chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
日本投資機構株式会社 株式2.0 https://blog.goo.ne.jp/nihontoushikikou02

日本株、外国株、仮想通貨、為替、投資に役立つシステム開発やセミナー、投資塾などグローバルに展開する日本投資機構株式会社

日本投資機構株式会社 株式2.0
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/01/14

arrow_drop_down
  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「アセットアロケーション」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?「アセットアロケーション」前回までにプロ投資家とアマ投資家の違い、投資リスクを考えて、金融知識を意識し資産運用まで話を進めてきました。これらすべてを踏まえた上で、やっとこのお話が出来ることになりました。アセットアロケーション(資産配分)アセットアロケーションとは戦略であり、ポートフォリオ内の各おのおのの資産割合を調整して、リスクとリターンのバランスをとることをいいます。運用アセット(対...日本投資機構株式会社Kanonが解説「アセットアロケーション」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月31日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米FOMCを無難に通過したことで買いが優勢に。足元で上昇基調だった銘柄には利益を確定する売りも。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』31日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比83円92銭高の2万2,927円04銭と反発。米FOMCを無事通過したことで、投資家心理が改善し買いが優勢となりました。ただ、足元で上昇基調だった銘柄には利益を確定する売りも見られています。日銀は31日まで開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決めましたが想定内との受け止めが多く相場への影響は限定的です。材料を発表した銘柄に買いが入り、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数も上昇しています...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月31日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━FOMCを無事通過したことで買いが先行し堅調な展開に。アップルの決算発表も好感され、ハイテク株に買い。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。米FOMCの結果は今後の利下げを一旦打ちとめる内容となりましたが、パウエル議長が講演で、経済環境が悪化した場合の追加利下げの可能性は残すとしたため前日の米国株は上昇して終了しています。また、チリで開催予定だったAPECが中止となったことで、米中通商協議に関して不透明感が意識される場面もありましたが、米ホワイトハウスが同じ時期までの合意署名を目指すと発表し、安心感が波及したことも相場の支え...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 自称広報の岡田です。私憤慨しております。

    日本投資機構株式会社のブログをお読みいただきありがとうございます。自称広報!運営スタッフの岡田です。いつも、弊社アナリスト江口のコラムをご覧になって頂けているとは思いますがいかがでしょうか?弊社には多数のアナリストが在籍しておりますが、中でも江口の銘柄選定には定評もあり勝率も高くお客様からの感謝の声も数多くいただいております。引き続き江口には、銘柄精査を行っていただき、弊社会員様にたくさんの利益をお届けできるように邁進して参ります。そして今後、セミナーの開催、ウェビナーの開催なども予定しており、さらなる投資家の方へ多岐にわたったサービスをご案内できるようにしてまいりますのでよろしくお願いいたします。さて、早速ではございますが、投資顧問会社というものを耳にされたことは投資家の方であればあるかと存じます。まだまだ日...自称広報の岡田です。私憤慨しております。

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月30日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━足元で上昇していた景気敏感株に売り優勢。FOMCを前に後場からは下げ幅を拡大する展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』30日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比131円01銭安の2万2,843円12銭と反落。前日の米国株式市場の下落を受け、足元まで堅調に推移していた景気敏感株に利益を確定する売りが波及。米FOMCの結果発表を前に持ち高整理の売りが出た面もあるでしょう。新興市場でも利益を確定する売りが優勢となり、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数も反落して終了しています。『海外』30日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は続落。米中貿易交渉を巡って両国...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月30日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━FOMCの結果発表を控え高値圏で膠着感強まる。個別では利益確定売りが一気に波及する可能性も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。本日はFOMCの結果発表を今夜に控え、結果を見極めたいとして膠着感の強い展開が想定されます。個別銘柄については、足元で上がっていた分の利益確定売りが一気に出る可能性もありそうですので、注意が必要でしょう。朝のうちに値動きが弱い銘柄は一旦手仕舞っておくのも手です。推奨中銘柄についても、順次推奨をお出ししていきます。米中通商協議は「第1段階」の合意にこぎ着けたものの続報が乏しく、FOMC通過をきっかけ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリストKanonが解説「資産運用」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?「資産運用」資産運用とはお持ちの資産現金不動産株式債券外貨仮想通貨等を管理・運用にて、リターン(利益)・資産を増やすことを指します。前回お話しましたが、金融リテラシーが低い方も、投資はギャンブルだといわれて毛嫌いする方も、実は小学生のころから投資しています。『貯金』です。お金を銀行に預ける(投資)することで銀行は預金を管理・運用して顧客に還元します。現在の国内バンクではリターンはほとんど期待できませんが、...日本投資機構株式会社アナリストKanonが解説「資産運用」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均株価は一時2万3,000円突破。個人投資家の心理が改善し、循環物色も進む。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』29日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比106円86銭高の2万2,974円13銭と続伸。トランプ米大統領が中国との貿易協議について「(調整が)計画より早く進んでいる」との認識を示したのをきっかけに、米中貿易交渉の進展期待が一段と高まり、日経平均株価は一時2万3,000円を超える展開となりました。欧州連合(EU)が英国の離脱期限を20年1月末まで延期することで合意したことも買い安心感につながっています。投資家心理が改善し個別株に物色の矛先が向いた...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均株価は最高値を更新し、2万3,000円に迫る。低PBRなど出遅れ感の強い銘柄が狙い目か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。本日も日経平均株価は最高値を更新し、2万3,000円に迫る展開となりそうです。米中通商協議の見通しが明るくなった途端に、日本株は欧米株に比べて強い上げを見せるようになり、貿易摩擦問題が「世界の景気敏感株」と呼ばれる日本株に与えていた影響を思い知ります。こうなるとついつい「逆張り」で空売りを入れるなどしたくなりますが、メディアでも楽観的な見通しが聞かれるようになりましたのでもう少し買いのトレンド...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資リスク」について考える②

