先週の金曜日、NHKで大坂なおみさんの全豪の試合を見た。対戦相手は、確かランキング80位台の方だったと思う。危なげなく終わった試合後のインタビューで、彼女が何を話すか楽しみにしていたのだが、失礼なインタビュアーの一言で、すごく嫌な気持ちになった。 その内容は、インタビューに英語で答えた大坂さんに、インタビュアーが「日本語で!」と言ったのだ。大阪さんは「ちょっとムリ」と言って、英語でお話された。彼女が話したことは、そばにいる通訳の方がすぐに日本語にされていた。 試合後の疲れた選手に、明らかに不慣れな言語で答えさせようとするか??しかも、すぐ横に通訳が控えているのに。。。疲れた相手を気にせず、自分…
先日、Amazon.co.jpアフィリエイトの提携が否認された。 何で?何で? 以前やっていたBIGLOBEのブログでは、問題なく提携できたのに・・・。2011年の提携基準は緩かったのかしら。今のブログ内容も、前のブログと変わらず、徒然なるまま私の日々をつづっているだけなのに、不思議すぎる。 アフィリエイトの提携を申し込んだ理由は、このブログで紹介した品物の画像を入れて、見た目に内容をわかりやすくしたいから。だから、他に提携先があれば、そこでも構わないと思ってる。そして、既に提携できているところがあるので、アマゾンへの再申請はしないつもり。 うーん、でも、この否認って、販売機会の拡大を阻止する…
今日から、常盤貴子のドラマがやる。「グッドワイフ」。 知っている人も多いと思うが、この「グッドワイフ」、アメリカドラマのリメイクで、既に、韓国でもリメイクされている。 私は、本家アメリカのグッドワイフのファンで、今回のこの日本版を見ようか、見まいか、迷っている。アメリカ版の主人公アリシア・フロリックは、旦那のスキャンダルと逮捕があるまで、専業主婦ではあったが、イメージや話し方はチャキチャキした感じである。 日本版の常盤貴子の甘えたような声と態度とは、イメージが全然違うのだ。ドラマの中では、あの甘えたような声や態度は変わるのかもしれないが、私が楽しんでいた主人公とイメージが全然合わない。常盤貴子…
今日、ナショジオで見た番組「ジャーナリズム・アメリカ『女性たちの革命』」 アメリカの女性ジャーナリストが、ハリウッドやシリコンバレーで働く女性、家事労働者同盟のディレクター、ハーバード大学の教授に、職場での差別や賃金格差問題、差別の意識などについてインタビューしている番組。 TVや映画の内容が与える差別意識への影響についても、言及している。 ハーバード大学の教授が行っているテストでは、男性よりも女性の方が、女性に対する差別意識があるという結果が出ている。女性がこうでなければならないという意識を、女性自身が持っているということだ。 番組ホストのジャーナリストもこのテストを受けていたが、彼女は、女…
年末年始のTV番組から、覚えておきたいお店。 浅田真央ちゃん御用達のデリチュース。 大坂のお店で、大阪でしか食べられないみたい。 チーズのブリー・ド・モーをたっぷり使ったチーズケーキ。 いつか、絶対、食すぞ! www.delicius.jp
マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン /大嶋祥誉
2018年最後に読んだ本。2018年は18冊の本を読んだ。そのうち1冊は、文庫本5冊分の『沈まぬ太陽』だから、量で言えば、22冊読んだことになるかな。2019年はもっとたくさんの本を読めるといいな。 『マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン』は、ワークライフバランスではなく、「ワーク・アズ・ライフ」を唱えている。「ワーク・アズ・ライフ」は、「 いつ でも、 どこ でも、 何 を し て い ても、 自分 の やっ て いる こと が 自分 の 人生 を 充実 さ せ、 幸せ に し て いる と 実感 できる 働き 方」 筆者曰く、ワークライフバランスの次をいく働き方だそうだ。私は、…
成城石井 フランス ボルドー マルゴー グランヴァン ド マルゴー
大晦日に、すき焼きと共に飲んだ「フランス ボルドー マルゴー グランヴァン ド マルゴー」とてもおいしかった。意外と酸味が強かったように思ったが、それが、すき焼きの肉の油をすっきりと流し、とてもマッチしていた。 今日行ったスーパーには、同じマルゴーでもとっても高いマルゴーが、セラーに置いてあった。その値段¥67,000也。このマルゴーに合うお料理は、テンダロインステーキだそうだ。一度、飲んでみたいわ。 私が飲んだのは「中身は格付けシャトーのファースト・セカンドワインと同じぶどう、醸造方法で造られたもの」だそうだ。でも、同じ味ではないよね。。。 空けて、2日後の1月2日にも飲んだが、ちょっと渋く…
今年の年越しは、家族で、久しぶりに紅白を見ていた。 演者や選曲は、平成の時の流れを感じさせられ、とても楽しめた。 ふと、家族の一人が、白が勝つかな?と言ってきて、非常に違和感があった。 これは、昔から思ってきたことなのだが、そもそもどういう基準で、勝ち負けを決めてるのだろうと。昔から、紅白は見たりしてたけど、正直、どっちが勝つかに興味はなかった。ただ、年の瀬に、一緒にいる人たちと、歌やパフォーマンスを楽しめて、それだけで幸せな一年の締めくくりとなる。そんなことを思っていたら、Twitterとかで、結構、白組と紅組に分かれる必要があるのか?とつぶやいている人も多かった。 いろんなものが、時代の流…
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