【炭酸水デトックス】炭酸水は、運動時の爽快感ある水分補給と老廃物の排出に最適の飲料。
数年前から美容や健康法の1つとしてデトックスという言葉が流行しています。 これは、主に体内の老廃物を排出するという意味で使われることが多いようです。 しかし、何かを体外に出すには、何かを体内に入れなければバランスがとれません。 そこで、ボクが今注目しているのは炭酸水を体内に取り入れるデトックス法です。
【日本酒情報】山桜桃(ゆすら) 純米大吟醸 須藤本家(茨城県)
茨城県のお酒、山桜桃(ゆすら)です。日本で初めて生酒を出した蔵だそうです。 口あたりがよいのですが決してやさしい酒ではありません。 日本酒通をうならせるインパクトの強い味わいがあります。 魚介類、白身魚のお刺身、軽い肉料理や酢の物にも最高です。
【日本酒情報】石鎚(緑ラベル) 純米吟醸 石鎚酒造(愛媛県)
今回の日本酒は何と愛媛県、四国のお酒です。 最近では流通が良くなっていますので、日本各地の地酒が味わえます。 このお酒が「石鎚」の真打とも言うべき、蔵を代表する純米吟醸です。
明鏡止水。これは、なんか日本酒の雑誌で見たことがあるお酒でした。 たぶんここの蔵から発見された徳利の中身が、現存する日本最古の酒と評価されたとか? 明鏡止水とは、一点の曇りもなく磨き上げられた鏡のように邪念なく研ぎ澄まされた心境という意味です。そんなお酒を造りたいという蔵元の思いが伝わってきます。
最近では、ほとんど本醸造酒を飲んでいなかったので、購入してみました。 今日のおつまみがポークソーセージなので、キリッと辛口が良いような気がしました。 本醸造といっても、精米歩合が59%の特別本醸造酒なので、ほとんど吟醸酒と変わらないと思います。価格もほぼ吟醸酒なみです。
【日本酒情報】獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 旭酒造(山口県)
山口県の銘酒「獺祭」シリーズの磨き三割九分です。 前回は、精米歩合50%の純米大吟醸を紹介しましたが、今回は精米歩合39%です。 ここまで磨くとお酒が本当にフルーティな香りがしてきます。 フルーツなんて入っていないのに不思議ですね。
年度が変わり、新しい職員の歓迎会が行われます。 そこで、日本酒を一本持ち込むことにしました。 純米吟醸、浦霞禅は日本酒だけが、個性を主張するのではなく、一緒に食べる食事とよく調和しながら、料理も引き立ててくれるお酒です。 値段も手頃で、普段飲みに最適です。
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