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える本日のお題は前回に引き続き「投資リスク」について前回もお話したように「投資リスク」は三つの要素で構成されていると考えています。①リスクの回避思考②リスクの認識③リスクの評価・コントロール今回は②の「リスクの認識」について私なりにかみ砕いて、出来るだけわかりやすく解説してまいりますので一緒に考えていきましょう。まず、投資において結果・成果をあげるためには何が必要不可欠でしょうか?・利益(リターン)を叩き出すこと・リスクをコントロールすることだと思っています。そしてリ...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える②

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月28日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中協議の進展期待で強気な相場展開が続く。米SOX指数が過去最高値を更新し、半導体関連が堅調。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』28日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比67円46銭高の2万2,867円27銭と続伸。前週末の米国株主要3指数が上昇して取引を終え、為替は1ドル=108円台後半と直近の高値圏を維持していることが支えとなり、買いが先行する展開となりました。フィラデルフィア半導体(SOX)指数が過去最高値を更新したことで、半導体関連株が堅調に推移しています。貿易問題を巡る米中協議が進展しているとの見方も投資家心理の改善を促しました。日経ジャスダック平均...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月28日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前週末の米国株高を好感し、好地合いが継続。米中関係の改善期待から景気敏感株に買い。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前週末の米国株市場でも好地合いは継続しており、今週の日本株市場は良好なスタートとなりそうです。米中が貿易問題を巡る閣僚級の電話協議を開き、米中関係の改善が期待されていますので、PBRが低い、景気敏感株が買われやすいでしょう。これまで上昇に懐疑的だった個人投資家も「なかなか下がらない」相場に強気になりやすく個別株に物色の矛先が向く期待もできますが、30日(水)夜には米FOMCの結果発表や、米民間の雇用統計など...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月25日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━高値警戒感から前日終値を挟んで小動き。米インテルの好決算発表を受け半導体関連が堅調。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』25日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比49円21銭高の2万2,799円81銭と続伸。高値警戒感から週末を控えた利益確定売りも波及し、前日終値を挟んで小動きとなりました。米インテルの好決算発表を受けた半導体関連銘柄の上昇も目立っています。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数も続伸して終了しています。『海外』25日午前の中国・上海株式相場で上海総合指数は小幅続落。米中両国が貿易問題を巡って電話で協議すると伝わっているほか、企業の決算発表や28...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月25日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━決算を材料にした売買を中心に、高値圏で小動き。米インテルが好決算発表を受け、半導体関連に買いも。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株価指数はまちまちとなり、持ち高を大きく傾けるような材料に欠ける中で本日は個別の決算発表などを材料に売買が交錯しそうです。また、半導体大手インテルの売上高が市場予想を上回ったため米TIの決算発表を嫌気して下落していた半導体関連銘柄に買いが入る期待もできるでしょう。後場にかけては週末を前にした手仕舞い売りが波及する可能性もあるので、引き続き含み益が出てきている銘柄は利益確定を推奨してい...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリストKanonが解説「金融リテラシー」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?「金融リテラシー」唐突にお聞きしますがあなたはどれくらい金融知識をお持ちでしょうか?ちょうどNIKKEIマネー研究所にチェックシートがあったので引用します。引用1.金利が年1%、インフレ率が年2%の時、現在の100万円の1年後の実質的な価値は?①100万円より高い②100万円より低い2.「円定期預金3か月もの、金利年2%」という金融商品。100万円を3か月預けると、受け取れる利息は?①約2万円②約4,000円3.外貨を買う際の為替...日本投資機構株式会社アナリストKanonが解説「金融リテラシー」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月24日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━企業業績の回復に期待した買いが優勢となり続伸も、高値警戒感から低調な商いが続く。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』24日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比125円22銭高の2万2,750円60銭と続伸。前日の米国株主要3指数が上昇し、為替も1ドル=108円半ばとやや円安に傾倒したことで買いが先行する展開となりました。決算発表の本格化を控えることから、業績回復期待での買いも入っております。ただ、高値警戒感から低調な商いが続いているほか、ペンス米副大統領による対中政策に関する演説を控えることから後場からは膠着感も強まりました。投資家心理が改善したことで新興市場銘...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月24日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均株価は堅調、2万3,000円も視野に。米中関係改善に引き続き期待感。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。本日も日経平均株価は堅調な展開が想定されます。米中通商協議に関連したニュースが続き期待感から相場が上昇している面もあるため、今夜に予定されるペンス米副大統領の対中政策に関する演説などには注目したいです。現在、日経平均先物は2万2,800円付近まで上昇しており、次なる節目である2万3,000円も意識され始めます。上げ足を強めていることからどこかで調整を挟むと見られますが、何をきっかけにどのタイミングで調整するか正確...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「投資リスク」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える本日のお題は「投資リスク」株式投資のみならず、投資全般において知っておく必要のある項目となります。重要なポイントになりますので、3部にわけてしっかりと説明させていただきます。長く投資を続けていくためには「リスク」を理解する事が必須であり、リスクというものを考えて、リスクが高まった場面でしっかりと認識できる必要があり、そして直面したリスクをコントロールする必要があります。リスクには大きく“3つの要素”が含まれると考えています。①リスクの回避思考基本的に人はリスクというものを「悪」であると認識してい...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「投資リスク」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月23日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中関係が改善するとの期待から買いが優勢に。半導体関連は米TIの決算を受け軟調。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』23日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比76円48銭高の2万2,625円38銭と続伸。21日に米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は、米国と中国の貿易協議が進展すれば12月に予定する中国製品に対する追加関税の発動を取り下げる可能性を示唆。米中関係の改善、世界景気の改善期待から景気敏感株に買いが優勢となりました。一方で、米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TI)が22日に発表した決算が市場予想に届かなかったことで、半導体関連株には売りが波...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月23日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━先物にさや寄せて上昇した後、高値圏でもみ合う展開に。割安・出遅れ株に物色の矛先が向く期待も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。本日は先物にさや寄せる形で上昇して始まった後、高値圏でもみ合う展開が想定されます。英国では10月末の欧州連合離脱期限に向けて動きが多く、目が離せない状態となっていますが、不透明感は残るものの離脱の再延期、場合によっては総選挙を行い合意なき離脱は回避されるといのがメインシナリオ。過度に懸念する必要はないでしょう。需給面で上がりやすい相場が続いていると見ていますので英国の欧州離脱に関する不透明感が払し...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 評判のKanonが提唱する「投資リスク」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?「投資リスク」リスクと一言でいってしまっても資産運用における「投資リスク」には◆価格変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆為替変動リスク└運用商品の価格や為替が変動することによるリスク◆信用リスク└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスク◆カントリーリスク(国や地域)└運用商品を発行している企業や国の信頼度が低下することによるリスクなどがあります。良くリスクヘッジという言葉を耳にしますがご存知の通りリスク=危...日本投資機構株式会社評判のKanonが提唱する「投資リスク」とは?

