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日本株、外国株、仮想通貨、為替、投資に役立つシステム開発やセミナー、投資塾などグローバルに展開する日本投資機構株式会社

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2019/01/14

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  • 【第52話】運命?好きすぎて・・・狂いそう・・・2

    本格的な冬到来!夜になると手袋なしで外に出ると指先まで凍りそうになります。東京はコンクリートジャングルだから風が少ないけどそれでもちょっと風が吹いただけでかじかみそうです。寒いなぁって思いながら美容院で担当の美容師さんに「今日はいつもの感じでいきますか?」と言われたときに「丸坊主って絶対寒いですよね?」って言っちゃって美容師さん困惑させました(;´・ω・)こんにちは!浜田由梨です!先週のつづきです!先週の記事はコチラ↓↓↓↓↓「【第51話】運命?好きすぎて・・・狂いそう・・・」兼六園を後にした浜田由梨ご一行(一人)次なる目的地は白川郷バスで約100分ほど。白川郷は世界遺産として登録されています。ちなみに白川郷は岐阜県にあり石川県ではありません。バスにごとごと揺られて心の中ではドナドナを口ずさんでいました。景色は...【第52話】運命?好きすぎて・・・狂いそう・・・2

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中関係の先行きを見極めたいとして利確売りが優勢に。一方で、出遅れ感のある中小型株には物色の動きも。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』29日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比115円23銭安の2万3,293円91銭と続落。為替が円安方向に傾いていることを好感し、買いが先行しましたが、寄りついてからは利益を確定する売りが波及。トランプ米大統領が27日に「香港人権・民主主義法案」に署名したためNY市場の反応を見たいとの心理も働いています。また、経済産業省が8時50分に発表した10月の鉱工業生産指数速報値は前月比で4.2%低下と、エコノミスト予想の中央値(2.1%...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNY市場が休場となったことで材料難。為替の円安傾倒を支えに小動きろなりそうです。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日のNY市場が休場となり、材料不足感から本日は方向感に欠ける展開が想定されます。目先の気になる材料と言えば、香港人権法が成立したことを受けて、中国がどういった措置をとるのか米中通商協議に影響はあるのか、ということですが、中国が貿易協議を遅らせた場合、12月半ばの関税引き上げに直面してしまい中国経済にとっても大きな悪影響が及ぼされるためあまり下手に動けないとの見方がされています。この点では、米国側の作戦...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • お金をあまりかけずに“手っ取り早く大金を稼ぐ方法”

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」ナビゲーター竹島です。今回はKanonではなく、私が日本投資機構株式会社が運営するコンテンツ「株式2.0」について説明させて頂きます。「株式2.0」とは1週間無料でサービスとコンテンツを体験頂き、「これなら投資で勝てる!」と確信をもって頂いた上で初めてご参加となります。つまり!!完全無料で銘柄を受け取ることができ、銘柄の取り組みタイミングまでサポート。当然無料トライアル中であっても正規のサポートをそのまま受けることが出来るのでお気軽にご参加いただけます。(※無料トライアルはお一人様一回限りとなります。)「株式2.0」へのご参加申し込み・詳細はコチラ「株式2.0」にご参加することで得られるサービスと特典①弊社自慢のプロアナリストの分析精査によって選定された銘柄を毎週ご...お金をあまりかけずに“手っ取り早く大金を稼ぐ方法”

