5歳を過ぎて台湾の魅力をしってしまった私たち夫婦。何かと言うと台湾に繋げて考えてしまうのは避けられません。少しでも台湾欲を満たすべく台湾旅行記中心のブログを始めました。
台湾映画「陽光普照(邦題:ひとつの太陽)」に魅せられた ※ネタバレなし
ネット配信で観るようになってから映画をよく観ています。 一番好きなのは韓国映画。 20代前半に三軒茶屋シネマでイ・チャンドン監督の「オアシス」を観てから、 ずっと韓国映画が好き。 ただ、今回取り上げるのは台湾映画。 台湾映画は、 ウォン・カーウァイ好き、そしてトニー・レオン好きの流れで、 トニー・レオンが出ているってことで、 ホウ・シャオシェン監督の「悲情城市」を観たのが多分、初めて。 内容は正直、あまり覚えていない。 で、今回、取り上げるのが、 「陽光普照(邦題:ひとつの太陽)」という映画です。 この「陽光普照(邦題:ひとつの太陽)」を観るきっかけ きっかけはグレッグ・ハン インスタも見てみ…
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