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える本日のお題は「バリュー投資とグロース投資」投資家であれば一度は耳にした事があるかと思います。最も世の中で浸透している投資方法がバリュー投資グロース投資と言っても過言ではありません。前者は、算出した企業価値よりも低く判定された企業株を過去と比べ、割安と判断されたところで買い、ファンダメンタルズが崩れるまで保有するという長期投資法。基本的に下がるのを待つ投資方法になるので企業分析などが得意な方にお勧めです。かのウォーレンバフェット氏が得意とする投資術。ちなみにウォーレンバフェット氏は11歳の時に初めて株券を購入しています。後者は将来どのくらい株価...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「バリュー投資とグロース投資」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月21日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━業績の底入れが確認できると期待した買いが優勢に。高値警戒感や英国のEU離脱を巡る不透明感から上値では利確売りも。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』21日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比56円22銭高の2万2,548円90銭と続伸。今週から本格化する主要企業の19年4~9月期決算発表を前に、業績の底入れが確認できると期待した買いが優勢となり、終値ベースでは連日で年初来高値を更新する展開となりました。ただ、高値警戒感や英国のEU離脱を巡る不透明感から上値では利益を確定する売りも波及。また、追加の売買材料に乏しいなかで、日中の値幅は約65円と小動きにとどまってい...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月21日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━英国の欧州連合離脱には不透明感も。休日を挟んだ中日で方向感に欠ける展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前週末のNYダウは下落していますが悪材料が出た銘柄の下げが主導した形で、相場全体としてはほぼ小動きとなりました。休日を挟んだ中日ということもあり、本日の日本株市場も方向感に欠ける展開が想定されるでしょう。最近の米中の経済指標があまり良くないほか、EU離脱について、英国がEUと合意した新たな離脱案の採決が英議会下院で見送られており、円滑なEU離脱への不透明感も強まっています。米中関係のニュースも首脳会談が意識される1...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月18日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株市場の上昇を好感し買いが先行する展開に。後場にかけては週末や英議会を控えて利益確定売りも。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』18日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比40円82銭高の2万2,492円68銭と小幅反発。前日の米国株市場が上昇したことを受け買いが先行する展開となりました。中国国家統計局が11時に発表した第3四半期の実質国内総生産(GDP)伸び率は前年比プラス6.0%と予想を0.1ポイント下回りましたが、発表後の中国株式市場が落ち着いて推移したことが安心感につながり、一段高となる場面も。ただ、後場にかけては週末や英議会での州連合(EU)離脱を巡...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月18日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━英国のEU離脱について不透明感残り上値が重い展開。11時発表の中国経済指標にも注目。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。本日はやや買いが先行した後、上値の重い展開が想定されます。また、11時に中国の7-9月GDPなどの重要経済指標が発表されるので、通過後に相場が上下に振れる可能性も。前日夜には英国の欧州連合離脱についてのニュースが伝わっています。「英国とEUが離脱協定案で合意」したとのことで「合意なき離脱」の回避に向けて一歩前進したとして好感されましたが、まだ英議会で過半数の賛成を得る必要があります。明日の議会で可否が問わ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 「株式2.0」Kanonが解説「プロ投資家と一般投資家の違い」とは

