wwwあり・なしを統一してドメインを正規化する方法 ブログをもう一か月ほど、50記事くらい(ほとんどがgm記事ですが)書いてからURL統一の重要性に気が付くなんて遅いかもしれませんが、ポジティブに考えて、ここまで更新を続けてきたからこそ気が付くことができたんだと思っています。 アナリティクスやサーチコンソールを見ていて、あれ?なんかインデックス少なくないか?クロールの巡回遅くないか?おかしいなーと思っていたのですが、それでも毎日記事を書き続けていた自分をほめてやりたいです。 とりあえず始めてみる、続けていると疑問が生まれるからその都度調べて解決していくが最強だなと思った事件の一つでしたね。 きっと今もやったほうが良いことは山のようにあるだろうし、効率の悪いことをしているのかもしれないです。でも今は知らないのだから気が付くまではできることをがむしゃらに続けるしかないですよね。 行動→学習→修正→行動 こんな流れをとにかく続けていきたい、ブログは情報が常に新しくなっていくし、きっと完璧を目指すことはできないけど、更新を続けていくことで必ずレベルアップしていくことができるはず。 明日も明後日も更新続けていきます。
自分は完璧だ、もう改善するところはない。 そんなことを考えてしまう人間は自分で自分の可能性を潰していることになる。 様々な分野で1位の人や企業というのは、自分よりも上間がいないのにまだ努力を続けることを止めない、だから常に世界トップクラスを維持できる。 自分は完璧だと思ってしまったら、すぐに後続に抜かされてしまうし、また這い上がることが出来なくなってしまう。 抜かされてから、目指すべきところがはっきりして、頑張れる人間もいるがそういう人は常にトップをひた走ることはできないだろう。 目指すべきところが分からなくても、自分がトップでも自己否定を続けて改善をする意欲がなければ1位をキープし続けることはできないだろう。 一位をキープするというのは孤独で、他者と比較できなく、難易度の高いこと。 それに比べて、上に目指すべき人がいるというのはかなり楽な状況。 だから自分は長者番付とかランキングが大好きで、自分よりも優れている人間は素直に尊敬して盗めることは盗むようにしている。 自己否定できているから、素直になれる。 完璧だと思っていたら、素直にはなれないだろう。
学生時代はおしゃれなんて興味なかった、ファッションにお金を使うなんて馬鹿野郎だと思ってました。 服よりもお金を使うべきところがあるし、人間は外見ではなく内面だと信じていたからファッションなんて別にという考え方でした。 けど本当はそんなことなくって、自分もおしゃれになりたいと思っていたし、服にだって興味があったのに、ダサいやつが頑張ってるんだけどwwと思われたくないから、自分は興味ないですよーというスタンスを貫いていただけでした。 外見より内面が重要? 人間は外見じゃなくて内面が重要だよと言われたり聞いたりしたことがあるけど、確かにそういう面もあると思うよ。 でも初対面だったり、まだ相手のことを詳しく知らないなら外見で判断するしかないんじゃないかな? 内面が外見を作り出しているのだから、外見がだらしない人はそういう人間なんだなって判断されてしまうし、何も得なことはないよね。 だったらオシャレを思われなくても、無難で普通の服装を心がけるくらいは最低限のエチケットなんじゃないかな。それが出来ていなかったのが大学時代。 服装で自信が生まれる 今ではオシャレとまではいかなくとも普通に街中を歩くくらいなら問題ない服装を心がけているけど、これがまた自信にも繋がってくるんだよね。 自分が服装を少し気にするようになったからか、ファッションに無頓着な人というのがだらしなく、努力しない人間なんだと思うようになってしまった。 なんでちょっとの努力で変われるのに努力しないの?と。 昔は自分もそんな人間だったから、相手の気持ちが分かるがゆえに歯がゆく、もどかしく、昔の自分を見ているようで恥ずかしくなってきます。 ただ服装で相手をバカにしたり、優越感に浸るとか、そういうのは最低なので心の中だけにしましょうね。 ファッションを勉強するなんて想像すらしなかった 恐らく過去の自分は異世界を恐れていただけなんですよね。 学んでそれでも成果が出ないことが怖いし、ハゲ野郎がなんか頑張ってるよwwと思われたくなかった、じゃあ部屋に籠ってゲームしている方が楽だしそっちに逃げちゃってたんですよね。 そりゃ怖いですよ、金もかかるし、正解なんてない世界で、だけど他人からは「あいつはオシャレ、あいつはダサい」と判断されてしまうじゃないですか。
