学童野球の監督をやって5年ちょい。 成績はまぁまぁ 学童野球で強いチームをどうやって作っていくかを ダラダラ書いてます。
投手育成には練習も大切ですが 実践経験が必要になります。 ブルペンや練習である程度ストライクがとれるようになり いざ練習試合で実戦デビューとなりますが、 やはり緊張もあり、なかなかストライクがとれない。 そんな経験、皆さんあると思います。 経験重視で四球を我慢しますが どこまで我慢できますか? わたしの場合、1イニング3個までというラインを作っています。 これ以上になると相手チームにも失礼ですし なにより試合が壊れてしまいます。 公式戦でもだいたいココがラインになっています。 点数差が5点以上あり ツーアウト、あとアウト一つで試合終了という場面で 乱れだし、四球連発、仕方なく投手交代。 2.3…
4番バッターというとどういう印象があるでしょうか? 長打力がある、チャンスに強い、チームに信頼されている 打球が速い、甘い球を逃さない、などなどがあるでしょうか。 対戦相手の4番は怖い! 対戦相手のバッターを見たとき 4番というだけで警戒しまくりになります。 背番号10番で4番でガタイも良いとなると ちょっと守備位置、うしろに下げようかな、、、と 知らずしらずに受け身な気持ち、 あるいは弱気な部分が出てしまうことがあります。 実は4番バッターに求める事ってこれが一番かもしれません。 相手チームをビビらせる。 存在そのものが脅威!と思わせる事ができれば 十分役割を果たしているように思います。 少…
スタメンとベンチスタート 監督としての想いを、いつもよりは強めに!書いてみました。 ビビりなのでそれでも控えめですけど。。。 野球の試合、スタメンに名を連ねるのは9人 現在、私のチームは13人なので4名はベンチスタートです。 補欠とレギュラー、明確なラインは引いていませんが 常にスタメンのメンバー7名 スタメンもベンチスタートもある4名 ほぼベンチスタート 2名 こんな感じの構成になっています。 それでも試合には出来るかぎり出てもらってます。 15試合消化で 全試合出場 7名 14試合出場 2名 10試合出場 1名 9試合出場 1名 8試合出場 1名 7試合出場 1名 一番機会が少ない選手で7…
やっぱり、そうなるよね。。。 少年野球では不思議なくらい悪い予感は当たりますね。 悪送球しそう! パスボールしそう! フライ落としそう! はじいてグラブからこぼれおちそう! フライあげちゃいそう! スクイズ、空振りしそう! 攻撃側の悪い予感はまだ手は打てます。 予感がしたら、やめればいい。 例えば 「スクイズ空振りしそう」 →強攻策でスクイズはなし! 「フライあげちゃいそう」 →バントでしっかり送ろう! という具合に悪い予感から一番遠い作戦を 選択できます。 しかし守備側は攻撃に対してのリアクションなので 「あーあ、やっぱりそうなるよね」ということが多くあります。 不思議なもので練習ではできて…
試合中に泣いちゃう選手 少年野球で涙してしまう。青春の一ページ。なんとなく「ええシーン」を思い浮かべてしまいます。 例えば、・優勝を決める試合で負けてしまった・なかなか勝てない強豪チームに勝利した・最後の試合大会になってしまった・自分のエラーで負けてしまった などなどが少年野球で涙してしまうシーンですかね。 観戦している保護者や指導者はどんなシーンで涙するでしょうか?・打てなかった選手がヒット打った・ケガから復帰してプレーした・チームプレーでアウトを取った・優勝した!・勝利した!・負けた! などなど、必死でやるからこそ本気でやるからこそ得られる感動があります。できることなら嬉し泣きがいいですね…