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。先日の記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければ↓↓こちらから↓↓見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?記事を読んでいただいて少しでも株式投資に興味をもっていただけたり、関心をもっていただければ幸せです。メッセージでもコメントでもお気軽に声をかけてくださいね!さて本日は前回予告させて頂きました【プロ投資家と一般投資家の違い】をテーマに書いていきます。そもそもプロとセミプロ、違いは何だと思いますか?「飯が食えればプロ!」良く言われていますよね。確かに、株式投資だけで生活を完全にまかなう!という事は簡単ではありません。投資家という職業欄はありませんが、私は“投資家”は立派な職業であると思っています...日本投資機構株式会社「株式2.0」Kanonが解説「プロ投資家と一般投資家の違い」とは

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月17日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━年初来高値の達成感から日経平均株価は小幅に下落して終了。個別株に物色の矛先が向き、新興市場の指数は小幅にプラス。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』17日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比21円06銭安の2万2,451円86銭と小幅反落。前日に年初来高値を更新したことで利益確定売りが先行する展開となりました。売り先行後は、4~9月期決算発表の本格化を前に、企業業績が底入れするとの期待から個別株に買いが入りプラス圏で推移する場面も見られました。英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、ロイター通信などが16日に「双方が暫定合意で近づいた」と報じ、楽観的な見通しが伝わった...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月17日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議の合意先延ばしで膠着感強まる。前日まで軟調だった中小型株には物色期待も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株市場は上値の重さが意識され揉み合いつつも小幅に反落で終えています。米中通商協議に関する合意署名が来月まで先延ばしにされる見通しとなりましたので、どうしても材料待ちの姿勢になりやすく、日本株市場も膠着感を強める展開が想定されます。一方で、しばらく軟調だった中小型株には方向感が出てくる可能性もあるので、セクター別の物色状況などを見て推奨を進めていければと思います。また、前日夜に米国で発表された小売...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「銘柄選定方法」について考える