なんで人は切なくなるのだろうか?自分はいつもどうやって克服していたのか疑問が生まれたので今回は「切ない」について調べてみました。
子どもの頃のように頭が冴えない、いつもぼーっとしてしまう自分を治すために何ができるのか調べて、考察してみました。
我以外皆我師とは 「我以外皆我師」とは吉川栄治さんが書かれた宮本武蔵の中で記された言葉で、相手が子どもでも老人でも誰であっても、その方から何かを学ぶことができるという意味の言葉です。 我以外皆我師からの学び、考察 大人になるにつれてこの言葉を守ることは難しくなります。 時が経つにつれて自分よりも若い人ばかりになっていきますから、しかし年齢だけ積み重ねても、人生経験というのは相手が子供だろうとまったく違う経験をしているわけでして、その相手から学べることは必ずあるはずです。 小さな学びかもしれません。しかし、自分が成功するためにはどのような人間からでも貪欲に学ぶ姿勢を持たなくてはいけない、そんなことをはっと思い出させてくれたこの言葉を、忘れないためにも記事にしています。 はっと思い出した、この言葉を見たときに「そうだよね、誰からでも学ぶ姿勢は重要だ」と思ったとしても、またいつか忘れてしまうのではないかと恐れている自分がいます。 インプットするためにはコンテンツ学習した方がいいと考えていたが、最近人と話している内容のほうが唯一無二で学びとしての質は高いのではないかと思いました。 相手の実体験を通しての学びなので想像しやすいですし、会話ですから忘れにくいです。せっかく学んだことを忘れてしまっては無駄になってしまいます。 今までは子供との会話や話す時間というのは相手に時間を使ってあげているという感覚もあったけど、この言葉を頭の片隅に置けているときは、相手が子供だろうとだれであろうと対等に話すことができるので「こんな考え方するのか」など学びが多くて、何より会話が楽しくなりました。 老人との会話の時も重要です。年寄りというのは最近のインターネットのことやパソコンのことを知らない、情報に疎い、だからそこから考え、発せられる言葉というのはそこまで重要ではないと考えていました。 しかし、当たり前ですがそんなことないですよね。なぜ情報に疎いのか?一昔前の人はこの考え方なのか?新しい仕組みを学んだらこの人たちはどうなるのか?などいくらでも考えることができます。 私はテレビを全く見ないので、時間を作ってまでテレビを見ている人は何を考えているのか、他にやることがないのかと馬鹿にしていました。
本当は変わりたいのに、変わることが怖かった、変わろうと努力している自分がダサいんじゃないかと恐れていた。 そんな大学時代のことを振り返っていきます。 コンプレックスからの逃げの大学時代 ゲームをするのは現実から逃げるため 一日何時間でもゲームをやっていました。しかし本当のところでは外出するのが怖いから、「家でゲームをやっていて忙しい」という自分を演じていたんだと思います。 「あいつはゲームで忙しいから単位も取れないし、服もダサいし、コミュ障なのもしょうがない」 と思われた方が自分にとって得だろうと無意識に思い込んでいました。 今ここで記事を書いて、思い返してみても恥ずかしくて昔の自分を殴りたいくらいです。 本当は旅行にも行きたいし、ファッションも興味があるし、合コンだって行ってみたいし、飲み会だって行きたい!! でもどれもハードルが高すぎて、頑張ってそういう世界に馴染もうとして努力するなんてダサくね?ってマジで思ってました。 いやいや、家でゲームしかやってないお前の方がダサいだろうと笑 ハゲてて外出が怖くて単位を落とす 家でゲームばかり、食生活もダメダメだったのも原因だと思いますが、大学時代はハゲが進行しすぎてまともに大学行くこともできていなかったです。 