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2019/02/05

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  • 野球界への提言

    野球人口が急激に減少しています。 危機的状況。私達のチームも息子が在籍していたころは 各学年9人以上いました。1年~6年まで70人くらいいたように思います。 それが10年もたたずに いまでは30人前後です。 少子化の影響とは簡単に言えません。 サッカーチームは人数が増えていますからね。 思い切って提言。ここで言っても影響力ないかもですが。。。 学童野球向け ①7人制野球実施 狙い>打席数の増加・ヒットの確立アップ 特別ルール 外野は65mくらいでホームランラインを作る ゴロで抜けたら2塁打 ダイレクトはホームラン ※7人制守備位置 バッテリーは通常通り サート(ショートとサード兼任) ショフト…

  • 野球界への提言

    野球人口が急激に減少しています。 危機的状況。私達のチームも息子が在籍していたころは 各学年9人以上いました。1年~6年まで70人くらいいたように思います。 それが10年もたたずに いまでは30人前後です。 少子化の影響とは簡単に言えません。 サッカーチームは人数が増えていますからね。 思い切って提言。ここで言っても影響力ないかもですが。。。 学童野球向け ①7人制野球実施 狙い>打席数の増加・ヒットの確立アップ 特別ルール 外野は65mくらいでホームランラインを作る ゴロで抜けたら2塁打 ダイレクトはホームラン ※7人制守備位置 バッテリーは通常通り サート(ショートとサード兼任) ショフト…

  • 一つでも先の塁へ

    一つでも先の塁へ 野球のルールは絶妙な感覚で上手く出来上がっている。3の倍数が基本となっているように思います。9人で9イニング、3ストライク、3アウト1塁2塁3塁、なぜかボールだけは4球。3ボールで出塁だとバッターが有利すぎるんでしょうね。 勝ための野球は要するに相手よりも1点でも多く得点すること。塁に出れば一つでも先の塁に進みたい。できれば1つ飛ばしで。送りバントだけでは得点につながらない。なのでどこかでリスクを負ってチャレンジしないといけない。盗塁なのかヒットで2つ進むのか。その攻め方、守り方で勝ち方が見えてくる。 それがチームカラーになっていくのだと思います。 この10連休で我々のチーム…

  • 私生活と野球

    やんちゃな奴ほど野球がうまい。という傾向は今でもあるでしょうか。 幸か不幸かわがチームにやんちゃ坊主はいません。(私の主観で見る限り) 「やんちゃ坊主やけど、野球上手いなぁ」という選手がいないわけです。 「やんちゃ坊主で、野球も今一つ」という選手もいません。 今どきの子供たちというべきでしょうか。 基本は真面目、身体能力もそこそこ(やや体力低) 体の大きさはかなり小さい部類。 そんな感じです。指示は聞いてくれるし、教えていることは やろうとしてくれます。ありがたい事です。 だが、しかし、体力、運動神経の関係でなかなか習得までいかない。 「やろうとしてるのはわかるで」の状態です。 根気よく寄り添…

  • 声出し と 言葉遣い

    声を出して見方を鼓舞する。 自分自身を励ます。仲間へ指示を出す。 プレーの確認をする。 声を出すという行為は野球には必要な要素で 結果を左右する割合も高いと思います。 その声の出し方で誤解を招く事があります。 少年野球でよくある掛け声 「バッチコーイ」 これは守備側の選手が 「おいコラ、そこのバッター!バットも振らずに突っ立ってんと、打ってこいや」 という意味よりも、 「私はここで声を出して守備に集中してますよ、監督さん」 という、頑張って声出してますアピール、の意味合いが多いように思います。 これは野球界ではある程度 共通認識なので打者と守備でケンカになることはありませんが 微妙なニュアンス…