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月28日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━香港人権法が成立し、利益を確定する売りが優勢に。米国が感謝祭で休場となり、商いは低調。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』28日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比28円63銭安の2万3,409円14銭と小幅反落。寄り付きでは前日の米主要3指数が最高値を更新したことを好感した買いが優勢となりましたが、8時すぎにトランプ米大統領が香港での人権尊重や民主主義の確立を支援する「香港人権・民主主義法」に署名したと伝わったことが材料視され、下げに転じて終了しています。ただ、本日は米国が感謝祭で祝日であることから商いは低調となり、下げ幅も限定的となりました。日経平均株価が反...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月28日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米主要3指数は最高値を更新、為替も円安に傾倒。買い先行後は利益を確定する売りに押されやすい展開か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。米中通商協議に関するポジティブな報道が続き、米主要3指数は連日で最高値を更新。7~9月期の米実質国内総生産(改定値)が上昇修正されるなど、米経済指標が続いたことも買い材料となりました。為替の円安傾倒も日本株にとってはポジティブです。しかし、先ほど8時頃に「トランプ米大統領が、「香港人権・民主主義法」に署名した」と報じられており、米中関係が複雑になるとして、先物に売りが波及。日経平均株価...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える12.「優柔不断でも勝てる投資」について考える本日のお題は「銘柄選定におけるテーマの重要性」について話をしていきたいと思います。「銘柄選定におけるテーマの重要...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月26日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議の進展期待で一時年初来高値を更新。後場にかけては達成感から伸び悩む展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』26日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比80円51銭高の2万3,373円32銭と続伸。米ダウ・ジョーンズ通信などが日本時間26日午前に「米中が第1段階の合意に向けて残る課題について対話を続けることで合意した」と報じ、米中貿易協議の進展期待で買いが集まる場面も見られました。ただ年初来高値を更新したことから達成感での売りが波及し、上げ幅を縮小して終了しています。話し合いの継続が決まっただけで協議が大きく前進したわけではないとの見方も、利益を確定...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「エリオット波動」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?「エリオット波動」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょうか。エリオット波動と呼ばれる理論を今回説明していきま...日本投資機構株式会社Kanonが解説「エリオット波動」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月26日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米主要3指数は最高値を更新。米中協議の進展期待から堅調な相場展開続く。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。米中通商協議の進展が期待され、前日の米主要3指数は最高値を更新。トランプ米大統領は昨日ツイッターで、「また株式相場は高値更新だ、楽しんで!」と投稿しており、同氏は政権の評価と株式市場の上昇を結び付けているため米大統領選に向けて相場が大きく下落するような政策運営は行わないとの思惑も相場の支えとなっております。本日は日本株市場でも堅調な展開が想定され近日中に日経平均株価が年初来高値を更新する期待もできるでしょう。勿論...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「優柔不断でも勝てる投資」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える本日のお題は「優柔不断でも勝てる投資」について話をしていきたいと思います。「優柔不断でも勝てる投資」もし一目で売り時、買い時がわかるとすればどうでしょうか?「...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「優柔不断でも勝てる投資」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月25日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議への期待から買いが先行する展開に。アジア株の堅調推移も投資家心理の支え。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』25日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比179円93銭高の2万3,292円81銭と続伸。米中貿易協議が進展するとの期待から買いが先行する展開となりました。香港・ハンセン指数をはじめアジア各国の株式市場が堅調に推移したことも支えに。また、自民・公明党が2019年度の補正予算案の規模として国による直接の財政支出である「真水」で10兆円を求めると一致したことも下支えとして機能している模様です。米中貿易協議の進展期待などを背景に投資家心理が上向き。...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月25日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中の歩み寄りが期待され買いが先行する展開に。香港デモ激化が懸念されているためハンセン指数の推移に注目。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。本日の日経平均株価は堅調な展開が想定されます。前週末の米国株価指数は、米中の歩み寄りが期待されたことで反発、為替も円安方向で推移しており、中国関連や半導体など前週末に米中協議の先行き懸念から買われにくかった銘柄に買い戻しが入りやすいでしょう。また、出遅れ感の強い銘柄に対する物色も続きやすいと見ています。ただし、香港では24日に地方議会にあたる区議会の議員選挙が実施され、香港政府や中国に...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 【第51話】運命?好きすぎて・・・狂いそう・・・

    深い眠りと浅い眠りってありますよね。夢はこの浅い眠りに見るって言われていました。だけど・・・深い眠りの最中も普通に夢って見るようです。夢の記憶力には自信がある私ですけど(前回の実験は大失敗だったけど・・・)鮮明で強烈な夢を見ました。これは神のお告げ?とも思えるような夢。今回はそんなお話。こんにちは!夢見る少女じゃいられない浜田由梨です(*´▽`*)先日まで私はラストDVDの撮影を行っていました。そんな中、世の中ではまたアメリカと中国が喧嘩していますね。今回の喧嘩は香港人権法案をめぐる喧嘩香港は中国である。今までは香港と中国の関税やビザとか香港は優遇されていたんだけど、「香港って中国じゃん?」だから「一国二制度」だとして香港人権法案を可決にしちゃえばよくね?これが可決されちゃうと、優遇されてる香港も経済制裁の対象...【第51話】運命?好きすぎて・・・狂いそう・・・