「少年野球」 ツーアウト1塁 スリーワン! こんにちは。本日はややマニアックな少年野球の采配戦術です。あくまでも持論ですので賛否あると思います。 賛も否もどちらも「理論」や「考え」を展開していろいろゲームをシミュレーションするのが少年野球の楽しさでもあります。 「この場面はバントもありだろう」「いやいや相手の守備陣をみれば強攻策でしょう」「この打者だとフライになるよ」などなどシーンそれぞれに投手、野手、走者、打者、ベンチそれぞれの考えがグランド内でうずまき、1球に集中する。野球の醍醐味です。 そんな醍醐味で、少年野球だからこそ起こりえるシーンや考え方があります。 この場面、悩みどころ 今回は「…
最優秀選手と優秀選手はいますか? 少年野球の大会では 優勝、準優勝チームで表彰選手が選ばれたりします。 非常に栄誉な賞で、選手達はモチベーションがあがります。 しかし、決勝まで残らないと 表彰がされません。 ということで 我がチームは 各試合、(勝ちゲーム)では最優秀選手と優秀選手を 選んでいます。 選手たちはやっぱり褒められたいですし モチベーションのひとつになります。 ではどうやって選ぶか? 自主性を重んじるチームですから 選手に選ばせています。 試合を振り返り、だれがチームに貢献したか 活躍したのはだれかを 候補をあげてもらいます。 得票が一番多かった選手が最優秀選手 2番目の選手を優秀…
1番に期待すること 少年野球の1番バッターは9人の打者の中でも期待することがより多くあるバッターだと思います。各打者、ヒットを打ってほしい、ホームランを打ってほしい、出塁してほしい、などなどどの打者にも「こうだったらいいのになぁ」という期待をしてオーダーを組んでいます。 例えば 例えば、率はよくないけど長打力がある選手にはあえて7番~8番を打たせて相手投手が四球だけは出すまいとカウントを取りに来るボール(俗にいう、おきに来たボール)を気持ちよく振りぬいてほしい!という期待をしたりします。 1番バッターの役割って? では1番バッターへの期待はなにか?私が絶対的に期待してしまうのは得点できる選手で…
「少年野球」勝ち方 少年野球で連勝しているときはいけいけドンドンで何をやってもうまくいく。チャンスではタイムリーがピンチではファインプレーが結果が良ければ、雰囲気も良くなり選手個々も、「よし俺もやったるか!」と後に続いて良いプレーがでます。 こうなってくると、「どうやったら負けるの?」「優勝しちゃうかも?!」なんていう、勘違い(そのときは結構本気)をしてしまいます。本当の実力はまだまだ強豪チームと比べるレベルではないのに肩を並べたと思ってしまうものです。 負け知らず状態 その状態だった我がチーム。今シーズン開幕から破竹の5連勝。 第1戦 8-2 〇第2戦 14-4 〇第3戦 5-4 〇第4戦 …
可能性をつぶす指導者 こんにちわ、先輩監督に言われた言葉で印象に残っているものがあります。 野球少年にとって監督とは 「親、先生、その次に影響力がある大人」 なんとなく深い。 小学生にとって、他人の大人が真剣に 結構熱く、指導(怒鳴ってる)ってかなり印象にのこりますよね いい意味でも、悪い意味でも。 ・いきなり大きな声で指示されたり →(子供にとっては怒られてる) ・ミーティングで指導されたり →(子供にとってはつるし上げ) ・教えた通りやれ!何回もいわせんな! (子供はいわれた通りやってるつもり) という事がグランドで多発してるんではないでしょうか。 大人側の感情は こんなに熱く野球を教えて…
守備編 うまいと感じる選手 こんにちわ。かれこれ10年くらい少年野球をみていますが 対戦相手の選手でも 「お!こいつセンスあるなぁ」と思うことがあります。 (ちょっと上から目線ですけど) ①ステップ 足の運びが良い選手は、エラーをしても うまいなぁと思います。 ステップが良いと簡単なバウンドで捕球します。 どのバウンドで捕球するかを予測し その捕球地点にタイミングよく入り 送球までよどみなく流れます。 ②捕球からの持ち替え グローブのどこで捕球し 素早く持ち替えをする選手は 野球が好きなんだなと思います。 グローブをはめて、ボールを遊びをひとりでも たくさんやっているのが想像できます。 ③ひら…