  • キレイな打球と汚い打球

    キレイな打球と汚い打球 タイミングばっちり、フォロースルーも大きく ライナー性で飛んでいく、スピンも効いて ドンドン伸びる。そんなキレイな打球が連続すると 気持ちいいですよね。 試合も盛り上がり、イケイケどんどんになります。 が、しかし 守備側のチームから見ると。 きれいな打球が続いて連続ホームランだとしても 得点は2点です。 打たれた投手はショックかもしれませんが チーム全体としてはそんなにダメージはない。 エラーもなければ、四球でもない。 自分たちとして悪いプレーはほとんどない。 ところが、汚い打球 例えば、ボテボテで打ち取ったけれど 飛んだコースが良くて間を抜けていく。 野手と野手の間に…

  • 試合勘と練習

    守備練習、打撃練習、ピッチング練習、 様々な練習をします。 それぞれ目的があって、レベルがあって、知識がある。 例えば守備練習の「ノック」 これの目的は 「守備でアウトを取る」(試合に勝つために) レベルは 「緩いゴロ」「強いゴロ」「横のゴロ」・・・とレベルも上がっていく。 知識は 「ゴロを捕ったら、1塁に投げる」(アウトを取るために) 「取りやすいバウンドで捕る」(エラーをしないために) などの知識が必要です。 これらを練習で培い、いざ試合。となるのですが 試合でなければ得られない、知識やスキルがあります。 「試合勘」と乱暴に一言でまとめてますが、 間違いなく必要です。しかも、この「勘」がめ…

  • チームカラー

    チームカラー プロ野球でも「打」のチームや 「守」のチーム、「走」のチームと 各チームの特徴があります。 少年野球ではそれがさらに顕著にでる。 その特徴に合わせて、戦い方を 考えていくのも、少年野球の面白さ。 ①でかいチーム 小学生なのに、なんでそんなにデカいやつ ばっかり揃うの?というくらい 大きいやつが多いチーム。 身体能力が高いので、打てば飛ぶ。投げては強肩。 こういうチームは意外と細かい事をやってこない。 そこがチャンス。 ②スター選手中心型 ひとりのスーパースターを中心のチーム。 エースで4番でキャプテン。その父が監督。 このチームは意外と簡単。 スーパースターと戦わない。 ホームラ…

  • 選手全員に平等な愛を注ぐ!

    野球というスポーツは不公平、理不尽、予測不能計算どおりに行かないしチャンスが全員同じだけあるわけではない1番バッターは多く打席に入る事ができる。投手は何度もボールに触れる事ができる。それぞれのポジションや役割でプレーする機会が違う。この時点で平等ではない。理不尽な事は完全に実力で勝っても結果は負けるがよく起こる。どんづまりの当たりがヒットになったり。完璧な当たりが正面ついたり。チーム方針に従わなければならない場面があったり。勝負したいのに、敬遠とか。打ちたいのに、バントのサインとか。 指導者はそこらへんを理解して選手と接するべきです。チームの為に!の一言が免罪符になって、監督の指示は絶対。とし…

  • グローブ遍歴

    グローブ 遍歴 野球人のグローブへのこだわりは 変態的だと思います。 それは幼少期の経験がそうさせているのではないかと 思うのです。 だいたいが小学生低学年から野球を始めます。 子供にとっては遊びの延長です。 その遊びに対して、かなり高価な遊び道具を 買い与えられる。 それはそれは大事にしなければならない! という使命感が芽生えます。 毎日、抱いて寝るほどの。 そんな私のグローブ遍歴。 初代 小学2年生 SSK 赤 指一本だし。 巨人軍西本モデル。 一発目のグローブとしてはかなり派手。 SSK 2代目小学5年~6年 アディダス 江川モデル 完全に阪神ファンだったにも関わらず グローブはなぜか巨…