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━高値警戒感が薄れたことで景気敏感株に押し目買い優勢。上げ幅を拡大する場面も見られたものの香港株下落が重荷。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』22日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比74円30銭高の2万3,112円88銭と反発。前日までの3日続落で高値警戒感がやや薄れ、前日まで売られていた景気敏感株を中心に押し目買いが入りました。中国通信機器最大手の華為技術が日本企業からの電子部品調達を拡大する方針を示したことでソニーや京セラ、村田製作所など、取引先企業物色も目立っています。一方で、米議会で可決した「香港人権・民主主義法案」にトランプ米大統領が署名し米中関係悪...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議への不透明感から揉み合い基調に。ディフェンシブ関連やテーマ株などに物色続く。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。昨夜の米主要3指数は下落していますが、日本株市場は前日に大きく下落する場面があったためある程度の悲観は織り込み済みだと見ています。とはいえ、週末であることから上値は追いにくく本日は前日終値付近で揉み合う展開が想定されます。また、米中が何らかの合意に至るとの期待は根強く相場の下支え要因となっていますが第1弾の合意に至ったところで重要な課題が残っているため、懸念感の方が強まる可能性も意識しておきたいです。...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ストキャスティクス」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?「ストキャスティクス」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょう。バイオリンの名作の様なネーミングですね。オシレータ系の分析手法です。以前にもお話してますがオシレータってどんなものか...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ストキャスティクス」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月21日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議に関する報道を材料に乱高下。日経平均株価は一時400円安となる場面も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』21日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比109円99銭安の2万3,038円58銭と続落。本日はかなりボラティリティの高い相場展開となりました。朝方に米ブルームバーグ通信が関係者筋の話として「トランプ米大統領が香港人権法案署名する見通しだ」などと報じ一時は下げ幅を400円超まで拡大。一方で中国時間が始まってからは、中国の劉鶴副首相が米中貿易交渉の「第1段階」の合意について「慎重ながらも楽観的」と述べたとの報道を受けて買戻しが入り、下げ幅を縮小して...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月21日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議の難航が嫌気され軟調な展開続く。中国株の動向によっては2万3,000円を割り込む可能性も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。ロイター通信が20日、米中通商協議の第1弾合意について「来年にずれ込むかもしれない」と米政権に近い関係者の話として報じ、投資家心理が悪化、米主要3指数も下落しています。昨夜の日経平均先物は下げ渋って終了しているのですが、先ほど米ブルームバーグ通信が関係者筋の話として「トランプ米大統領が香港人権法案署名する見通しだ」などと報じたこともあり、更に下げ幅を拡大しております。しばらくは2万3,0...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える本日のお題は「材料・決算期待銘柄の選定基準」について話をしていきたいと思います。「材料・決算期待銘柄」と聞いて何を連想しますか?IR上方修正自社株買いサプライズ決算M&A企業のプラスイメージとなる報告を連想する...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月20日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━「香港人権・民主主義法案」を米議会上院が可決。米中通商協議が難航するとの懸念から軟調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』20日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比144円08銭安の2万3,148円57銭と続落。香港での人権尊重や民主主義を支援する「香港人権・民主主義法案」を米議会上院が19日、全会一致で可決したのをきっかけに、米中関係の悪化を懸念した売りが優勢となりました。一方で、中国の金融緩和期待を支えとして押し目を拾う動きも見られています。日経平均株価と歩調を合わせて上昇基調にあった銘柄には利益を確定する売りが優勢となりましたが、出遅れ感の強かった...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月20日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株市場でも上昇に息切れ感が。