不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 今回は、「カバラ」や「生命の樹」の話をして
■変換人型ゲシュタルト論(58) ~ユダヤ・カバラの神と、人類が見る神?~
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 今回は、「カバラ」や「生命の樹」の話をして
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 これまで、長く難しい哲学の話をするようにヌ
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 これまで、『次元観察子ψ5』を説明するため
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 これまで、『次元観察子ψ5』の話を一通りし
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 これまで『次元観察子ψ5』の認識方法につい
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 引き続き、『次元観察子ψ5』に絡んだ話であ
■変換人型ゲシュタルト論(52) ~「不動の自分」を掴む感覚~
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 引き続き、『次元観察子ψ5』についてである
■変換人型ゲシュタルト論(51) ~「二重反転」をやってみる~
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 引き続き、『次元観察子ψ5』を理解するため
AI(人工知能)とディープラーニングの仕組みについて説明する
最近、AI(人工知能)の目まぐるしい進化によって、「これからはAIの時代だ。」と期待が高まり、AIがますます注
2025年3月25日、OpenAIから「4o Image Generation」がリリースされ、ChatGPT
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。
■変換人型ゲシュタルト論(52) ~「不動の自分」を掴む感覚~
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 引き続き、『次元観察子ψ5』についてで
■変換人型ゲシュタルト論(51) ~「二重反転」をやってみる~
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 引き続き、『次元観察子ψ5』を理解する
西洋占星術で使えるスクリプトの公開しているので、 こちらにも載せておきます。 松村潔さんの書籍を元にしたサ
noteの方に「タロットカード小アルカナ学習用のテキスト」を書きました
noteの方に『タロットカード小アルカナ学習用のテキスト』というタイトルの記事を書きました。 タイトルの通り、
ヌーソロジー理解のためのトレーニング方法について考える(Raimu独自編)
前回↓の続きを書こうと思います。 https://raimuspace.com/blog/2024/12/14
今回はヌーソロジーがなかなか理解できない人向けのテキストです。 ヌーソロジーサロンにて配信中の統心ヌースクール
古代中国から伝わる易における8つの概念、八卦。 ◆八卦 – Wikipedia 「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・
古代中国から伝わる易経における8つの概念、八卦。 ◆八卦 - Wikipedia 「乾・兌・離・震・巽・坎・艮
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 このシリーズは今回で最後にしようと思う。 深掘り
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 前回は「神①」「神②」「神③」「神④」みたいな神
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 以前に、「神様はだいたい以下の4タイプいるので、
陰陽哲学基本概要(19)~陽と陰の象徴的シンボルとイメージ~
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 これまで、以下の図にある「元陽」「元陰」「顕陽」
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 前回の『君たちはどう生きるか?』までで、このシリ
スピリチュアルとかでよく推奨される、デトックス(体内に溜まった有害毒物を排出させること)向けのお茶で自分がたま
スピリチュアルとかでよく推奨される、デトックス(体内に溜まった有害毒物を排出させること)向けのお茶で自分がよく
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 なんか説教臭いタイトルになってしまった・・・ 「