  • 腰が痛い 肩が痛い

    少年野球の指導をしていると力が入りすぎ 体のあちこちが痛くなります。 ノックをすれば腰にくる バッティングピッチャーをやると肩がはる 守備練習、ステップを教えると膝にくる 試合で采配を振ると頭が痛くなる プロ野球の中5日で先発投手が調整をするように 指導者も中5日で体をリフレッシュ。 気持も体もリフレッシュして挑まなければ 良い指導はできません。 私の調整法 ・ぶら下がり健康器 30秒×2(土日の練習後) →効果はほとんどないかも、気持ちの問題。 ・腰マッサージ 月~水 →バットのグリップと心の間を腰に当てて筋膜を取るマッサージ ほんとは製品使った方がいいんでしょうね 「筋膜リリース」で検索し…

  • 野球中毒

    ウィルスの類ならば、かなり強力な方です。 体の中に染み込み、なかなか抜ける事ができません。 野球中毒です。小学生から始まり、大学までプレーし 就職して野球から離れ、中毒症状はなくなったはずなのに 結婚し息子ができ、息子が少年野球を始めてしまう。 一時はなりを潜めていたウィルスが猛威を振るう。 中毒症状が出てきます。息子はすでに野球を離れているにもかかわらず 私はいまだに毎週土日、祝日を野球に捧げている。 周りからみると、ただの野球バカ。 依存症の傾向もあるようです。 厚生省の引用 依存症には主に 2種類あります依存症とはやめたくてもやめられない状態に陥ることですが、 その種類は大きく分けて2種…

  • 選手交代のタイミング

    少年野球の大会はほとんどがトーナメント。 一発勝負。一つの大会でより多く試合をしたい。 あわよくば表彰圏内まで勝ち上がりたい。 ベスト4まで行けば表彰状がもらえる。 決勝まで行けば、準優勝でもメダルがもらえる大会もある。 必死でやってる選手達に形として残るものを プレゼントしたいのが指導者の想いです。 勝利至上主義の私は一つでも多く勝ちたいし 取りこぼしはしたくない。 そして勝つためにはより多くの選手の実力をアップして 選手層を厚くしたい。 そうなると公式戦の経験値は非常に重要になります。 練習試合でのプレッシャーと公式戦でのプレッシャーは 全く違うものです。試合の雰囲気も全く違います。 なの…

  • 初回の入り方

    少年野球において、1回の表裏はかなりの比重があります。 守備は本当に緊張です。 先頭バッターに四球をださないか、 鋭いスイングで一発いかれないか、 などなど心配ばかりしてしまう。 また、先頭バッターを打ち取り、ボテボテのゴロだとしても エラーしてしまうんじゃないか。 送球ミスがあるかも、とか。 緊張させず、いつも通り、 いやいつも以上のプレーを期待して 初回の入り方を見つめています。 また攻撃では 相手投手のコントロール スピード、投球術、キャッチャーの肩など 見るべき所はたくさんあります。 力関係を初回で見極め 攻めどころ、あわよくば先制を狙い 自分たちの得点パターン。 チャンスをものにする…

  • 声を出す!

    声を出す 少年野球において 声がでるか でないかで 試合の流れがまったく違うものになる。 声を出せばよい流れに 出せなければ悪い方向へ。 わかっているけど まずいプレーの後には 声がでなくなっていきます。 まわりが、声を出せ!と言っても なかなか声は出せないものです。 何を言っていいのかわからない。 仲間のプレーは自分のプレー このように指導しています。 『ベンチにいるメンバー、 プレーをしていないメンバーは プレーをしている仲間の気持ちになって 声をだしてみよう』 そうすれば どんな気持ちか? 何をいってほしいか? どんな声をだすか、わかってくるはず。 ヒットを打てば「やったー!」と声をだせ…