軟調地合いのなかで個別銘柄の物色続く。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。昨夜の米国株市場は反落。個別企業の決算発表が嫌気された面もありますが、上昇相場に息切れ感があるのは否めません。本日は日本株市場でも今まで上昇してきた銘柄に利益を確定する売りが波及しやすいでしょう。米中通商協議については年内に何らかの合意に至るとの期待が根強いですが、難しい問題が後回しにされているとの見方も。無事合意に至ってもカバーする範囲が市場の期待ほどには及ばなかったとすれば材料出尽くしと見た売りが波及しやすいでしょ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月19日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━円高が進行したことで、輸出関連株に売りが波及。一方で、新興・内需関連は出遅れ感が強いとして物色の動きも。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』18日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比124円11銭高の2万3,292円65銭と反落。米中貿易協議に対する不透明感などを背景に、外国為替市場で円高が進行し、輸出関連株に売りが波及する展開となりました。ただ、米国をはじめ海外で株高が続いていることを支えに下値では買いが入り、下げ渋って終了しています。大規模デモの混乱が続く香港・ハンセン指数が上昇したことも投資家心理の支えに。一方で、これまでの上昇に出遅れていた新興市場では内...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「サイコロジカルライン」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?「サイコロジカルライン」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょう。サイコロと呼ばれることがあります。【1~6の賽の目】をみて分析する手法ではありま...日本投資機構株式会社Kanonが解説「サイコロジカルライン」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月19日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議に先行き不透明感はあるものの、米主要3指数が連日で最高値を更新したことを支えに個別物色進む。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。昨夜の米主要3指数は連日で最高値を更新。日経平均株価は米国株に先行して10月に上げ足を強めてきたことや、米中通商協議に関する報道が錯綜していることから積極的に上値を買う動きは想定しにくいですが、本日も上昇に出遅れていた中小型株などを中心とした物色がすすみそうです。より効率的に利益を狙えるように、銘柄の回転もすすめていければと思います。売却推奨をお出しした銘柄をご自身の判断で持っていて見...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「ポートフォリオ」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える本日のお題は「ポートフォリオ」について話をしていきたいと思います。ポートフォリオとは?複数の書類をひとまとめに持ち運べるケースの様なものです。「書類全体をひとつの物として扱うという意味」主に「金融・投資系」「教育系」「クリエイター系」それぞれ慣用的...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「ポートフォリオ」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月18日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株上昇の流れを引き継ぎ、買いが優勢に。一方で、一段の上値を追うには材料不足感も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』18日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比113円44銭高の2万3,416円76銭と続伸。米中貿易協議の進展期待から前週末の米株式市場で主要3指数がそろって過去最高値を更新し、東京市場でも運用リスクを取る動きが優勢となりました。大規模デモの混乱が続く香港・ハンセン指数が上げ幅を拡大したことで安心感から上げ幅を拡大する場面も。ただ、一段の上値を追うには企業業績の改善が裏付けられる必要があるとの声もあり、上値では利益を確定する売りが重荷となってい...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月15日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前週末に米主要3指数は過去最高値を更新。一方で日本株が上値を追うには材料不足感も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前週末の米株式市場で主要3指数はそろって過去最高値を更新。一方で、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の発言は前週末の日本株市場には既に織り込まれており、一段の上値を追うには材料不足感もあります。利益を確定する売りも重荷となりやすいでしょう。本日は、中国市場の動きなどを横にらみながら方向感に欠ける展開が想定されます。全体としては揉み合いとなりそうですが出遅れ銘柄などの個別物色は盛んに行われる期待はできます...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 今週の浜田由梨ブログ休載のお知らせ