雨の日 どーしてますか? 少年野球で雨の日に練習ができない時どういう対応をしてますでしょうか? 普通に考えて「休み!」ですよね。 1年52週 土日 104日 祝日 16日ほど合計 約120日 全体で試合や練習ができる事になります。 この日数を有効に使えるチームは強くなりますね。 休養も重要ですから「休み」の判断もありです。 特に夏場、体力を維持して好調を維持する。連戦で投手を酷使しなくて済む。「めぐみの雨」の場合もあります。 しかし、新チームのこの時期は有効に時間を使いたい! バッティング、守備、連携プレー、サインプレーやりたい事は山ほどあります。 雨となると練習メニューは消化できない。 では…
今日も強豪チームです! 35チームほどが出場する大会の2回戦今回も対戦相手をリサーチ。戦績を見る限りかなりの強豪。昨年の5年生の大会では優勝、準優勝を何度かしているみたいです。 今回は打ち勝つ!なんとか先制をして得点の取り合いに持ち込みたいです。 積極野球でいきたいと思います。 なので、打線はよく打つやつから順番に並べていきたいとおもいます。 攻めて攻めて、攻めまくります。 蔦監督のように攻めダルマになります!! また報告します。
少年野球 気持ちの良い 掛け声 少年野球で「声出せ~!」と怒鳴り声をあげている大人を見かけます。 非常に気合が入っており、熱意を感じます。 貴重な土日を時間を割いて 少年野球に捧げる熱意がこもっているのだと思います。 しかしながら、効果のほどは。。。 雰囲気が良く、声が良く出ているチームは たしかに勝利に近づく傾向があり結果も伴います。 怒鳴っているということは??? しかし、「声を出せ~」と怒鳴っている状況は 〇声が出ていない 〇雰囲気が悪い 〇思ったプレーができていない こんな状況を打破したいという思いから 「声をだせーー!(怒)」になっているんだと思います。 その結果 選手はどうするか?…
こんにちわ! 現在私が采配しているチームは メンバーが13名です。 多いのか、少ないのか、ちょうどよいのか。 1試合9人でゲームセットまで行くことは ほとんどありません。 公式戦10戦中 スタメンがそのまま最後までいったのは 1試合のみ。 それだけ13名の実力が拮抗しているとも言えます。 では13名で足りるのか? 通常運営であれば問題ありません。 非常事態が起こるのが世の常。 13名いつも元気に試合に挑めればよいのですが 毎年あるのが 予選リーグ突破、スタメン主力ケガ発生 決勝トーナメント1回戦敗退。です。 「酷使しすぎ」「体調管理の指導ができていない」 という批判をもらいそうですが。 先にも…
エラーの後を大切に! 少年野球ではエラーや四死球、パスボールやワイルドピッチが 多発します。 まさか、ここで!というくらい大事な場面で やってくれます。 しかもそれが連鎖的に起こる。。。 当然といえば当然なのですが、 ゴロをファンブルしてしまった、 しっかり握らず送球した、 中途半端なバウンドになった、 ファーストが弾いた 慌てて拾いあげて 送球した 暴投になった 練習と違うプレーをしているのですから エラーが連鎖するのは当然です。 連鎖を断ち切る! そこで指導しているのは エラーの後こそ、大事。 取り返そうとか思うな! エラーしたことは消えない! ファインプレーしようとか ホームランで返そう…
少年野球で一番怒られるやつ 「見逃し三振」 「何のためにバットもってるんや~」「バッターボックスに立つ資格ないぞ~」「何をしにいったんや~」 などなどの罵声をあびせられてしまうのが見逃し三振です。 なぜ、そこまで皆さんは怒るのでしょうか? 少年野球はストレートしかないのでストライクゾーンに来ればスイングはできるだろう! というのが一般的な考え方だと思います。 私も以前はそう思っていました。手を出さないと何も起こらないだろう。スイングすればたとえ空振りでも振り逃げがあるじゃないか。 そもそも、スイングしないとヒットになる可能性はゼロだ!と。。 見逃し三振したことない人いますか? しかし、自分の野…