  • 盛り上げる選手

    盛り上げる選手 チームにとって欠かせないのが 雰囲気を明るくしてくれる選手です。 試合の前、緊張しているときに 一言でチームを和ませる。 監督としてはそんな選手がいてくれると 本当に助かります。 監督から「楽しんでいこう」「いつも通りやればいい」と 言っても 選手たちは 「でも失敗したら・・・」 「怒られたり、交代させられたり」 となってしまいます。 かといって、 「今日は最後までお前で!」という簡単な約束は 出来ません。 なので、選手同士で雰囲気を明るくしてくれると 「ええ感じ、この雰囲気で試合に入ってくれ」となります。 また、そういう選手がちょっとエラーをしても 元気にやってくれていれば …

  • 結果より過程

    ナイスバッティングが野手正面 打ち取ったあたりが野手の間にポトリ 守備でナイスプレーも判定セーフ ナイス走塁も判定アウト 野球というスポーツはナイスプレイと 結果が直接結びつかない場合があります。 理不尽を受け入れる度量を試されている。 そんな感じもありますよね。 少年野球の世界では より多く、そのような場面に出くわします。 特にストライク・ボールの判定なんて どちらともとれる投球は多くあります。 また、たまたまコントロールミスしたものが タイミングがずれて空振りになる事もあります。 やっている事と結果が違う典型です。 で、結果がよければ「よしよし」と言ってしまいがち。 本当にそれでいいのでし…

  • 指導者の教え (少年野球)

    少年時代、どんな感じで野球をやってたか。 ハッキリいって今のほど情報もない 指導者も「根性・気合」の時代でした。 何を教わったか?と思い返してみました。 バッティングでのコツ ・ボールに当たる瞬間に力を入れる。 たしか小学生2年生の時。 それまでは構えた時からがちがちに力をいれて握り どのタイミングで強く力をいれるかなど 考えもせずスイングしてました。 「構えてる時は力を抜いて、スイングの時もまだ力を入れない」 「ボールが当たる瞬間だけ力をいれるんや」 そう聞いた時 「そんなアホな、前に飛ばんやろ」と心の中で毒づき、 まぁやってみるか。 パカーーーン!! 衝撃でした。 スパーンとボールが飛んで…

  • 痛い!失点。

    痛い失点! 少年野球でよくある失点、 しかもダメージがでかい失点があります。 バッテリーエラーでの失点です。 ホームランやタイムリーヒットでの失点は 相手チームの実力ですので、あきらめがつく。 気持ちの切替もしやすい。 ところが、バッテリーエラーでの失点は 精神的ダメージがでかい。 一番ダメージでかいのがこんなシーンです。 ツーアウト3塁 バッター4番。 スローボールでタイミングを外して三振。 ショートバウンドをキャッチャー弾いて 振り逃げ。三塁ランナー生還。 無失点で切り抜けた!と思ったらそんなオチがあったのか! このパターン。 それ予想できたでしょ!とキャッチャーに言いたくなる。 バッテリ…

  • ユニフォーム

    ユニフォーム着こなしにポリシーはあるか? 少年野球においてユニフォームの着こなしは チーム力を計るバロメーターの一つです。 しっかりと着こなしているチームは弱くない。 初心者はユニフォームの着用方法をしりません。 公園で野球すらできない世代で テレビでもあまりプロ野球もやってません。 情報が入るとするとゲームくらいです。 見よう見まねでユニフォームを着て だんだんと慣れてくるのですが 初心者が混じっているのはユニフォーム姿をみれば なんとなくわかります。 また、練習をしっかりやっているチームは ユニフォームの着用方法も教えているはずです。 ケガ防止の意味も含めて。 ストッキングがずり落ちてるの…

  • バント戦法

    バント戦法あり?なし? 少年野球では非常に有効な作戦です。 守備側からみると 普通のゴロを捕って送球する。 これを成立させるだけでも少年野球ではナイスプレーです。 ところが、バント処理は ・前にダッシュ ・その後、態勢を立て直して ・ワンステップで送球 これを完璧にこなさければいけません。 しかも、ランナーが出ている場面だと 2か所の送球場所から選ばないといけません。 判断する事が多くなります。 緩いゴロだからといって あなどれないのがこのバント処理です。 攻撃側から見ると アウトを覚悟しての作戦です。 送りバントの場合は進塁ができれば成功の場面で 相手のエラーを誘うことができれば 進塁もでき…