    いつも浜田由梨ブログ読者様にお知らせです。浜田由梨は現在ラストDVD撮影の為、今週のブログ更新をお休みさせていただきます。楽しみにしていただいております読者様には大変申し訳ございませんが、次週の更新にご期待ください。「【第1話】私が投資家?」「【第2話】私でも株式投資ってできますか?」「【第3話】NISAで宇宙にいける?」「【第4話】2万円が830万円に?」「【第5話】えーーー!!!セミナーでまさかの・・・?」「【第6話】え?浜田由梨が海外デビュー?」「【第7話】恥ずかしいけど・・・告白します。。。」「【第8話】驚愕!!暗闇で光るあれは・・・!!!!」「【第9話】むむむ・・・大和撫子?・・・わたしがですか?」「【第10話】・・・ここどこ?」「【第11話】パラレルワールドって信じますか?」「【第12話】暴走モード...今週の浜田由梨ブログ休載のお知らせ

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月15日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長の発言を好感。米中の合意期待から先物買いが入り、堅調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比161円77銭高の2万3,303円32銭と反発。米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が日本時間15日朝に米中貿易協議の合意について「近づいている」などと発言したと米メディアが伝えことが投資家心理を改善させています。香港ハンセン指数が上昇したことも追い風に先物主導で上げ幅を拡大する展開となりました。足元の主力株の上昇に出遅れていた中小型株、内需関連銘柄にも物色の矛先が向き、日経ジャス...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月15日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中協議の不透明感が意識され軟調な展開に。為替の円高傾倒で輸出関連に利確売りが続きやすい。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。本日は外国為替市場での円高進行が嫌気され輸出関連株などには売りが優勢となりそうです。米中両国による「第1段階」の合意の取りまとめが難航しているとして、米中通商協議に関する不透明感が意識されています。一方で、年内に何らかの合意に至るとの期待は根強く、押し目を狙った買いもみられるでしょう。軟調な相場展開が続いておりますので値動きの弱い銘柄は無理して持ち続けず、相場が下げ止まったところで入り直すとリスクを...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「勝てる売買手法」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?「売買手法」投資の世界には数々の売買手法が存在しますよね。大きく分ければ短期売買長期売買や順張り逆張りといった手法がありますね。空売りもその一つです。つまり分析が戦略であれば、手法は“戦術”です。選び出した銘柄をどのよう...日本投資機構株式会社Kanonが解説「勝てる売買手法」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月13日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━国内GDP速報値が予想を下回り軟調な展開に。香港情勢の緊迫化もあり、利益を確定する売りが優勢。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』14日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比178円32銭安の2万3,141円32銭と続落。、朝方発表された7~9月期の実質国内総生産(GDP)速報値が前期比・年率で0.2%増と、市場予想(0.8%増)を下回ったことが重荷となり売りが優勢に。香港情勢の緊迫化を受け香港ハンセン指数が下げ幅を拡大したことや米中貿易協議の先行き不透明感も嫌気されています。また、11時発表の中国経済指標が総じて低調だったこともあり、下げ幅を拡大する展開となりま...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月14日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中関連のヘッドラインや為替の円高傾倒を嫌気しやや軟調か。下値では買い意欲強く、個別企業の物色進む。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。本日は、米中通商協議に関するネガティブなニュースや為替が円高方向に振れたことを嫌気しやや軟調な展開となりそうです。一方で、投資家心理が過度に悲観的になっているわけではなく年末株高の期待は根強いため下値では買いが入りやすいでしょう。前日の米国株市場では、個別企業によって明暗が分かれ動画配信の滑り出しが好調だったウォルト・ディズニー株が上昇、反して、競合であるネットフリックスが大幅安に。また、...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「資産運用の三大要素」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える本日のお題は「資産運用の三大要素」について話をしていきたいと思います。「資産運用の三大要素」資産運用の三大要素とは「安全性」「収益性」「流動性」の三つの面があり、すべての面を兼ね備えた金融商品は残念ながら存在しません。まずは。こちらの意味をおさらいしていきましょう。◆安全性まず安全性と聞...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「資産運用の三大要素」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月13日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━トランプ米大統領の講演を通過し、期待感で買われていた分、利益を確定する売りが優勢に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比200円14銭安の2万3,19円87銭と反落。米中協議の進展が期待された12日のトランプ米大統領の講演が思惑倒れに終わり、利益確定の売りが優勢となりました。香港の情勢悪化も投資家心理を悪化させる要因に。下落を続けていた金利が上昇に転じたことが不動産株などの重荷となっています。好決算を発表した銘柄に買いが集まったものの日経平均株価の下落が個人投資家の買い意欲を後退させ、日経ジャスダック平均は上昇、東証マザ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月13日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━トランプ米大統領の講演は市場の期待に応えられず。利益確定売りが先行した後は小動きか。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。トランプ米大統領の講演を通過した後の米国株市場が横ばいとなり、相場の一段高を望むには材料不足感もあります。年末に向けた先高感は維持されていますが、これまでハイペースに上昇してきた分本日は利益を確定する売りが優勢となりそうです。利益確定売りが一巡した後は、為替や中国株などを横にらみながらの推移となるでしょう。今まで上昇してきた銘柄のトレンドが崩れる可能性があるので、含み益になっている銘柄などは少し注意して利...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?③

