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ブログタイトル
えーの婚活絵日記
ブログURL
https://e-kon-katsu.com/
ブログ紹介文
ネットで夫と出会った私の婚活絵日記。31歳実家暮らしバイトの私が、34歳で結婚するまでの道のりです。
更新頻度(1年)

63回 / 365日(平均1.2回/週)

ブログ村参加:2019/01/20

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えーさん
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えーの婚活絵日記

えーさんの新着記事

1件〜30件

  • お義母さんと膵がん 58

    病気になってこれまで、大きい痛みはなくすごせていた。この日は、おかあさんのリクエストでポトフを作ってきていたけど、食べられる状態じゃなかった。おとといから煮込んでいたスペアリブは、とろとろで柔らかかった。スペアリブを煮るよりも、もっとできる

  • お義母さんと膵がん 57

    先週までは、自分で起き上がれていたおかあさん。病気になって、痩せてしまったけど、身体には力が入っているように見えた。今、目の前にいるおかあさんは風が吹いたら、細い肩が浮いて飛んで行ってしまいそうだ。心なしか、一週間前よりゲッソリしている。一

  • お義母さんと膵がん 56

    「待望のくまたぱん、おかあさん喜ぶね」「お砂糖たっぷりだけど、血糖値大丈夫だろうか…」とか言いながら、おかあさんのところへ向かった。コロンと可愛いフォルムで、外側はこんがりサクサクの生地、中はほろほろのこしあん。芳ばしくて、甘くて、とても美

  • お義母さんと膵がん 55

    「懐かしいものが無性に食べたい」って、何だかわかる気がする。子供の頃に好きだったもの、青春時代に食べたもの、家族で食べたもの…郷愁を感じる食べ物ってあるよね、と3人で話した。おかあさんにとって、そのひとつがプッチンプリンらしい。夫が買ってき

  • お義母さんと膵がん 54

    おかあさんの足は、見違えるほどスッキリしていた。マッサージの効果に3人で驚いた。加えて、週に一度訪問看護の方が足のマッサージをしてくださり、とてもありがたかった。この頃おかあさんは、こんなメールをくれた。「最初は、ヘルパーさんとか訪問看護師

  • お義母さんと膵がん 53

    排泄、入浴、食事、身の回りのことを自分で行うのが困難になってきた時、どうするか。先生のいうように、かなりのマンパワーがいる。ヘルパーさんや、近所のご友人のお力添えもあって、おかあさんは一人暮らしのまま、ここまできたけれど、もう一人で暮らすの

  • お義母さんと膵がん 52

    夫の気持ちを想像したら、くるしい。だけど、どんな言葉をかけたらいいのか、どんな言葉をかけても夫のくるしさは薄まらない気がする。そんな時は、もう手を握るしかない。(安易)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近、本

  • お義母さんと膵がん 51

    病院にも色々な種類がある。おかあさんのいる病院では【能動的な治療を行えない状態】での長期入院は不可能だった。今はまだ、抗がん剤を行えるから入院も可能だけど、積極的な治療ができなくなったり、身体の状態が良くない方へ進んでいくことを想定し、緩和

  • お義母さんと膵がん 50

    先生の判断では、抗がん剤(ジェムザール単剤)の効き目が得られていない状態ということだった。様子をみながら、飲み薬のTS-1に移行することになった。おかあさんは、飲み薬が苦手なため、飲み薬が増えることに難色を示していた。【おかあさんが飲み薬を

  • お義母さんと膵がん 49

    ケアマネさんは「昨日まで歩けていたのに、ある日突然、ガクっと歩くのがしんどくなる日がきて、もっと早く対処しておけば良かったーって、なるケース多いんですよ」と言っていた。経験豊富なケアマネさんの言葉はずしっと響いた。そして見事に的中することに

  • お義母さんと膵がん 48

    腹水の重みと、足の浮腫のせいか、おかあさんは以前より歩きにくそうだった。リビングと廊下の段差、脱衣所の段差、小さな段差が物凄い障害物になった。

  • お義母さんと膵がん 47

    「料理って、結構体力要るのねーって病気になってから実感した」とおかあさんは言った。「元気な時は何とも思ってなかったのにね。自分で生活のことができるって本当にありがたいことね」とも。掃除も洗濯も炊事も、つかれていると、しんどかったり、面倒に感

  • お義母さんと膵がん 46

    夫にこれを見せたら、「カレーは、母ちゃんに指示をもらいながら作ったから、さくっと作れるわけじゃないよ、一苦労だね料理ってほんと…」と言っていた。このまま、レパートリーが増えて、料理が楽しくなって、しめしめ…。とほくそえんでいたけど、おかあさ

  • お義母さんと膵がん 45

    慣れ親しんだ環境を変えたくない、という気持ちはとてもよくわかる。ただでさえ病気になったことで、自分の望まない方へ体の状況がどんどん変わっていく。おかあさんから「あの部屋で眠ることが、私の精神安定剤なの」と言われたら、もう何も言えなくなってし

  • お義母さんと膵がん 44

    おかあさんは、自分自身も大変な中、父のことを気遣ってくれた。おかあさんは、父のひとつ年上。おかあさん、父と母、夫と私の5人で何度か食事に出かけたことがある。頻繁に会う間柄ではなかったけど、年代が近いこともあり楽しそうに色々な話をしていた。思