服も持っていないし、頭もハゲている。そんな自分が嫌で嫌で仕方がなく、講義をさぼり誰の目にも触れないように逃げていました。 ここで自分なりに努力して、コンプレックスに向かっていくことができるほど強ければよかったのですが、有り余る時間に身を任せて逃げることしかできなかったですね。 ハゲ関連記事>>若ハゲの人って人生つらいんじゃない?実際どうなの? 若ハゲ、ハゲの人には共感していただける内容になってます。 就活は何とかなった まずファッションセンス皆無、コミュ障の自分が就職できたことに驚きなのですが、理由は明白でした。 スーツを着ているときは自信が溢れてくる そう、スーツは本当に戦闘服だったんです。自然と自信にあふれてきます。 昨今では就活はオリジナリティがないだとか、個性をもっと出すべきだとか言われてますけど、本当にそれでみんな幸せになれるんでしょうか? 少なくとも、昔の私としては、「私服OK」「会食会形式の面接」なんてものは応募すらしなかったですね。
恋愛に自信がない人は傷つきたくないだけ、人は簡単には嫌われない
恋愛において自分に自信が持てない人にはいくつかの原因があるでしょう。 しかし、元をたどれば自分が傷つきたくないという点に収束するのではないでしょうか。 自分が傷つきたくない、嫌われたくない 相手と釣り合わないから迷惑がかかるのではないか? なんてあたかも相手の心配をしているふりをして知恵袋などで質問をしている人がいるが、本当に相手のことを心配しているのか? 自分が傷つきたくないだけではないか? 自分に自信が持てなくて言いたいことが言えない そんな内気な性格を治したい!という人もいるでしょう。これも言いたいことを言ってしまったら自分が嫌われて、傷つく可能性を無意識に感じているからではないでしょうか。 相手の愛情を確かめるように反応をいつまでも待っている人も同じ。 自分から確認してしまったら、結果によっては傷つく可能性がありますからね。 自信がある人はある人と、自信がない人はない人と付き合う これは経験からの考え方ですが、自信がある人は同じく自信がある人と付き合っているイメージです。 それは陽キャとか陰キャとか関係ありません、陰キャでも自信がある人はいますから、表面だけでは判断が難しいところです。 しかし、自分がどっちの属性に属するかは何となく分かりますよね? 自分は人付き合いも苦手ですが、言いたいことは伝えたいし、嫌なことは断るなどの自信は持ち合わせてますので、きっと自信があるタイプです。 なので今まで私の告白してくれた、いわゆる自信が無さそうな女性というのはどうしても対象として考えることができませんでした。 むしろもじもじと何が言いたいのか、俺にどうして欲しいのかをストレートに伝えられないところにイライラしたりもしました。 そういう意味でも、同じタイプ同士がくっ付きやすいのではないか?と私は考えています。 もちろん例外もあるかと思いますが、参考までに。 タイプを超えてでも付き合いたいという人は、自分を変える必要があるかもしれません。 そう簡単には嫌われない 最後に一つ、伝えたいことがあります。 人は簡単には嫌われません。 面倒くさいな、なんか好きじゃないなと思われても、心から嫌われることはそうないのではないでしょうか? 相手も同じ人間で、社会の中で生きているのだから、人から嫌われるのは相手も同じで嫌なはずです。
花粉が死ぬほどつらいです。 もうつらすぎてイライラしてしょうがないのでいろいろ調べた情報をまとめます。参考になり、花粉症の方のお役に立てたら花粉のように舞い上がり喜びます。 花粉症じゃない人はこんな世界もあるのか、来年は自分ももしかしたら...と震えてください。 花粉が死ぬほどつらい アレルギー検査報告書 まず私のアレルギー検査報告書を見てください。 スギとヒノキが数値が高いですね。他の人と比べたことがないのでわからないのですが、私の花粉症偏差値はいかほどなのでしょうか? 数値は低いですけど、カモガヤ、ブタクサ、アキノキリンソウ、などなど満遍なく陽性です。 