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?「テクニカル分析」前回はテクニカル分析の中でも「移動平均線」について解説してきました。今回はオシレーター系の指標でも「MACD」について解説していきたいと思います。おさらいになりますが、オシレーターとは「買われすぎ、売られすぎ」を示す指標となります。読み方は「...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?③

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月12日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前場は高値警戒感から揉み合い基調に。後場からは香港株の堅調推移などを好感し上げ幅を拡大。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比188円17銭高の2万3,520円01銭と反発。香港の混乱が続く中で、高値警戒感もあり、午前中は小幅高水準で揉み合い基調となりました。ただ、後場にかけては香港株などが堅調に推移したことで、投資家心理が好転、売り方の買い戻しも加速、上げ幅を拡大して終了しています。ドル円相場が1ドル=109円台で堅調に推移したことも安心材料となりました。好材料を発表した銘柄が指数を押し上げ、日経ジャスダック平均は続伸、...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月12日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日比横ばい圏で個別銘柄の物色が中心に。2万3,500円を手前に上昇に一服感も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。昨夜の米国はベテランズ・デーで債券市場が休日。大きな材料もなく日経平均先物は前日比でほぼ横ばいで終了しているため本日の日本株市場でも全体としては小動きになりやすく好決算を発表した銘柄などの個別物色が中心となるでしょう。また、前日や昨夜の日経平均先物の動きを見ると2万3,500円に乗せていくには新たな好材料が必要となりそうです。今夜にトランプ米大統領NYでの演説、明日夜にパウエル米FOMC議長の講演を控えるため...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資ルール」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える本日のお題は「投資ルール」について話をしていきたいと思います。「投資ルール」あなたは自身の投資においてルールを設けていらっしゃいますでしょうか?投資判断において非常に重要になってくるのがこの「ルール」です。ルールに対して鉄のコミットが出来れば、投資を長い目でみた場合、大きく利益を出すことが出来るでしょう。端的に短期運用...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資ルール」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━9月の機械受注が市場予想を下回ったことが投資家心理を冷やす。日経平均株価は反落も、内需株の一角には買い。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』11日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比60円03銭安の2万3,331円84銭と反落。朝方は米株式相場の最高値更新を好感した買いが先行しましたが、9月の機械受注が市場予想を下回ったことが投資家心理を冷やし、産業用ロボットや工作機械関連銘柄に売りが波及。民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は増加を見込んでいた民間予測の中央値を下回り、前月比で2.9%減少となりました。ここまで上げ足を...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議に関して不透明感が意識されるもNYダウは最高値圏を維持。日本株市場でも押し目では買いが入りやすく底堅い展開続く。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前週末には米トランプ大統領が、「追加関税の段階的撤廃で米中が合意した」との中国政府の発表を否定し、米中協議の先行き不透明感が意識されましたが、市場への影響は限定的でNYダウは小幅高で終了しています。詳細に食い違いはあれど米大統領選が近づくなかで米中両国とも貿易協議の進展を望んでいると見ており、その辺りのシナリオが変わらない限りは株高基調が続く期待ができるでしょう。世...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 【第50話】卒業