  • 3ヶ月経過。

    4月最初の公式戦 明日からまた新しい大会も始まります。 1月から新チーム活動を開始し、早くも3ヶ月が経過しました。 1年の4分の1が終了しました。 めちゃくちゃ早い。 ここまでのチーム成績 17戦10勝7敗 勝ち越してはいますが、納得はできない成績です。 全国につながる大会はことごとく 1回戦、2回戦で敗退しているからです。 マクドナルド予選、スポ少予選、どちらも敗退です。 心機一転、4月からの大会で上位進出を目指す。 投手も多く育ってきています。 これからが勝負!

  • 試合を作る 要因

    試合を作る 要因 少年野球において、試合を作るのは選手だけではありません。 基本は選手が主役です。そのほかで影響力があるのが 監督、コーチ、スコアラー、そして応援の保護者の皆様。 それと同等、それ以上に試合を左右するのが アンパイヤの存在です。 信頼できるなぁと思うアンパイヤと んん?と思うアンパイヤがいます。 後者の場合、 我々には交代させる権利はないので 1試合は付き合わなければいけません。 非常に疲れる試合になります。 こんな審判は嫌だ! その1 ・ジャッジが中途半端 →声が小さい ジェスチャーが小さい ジャッジが遅い 「ジャッジが遅い」について、ランナーがいない時は そんなに問題ないで…

  • 少年野球 球数制限導入について

    投球制限について 来年から1試合70球の投球制限が導入されるそうです。 本部スタッフは球数のカウント大変ですね。 イニングの間での交代も多く発生するでしょうし ゲームプランを今以上の綿密に立てないと 「投手がいなくなった!」 「緊急登板だ!」 「守備位置ぐちゃぐちゃ」 とか発生するかもしれませんね。 肩の良いメンバーが投手をすると考えると 投手・遊撃手・捕手の3名の継投が予想されます。 そうなると捕手もしっかり育てないといけませんね。 どうなっていくのか、楽しみです。 球数制限に対する私見 基本的に私は賛成です。 というか制限がなくてもだいたい80球を目途に 継投しているのが現状です。 肩の消…

  • 野球あそび

    どの公園でも野球ができない状況です。 私達の子供の時は公園どころか 道路ですら野球場でした。 あの家の壁は3塁打 あの寺に入ったらホームラン あの家に入れたら怒られるからすぐに逃げる などなど独自ルールがありました。 センター返しを覚えたのはここなのかも。 4人集まれば2対2で対戦 透明ランナー大活躍でした。 どうやってチェンジにしてたのか??? 古き良き時代を懐かしんでも仕方ないですが、 ふと思い出しました。 そこで培った捕球技術はなかなかのものです。 グローブなんてもっていかないので やわらかいゴムボールとプラスチックバットです。 このゴムボールは素手で捕るので 弾かない方法、バウンドの合…

  • 試合中に怒鳴る監督(少年野球)

    なぜ少年野球の監督はあんなに怒るのでしょうか? 必死になって監督も一緒に戦っています。なので、ついつい頭に血が上るのでしょうね。 監督が怒る時 ★「俺ならこうするのに、なんでそうなるんだ!」練習でもやった、ミーティングでも言ったなのになんで、違う事するの??? ★「お前はなんで全力でやらないのだ!」全員で頑張ろう!と言って気合を入れているだろ!なのに、ゆっくり走る、スライディングしない、送球を迷う、お見合いのポテン勝ちたいのに、みんな頑張ってるのに、なんでやらないの??? ★「サイン通りやれよ」いわゆるボーンヘッドや意思疎通ミス。サインを見るのを忘れたり、間違えたり。カウントを間違えたり、ポジ…

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