ヤケヒョウダニというダニのアレルギーも検出されています(笑) 年中喉がかゆいのはダニの影響があるのかもしれません。 このように私はファッション花粉症ではないということを知ってもらったうえで以下の記事を読んでいただくと共感しやすい内容になってるかと思います。 花粉の増加量 まず初めに、ツイッター情報ですけどこんなのを見ました。 花粉の量 2012年の花粉 : 昨年の3倍 2013年の花粉 : 昨年の3倍 2014年の花粉 : 昨年の3倍 2015年の花粉 : 昨年の1.5倍 2016年の花粉 : 昨年の4倍 2017年の花粉 : 昨年の6倍 2018年の花粉 : 昨年の3倍 つまり2011年の花粉に比べて2916倍の花粉が舞っている計算になりますね。これはとんでもない事ですよ。 引用元>> え?はあ?って感じですよ。 何が起きてるんですかこれ。ふざけてるんですか? 当たり前ですけど、外出減りますし個人消費は落ち込みますよね。 ちなみに2019年の花粉の量は2018年の3倍近くになる可能性があるそうです。 不幸中の幸いなのは、花粉症の症状は3倍になってないところですかね。もしくしゃみの数、鼻水の量、目のかゆみが2916倍になってしまったら本当に死にますからね。 花粉は戦後から、花粉量1%以下の新種は開発済み また日経新聞2月11日の記事でも花粉症について面白いことが書かれていました。 電子版ではないのでコピペ引用できないので、要約をまとめます。 ・スギ花粉は高度成長期に一気に整備された人工林が大きな原因
自分に自信がない人に見られる原因を厳選して3つ紹介していきます。 私の体験談や経験を含めて書いていますので、少しでも参考になれば嬉しい限りです。 自分に自信がない人の原因3つ 自分のことを理解できていない 自信を持てない人に共通する特徴の一つとしてそもそも自分を理解できていないということがあります。 ・自分はどんな性格なのか? ・何が得意で、何が苦手なのか? ・得意な人と苦手な人の違いは何なのか? ということを学校生活などの集団生活で学びながら成長するはずですが、学ぶ前に社会に出てしまった人もいるでしょう。 自己の理解ができるようになれば「これは苦手な分野だからほどほどに頑張ろう」などと目標を設定しやすくなります。 自分を知らない状態だと、苦手分野でも頑張ろうとしてしまい、劣等感を感じてしまいます。 自分の強みを知るために効果的なのがストレングスファインダーです。 関連書籍>>さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー 劣等感が強い 劣等感が強いというのも、自信がない人の共通点です。 自分の他者よりも劣っていると感じる部分ばかりに意識が向きやすい人です。 私の場合はハゲがコンプレックスでフサフサの人と会話するときは「どうせ俺なんて...」と劣等感の塊です。 上記でも述べましたが、私は自分の強みを理解することにより、劣等感を多少は和らげることができるようになりました。 自分の強みを理解することで、「私には個々の部分で素敵なところがあるから、大丈夫」のように自信を持つことができるようになります。 自分の強みというのは、何も東京大学出身だからとか、親が資産家だとかではなく、今から始められる小さな一歩でも自分の自信につながります。 私の場合ですと、日記とブログを継続して続けていることが日々の自信につながっています。 ネガティブ思考 当たり前かと思いますが、ネガティブ思考の人は自信を持ちにくいですよね。 「自分ではできない」「どうせ無理だ」 と思っていては、挑戦することすら投げ出してしまうでしょう。 ネガティブ思考が原因で自信がないのなら、ネガティブをとことんまで貫いでもいいのではないかと考えます。 「自分ではできなくてあたりまえだ」「どうせ無理だからダメもとでやってみよう」
「自分に自信がない」「自分を変えたい」そんな人に知っていてもらいたい克服方法、考え方をまとめてみました。10選と多くなってしまいましたが、私の体験談も含め解説しておりますので是非一読お願いいたします。
金稼ぎ=パチンコ、FXとかの人は長期で考えることができないの?