勝利への手段 「少年野球」 少年野球で「勝ちたい!」と思う事よりも選手たちが「おもしろい、野球が好きだ」の方が大切だという風潮があります。 その通りだと思いますが試合に負けて「楽しい」ということはあるでしょうか? ホームラン打てれば楽しい。三振取れれば楽しい。ファインプレーすれば楽しい。 という事だと思います。 楽しい野球 これについて3つ疑問があります。 ①個人で良いプレーが多く出れば勝利するのでは? ②個人の良いプレーは一人で達成できたのか? ③「個人プレー」と「チームプレー」どっちが効果的か? 本当の楽しい野球 「楽しい野球をするために」=「ホームランを打つために」 このテーマを日々のチ…
連敗です! 2月にシーズンイン(開幕)したわがチーム強豪との対戦もありつつ戦績は6勝1敗とまずまずでした。 しかし、ここにきて連敗です。一つの勝利をはさんで、 通算成績が7勝3敗となってしまいました。 Aチームとして1月から活動していますが最上級生が3名のチーム。1回戦をしっかり勝てるのは悪くはない戦績です。 しかし、2回戦で強豪チームとあたるとどうしても、惜敗してしまいます。 大差でまけるということはなかったのですが。。。 先週のサヨナラ負け dorry30.hatenablog.com から、今回は。。。。大敗です。 昨日のランニングスコア 自分チーム|0400 |4相手チーム|7400 …
野球ノートの「書き方」 「続け方」 上達する為に様々なツールがありますが野球ノートほどお金のかからないツールはありません。コスパ最高だと思います。 成長の記録にもなるし努力の証にもなる。 また考え方の整理もできる。野球をより深く理解することにもつながります。 基本は選手が記録していきますが継続するにはチェックやご褒美(誉め言葉)も必要です。 でも、監督からの言葉、コーチの言葉、親御さんからの言葉何をアドバイスしてあげればよいでしょうか? 「なかなかノートに書くネタもないよ」 というのが本音ではないでしょうか? ノートに書くネタいろいろ ①目標の設定 1-1 個人の目標 「投手で〇〇勝するぞ!」…
少年野球 保護者VS監督 少年野球で頭を悩ませるのが保護者からみれば「監督問題!」スタッフからみれば「保護者問題!」があります。チーム運営の「大きな課題」です。 競技人口が減っていきているとはいえ日本ではメジャースポーツの野球。 その最下部組織の「少年野球(学童野球)」関わる人は一番多いのではないでしょうか? 選手1人に対して保護者1名は必ず何かしらでチーム運営に参加しています。 まったくノータッチの家庭でも我が子の食事や水分準備、送り迎え、保護者会議には参加されているのではないでしょうか? 野球大好き、または野球経験者の保護者にはさらに深くチームに関わってもらうようになります。 はじめは球拾…
学童野球 得点パターンは多彩 プロ野球の場合スコアリングポジションにランナーがいる時得点パターンとしてはタイムリーヒットがでるかどうか。 ランナー3塁で犠牲フライがでるかどうか。 もしくはランナー無でもホームランがでるかどうか。 純粋な「投手対打者」の対決がクローズアップされます。 更に配球はどうか、守備シフトはどうかランナーの走力は?外野手の肩の強さは? などなどチームの複合的な要素が相まって得点できるかどうか勝利に近づくか、敗戦という穴に陥るか! その場面を楽しむことができます。 学童野球はタイムリーヒットが少ない チームの打力不足が原因かもしれませんが気持ちの良いタイムリーはめったにあり…
学童野球で判定に対して「抗議!」を成功させるには??? 学童野球をやっていると審判さんの判定に「えっ!」となる事が多々あります。1試合に1回はある。プロじゃないですからね。基本は公平なジャッジをされていると信じていますがそこは人間。間違うこともある。 ないとは思いますが地元チームに有利に判定してしまうことも。。絶対にないとは言い切れないと思います。 私が今まで経験した、抗議が成立した場合とダメだった場合をご紹介したいと思います。 「ありえないジャッジ」 エピソード① ◎ボーク判定投手セットポジション1塁ランナースタート。守備側チームのベンチが「走った!走った!」の声その時、投手はすでに投球モー…