    ご無沙汰してました。今まで作者休載という理由で約3週間ブログを書くことが出来ませんでした。今回のことを決意してから少し自分自身を見つめなおす必要があったからなんです。こんにちは!覚悟を決めた浜田由梨です!(`ー´)ノタイトルにもあるように今回の記事のテーマは【卒業】昔から私を知ってる方はもうご存知ですが私、グラビアアイドルをしています。もう11年かな。私の青春であり、ずっとずっと大好きなお仕事です。海外、国内たくさんのロケ地へいき、スタジオへいき、何万枚という写真を撮っていただいています。そしてたくさんの動画作品やテレビ、雑誌、舞台と興味をもったことにはなんでもトライしています。それが私、浜田由梨です。その浜田由梨がこの度卒業するのはグラビアです。お世話になった事務所もきっぱり退社いたします。ほんとに、たっくさ...【第50話】卒業

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━買い先行も利益を確定する売りが加速し、上げ幅を縮小して終了。週末を控えることもあり、今夜の米国株の下落を懸念。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比61円55銭高の2万3,391円87銭と続伸。7日に中国商務省が「米国との貿易協議で、発動済みの追加関税を段階的に撤廃する方針で一致した」と発表し米国株が上昇、為替も円安に傾倒していたほかオプションSQ算出に絡む買い注文も加わり大きく上昇して寄り付きました。しかし、米国のナバロ大統領補佐官が米東部時間7日の夕方に米フォックスニュースのインタビューに対し「現時点では『第1段階』の合意...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中が発動済みの追加関税を段階的に撤廃する可能性が浮上。貿易摩擦の解決が期待され、堅調な展開が続く。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。中国政府は7日の日本株市場の取引終了後に、米中が発動済みの追加関税を段階的に撤廃する方針で米国と一致したと発表しています。本日は円安進行も好感され、景気敏感株などに買いが波及しそうです。ただ、発動済みの追加関税の段階的な撤廃については米ホワイトハウス内で反対が出ているとの報道があり、依然として不透明感も意識されますので週末中に新たな報道が出る可能性が意識され引けにかけては利益を確定する売りが...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは②?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?「テクニカル分析」前回はファンダメンタル分析について解説してきました。今回は「テクニカル分析」について将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析する手法です。過去のデータを分析して現在・未来を予測するテクニカル分析は、現状の収益性から未来を想定するファン...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは②?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月7日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━売り先行も徐々に下げ幅を縮小し、上昇に転じて終了。取引時間中に決算を発表したトヨタが年初来高値を更新。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』7日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比26円50銭高の2万3,303円82銭と続伸。米中貿易問題を巡る懸念感から寄り付きでは売りが先行したものの徐々に下げ幅を縮小し上昇に転じて終了しています。ソフトバンクグループも売り先行後は悪材料が出尽くしたとして下げ幅を縮小。取引時間中に決算を発表したトヨタが年初来高値を更新したことも上昇要因となりました。材料が出た銘柄を中心に物色の矛先が向き、日経ジャスダック平均は反発、東証マザーズ指数...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月7日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議への期待感が後退し利益確定売りが優勢に。中国関連銘柄に売りが先行する展開か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。昨夜の米国株価指数は前日比ほぼ変わらずで終了。これまで米中通商協議の進展期待から株式相場は上昇基調を強めてきましたが米ロイター通信の「米中首脳会談の開催が遅れる可能性がある」との報道をきっかけに不透明感が出てきています。日本株市場でも利益を確定する売りが優勢となりやすく本日はやや軟調な展開が想定されます。悲観ムードが極端に強まっているわけではないので下値では買いが入りやすいですが、米中関係が改善するとの...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資家心理」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③本日のお題は「投資家心理」について話をしていきたいと思います。「投資家心理」投資家であれば、必ずといっていいほどみたことがあるであろう株価チャートは投資家の心理描写として有名ですよね。弊社のお客様にご案内した株式銘柄全く同じ日に同じタイミングで同じ銘柄をご案内したにも関わらず利益を出す投資家損失を出す投資家がいらっしゃいます。なぜだと思いますか??売...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資家心理」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月6日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━NYダウが最高値を更新した流れを引き継ぎ買いが先行。買い一巡後は利益を確定する売りも波及。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比51円83銭高の2万3,303円82銭と反発。米中貿易摩擦への懸念後退を受け前日にNYダウが最高値を更新した流れを引き継ぎ日本株市場でも買いが先行する展開となりました。米長期金利が上昇したことで金融株に買いが波及。円安進行を好感し、輸出関連にも買いが先行する展開となりました。ただ、買い一巡後は利益を確定する売りも波及し、上げ幅を縮小して終了しております。個別株には利益を確定する売りが優勢となり日経ジャ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月6日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━買い先行後、高値圏で揉み合い基調に。良好な米経済指標受け、ドル円相場が円安に傾倒。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株市場では好材料が続き総じて堅調な展開となりましたが、さすがに利益を確定する売りは重荷となり高値圏ではもみ合い基調に。本日の日本株市場でも米国株高やドル円相場が円安方向に傾いたことを支えとした買いが先行しそうですが、高値警戒感や利益を確定する売りが重荷となり買い先行後は揉み合い基調となりそうです。ただ、良好な米経済指標発表が続くなど世界景気への先行き懸念感が払しょくされつつあるので年末に向けて株高基...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」今回は「ファンダメンタル分析」に関して解説していきます。株式の売買において重要な指標にもなってきます。投資家の方であればもう何度も何度も耳にした言葉なのではないでしょうか。「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」しかし「この二つはどういう分析方法かご存知ですか?」とお客様にお聞きすると、ほとんどの方が???...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月5日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議の進展期待が高まり年初来高値を更新。半導体や電子部品関連などの景気敏感株が相場をけん引。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』5日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比401円22銭高の2万3,251円99銭と反発。前週末の米雇用統計が市場予想を上振れたこと、米中通商協議の進展期待が高まったことから年初来高値を更新し大幅高となりました。英紙フィナンシャル・タイムズの報道として、「米、対中関税の一部取り下げを検討」、「ホワイトハウス、9月1日に導入した15%の対中追加関税の軽減の是非検討」と伝わったことも投資家心理を強気に傾けています。半導体や電子部品関連な...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月5日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━市場予想を上回る米雇用統計を受け、年初来高値を更新。懸念後退で、売り方の買い戻しも加速しやすいか。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前週末の米雇用統計は市場予想を上回り、NYダウ指数は過去最高値を更新しています。需給面も良好な日本株市場では売り方の買い戻しも加速しやすく、一段の上値を追う展開に期待ができるでしょう。米中通商協議に関する楽観的な見通しが変わらなければ、日経平均株価が昨年の高値2万4,448円を超える可能性も高いです。出遅れ感のある銘柄を中心に推奨していきますので、年末に向けてしっかり利益を狙っていければと思い...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資リスク」について考える③