    日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回は日本の投資家人口の世界比率の低さと一般投資家心理を書かせて頂きました。1.「投資助言サービス」について考える今回書かせていただくのは「銘柄選定方法について」です。あなたの銘柄選定の参考になればと思っています。【銘柄選定】一言でいってしまうと簡単ですが実際には非常に難しいものです。特にお客様に対して銘柄を推奨するということはお客様のポートフォリオに間接的にかかわってくることでもあり虎の子ともいえる投資金の利益損失につながっていくものです。緊張感と責任感をもって日々、弊社アナリストは精査を重ねております。週に最低一回の銘柄選定会議を行い論議の結果、お客様へ案内する銘柄が選定されます。アナリストはここで結果が出せなければお客様にはおろか、社内でも立場を失ってしまう事に...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「銘柄選定方法」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月16日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株高や円安進行を支えに寄り付きで年初来高値を更新。先物主導の上昇となったため個別株はやや軟調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』16日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比265円71銭高の2万2,472円92銭と大幅続伸。前日の米国株市場で主要3指数がそろって上昇したほか、為替も1ドル=108円台後半と円安方向に振れたことで買いが先行する展開となりました。日経平均株価は寄り付きで年初来高値を更新し、一時は400円を超える上げ幅に。ただ、上海株が軟調に推移したことや急速な上昇に対する警戒感が重荷となり後場からは利確売りが波及、上げ幅を縮小して終了して...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月16日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均株価は年初来高値を更新か。売り方の買い戻しも入り堅調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。米国株高や為替の円安進行が好感され、日経平均先物は既に年初来高値の水準で推移しています。今まで日本株は売られすぎていたため買戻しに拍車がかかりやすくしばらくは強い相場展開が続く期待ができるでしょう。ただし、「需給の良さ」と「世界的な緩和による金余り」が現在の上昇の背景にあるため、ファンダメンタルズと乖離して上昇した株価水準では「いつか企業業績や経済の状態に相応しい価格まで下落する」ということを忘れずに投資を行っていけれ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonがご案内する「株式2.0」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです。よろしくお願いいたします。日本投資機構株式会社という投資助言・代理業を行う会社にて「株式2.0」というコンテンツを運営しております。投資家誰もが、資産を減らす事を目的として投資はされておりません。楽したい!勝ちたい!資産を増やしたい!!子供や孫にお金を残したい!!!とそう思っているはずです。しかし現実はどうでしょうか?全投資家の中で、負けてる投資家(資産を目減りさせている投資家)が約8割ともいわれています。では残りの2割は?投資において1円でも利益が出ていればこの2割に入ってしまいます。本当に投資家として成功している投資家は1割にも満たないといわれているのです。たったの1割か。。。そうお思いですか?違います!1割もあるのか!!!そう思...日本投資機構株式会社Kanonがご案内する「株式2.0」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月15日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議通過の安心感から買いが先行。中国株安も影響受けず終日高値圏で推移。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比408円34線高の2万2,207円21銭と大幅続伸。米中通商協議が部分合意という形で通過したことで、安心感から買いが先行する展開となりました。外国為替市場でドル=円相場が円安方向に振れたことも好感されています。足元の懸念要因が後退したことで、今まで売り残が貯まっていた銘柄への買い戻しも目立ちました。米中通商協議への期待感から既に続伸していた中国株が軟調に推移しましたが、日経平均株価は高値圏でもみ合い堅調に推移...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月15日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中が通商協議で部分合意に達し、買いが先行。2万2,000円を挟んでもみ合う展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。米中通商協議に関して米中両政府が部分合意に達したことで足元の懸念感が後退しており、本日は買いが先行しそうです。節目となる2万2,000円突破を試す展開が想定されますが、一段の上値を追うには先行き不透明感も強く、同価格帯で揉み合い基調になりやすいでしょう。外部要因への警戒感が後退したためしばらくは外需関連に買いが入りやすく前週末に下落していた内需株への資金の戻りが遅くなる可能性も。本日チャートを回復できない...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリストの江口と「投資助言サービス」について考える

    初めまして日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。日本は海外先進国と比較して圧倒的に投資家の数が少ないという事をご存知でしょうか?日本の家計金融資産のうち過半数を占めるのが預貯金なんとその額900兆円と言われており、伸び率は低水準と言わざるを得ない状況です。「国民が預貯金を有効活用出来ていない」のです。日本投資比率貯金:投資=7:3米国投資比率貯金:投資=3:7この超低金利の時代に、まだ日本人は預貯金を大事にしています。預貯金を否定するわけではありません。年金問題、高齢化社会問題、医療の進歩、科学の進歩により人生100年時代が到来しようとしています。そうなった場合、到底年金などで人生を全うできるものではなくなります。アベノミクスでもあるように、投資家の育成は国としても急務であり今後の日本という国を支える存在...日本投資機構株式会社アナリストの江口と「投資助言サービス」について考える

  • 【第49話】夢だったけど夢じゃなかった

    秋晴れが続いたここ東京しかし、台風が接近していてかなりの規模ってことです。みなさん十分に注意して連休をお過ごしくださいね。私はこのラグビーをこの機会にぜひみてみよう!と思って観戦チケットをとってもらったのですが、この台風の影響で中止になるとのうわさも・・・何かを奮起して始めようとすると雨ではなく嵐がくる・・・こんにちは!嵐を呼ぶ浜田由梨です(*´▽`*)朝起きてまずすることはモーニングサテライトの録画をなんとなくボーっと見ることです。キャスターのしゃべる内容がなんとなくわかってきてるのは進歩です。経済事情や海外事情を知ることで誰に自慢できることでもないけど世界を少し知ってる気持ちになれて自己満足に浸っています!笑最近では夢でも投資をしてることがあります。笑夢と言えば私は夢をよくみますが、朝は覚えていても昼には完...【第49話】夢だったけど夢じゃなかった