監督の仕事 非常に重要な仕事のひとつに「チーム方針」決定があります。どんなチームにするか? これがなかなか難しい課題です。 「強くなる」「うまくなる」「中学高校につながる基礎づくり」「野球を好きになる」「友達づくり」「人間的成長」 チームカラーは? チームカラーをどのように染めるか。これは監督だけではなく、チーム代表をはじめてとするスタッフメンバーの意思統一が非常に重要です。 チーム作りに関しては、私達のチームはわりと各クラスの監督に任されています。 では、私はどんなチームにしたいか??? 一番根底にあるのは、「選手尊重」です。 それぞれ個人の特徴を最大限に活かしチームをまとめて勝利する喜びを…
1点差は監督次第! 我がチームの代表の言葉「1点差負けは采配次第。つまり監督の責任です」責任を感じます。 強豪チームとの対戦、まさにこれ。1点差負け、それもサヨナラ負けです。し、しかも・・・ ランニングスコア自分チーム|000320 |5相手チーム|012012✘|6 そうなんです、最終回は1点リードで迎えて2点取られてサヨナラ負けです。 完全に監督の采配ミスです。 采配ミス① 盗塁サインミス・左投手ということでリードは大きくできます。 野球経験者ならわかると思いますが、左投手の方が リードは大きくできます。基本はバックで。 →自チームの走塁力を過信して2出塁連続でけん制アウト!!! 何をやっ…
強打者への道 学童野球では1年に1回対戦するかどうかわからない相手ばかりです。初見でこのチーム強いかどうか?どういう野球をやってくるか? どこかにヒントはないかと試合前に観察しています。 身だしなみ(ユニフォームの着こなしはチームのレベル) 皆さんも見られているポイントだと思います。中学や高校になると、ユニフォームの着こなしが変ということはありませんが、小学生だとまだまだユニフォームを着用しているというよりも、ユニフォームに巻かれている。といいますか「何か変」という着こなしの選手がいます。 ストッキングがダルダルになっていたりパンツのすそがくるぶしくらいまで伸びていたりサイズがあっておらず背番…
今週も強豪チーム! 今年はすごーくくじ運が悪いようです。先週に続いて、今週も強豪チームとの対戦です。 いつものように対戦相手のデータを検索していると大差での勝利が続いています。 打撃には自信をもっているようです。こういうチームに対してはまともに速球派をもっていくと待ってました!とばかりにブンブン振ってきます。 コントロール重視! コントロール重視の打たせて取るピッチングのいわゆる軟投派を起用します。 意外と、ひっかけてサードゴロを量産してくれます。さらに出来るチームはセンター返しをしてきます。 守備シフトも極端に! なのでセカンドをキャンバスよりに守らせます。これも意外とはまります。1試合2個…
軍隊式、スパルタ指導 さすがに体罰(暴力)は見る事はなくなってきました。しかしながら、言葉の暴力、暴言はまだまだあるようです。 暴言や罵倒まではいかなくても試合中、一番大きな声をだしているのが「監督」というチームもまだまだ見かけます。 これはひどいなぁと思った事例をいくつかあげてみましょう。 それははないよ!監督! 例1) 3点差・ワンアウトランナー1塁投手が1塁牽制。ここで監督「いらん、いらん、野球をわかってないなぁ、牽制なんかいらんわ」どういう野球理論で牽制球がいらないかは理解できません、決めごとがあったのかもしれませんが、試合中にそこまで否定することもないと思いますが。。 例2) ランナ…
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