主にお金に関して情報発信しています。資産運用はインデックス投資でコツコツと。
本記事では「やよいの青色オンライン」使った按分（あんぶん）のやり方の説明です。水道光熱費等の電気代などの家事関連費は必要経費として計上できます。※注意：経費計上出来るのは仕事に係る部分だけです！これらを、事業分に振り分けることを、按分(あんぶん）と言います。
やよいの青色オンラインでは、車検代を「簡単取引」で入力する場合には注意が必要です！
主に金融関連、資産運用の記事です。時々別のの記事も。
確定申告：青色申告を個人事業主向けに、やよいオンラインを使ってみてる
自営の両親に頼まれて会計ド素人の私が、おっかなびっくり。初めて青色申告書ソフトで作成してくれと頼まれて、やよい青色申告オンライ体験版を使っいます。無事作業出来るのか？誰かの参考にでもなれば嬉しいなー。
ただし、ダウ理論に基づいて考えれば2018年初頭から既に弱気トレンド転換しています。 理由は初頭で述べたように株価が上昇傾向にあっても、出来高が伴っていないからです。 出来高が伴っていないどころか減る一方だということは、投資家は株価の上昇チャートだけを見て喜んでいて良いのか？と言う事は忘れてはいけません。
主に米国インデックス投資のS&P500とVTIです。長期投資であれば億も夢では有りませんよ！
米国株式市場と言えばプラサムゲームで参加者全員が投資することにより資産を増やすことができる市場であるわけですが、資金がなければそのプラサムゲームに参加する資格さえ得られないわけです。
事実、ウォーレンバフェット氏の現金ポジションは14兆円と過去最高額に膨らんでいます。 逆張りが得意な投資家である投資の神様ウォーレンバフェット氏が現金ポジションをそれだけ増やしている、これは何を意味するのか?
主に米国インデックス投資のS&P500とVTIです。長期投資であれば億も夢では有りませんよ！
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