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議への期待から日経平均株価は上げ幅を拡大。後場にかけては3連休を控え様子見ムード強まる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』11日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比246円89線高の2万1,798円89銭と続伸。米国株価指数の上昇と為替の円安傾倒を受け輸出関連株を中心に買いが先行する展開となりました。トランプ政権がファーウェイに機密性の低いし製品を供給することを一部の米国企業に認めるライセンスを近く発行するとの報道があり、半導体関連銘柄の上昇も目立っています。終日堅調な展開となりましたが、引けにかけては3連休前ということで手仕舞い売りが波及し、伸び悩...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議への期待感から買いが先行する展開に。協議が終わるまで様子を見たいとして買い一巡後は揉み合いか。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。昨夜の米国株市場は「米中が何らかの合意に達する」との期待から堅調な展開に。為替も一時1ドル=108円台をつけるなどリスクオンムードが広がっており、日本株市場でも買いが先行するでしょう。昨日は新興市場を中心にチャートの支持線を割り込んで下落した銘柄が多かったのですが、そういった銘柄にも買戻しが入る期待ができます。勿論本日の貿易協議が終了しないことには手のひら返しを食らう可能性も残ります...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「PER」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。 1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?13.「エリオット波動」とは?14.「一目均衡表」とは?15.「ボリンジャーバンド」とは?16.「IPO」とは?17....日本投資機構株式会社Kanonが解説「PER」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月10日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議に関する報道を材料視し乱高下。後場からは様子見ムードも強まる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』10日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比95円60線高の2万1,551円98銭と反発。朝方は米中閣僚級協議の先行きを懸念し売りが先行しましたが、その後は一転して米中協議の進展を期待させる報道が相次ぎ、先物に買いが入ったことでプラス圏に値を戻す展開に。買戻しが一巡した後は、10日から始まる米中閣僚級の貿易協議を見極めたいとの思惑から様子見姿勢が強まりました。中国・上海総合指数が上昇したことも中国関連株を中心に相場の支えとなりました。米中の閣僚級貿易協議の...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月10日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━今朝になって米中通商協議に関する後ろ向きな報道が伝わり、本日の日経平均株価は売り先行後もみ合う展開を想定。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株価指数は、米中貿易協議に関するポジティブなニュースが流れたことで反発しましたが、今朝になって香港紙が米中の次官級協議について、「主要問題で進展がなかった」、当初は10~11日の2日間行われる見通しだった閣僚級協議についても「中国代表団は10日にワシントンを発つ予定で、閣僚級協議は1日のみ」と報じています。時間外取引で日経平均先物は下落しておりますし、今夜の米国株の反落など...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 世の中の負け組投資家に宣戦布告

    こんにちわ!岡田です。お久しぶりですね。こうして記事を書くために筆をとったのには理由があります。それは読者様の中にもいらっしゃるであろう個人投資家の方に対して大いに憤慨してるのです。負けてしまってる投資家に対してです。勝ってる個人投資家の方も読者様の中にはたくさんいらっしゃいます。しかし、それ以上に負けてる投資家が圧倒的に多くその多くは相場のせいにしたり世界情勢などのマクロ経済事情のせいにしがちです。本当にそうでしょうか?たしかに相場はつねに動き高下しています。当然下落の大きな要因や原因はマクロや相場市況によるものが多いです。しかし、それは負けてる理由にはなりません。正に負け犬の遠吠えなんですよ。確かにあなたは負けてるかもしれない。しかしその陰では私のようにほくそ笑んでる投資家が確実にいるという事を忘れないでく...世の中の負け組投資家に宣戦布告

