公演名 souvenir 🌻 2025 mariya takeuchi live アーティスト 竹内まりや 公演日 2025年6月3日（火）場 所 横浜アリーナライブなサウンドよりオーディオ音源にこだわる自分としては、最高のライブだった。なんせバンマスは山下達郎ですから。バンドのサウンドが
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アルバム名 ネイティブ・サンアーティスト ネイティブ・サンリリース 1979年サブスクでは聴くことができない音源ってまだまだある。1970年後半、フュージョンブーム真っ只中にだれもが口ずさんだ「スーパー・サファリ」の旋律。パクリか！当時はそんな話題にも
アルバム名 Cameoアーティスト Joyce Coolingリリース 1988年今晩はこれまでこのブログで紹介していなかったのが不思議なぐらいの名盤をご紹介。フュージョンギタリストでもあり、ヴォーカリストでもあるジョイス・クーリングが1988年にマイナーレーベルからわ
気がつくと休みの日って必ずオーディオ機器を何かしらいじっている。これがベスト！っていうものがないからなのかもしれない。常にベストを求めているような気がする。スピーカーの位置や配線とか。基本アナログなので。0と1しかないデジタルの世界と違い、スピーカーコード
歳をとるとホント指が動かなくなるよ。そんなことにはめげずに久しぶりに下手っぴなギターの動画をアップ🎸昼休みは練習室に篭ってギターの練習。休日はマイルームでライブ録音。生活音と弦を弾く生音が入り。そしてこちらは、カラオケを聴きながらライン録りをして
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公演名 souvenir 🌻 2025 mariya takeuchi live アーティスト 竹内まりや 公演日 2025年6月3日（火）場 所 横浜アリーナライブなサウンドよりオーディオ音源にこだわる自分としては、最高のライブだった。なんせバンマスは山下達郎ですから。バンドのサウンドが
身の回りのものを整理している。断捨離というやつ。この先、使わないだろう、使わないのなら、使ってくれる人に譲ったほうが、MONOも喜ぶだろう。そんな思いでドンドン処分していった。娘が遊んでいた「シルバニア」はもう20年ぐらい箱にしまったまま。そんなんじゃ、うさぎ
柴矢俊彦 ~本気モード~ Vol.17祝！古希 七十歳 スペシャルライブ2025年5月10日二子玉川 GEMINITheater開場の18時15分前に二子玉川のGEMINITheaterに到着。すでに長蛇の列。これは後方から眺めることになるなぁと諦めて列にならんだ。当日支払いのせいか開場されてもな
アルバム名 1981.12.19 LIVE AT BUDOKAN 完全盤アーティスト 柳ジョージ＆レイニーウッドリリース 2015年ジョージと言えば米軍相手に商売をしていた那覇のレストランを思い出す。仕事でよく沖縄に行っていたころ、とあるピアニストから教えてもらった店。ジョ
品名 Audio Sunglasses（オーディオサングラス）メーカー 不明（コーリュウ株式会社）販売店 3Coins価格 5,500円（税込）購入日 2025年5月3日Bluetooth接続で音楽を楽しめるサングラスを衝動買い。ジョグの際はイヤフォンを使用しないことにしている
アルバム名 渡辺貞夫マイ・ディア・ライフ ～アール・クルーを迎えて～アーティスト 渡辺貞夫＆アール・クルーリリース 1978年 47年前の音源。時は1978年、そう大学に入学して自由を手に入れた記念すべき年だった。好きなことやり放題。真夜中にイヤフォンな
長年使っていた録音関連の機材を処分した。この先どうなるかわからないし、興味のない人にとっては無用の長物なので。残したのはオーディオ機器のみ。今回処分リストはこちら。音源モジュール CASIO VZ-8mエフェクター AKAI EX65D AKAI EX S/N
アルバム名 Let It Flowアーティスト Dave Masonリリース 1977年やっぱこの手が好きなんだなぁとあらためて思ったよ。高校3年の頃だったと思う。もうなんどもこのブログで書いているが、午後2時になれば太陽が隠れてしまうような山の中に住んでいた頃に憧れて
アルバム名 私・的・空・間アーティスト 岩崎宏美リリース 1983年 「聖母たちのララバイ」が大ヒットした翌年にリリースされたアルバム。当時はパッとしなかったが最近の例のブームのおかげもあり、再注目されているアルバム。筒美京平先生が7曲、残りは玉置
2015年4月、初代Apple Watchが発売になり、使用することなく保管していたALBA「EPSILON」の電池を交換した。本来なら時計店で電池交換をするのだが、電池交換の工具を購入して自分で電池交換。電池交換にかかった費用は、工具799円、電池610円、1,409円（税込み）電池は