お金を稼ぐ=パチンコ、FX という人が多い気がします^^; そういう短期的な勝った負けたのステージで勝負していても、一時的な収入はあるかもしれないけど、継続的な複利効果は皆無じゃないですか...? それらをテーマにブログで稼ごうという人はまだ賢いのかもしれませんけど、単体で一人でそれらに真剣に取り組んでいる人はちょっと信じられません。 きっとお金を稼ぐことが目的ではなく快楽を求めているのかもしれませんが、安月給で稼いだお金で勝負して一喜一憂する生活でいいのでしょうか? 私はちょっと理解できないなーって思います。 大学時代のパチンコ大好き友人T君 パチンコ屋で4年間働いていて自他ともに認めるパチンコ大好きな人がいました。 でも就職先は普通の事務仕事、月収は20万ないらしいです。 まあ大学時代遊びまくって、親の伝手で入社したところだから後悔もなにも考えてなさそうですけど、時間があれば給料握りしめてパチンコにいくそうです。 そんな生活のどこがいいのでしょうか? パチンコで勝っても数十万ですよね、トータルで見たら負けている人も多い世界。 しかもあほらいしなーと思うのがもう一つ、何時間も拘束されるわけですよね。 打ってる時間にスマホでブログでも書いていれば有意義かもしれないし、実践記として需要もあっていいかもしれない。 でも多くの人は違いますよね、スマホでやることといえば2ch見て、SNSして、、、 自由に使えるお金がそんなにあるのは素晴らしいことなのだから、せっかくならもっと他の、長期的に見ても有意義な使い方をした方がいいのではないでしょうか? 大学時代のスロット大好き友人N君 大学の空きコマ、大学後はほぼスロットを打つことに時間を使っていたN君の話もしましょう。 N君のすごいところは台選びが神な点です。先ほどのT君はそこまででした。 N君は数学ができたので、台の選定にそうとうの研究をしていました。そういう情報戦が得意だったのか、就職もかなり良いところに行きましたし、何事もそつなくこなす世渡りの上手な人でした。 ただ、やはりスロットも短期的な報酬だなーとしか感想がでてきません。 トータルでは勝っているN君でも、僕の目の前で5万ほど負けた日もありますし確実に勝てる世界ではないです。
フィクション、ノンフィクションに限らずいろんな人の人生を知ることができるコンテンツというのは価値があります。 主人公が苦しみ、葛藤して、何かを成し遂げる物語であれば自分も頑張ろうと思いますし、 過酷な環境で生まれた人間の一生を知ることができる物語なら自分の環境がいかに恵まれているかが分かるはずです。 多くの人の人生を疑似体験することにより、自分の視野を広げて、人生を豊かにできるのではないでしょうか。 無知を知る 「無知を知る」という言葉もある通り、こんな世界がある。こんな職業があると知っているから目指せるわけで、知らない世界には挑戦も何もできないのです。 小学生、中学生の頃に「将来なにになりたいの?」という質問をされたこともあるかと思います。 その時に答えられることというのは、知識として頭の中に入っている選択肢から選ぶしかありませんでした。 だからスポーツ選手や医者、先生などが多くなるわけです。 