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月9日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中摩擦が難航しそうとの観測から売り先行。売り一巡後は買戻しが入り下げ幅を縮小して終了。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』9日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比131円40銭安の2万1,456円38銭と反落。米中摩擦を巡るネガティブなニュースが嫌気され米国株が下落した流れを引き継ぎ、寄りつきから売りが先行する展開となりました。セクター別では米中貿易摩擦の影響を受けやすい半導体関連銘柄に、前日の上昇に対する売りが目立ちました。ただ、売り一巡後は上海総合指数が下げ渋ったことや、米株価指数先物がプラス圏で推移したことが支えとなり下げ幅を縮小して終了しています。新興市...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月9日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易協議が難航するとの懸念から売りが先行する展開に。10~11日に行われる閣僚協議通過までは押し目も拾いにくい。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株市場は米中貿易問題に関するヘッドラインに反応し、大きく下落。本日は日本株市場でも売りが先行する展開が想定され米中通商協議を通過するか良いニュースが流れないと警戒感から押し目買いも入りにくいと見ています。ただ、米中協議通過後は材料難のなか企業決算の発表が本格化し、「業績相場」となる可能性が高いため、世界景気に左右されにくく成長に期待ができる銘柄という観点で推奨をすす...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「日経平均株価」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。 1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?13.「エリオット波動」とは?14.「一目均衡表」とは?15.「ボリンジャーバンド」とは?16.「IPO」とは?【日経...日本投資機構株式会社Kanonが解説「日経平均株価」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替の円安傾倒と中国株の安定推移を支えに反発。米中通商協議を前に高値圏では膠着感が強まる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比212円53銭高の2万1,587円78銭と反発。前日の米国株市場は小幅に下落したもののドル円相場が1ドル=107円台で安定した値動きとなったことを好感し、輸出関連株などに買いが波及する展開となりました。国慶節の連休明けとなる中国株式市場で主要株価指数が上昇したことも支えに。ただ、米中閣僚級協議を控え、ニュースの見出しで相場が上下に振れるリスクがあるとして一段の上値は追いにくい面もありました。日経平均株...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中閣僚級協議控え様子見ムードの強い展開続く。上値を追う材料には欠けるため好業績銘柄に物色。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株市場も米中の通商協議に関するヘッドラインを気にしながら揉み合う動きとなりましたし、米中の閣僚級協議の行われる今週末までは材料待ちで上にも下にも動きにくい展開が続きそうです。また、本日は中国市場が休場明けとなりますから、上海株などが大きく下落するようであればつれ安する可能性には注意したいです。個別では、11月に向けて企業決算を多く控えており、全体相場に一段の上値を追う材料が不足する中では好...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月7日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前週末の米国株高を好感し買い先行も、米中通商協議を前に上値を追いにくくマイナス圏で終了。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』7日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比34円95銭安の2万1,375円25銭と小幅反落。米雇用情勢に対する警戒感が和らぎ買いが先行しましたが、10~11日の米中通商協議を前に様子見ムードが強まりマイナス圏に落ち込む展開となりました。米中通商協議が難航しているとの報道を受け、為替が円高方向で推移し、NYダウ先物も下落していることが嫌気されています。内閣府は14時に8月の景気動向指数速報値を発表し、統計の結果から機械的に判断される景気の基調判...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「Iot」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える12.「優柔不断でも勝てる投資」について考える13.「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える13.5.「現在の投資状況」について考える14.「自称広報...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「Iot」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月7日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前週末のNYダウの上昇から買いがやや優勢となるも、米中通商協議に関する警戒感から上値の重い展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前週末のNYダウは米雇用統計が好感されて上昇。当面の懸念要因が後退した形ですが、米中貿易摩擦に関して、「中国当局者は今週の米国との貿易協議を前に、トランプ米大統領が求める幅広い通商協定に合意することに一段と消極的な姿勢を示している」とのニュースが伝わっており、今朝は株価指数先物に売りが出ています。米国株の上昇は支えとなりますが、週末の米中閣僚級通商協議に向けた警戒感も強まりやすく一段の上値は追...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 【第48話】線香花火の先っぽは熱い

    東京は夏の終わりを告げる雲一つない快晴に午後からなりました。東京って空を見る機会って少ないと思うんです。地方などは高層ビルが少なく視界が開けているので見上げなくても空って見えますよね。正面を向いていても空が見えます。しかしコンクリートジャングルの東京は見上げないと空は見えないし星もほとんど見えません。そんな中本日、すがすがしい青空を見ながらまぶしい太陽を両手のひらでマルを作ってみていたら後ろから来たおばさんのチャリに衝突され「邪魔よ!」と一蹴された挙句、謝りもせずにチリンチリンと消えていきました。こんにちは!浜田由梨です(*´▽`*)ノノ記録的な低水準となった製造業の数値と非製造業の数値。FRBによる利下げ期待が高まったことが好感され株価回復してるのね。だけど、利下げが進行すると日本は円高になるので輸出関連株に...【第48話】線香花火の先っぽは熱い