アルバム名 Virtuoso（Remastered2025）アーティスト Joe Passリリース 2025年ジャズギターのバイブルアルバムといえば、ジョー・パスの「Virtuoso」1973年8月28日にロサンジェルス、MGMスタジオで録音されたもの。その名盤がリマスターされ再リリース。1994年
アルバム名 HAYABUSA JT Iアーティスト 佐野元春、THE COYOTE BANDリリース 2025年 佐野元春は80年のデビューからTHE HEARTLAND、The Hobo King Bandとそれぞれのバンドと共に活動し、音楽的な成果をあげてきた。そんな佐野元春が最近、活動を共にしているの
アルバム名 I'm Doing It Againアーティスト girl in redリリース 2024年洋楽の2024年ベストアルバムを選ぶとすれば、このアルバムはMy Best Albumの10位以内にランクインするだろう。ノルウェー出身だけあって、30年前にスマッシュヒットしたカーディガンズを
先日購入したSpark Neoは折りたたみ型のため、バックにそのまま入れると関節が破損してしまう可能性が大。以前、同タイプの安価なヘッドフォンを持ち運びして壊れてしまった経験があるので、アマゾンでケースを物色。・予算2千円以内・サイズの記載があるもの・付属品（ト
Positive Gridから新しい製品が出た。ギターアンプ「Spark40」を購入してから、Positive Gridの製品の大ファンになり、これまでにミニギターアンプ「Spark Go」、オーディオインターフェイス「RIFF」、ペダルスイッチ「Spark Control X」、ワイヤレスシステム「Spark LINK」
アルバム名 Bad Boy Live!アーティスト John Sykesリリース 2004年 昨年12月に亡くなったジョン・サンクス。なんと1959年生まれなので同級生。「シン・リジィ」や「ホワイトスネイク」といったビッグバンドで実績を積み、自らのバンド「ブルー・マーダー」を
アルバム名 超いきものまつり2016地元でSHOW!!~海老名でしょー!!! -Live Track-アーティスト いきものがかりリリース 2025年現在メンバーが二人だけになってしまった「いきものがかり」が地元に帰ってきた時のライブ盤。もう9年前のこと。ヴォーカルの吉岡聖恵
アルバム名 Saturday night feverアーティスト Bee Geesリリース 1977年15年前にエントリーしたMy Best Albumの洋楽編では72位にランクインしたアルバム。時は70年代後半、第2次ディスコブームとともにフィーバーという言葉が大流行した年。なんと48年前！この
アルバム名 Journey to Love アーティスト Stanley Clarkeリリース 1975年まだ若手と言われた頃のスタンリー・クラークのソロアルバム。そんな若手ベーシストに参加ミュージシャンがチック・コリア、ジェフ・ベック、ジョン・マクラフリン、ジョージ・デュ
アルバム名 Tropical Typhoonアーティスト Kalapanaリリース 1981年 4年前にも一度紹介しているカラパナのカセットテープ。小林克也さんのDJバージョンで希少価値ありありの音源。何度聴いても50年代後半から60年代生まれのオヤジ達にはグッとくるものがある
アルバム名 Walk Away Renee - Dreamin'アーティスト Arrowsリリース 1975年 70年代初期に結成されたPYGというスーパーバンドがあった。当時大人気のタイガース、スパイダース、テンプターズのメンバーによって結成されたバンド。このPYGというバンド名をつか
アルバム名 Arrivalアーティスト Michael O'Neilリリース 2024年マイケル・オニールといえば、テレビ俳優の方を思い浮かべる人が多いが、こちらのマイケルはギタリスト。クルセイダーズ、スティーヴィー・ワンダー作品への参加で知られる辣腕のギタリスト。そ
期待を裏切らないPositive Gridから次々と発売される製品にワクワクが止まらない。所有する製品は↑このとおり。「Spark Control X」が発売になったので、「Spark Control」はメルカリで売却し、「Spark Control X」を入手。結構いい価格で売れたので元を取った感120%かも。
アルバム名 Daydreamsアーティスト Michael Kanekoリリース 2024年 湘南生まれ、アメリカ育ちのマイケル金子の新譜。MVも公開されている収録曲「Lovers」のギターソロがいい！このご時世、ギターソロが収録されている楽曲なんてほとんどないからね。この「Lov
アルバム名 Tako Tsuboアーティスト L‘Imperatrice（ランペラトリス）リリース 2021年 フランスのエレクトロディスコ・ミュージック6人組、L‘Imperatrice（ランペラトリス）のセカンドアルバム『Tako Tsubo』。前作に引き続き、元気の無い世界を踊らせよう