最近のYoutuberなどの動画配信者がランキングに上がってきているのも子どもたちがそれらを見ているからですよね。 動画を見ていて、かつ他の職業がなにあるか分からないからランキングが上がっているのではないでしょか。 映画で無知を知る 映画でも学べることはたくさんあります。 自分が金融系に興味を持ったのはそういう映画をよく見ていたからです。 具体的な映画としては マネーショート 華麗なる大逆転 インサイド・ジョブ 世界服用の知られざる真実 ウルフオブウォールストリート ハゲタカ マネーボール 有名どころでは上記の映画を見たのを覚えています。 上記の映画を見たことで私は「一発逆転ってのはあるんだなー」「俺もそういう世界で挑戦できたらなー」ということを学び、感じました。 かなり抽象的でその程度の感想しか出てこないのかとお叱りを受けそうですが、異世界に興味を持つのにはこれくらいがちょうどいいのですよね。 もし幼少期に飛行機が舞台の映画やアニメ、小説などをたくさん読んでいたらそっちの道に進んだかもしれません。 人間というのは自分で選択して進むべき道を選んでいると思ってますが、実際は生きてきて知ったこと、教えられたことから選択しているので完全オリジナルな選択はありえないです。 試しに「ニッチな職業」で検索してみました。 ドローンフォトグラファー ユーチューバー
自信がない、そんな人に今すぐできて、すぐに効果を実感できることがあります。 深呼吸をするだけです。 深呼吸をすることでダイエット効果や快便などの効果もありますが、自信がないとき背中を押してくれる効果もあります。 深呼吸する余裕がある自分に余裕が生まれる 思い返してみれば、緊張する場面では無意識に深呼吸していますよね。 目の前の緊張から逃れるために無意識に深呼吸しているのではないでしょうか。 だから緊張しているときは深呼吸が効果的と言われています。 緊張時ではアドレナリンやノルアドレナリンが出ます。 深呼吸をすることによって、神経伝達物質に体を好き勝手されている自分の体に意識を向ける余裕があるんだなと安心することができるようになります。 ハゲの自分も深呼吸を多用していた 余談ですが、ハゲの自分も深呼吸を多用していました。 ハゲを見られている、見られてしまう、嫌だな~。 そういう時には深呼吸をして、冷静になり、ハゲ以外のところに意識を向けるようにしていました。 頭皮のことばかり気にしていては普通に会話できないですからね、冷静になり忘れる必要がありました。 深呼吸はどこでもいつでもできる 深呼吸はいつでもどこでもできますよね。 電車の中、仕事中、トイレ、人を待っているとき どこでも、できます。 深呼吸をしているときだけは、自分に余裕があるんだと信じ切ってください。 呼吸だけに時間を使えるなんて、かなり余裕のある人ですよ。 グーグルの深呼吸エクササイズ リンク>>グーグルの1分間深呼吸エクササイズ 最後にグーグルの深呼吸を助けてくれるツールを紹介して終わります。 グーグルで「深呼吸」と検索すると一番上に出てきます。 どれだけ吸えばいいのか、いつまで吐き出せばいいのか分からない人は、見ながら深呼吸しましょう。
布団の中でスマホいじってませんか?それ時間の空費じゃないですか?
