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2019/02/07

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  • 患者かもしれない第9心 読書記録 7冊目「精神病というこころ」

    つぎはぎの僕らは ふとした時に入れ替わるのさ 近づけば誰かを傷つけるから触れることもできず パスピエ「影たちぬ」より はい7冊目。 前回はこちら structural-alien.hatenablog.com 月に一回当直業務をしている先の先生に「精神病理にも少し興味がある」という話をしたら貸してくださった本がこちら。 精神病というこころ―どのようにして起こりいかに対応するか 作者:松木 邦裕 新曜社 Amazon 初版は2000年というところで、20年以上前の本であることを踏まえたうえで読まなければとは思ったうえで読んでみた。 目次 概要 目次 対象読者 骨太度 読んだ目的 感想 フック 僕…

  • 好きこそモノの11品目 PINTのリネンハンカチ

    もう年も明けて2月になろうとしています。 マジで?本気で? いつの間にか過ぎてるとかではなく、必死こいて過ごしてこれですからね。恐ろしいですわ。 そんなわけで、気持ちを落ちつけるために、好きな雑貨の話でもさせてください。 前回はこちら。 structural-alien.hatenablog.com 今回はハンカチ。 これを買ったのは京都のPINTというお店。 pint.mn マンションみたいなビルの一室がお店になっていてめちゃくちゃいい雰囲気のお店です。 器や女性向けの衣類、アクセサリー、キッチン雑貨、革製のカバンなど様々なジャンルのものがありました。 実は僕が行ったとき、すでに営業時間を過…

  • 初夢

    新年も明けてしばらく。 いきなりの仕事始めに体が耐えきれず、土曜の夕方という妙な時間に居眠りをしたのが良くなかった。 こんな夢を見た。 私は、川沿いを歩いていた。川といっても小さなモノで、こういうタイプの川を何と呼ぶのか分からないが、京都の堀川のような地面より下の掘り下げられた部分に川があるタイプのものだった。 開放型の暗渠とでもいうのだろうか? 分からないが、とにかく私は、そんな周囲の地面より地下5メートルほど掘り込まれた、川が並走する小道をトボトボと歩いていた。 私が普段見る夢は色彩に欠けて、全ての輪郭が曖昧で夜のことが多い。 ただ、今年の初夢は異様にギラつき輪郭がバキバキとしていた。 明…

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