小学生にコロンビアの様子を伝えます。JICAボランティア、元府中東小学校教諭の叶堂です。
ほぼ赤道直下のコロンビア、標高によって気候がちがいます。一年中春の町、一年中秋の町、一年中夏の町、一年中冬の町。人の生活も変わってきますが、動植物も多種多様になります。JICAシニアボランティアとしてアルメニア市の理科教育のカリキュラム、教科書を作る仕事をしています。
今日は、首都ボゴタに行くため飛行機に乗りました。飛行ルートから考えて、左側に席をとっていたのですが、予想通り、万年雪がある山を今日は上から見ることができました。5000メートル以上の高さがあるアンデス山脈にある山です。
クリスマスイブも静かでしたが、クリスマスの日はもっと静かで、通りにはほとんど人が歩いてないという状態でした。教会に人が入るのが見えたので、自分も入ってみました。ちょうどミサが始まったところで、人がいるのはここだけという感じでした。レストランや店はほとんど
今日はクリスマスイブ、よいてんきでした。昼食をとるついでに街の北の様子を見に行きました。いつもの小さなレストランで食べると、客は自分だけでした。店主は「今日はみんな気もちがクリスマスイブで食べに来ないので、早く店を閉める」と言っていました。どうも自分だけ
今、日本ではクリスマスイブの日ですね。こちらは前の日の23日の夜です。こちらはカトリックの国なので、学校でも先生の集まりでもキリスト教の行事が多いです。街や家の飾りは、20年前首都ボゴタに住んでいたときより、アルメニアの方が地味です。むしろ日本の方が街中で
パルケ・デ・ラ・ビダにはバナナの木をはじめ、南国の様々な植物があります。池や川、森や竹やぶのようなところもあり、鳥がたくさん住んでいます。この公園にあるバナナの木を紹介します。バナナは何度も同じ木からできるのではなく、実がなった古い木は切り、新しく出た芽
昨日行った公園(パルケ・デ・ラ・ビダ)には、5:00頃に入りました。まだ、明るかったので電気の飾りはついてなかったので、園内をまわりました。学習のための公園という感じで、模型の電飾の鳥の横には説明がついていました。写真をとっていると本物がすぐ近くに飛んできた
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