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月4日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━円高進行が重しとなったものの、米利下げや米中貿易協議への期待からプラス圏で終了。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』4日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比68円46銭高の2万1,410円20銭と反発。前日に米国で発表された9月の非製造業景況感指数は2016年8月以来の低水準となり米景気の減速感が鮮明になったことで円高が進行し、日本株の上値の重しとなってます。ただ米利下げ観測や、来週の米中貿易協議への期待感は相場の支えに。日銀によるETFの買い入れ観測もあり、プラス圏に浮上して終了となりました。前日までの続落を受けて自律反発を狙った買いが集まり日経ジャスダック平均...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月4日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米非製造業景況感指数は低調な内容となるも、利下げ期待が支えに。買い先行後、米雇用統計発表を控えもみ合う展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株市場では予想以上に悪い非製造業の景況感指数が発表されました。相場は一時急落したものの、FRBによる利下げ期待が高まったことやトランプ米大統領が中国との通商協議について前向きな発言をしたことで、買戻しが入りプラス圏で引けています。ただ、今夜には米雇用統計が発表されますので、本日の日本株市場では自律反発を狙った買いが一巡した後は様子見ムードが強まりやすいです。今夜の雇用統計...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「IPO」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?13.「エリオット波動」とは?14.「一目均衡表」とは?15.「ボリンジャーバンド」とは?【IPO】「InitialPu...日本投資機構株式会社Kanonが解説「IPO」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月3日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米経済の減速懸念から売りが先行し、円高の進行が売りに拍車をかける展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』3日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比436円87銭安の2万1,341円74銭と大幅続落。9月のADP全米雇用リポートでは、非農業部門(政府部門を除く)の雇用者数の伸びが前月から減速したほか、欧米間の通商摩擦も世界景気を減速させるとの見方からリスクオフの動きが優勢となりました。外為市場でドル=円相場が106円台まで円高に振れたことも売りに拍車をかけています。日経平均株価が下げ幅を拡大したことでリスクオフの動きが優勢とまり、日経ジャスダック平均、東証マザーズ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月3日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━民間の米雇用統計が市場予想を下回る。世界経済の減速懸念強まり軟調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株市場では民間の雇用統計が市場予想を下回ったことで、10年ぶりの低水準となるISM製造業指数を受けて弱気に傾いていた投資家心理をさらに悪化させ、主要な米国株価指数が下値支持線を下回り下落。テクニカル面では一段の下落に警戒しなければいけませんが、民間の雇用統計の内容をよく見てみると見かけほど悪くはないとの見方もあり、投資家心理の悪化が収まれば短期的に値を戻す期待もあります。ただし、まだ経済指標の発表は続くため...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「AI(人工知能)が市場にもたらす恩恵・影響」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える12.「優柔不断でも勝てる投資」について考える13.「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える13.5.「現在の投資状況」について考える14.「自称広報...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「AI(人工知能)が市場にもたらす恩恵・影響」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月2日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国の景気後退リスクが意識されて売りが先行しましたが、円高進行が一服したことで下げ幅を縮小して終了。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比106円63銭安の2万1,778円61銭と反落。1日発表の米ISM製造業景況感指数が市場予想を下回り10年3ヶ月ぶりの低水準となったことで、米国の景気後退リスクが意識されて売りが先行する展開となりました。ただ、外国為替市場での円高進行が限定的だったため徐々に買いが入り、下げ幅を縮小して終了しています。米製造業の景況感指数の悪化を背景に投資家心理が悪化し、日経平均株価が下落した流れを受けて日経...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月2日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米経済指標の悪化を嫌気した売りが優勢に。売り先行後は材料待ちで膠着感を強まりやすい。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。前日の米国株市場ではISM製造業景況感指数が悪化していたことを材料に、株価は下落し、為替も円高に傾倒しています。今まで強いと見られていた米国経済の先行きに懸念材料が出てきたため本日は日本株市場でも売りが優勢となりそうです。また、今後は、2日米9月ADP全米雇用リポート3日米9月ISM非製造業指数4日米9月雇用統計など米国指標の発表が続き、指標の内容を見ながらの株価推移が想定されます。10月は株価の変動率が特...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月1日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中関係悪化懸念が後退したことで主力株には買いが先行。9月の日銀短観も市場予想を上回る内容に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』1日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比129円40銭高の2万1,885円24銭と反発。米国からの対中証券投資の制限などに関する報道を巡って高まっていた両国間の対立激化に対する過度な懸念が後退し、主力株に買戻しが先行する展開となりました。また、日銀が寄り付き前に発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)で大企業・製造業の業況判断指数(DI)が市場予想ほど悪化しなかったことも支えに。材料などが出た個別銘柄に個人投資家の買いが集まったこ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 「株式2.0」プロジェクトチームより

    いつも日本投資機構株式会社株式2.0のブログをご覧いただきありがとうございます。 日本投資機構株式会社「株式2.0」プロジェクトチームリーダーの竹島です。よろしくお願いします。そして当ブログを見て頂いた上で、「株式2.0」、「日本投資機構株式会社」へのたくさんのご登録とご参加まことにありがとうございます。ご登録後や、ご参加前に多い質問や相談などをまとめてみましたので、「投資顧問を使ってみたいな」とお考えであれば参考にしていただければと思います。 「株式2.0」へ多い質問 Q:最初の無料期間中に案内された5銘柄はいつ買えばよいですか? A:ご案内時に●円以下で買い付けて上昇後●円になったら利確、逆に●円まで下がってしまった場合は損切といった内容でご案内させていただいておりますので参考にしてください。Q:成績が良い...日本投資機構株式会社「株式2.0」プロジェクトチームより

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■10月1日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中対立への過度な懸念が後退し買戻しが優勢に。消費増税実施で国内景気にも注目。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのkanonです。米中貿易摩擦に関する懸念が後退したことで本日は買いが優勢となりそうです。ただ、今月の米中閣僚級協議を前に、様子を見たいとして上値は追いにくい面も。本日は8時50分に日銀が9月の全国企業短期経済観測調査(短観)を発表する見通しです。世界で製造業の景況感が低迷するなか、設備投資計画が下方修正されれば、機械など関連株には重荷となる可能性も。また、今日から消費税率が10%に引き上げられることもあり国内景気の先行きにも注目...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、日本投資機構株式会社 株式2.0さんをフォローしませんか?

ハンドル名
日本投資機構株式会社 株式2.0さん
ブログタイトル
日本投資機構株式会社 株式2.0
フォロー
日本投資機構株式会社 株式2.0

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用