ジョニーウォーカーブラックラベル12年・赤と黒の違いや評価、飲み方
「ジョニーウォーカーブラックラベル12年(Johnnie Walker black Label)」はディアジオ社が所有するブランドのブレンデッドスコッチウイスキーです。 船旅でウィスキーを楽しむ際、高波で船が揺れても簡単に倒れたり壊れたりしないためにに四角形の形になり、現在もその名残が残されています。 ブラックラベル12年は日本では長らく「ジョニ黒」の愛称でおなじみですが、ジョニーウォーカーには種類がたくさんあり、ふだんウイスキーになじみのない人は見分けがつきにくいのもたしかですね。
ジェムソンウイスキースタンダードの味わい評価やハイボール等の飲み方
「ジェムソンウイスキースタンダード(Jameson)ウイスキー」はアイルランドのコーク郊外にあるミドルトン蒸留所が造っている、アイリッシュのブレンデッドです。 ジェムソンスタンダードはアルコール度数40度で、今日現在の最安値はミニチュア50mlが250円ほど、700mlが1,600円ほど、1750mlが5,000円ほどになります。 700mlではプラス千円ほどでグラス付きがあります。 一般的な味わいに関する評価から、まずはマイナス評価を指摘する感想をあげてみます。 「ピート香がないため、ジャパニーズやスコッチに比べてややアルコール臭を強く感じる。スコッチとウォッカの中間のような雰囲気」 「美味いけれどウイスキーとしては若い風味」 「ほとんど雑味なし。個性的でクセのあるのが好みの方は少し物足りないかも」 「濃いめの癖のある味が好みの人には飲み足りないかも」 「スモーキーさはないので、バーボンを飲んでいる私にはやや物足りなかった」 「口当たりもよく飲みやすかった。ただ一度味わえば満足という味」
「ブログリーダー」を活用して、ムギオさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。