中小企業診断士一次、二次対策、過去問分析、勉強法、難易度、勉強時間、実務補修、合格後、体験談などを紹介していきます。 ブログ開始2ヶ月でフォロー数200名超えました。 きっと参考になる記事が見つかると思います。
中小企業診断士試験は独学で合格可能でしょうか?実際に予備校を利用した割合を含めて検証していきます。
一次試験7科目、二次試験4科目の診断士試験。学習時間をしっかりと管理して適切な時間配分をすることが試験攻略のポイントです。この記事では、①学習時間管理の重要性②お勧め学習時間管理方法を解説します。
【経営情報システム】ガイドラインはこの4つを押さえれば大丈夫
イメージが沸きづらく、学習しづらい経営情報システム、のガイドラインは、この4つを押さえれば十分です。
診断士一次試験には、科目合格制度という制度があります。仕事が忙しくて学習時間が確保できないという方こそ是非、この制度を活用しましょう。
診断士試験から診断士登録までの流れを確認しておきましょう。
診断士と比較してよく話題に挙がるMBA。今回は診断士とMBAの違いについて解説します。
中小企業診断士とはどういった資格なのでしょうか?概要について解説します。
今回は、財務会計「簿記論」での勘定科目の省略の仕方について解説致します。
【一次試験対策】一次試験は3つの科目別「タイプ」に合わせた学習をしよう
一次試験7科目は、①暗記型、②積み重ね型、③理解×応用型の3タイプに分かれます。それぞれのタイプの特徴と、効果的な学習方法を解説します。
【事例Ⅳ】平成30年度 こんなにボロボロでも59点!? 再現答案(模範解答・解説付き)
今回は私が受験した平成30年度二次試験事例4の再現答案を掲載させて頂きます。 他の事例についても再現答案を掲載していますが、事例4に関しては、他の事例と掲載した目的が異なります。 事例1~事例3の再現答案を掲載した目的は主に以下の4点です。
中小企業経営、中小企業政策の特徴や難易度、学習のポイントについてまとめました。
例年3月頃から模擬試験の申込が開始します。模試は是非受けましょう。模試を受けるべき5つの理由とお勧め予備校を紹介させて頂きます。
二次試験は経営診断のリハーサルです。実際の経営診断の流れを確認しながら、二次試験合格に必要な考え方を確認していきましょう。
この記事では私が診断士試験に合格して良かったことを日々更新していきます。合格を目指している方は勉強のモチベーションに、受験するかどうか悩んでいる方は検討の材料にしていただければ幸いです。
パターンが多く、暗記に多くの時間が必要となる機関設計。この方法を使えば基本図形と基本ルールを3つ、特別ルールを4つ覚えるだけで、機関設計の問題に対応できるようになります。
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