理詰めは逆効果なのに、辛抱たまらず‥。私自身が自立できておらず、実家で暮らしている身だったので、自分のふがいなさと重ね合わせてしまう部分もあったのだと思います。同族嫌悪。(それって八つ当たりだぜ。ごめん、森くん‥。)
部長とは一日の長い時間を共にすごし、ほんとうに良くしていただきました。仕事が落ち着いている時期は、毎日15時にお茶を煎れおやつを食べながら雑談したり。お見合いも、私が社会でバリバリ生きていけるタイプではないと考えての部長なりの優しさだと感じ
この時、森くんに色々言いたい気持ちをぐっとのみ込む。- 実家に帰ったら就職のことが解決するのかい?- 免許が必要なら、この一年に予め取得する時間があったのでは?- 逃げて、ほとぼりがさめたら、やる気は湧いてくるのかい?- 今できることを、何
イラっとすな😭
別人みたいになっていく森くん。季節は冬になろうとしていました。
好循環は長くは続かず‥。
かいていたら色々な感情が蘇り、胃がずっしり重くなってきました。申しわけなさと、苦さと、酸っぱさと‥。(最悪のコンボ)
【森くんが私に好意とか、ナイナイ】【そもそも、恋愛どころじゃない崖っぷちのふたりがナイナイ】【年下、しかも社会人じゃないとかナイナイ】頭ではそう判断したはずなのに(そう言い聞かせていた、とも言える)鼓動は正直で、バクバク‥(それに自分で驚く
そんなわけで、ふたりで公園へ行くことに。
一概には言えることではないけど、森くんのこの立場は、なかなかしんどいものがあるよな‥と思う。
私にとって森くんは【アルバイト先の学生さん】で、恋愛相手になり得る人、いう発想が全くありませんでした。
【もしかして相手が、自分に好意を持ってくれているかも?】という問いが生まれた途端、急に緊張してくる。(シンプルに勘違いだった時はいたたまれなさで硬直..。苦笑)
就職に、恋に、この頃は希望に燃えて充実していたそうです。(森くん後日談) 今では連絡先もわからないし、どこでなにをしているかもわからない。元気にすごしているといいな、そう思うばかりです。
なんの映画を観たのか、思い出せないんです‥。(恐怖)
情けないけど、こんな流れで急な映画のお誘いにでかけました。(森くん、本当にすまない) この時は【これが永遠に続いて、一生抜け出せない】ような感覚ですごしていました。この時の自分に「過食は、なくなるよ!今は、今のところだけど、毎日普通にすご
この時の、森くんの頭の中のできごとを後から聞いて「そんなこと考えてたのか〜」と笑い合いました。私は‥「帰ったら何食べよう」とか「帰り道、甘いもの買って帰ろうかな」とかそんなことをぬぼーっと考えていたんだろうな。。
広告部、経理部、総務部、編集部の雑用バイト・週3日勤務・残業なし。お給料を沢山もらうことはできませんが、まだ過食・拒食があり、体調や気分がグラグラだった私にとって、無理のない範囲で、規則正しく通える場所があるということがとてもありがたい&a
あばたもえくぼ、とはまさにこのこと。。そんな風に思ってくれて、本当にありがとう。
この時のことを思い出すと、逃げ帰った私を迎え入れてくれた家族に申しわけなさすぎて気が遠くなりそう。恥ずかしながら、その時はいっぱいいっぱいすぎてそんな風に考えられていなかった‥。今、私がこうしていられるのも、父・母・兄のおかげすぎて、気が遠
私のかつての交際話、誰得‥!って感じでスミマセンすぎるのですが、思い出しついでに数話つづきます🙏
贈り物は、母・兄家族・私たちで出し合い、ささやかなものでしたが父が喜んでくれほっとしました。家へ来た時、ミミちゃんに釘付けだった父。「実はオレは、けっこう猫が好きなんだ」とぽつり。父こと色々知ってるつもりだったけど、新発見でした。【昨年末に
と言いながら、私がいない時はしっかり自分で淹れています。笑ポタージュは、冷凍してあるタネを牛乳で伸ばしあたためるのが、自分ではできないそうです。(単に面倒なだけ‥!)私も苦手なことを夫に助けてもらっているし、お互いの得手不得手を交換しあって
ちらっ輝く1本の白髪は「素敵なグレイヘアへの道のりは険しく、容易ではないのだ‥」というメッセージのよう。これから歳を重ね、じりじりと白いものが領地を広げてきた時、どう対応していこう‥と思いに耽るできごとでした。amzn_assoc_ad_t
食事のペース問題、家ではいいけど外食では焦ってしまうことしばしば。一度に料理が全部運ばれてくる方が気楽だったりする私です^^;夫は早すぎるし、私は遅すぎるので、それぞれ少しずつがんばったらいい感じになるのでは、という結論に至りました。笑am
買ってしまいました。① 結局もともと欲しかったアイシャドウも買ってしまう② 肌荒れしてむちゃくちゃ後悔するという最悪のシナリオを頭に浮かべハラハラながら。(そんな気持ちでよく買うよな‥)ちょっとくすんだ、ニュアンスのある赤みがとっても可愛い
夫が「元気出して」というニュアンスで置いてくれた手が、ゲームに変わってしまいました。笑 この遊び?子どもの頃よくやっていたよね‥!とふたりでなつかしい気持ちになったよ。
いや、好きに食べてくれていいんだ。カレー粉入れるってわかってたら、生のあさりじゃなく缶詰のあさりにする、という私の心持ちの話ですわ‥。最初からあさりカレー作ればよいのじゃ‥?って思ったりするんですわ。まんがではおおげさにかいてしまっています
先日の夫と上司の会話「ぽーさんは今35歳だっけ?」「えー‥、はい。確か、大体その辺りです」おいおい、大丈夫か。(そして失礼じゃないのか)年齢を普段意識していないから、わからなくなるそうです。おいおい、とか言いながら、私も年齢記入欄などで「あ
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