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 前回、以下の仕組みについて説明した。 今回はそれ
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 前回までは、孔子と老子についてを絡めつつ陰陽を説
自分は最近、おやつに玄米おにぎりを食べることにハマっている。 よりヘルシーでより低コストなおやつは何かないかと
今回はOrikaさんという人が作ったおりちゃんねるのヌーソロジー解説動画がすごいという話をします。 https
今回はOrikaさんという人が作ったおりちゃんねるのヌーソロジー解説動画がすごいという話をします。 https
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 前回までは、孔子と老子についてを絡めつつ陰陽を説
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 なんか説教臭いタイトルになってしまった・・・ 「
「次元上昇による意識の統合」とは何なのか? ヌーソロジーの「等化」と「中和」についてちゃんと説明する(後編)
前編はこちら↓ https://raimuspace.com/blog/2024/05/18/touka-ty
「次元上昇による意識の統合」とは何なのか? ヌーソロジーの「等化」と「中和」についてちゃんと説明する(前編)
今回はヌーソロジーの基本中の基本概念・・・ 『等化』と『中和』について説明していきたいと思う。 この概念は本当
「エニアグラム」の9タイプを配色で表わした図。新しいものを作りました
自分が「エニアグラム」についてを大学時代に調べていて、 そうした中で「エニアグラムを配色で表わした見やすい図を
西洋占星術の参考資料として・・・ 「冥王星・海王星・天王星、年別早見図」というものを作りました。 冥王星・
「エニアグラム」の9タイプを配色で表わした図。新しいものを作りました
自分が「エニアグラム」を大学時代に調べてて、 そうした中で「エニアグラムを配色で表わした見やすい図を作ろう」
ロックカルチャーからオタクカルチャーへの遷移と、ヌーソロジーのψ11~ψ12とψ13~ψ14について(後編)
中編↓ https://raimuspace.com/blog/2024/04/13/post-20/ 中編に
ロックカルチャーからオタクカルチャーへの遷移と、ヌーソロジーのψ11~ψ12とψ13~ψ14について(後編)
中編↓ https://raimuspace.com/blog/2024/04/13/post-20/ 中編に
ロックカルチャーからオタクカルチャーへの遷移と、ヌーソロジーのψ11~ψ12とψ13~ψ14について(後編)
前編↓ https://raimuspace.com/blog/2024/03/24/post-19/ 前編に
ロックカルチャーからオタクカルチャーへの遷移と、ヌーソロジーのψ11~ψ12とψ13~ψ14について(前編)
2024年3月。世界的に有名な漫画家、鳥山明の訃報が告知された。 時代を変えたってぐらいすごい人なので突然
ロックカルチャーからオタクカルチャーへの遷移と、ヌーソロジーのψ11~ψ12とψ13~ψ14について(前編)
2024年3月。世界的に有名な漫画家、鳥山明の訃報が告知された。 時代を変えたってぐらいすごい人なので突然
最近、画像生成AI・Stable Diffusionが動く環境を入手したことを書いた。 https://rai
BMSとアートとロック時代とコンピューター時代について考える
以前に山田礼司さんの動画について言及したり、 ハイアートについて書いたりした。 https://raimusp
今年の1月初めあたりにメインで使ってるデスクトップPCを新しくしました。 以前にPCを変えたのが2018年ぐら
今年の1月初めあたりにPCを新しくしました。 前にPCを変えたのが2018年ぐらいのことだったので、5年経って
noteの方に「AI生成画像とヌーソロジーについて書く」を書きました
noteの方に『AI生成画像とヌーソロジーについて書く』というタイトルの記事を書きました。 ヌーソロジーネタの
noteの方に「AI生成画像とヌーソロジーについて書く」を書きました
noteの方に『AI生成画像とヌーソロジーについて書く』というタイトルの記事を書きました。 ヌーソロジーネタの
「連載」ということで書き続けている、 『陰陽哲学基礎』シリーズの目次です。 「陽」や「陰」、「天」や「地」とい
これまで、以下の図にある顕陽と顕陰の話をしていった。 これはこれで大体完結しているのだが・・・実は、この仕組み
陰陽哲学基礎(13) ~陽を建前とする儒教と、陰を建前とする老荘~
これまで、「天や陽が先手なのが孔子と儒教の流れで、地や陰が先手なのが老子と道教の流れ」ということについて説明し
↓前回 https://raimuspace.com/blog/2023/11/26/yin-yang-11/
前回までは孔子と儒教についてをやった。 今回は老子と道教についてをやろうと思う。 儒教とは別の意味で、老子と陰
以下の『「若者の読書離れ」というウソ』という本が面白そうだなと思って読んだ。 この本がなかなか良かったのでこれ