また午前中は布団の中でスマホをいじって終わってしまった。 何か面白いものはないかとスマホをポチポチして、結局、「あまり面白いものなかったなー、トイレ行きたいから起きるかー」 そんな生活送ってないですか? やりたいこともないし、何か面白いものはないかと探していた 昔の自分はこんな生活を送っていました。 ひどい日には夕方までごろごろしてそれから起きるので、昼夜逆転になってしまうこともしょっちゅうでした。 ここで怖いのは、「あまり面白いものはなかった」と気が付いているのに次の日もまた次の日も同じように繰り返してしまうことです。 ネットの広い海のどこかには必ず面白いコンテンツ、わくわくさせてくれるコンテンツが潜んでいるはずです。 ユーチューブ→ネットフリックス→アマゾンプライム→2chまとめ→ニコニコ動画→ユーチューブ などこんな風に複数のサイトを巡っていたら、一日時間があっても足りないですよ。 どれか一つでも面白いコンテンツが見つかれば事足りますからね。 新規開拓は時間の浪費が多すぎる やっかいなのは新規開拓しようとしてるときですよね。 新しい実況者、海外ドラマ、アニメ、国産ドラマ、 もし面白いコンテンツを見つけてしまったらあら最後。ここから数日間は退屈を紛らわしてくれるコンテンツにどっぷり浸かってしまうでしょう。 皆さんも経験ありますよね、私もあります。 暇すぎて新しい海外ドラマのレビューみたり、実況者誰かいないかと検索してみたりしたことが。 新しくそれらのファンになってしまうと、拘束されるのは一時的なものではないですからね。 過去作も見たくなりますし、新作や新しい動画が発表されるたびに確認して、見たくなってしまいます。 その時間も含めて新しいコンテンツのファンになるというのは時間の浪費につながってしまうのではないかと思います。 通知機能は生活を崩壊させる? ユーチューブやSNSなどでは通知がありますよね。 お気に入りの人や作品が更新されたら連絡が入ってくるあれです。 通知をONにしていると平和な日常がそれらに乗っ取られてしまうのではないかと思うんです。 通知がなければ見ないし、気にしないのに、通知で存在に気が付いてしまったから見ないわけにはいかない。 知らなければ見たいとも思わないのに、人間って不思議ですよね。
嘘で塗り固めたブログなんて書いててもつらいし、つまらないものになってしまう
ブログやツイッターやっててもどこか心から楽しめない自分がいつもいるんですけど、なぜかわかった気がします。 自分のすべてをさらけ出すことに、どこか抵抗を感じている からではないでしょうか? 嘘で固めたブログ、SNSは続けるのがつらい SNSでも本名でやってる人のほうが長続きする傾向ありますよね。 嘘偽りなく、思ったことを発信できる。 それって思った以上に重要なことなんじゃないでしょうか? 投稿するときも、あーこれ書いちゃうと身バレしちゃうなーとか 素性だましていたのがバレてしまう危険があるなーとか そんなこと考えててブログやSNSが続きますか? 続かないですよね。 自分が以前にやっていたブログが続かなかったのはこれが原因ではないかと思います。 自分はできるやつ感を出して記事やSNSを更新し続けていたので、現実との自分とギャップがありすぎるし、実際はできることなんて全然ないので書くことが全然出てこない。 自分を騙して、他人を騙して更新を続けていても、いつかは嫌になってしまいます。 ブログが続かない人のほとんどもそうなんじゃないでしょうか。 嘘の経歴、実績、素性で書かれたものはつまらない 全部をオープンにしたほうが良いとは思わないけど、嘘で塗り固めたキャラを演じ続けるのはつらいですよね。 書いて、更新している方もつらいですけど、読者が一番つらいはずです。 だって読んでても楽しくないもんねそういうメディアってのは。 リアリティの欠片もない記事に誰が共感できますか? 書いてる本人が憶測で書いてるのだから、当事者が共感するわけないですよね。 嘘をつかない、隠さない これは人気者、支持される人の大きな共通点ではないでしょうか? ファンを作っている人は必ずと言っていいほど自己紹介に力を注いでいる 自分がどんな子供だったか どんな悩みを持っているか どんな夢を持っているか ファンを多く作っている人はブログのいたるところにこれらを配置していますよね。 「ああ、こんな人がブログ書いているんだ」 そう知ってもらったうえで記事を読んでもらう。 それがとても、とてもとても大切なのだと分かりました。 ブログ初心者によく言われる 「まずはプロフィール記事を書こう!」