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②本日のお題は前回に引き続き「投資リスク」についての最終章になります。①リスクの回避思考②リスクの認識③リスクの評価・コントロール今回は③の「リスクの評価・コントロール」について私なりにかみ砕いて、出来るだけわかりやすく解説してまいりますので一緒に考えていきましょう。リスクについて考えて→認識するというところまで話をしてきました。投資にリスクはつきものであることはわかっているものの、①リスクの大きさや分析したリスクの認識を間違えて大...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える③

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月1日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━売り先行も押し目買いが入り下げ幅を縮小して終了。中国経済指標が2017年2月以来の高水準となったことも支えに。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』1日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比76円27銭安の2万2,850円77銭と反落。前日の米国株市場で米中貿易協議を巡る不透明感から主要3指数が下落、ドル=円相場も前日に比べて円高方向に振れたことで売りが先行する展開となりました。ただ、トランプ米大統領が「米中が第一段階の貿易協定の署名に向けて新たな開催地を近く公表する」と述べたこともあり、売り一巡後は押し目買いが入ったことで、下げ幅を縮小しています。中国メディアの財新...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■11月1日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議の進展期待が後退し、軟調な展開に。低調な米経済指標も懸念点。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の日本株市場大引け後に相場の下げ要因となる材料がいくつか出てきています。まず、「中国高官らは(米国との通商協議に関する)包括的で長期的な合意に疑問を呈している」と報じられたこと。これまで米中の通商協議が進展するとの期待があっただけに期待剥落、材料出尽くし売りは免れないでしょう。また、昨夜発表の米国の経済指標が低調な内容となりました。FRBが今後の利下げを一旦打ちとめるとしたため政策期待が相場の支えになりにくく、低調...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

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