  • お義母さんと膵がん 43

    父は結局、肺ガンだった。ステージ3と4の間くらい…ということらしかった。父と母からは「結果がわかる日、病院から帰ったら電話するね」と言われていた。1日落ち着かない気持ちですごした。夕方、電話が鳴った。買い物の帰り道だった。「もしもし」「もし

  • お義母さんと膵がん 42

    父の笑った顔や、何気ない会話のやりとりが思い出されて、胸がくるしくなった。父は10年前に煙草をやめたけど、それまではずっと愛煙家だった。父のお兄さん(私にとっての伯父)も肺がんで亡くなった。肺がんである可能性は充分にあるような気がして不安に

  • お義母さんと膵がん 41

    おかあさんは「人生で一番、蕎麦にハマった。無性に甘くて美味しく感じるのよー」と言っていた。美味しく感じる日は、たくさん食べても胸がつかえる感じがしないそうだ。(栄養をとらなきゃ、と無理してたくさん食べた日は、胸がつかえる感じがするそうだ)美

  • お義母さんと膵がん 40

    玉石混淆と言われる「免疫療法」。何が正しいのか判断することは素人には困難だと思う一方で、丸山ワクチンのことを調べていくうちに、期待は高まった。抗ガン剤と併用することもできるようだった。しかし、免疫を活性化させることでガン細胞の増殖を抑える…

  • お義母さんと膵がん 39

    胃の静脈瘤の多くは無症状だそうで、おかあさんも自覚症状はなかった。(胸のつかえを感じる方も稀にいるそう)食物や胃液による刺激により破裂した場合、多量の出血⇨危険な状態に陥ることになる。発見当初は、内視鏡で幹部を硬化させ破裂を未然に予防しまし

  • お義母さんと膵がん 38

    老人になるまで生きられたら、の話だけど。(いつどうなるかは誰にもわからない)道ゆく、おばさんもおじさんも、おばあさんもおじいさんも、みんな昔は赤ちゃんだったし、若者だった。(とんでもなく当たり前の話なんだけど)みんながそうやって辿る道を、自

  • お義母さんと膵がん 37

    副作用が一気にやってきた。先生が言うには、2種類に増やした抗ガン剤の副作用とのことだった。(最初に投与していた1種類の方は、副作用が起こりにくいタイプのもの、と最初に説明を受けていた)急いで帽子を買った。(もっと早く、買っておけば良かった…

  • お義母さんと膵がん 36

    土日、私たちがいる時は、ご飯を食べられていた。月曜日からお腹がゆるくなり、火・水・木・金曜日と進むにつて、固形物を摂るのが恐怖になってしまったそうだ。(食べるとお腹が痛くなり、下痢が止まらずトイレから出られなくなるとのことだった)メールでは

  • お義母さんと膵がん 35

    金曜日、朝の10時くらいの出来事だった。次の日から土曜日・日曜日と、おかあさんの家へ行くことになっていた。普段電話をするのは夜が多かったから、着信をみてなんとなく胸騒ぎがした。

  • お義母さんと膵がん 34

    おかあさんは中トロが大好物だった。あとリクエストによくあがったのは、貝のお味噌汁、もずく、めかぶ、小松菜のお浸し、茹でいんげん、オクラのおかか和え、鯵のたたき、酢の物、蕎麦、野菜炒め。元気な時は、とんかつも唐揚げもステーキも、ぺろりと平らげ

  • お義母さんと膵がん 33

    週末におかあさんの家へ行くと、いつもタッパーに入ったお惣菜や、手作りのパン、デパ地下のお惣菜など…色々なものがぎっしり入っていた。お友達がかわるがわるやってきて、置いていくのだそうだ。みなさん、お仕事だったり、ご家庭のことなどある中、合間を

  • お義母さんと膵がん 32

    1度目の抗ガン剤をぶじ終え、懸念だった副作用もさほどなく、おかあさんはほっとしたようだった。メールの文面からも、活力が湧いているのが感じられた。「3人で温泉に行きたい」という希望は、結局叶えられずじまいになってしまった。コロナだったり、おか

  • お義母さんと膵がん 31

    抗ガン剤をはじめて投与する日は、朝から落ち着かない気分だった。ぶじに投与が終わったと聞き、心底ほっとした。コロナ以前であれば、抗ガン剤投与中の付き添いも可能だったそうだ。(確か原則1名)コロナ渦だったため、病室にも入れないし、面会もできない

  • お義母さんと膵がん 30

    この時、私はあの状態のおかあさん↓がフラッシュバックするようになっていた。生きていてくれる、ということがありがたくて、出来る限りしなければ、とはりきりすぎていたように思う。朝・昼・晩の3食、おかあさんの希望に沿う食事を作り、片付け、洗濯、掃

  • お義母さんと膵がん 29

    おかあさんの家には、毎日かわるがわるお友達がやってきた。保育士仲間の方が、「最初、職場ではアキさんの方がだいぶ年上だし、こわいお局〜って思ってたんだけど、仕事をしていくうちに打ち解けて、尊敬する存在に変わっていったのよね〜」なんて話してくれ

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