以下の『「若者の読書離れ」というウソ』という本が面白そうだなと思って読んだ。 この本がなかなか良かったのでこれ
↓前回 https://raimuspace.com/blog/2023/10/22/yin-yang-9
前回までは孔子と儒教についてをやった。 今回は老子と道教についてをやろうと思う。 儒教とは別の意味で、老子と陰
前回までは「パラノ・スキゾ」「外向・内向」「強者・弱者」といった二元的な概念について説明してきた。 次は、孔子
*老子の思想はどんな思想か? 老子の思想の内容をざっくりと説明しよう。 そのすべてを説明するとなると非常に大変
noteの方に『宮台真司の「トリチウムは生物濃縮する」主張について書いておく』という記事を書きました
『宮台真司の「トリチウムは生物濃縮する」主張について書いておく』 という記事をnoteの方に書きました。 たま
noteの方に『宮台真司の「トリチウムは生物濃縮する」主張について書いておく』を書きました
noteの方に『宮台真司の「トリチウムは生物濃縮する」主張について書いておく』という記事を書きました。 たまに
↓前回 https://raimuspace.com/blog/2023/10/22/yin-yang-9
以下の記事の続きの話。 https://raimuspace.com/blog/2023/09/24/post
以前に漫画家の山田玲司さんについて書きましたが・・・ また山田玲司ネタの記事です。 https://raimu
箱白(@white_cube_1_)さんのスピリチュアルエッセイ同人誌が面白い
最近、箱白さん(@white_cube_1_)という人をTwitterで知りました。 イラストレーターで漫画が
これまで、下記の中で上二つについて書いていったので・・・ ・パラノ・スキゾ ・外向・内向 ・強者・弱者 今
前回は「パラノとスキゾ」についてと、顕陽と顕陰の関係について書いていった。 今回は、「外向タイプと内向タイプ」
前回は「パラノとスキゾ」についてと、顕陽と顕陰の関係について書いていった。 今回は、「外向タイプと内向タイプ」
前回と前々回、以下のような二種類の陽と陰の意味について説明した。 易経を踏まえた従来の陰陽論では「元陽・顕陽」
前回、「言語化の法則」と二種の陽と二種の陰について説明した。 「言語化の法則」を踏まえて「天と地」の意味を深めると、二種の陽と二種の陰の意味がさらに分かってくるので、それについて説明しよう。 原始の「天」について まず、「天」の意味の基本は太始にあるものであり、そこから常に変化して動いていくので「始動」するものに該当する。 それから、「造化」と呼ばれる働きがそこで機能していて、それがあらゆるものを
前回、易経における「天」と「地」の意味は「剛健」と「柔順」が中心として伝えられていることを説明した。 さらにその意味をおさらいするべく、 『繋辞伝』に書かれている原文を『易経(徳間文庫)』より引用しよう。 天尊地、乾坤定矣。卑高以陳、貴位矣。 動静有 常剛柔断矣。方以類聚、 物以群分、吉凶生。 天は尊く地は卑くして、乾坤定まる。卑高もって陳なりて、貴位す。 動静常あり剛柔断る方は類をもって聚まり、
前回は「天」と「地」の概念について基本的なことを説明した。 引き続き、易経における「天」と「地」、 それに則した「陽」と「陰」の意味ついて説明していこう。 「陽」と「陰」は多様な意味を含んだ概念でもあるが・・・ 書籍『易経(徳間文庫)』より引用すると、以下の意味にまとまる。 陰は、柔・弱・低・暗・受動的・女性的なるもの、陽は、剛・ 強・高・明・能動的・男性的なるものである。 しかし、この両者は固定
陰陽のはじまり さて、早速、陰陽論の内容について説明していこう。 まず、はじまりである概念に「太極」がある。 これは陰陽が分かれる前の概念で、多様な性質を含み持った自然のようなものである。 そして、その太極から別れたものが「陽」と「陰」である。 この二つに分かれた状態のことを「両義」と呼ぶ。 「陽と陰」は元が一つだったものから分かれた概念なため「表と裏」のような関係であり、太極の中にある二つの側面
これから新シリーズのテキストを始めていきます。Raimuです。 これまで、ヌーソロジーやらサイキック研究やら河合隼雄心理学やらオタク論やら色々と書いていきましたが・・・ 新たなシリーズとして「陰陽論」をやります。 陰陽論といったら、古代中国では主に「易経」としても伝えられている古代の哲学であり、宇宙論です。 易経についてはこれまでもこのブログで扱ったことがありました。 e3%81%a7%e3%80
私事ですが、最近は本業の方が忙しくなってそっちに集中しておりました。 久々にプログラマーとして全力疾走みたいなペースで働いたので疲れました。 それと関係して、身体を回復させる系の機械とかアイテムを色々購入してたので試していました。 便宜上、「回復系のアイテム」とか書きましたが、そんな怪しいものじゃないです。 マッサージ機とかそういう類のものです。 以下、五つの商品ラインナップについて、 使ってみた
これから新シリーズのテキストを始めていきます。Raimuです。 これまで、ヌーソロジーやらサイキック研究やら河合隼雄心理学やらオタク論やら色々と書いていきましたが・・・ 新たなシリーズとして「陰陽論」をやります。 陰陽論といったら、古代中国では主に「易経」としても伝えられている古代の哲学であり、宇宙論です。 易経についてはこれまでもこのブログで扱ったことがありました。 e3%81%a7%e3%80