アルバム名 Back to Blackアーティスト Amy Winehouseリリース 2006年リリースされて、もう20年近くなるんだぁ。当時47歳、仕事に追われてクタクタの毎日だったよ。そんな時に聴いたのがこのアルバム。先日発表されたApple MusicのBest100にランクインしていた
これまで指板に使用していたレモンオイルが無くなったので、初めてオレンジオイルを使ってみることにした。レモンオイルは万能オイルだと思っていたが、実はレモンとオレンジでは用途が異なるらしい。🍋レモンオイル水に近い性質で粘度は低く揮発性が高く蒸発しやすいた
Logic Proがアップデート。今回のアップデートは凄すぎる。前バージョンのリリースは2013年7月16日。実に11年を経てのメジャーアップグレード。さらにユーザーは無料でアップデートできるというのでさらにビックリ。アップデートしたLogic Proについてはあらためて記事にしよ
アルバム名 Here Comes The Rainアーティスト Magnumリリース 2024年「大英帝国の誇り」と謳われたバーギンガム出身のハードロックバンド、マグナム。結成は70年代初期、母体となったバンド名はフレッズ・ボックス。その後、マグナム・ボトルというバンド名に
アルバム名 SUMMERTIME LOVE SONGアーティスト ミルキー・ウェイリリース 1979年信田かずお、松下誠が結成したミルキー・ウェイ唯一のアルバム。もちろんサブスクでは聴くことができない。ワン＆オンリーのシティ・ポップの名盤と言われるアルバム。名盤と言わ
マイルームのスピーカーの紹介。マランツとBOSEの2組のスピーカーを鳴らしいる。どちらもすでに30年以上使用している骨董品（笑）マランツといえばアンプが有名なので、スピーカーも作っていたんだ？という方も多いと思う。壁に取り付けるアダプタが付いていたので購入した
プレイリスト名 1970年代 ソフトロックベスト⭐️10代の頃に聴いた音楽が長い人生の中で一番だよ。このプレイリストを全曲聴いてそう思ったよ。全曲歌えるし、ギターソロも口づさめるし、リズムは身体に染み込んでいるよ。でもやっぱ知らなかった曲も数曲ある。Terry Jac
アルバム名 WINK MEMORIES 1988-1996 30th Special Edition-Original Remastered 2018アーティスト Winkリリース 1996年懐メロシリーズというわけではないが、なぜかWinkの楽曲って心ときめく。なぜなんだろう？このアルバムの1曲目は「Suger Baby Love」、洋
おい、おい！！！もう公開されたよ。思わず叫んだよ！「The greatest & coolest live Rock & Roll garage band in the world ！」後期高齢者どころじゃない！Michael Philip Jagger 1943年7月26日（80歳）Keith Richard 1943年12月18日（80歳）Ronald David "Ron
アルバム名 The LEGENDアーティスト ラッツ＆スターリリース 2003年あらためて聴くと、やっぱり自分は昭和世代のジジイなんだとつくづく思うよ。時は1980年、そう大学3年の時だったと思う。靴墨を塗りたぐったシャネルズが話題だった。ゼミの合宿で聴いた時の
アルバム名 ネイティブ・サンアーティスト ネイティブ・サンリリース 1979年サブスクでは聴くことができない音源ってまだまだある。1970年後半、フュージョンブーム真っ只中にだれもが口ずさんだ「スーパー・サファリ」の旋律。パクリか！当時はそんな話題にも
アルバム名 Cameoアーティスト Joyce Coolingリリース 1988年今晩はこれまでこのブログで紹介していなかったのが不思議なぐらいの名盤をご紹介。フュージョンギタリストでもあり、ヴォーカリストでもあるジョイス・クーリングが1988年にマイナーレーベルからわ
気がつくと休みの日って必ずオーディオ機器を何かしらいじっている。これがベスト！っていうものがないからなのかもしれない。常にベストを求めているような気がする。スピーカーの位置や配線とか。基本アナログなので。0と1しかないデジタルの世界と違い、スピーカーコード
歳をとるとホント指が動かなくなるよ。そんなことにはめげずに久しぶりに下手っぴなギターの動画をアップ🎸昼休みは練習室に篭ってギターの練習。休日はマイルームでライブ録音。生活音と弦を弾く生音が入り。そしてこちらは、カラオケを聴きながらライン録りをして
アルバム名 離婚伝説アーティスト 離婚伝説リリース 2024年先日、Zepp Shinjuku（TOKYO）を超満員にした離婚伝説が満おじしてリリースしたファーストアルバム。バンド名の「離婚伝説」はマービン・ゲイのアルバム「Here,My Dear」の邦題から来ているが、レゲエ