虫が増える理由 湿度の変化 虫が気温の変化、湿度の変化を感じ取ると、雨が降る前から軒下などへ移動します。 なので、雨が降ったから増えた のではなく、 雨が降る前から実は集まっていた が正解です。 マンションなんかだと鉄筋コンクリートで軒下に侵入する隙間もないので、廊下や玄関前に群がってしまうのでしょう。 私のマンションも大雨の日はとんでもないことになります。 季節的な影響もあると思いますが、入口を通り抜けるのも嫌なくらい虫が発生していました。(引っ越しましたけど) 雨粒から逃げている なぜ軒下に隠れるかですが、雨粒から身を守るためではないでしょうか。 虫たちにとっては巨大な雨粒は当たったら痛いじゃ済まされないものですよね。 自然の中で隠れるところを探すには、軒下などが確実で安全ということでしょう。 対策 外出を控える 入口に虫が大量発生しているときは扉の開閉のたびに小さな羽虫が家の中に侵入してしまうのでなるべく外出を控えたりしていました。 侵入経路を絶つ またベランダや玄関にある換気口も閉じて、隙間がないようにしていました。 そのような隙間があると、そこから虫が室内に入ってきてしまうので注意しましょう。 家に虫がいて困る ということは、必ずどこかから侵入しています。 室内で生まれて、育って、ということも考えられますが、そっちのほうが怖いですよね。 早急に原因を突き止めて改善した方がいいでしょう。 室内を綺麗にしておこう 自分は虫自体はそこまで嫌いではないのですが、室内では話は別です。 無視してもしきれないですからね、どうにかしていなくなってもらうしかありません。 倒すにしても、壁や床が汚れてしまう。 倒すのに労力がいる。 などマイナスなことばかりなので、元を絶ったほうが精神的にもかなり楽になります。 なので室内の掃除も欠かさずにやりましょう。 虫が侵入しても、どこにいるか分からない状態は怖いです。 虫が入ってきて、どこに行ったのか分からなくなって、怖くなって眠れなくなって、それから大掃除を始めるなんてパターンが自分は多かったです。 ゴキブリなんかでそういう、汚い部屋に隠れられると、掃除するのもおどおどとしてしまい効率も悪いし、いつまた出てくるか分らないのでまじで怖いです。
当時は時間の有難みも何も感じずに、ただただ惰性で眠ったり、ネットゲームしたり、無駄に4年間を過ごしてしまいました。 そんな生活を送ってしまったことをとても後悔しています。 なので今回はもし大学時代にもし戻れるとしたら自分は何をやるだろうか、何がしたいだろうかを考察していきます。 もし大学生をもう一度できるとしたら? 本を読みまくる 社会人になってからです、本の面白さに気が付けたのは。 それまでは一日中パソコンの前にいたので、本なんて読む暇がなかったんですよね。 更新もされていないのに、お気に入りのサイト、ブログをぐるぐるして、ユーチューブみてゲームやってというサイクルでいつまででも時間を潰すことができていましたからね。 なので、もし戻れたら本を読みまくりたいです。 図書館に籠ってもいいかもしれません。 とにかく時間が有り余っているときに、本にハマっていたら、きっと人生変わっていたでしょうね。 新聞を読む お恥ずかしいですが、私は社会人になってから新聞を読み始めた人間です。 それまでは、ニュースなんてネットでいいじゃんって思ってました。 でも全然そんなことないし、思い出したときにニュースアプリで読む程度だったら効果が薄いですよね。 一人暮らしだったけど、新聞を取って、毎日読む。 たったそれだけをするだけでも大学4年間というのは充実したんじゃないでしょうか。 ネットビジネスを学びまくり、実践しまくる とにかくネットでお金を稼ぐということを学んで実践しまくりたいです。 今もやってますが本業が足かせになっている感じは否めません。 今も捉えようによっては時間がないからこそ、メリハリがあってよいかもしれませんが、大学時代の無駄な時間を有効活用したかったと後悔しまくってます。 新しいことに挑戦したい とにかく新しいことに挑戦しまくりたいです。 本当に4年間でゲームしかやってこなかったので、後悔してもしきれません。 なんて無駄な時間を過ごしてしまったんだろう。 いいなって思った子がいたら勢いで告白してみるとか 新しい趣味を始めてみるとか 旅行行きまくるとか セミナー出まくるとか そういう経験を大学生という身分を使って、思う存分経験しておけばよかったです。
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