私事ですが、最近は本業の方が忙しくなってそっちに集中しておりました。 久々にプログラマーとして全力疾走みたいなペースで働いたので疲れました。 それと関係して、身体を回復させる系の機械とかアイテムを色々購入してたので試していました。 便宜上、「回復系のアイテム」とか書きましたが、そんな怪しいものじゃないです。 マッサージ機とかそういう類のものです。 以下、五つの商品ラインナップについて、 使ってみた
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 ◆◇光の身体化◆◇ 少しおさらいすると・・・ 『次元観察子Ψ5』は『次元観察子Ψ3』と『次元観察子Ψ4』を『等化』することで分かるものである。 また、それは『次元観察子Ψ3』にある一本の線を回転によって無数化することでもある。 ※次元観察子Ψ3は知覚正面に垂直な一本の直線上にある ※一本の線の無数化と、それが同時に起きているような
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 ◆◇光の身体化◆◇ 少しおさらいすると・・・ 『次元観察子Ψ5』は『次元観察子Ψ3』と『次元観察子Ψ4』を『等化』することで分かるものである。 また、それは『次元観察子Ψ3』にある一本の線を回転によって無数化することでもある。 ※次元観察子Ψ3は知覚正面に垂直な一本の直線上にある ※一本の線の無数化と、それが同時に起きているような
ブログで公開中のヌーソロジーテキスト、 『変換人型ゲシュタルト論』を本にしてみました。 ・・・といっても、前回に公開したPDF版を製本用にして個人的に印刷しただけすが・・・ 思わせぶりなタイトルですが、売りません。 印刷しやすいように加工したテキストを印刷しただけ、な位置づけになります。 一応、製本用に使ったPDFのデータと表紙のデータをアップしておきます。 ◆変換人型ゲシュタルト論 - 製本用.
これまでヌーソロジー学習用テキスト『変換人型ゲシュタルト論』を書いていったが・・・ 一旦ちょっと脱線して、「魔術や魔法」をテーマにしたことを書こうと思う。 自分(Raimu)は今でこそとりあえずヌーソロジーが主軸みたいなスタンスでやっているが、 好きなものはオカルト全般。西洋魔術とかカバラとかその辺も関心持ってやってた時期もあるので、 魔術・魔法全般詳しいオカルティストとしても活躍したい。 以下の
以前、『オタクとは何か?』シリーズを書いて、①~⑤で完結した。 特に④は2013年~2019年の話で「2013年からは自分にとってヒットする良いアニメがあんまりなかった」みたいな話になった。 しかし、「良いアニメがない」みたいに書いたのは、あくまで「エヴァとかハルヒとか化物語とかまどマギレベルのヒットアニメ」のレベルに限定した話であり、 普通に放映されてて面白かったと思えるレベルだったら、良いアニ
サウジアラビアがすごいことになってるらしい。 サウジアラビアは中東に位置するイスラム圏の国で、 石油が採れる産油国家として日本もお世話になっている。 今はロシアが大変なことになってるから、 ロシアからの石油に頼っていたヨーロッパの石油不足と電気代が大変なことになっているらしい。 日本もサウジアラビアとの付き合いがなかったら大変なことになっていたかもしれない。 とはいえ、サウジアラビアとか中東のあた
↑『変換人型ゲシュタルト論』で出てきた画像たちがありますが・・・ 480×360までのサイズしか公開しないのは勿体ないので、 大きめのバージョンを用意しておきました。 (クリックすると大きい画像を表示) 反転・虚数世界イメージ これはかなりお気に入り。 元CGは既存のものだけど、色づけと調整は自分(Raimu)の手作業。 虚数は英語で「imaginary number」なので、 「imaginar
現在、(1)~(49)まで書いている『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 普通にブログ記事としてオンラインで読むためのものですが・・・ (1)~(49)までの内容の簡易PDF版も作ってみました。 ◆変換人型ゲシュタルト論.pdf これによって、とりあえずダウンロードしておけばそのまま読めるようになったり、 印刷することができるようになります。 それから、以下のようにコンビニで冊子にすることもできま
『変換人型ゲシュタルト論』の『能動的に空間を観る』の項で、 「ネッカーの立方体」について扱いました。 「ネッカーの立方体」を使った手法はかなり使えそうなので、大きめのちゃんとした図を作りたい・・・ ということで、簡単ですが作りました。 とりあえず以下のバージョンと・・・ 真ん中に「・」を置いたバージョンです。 上記の真ん中の「・」を「奥行き」と重ねつつ、 どちらの面が手前でもアリな「重ね合わせ」の
noteの方に「宮台真司襲撃事件について思うことを書いておく。追記版」を書きました
noteの方に「宮台真司襲撃事件について思うことを書いておく。追記版」を書きました ◆宮台真司襲撃事件について思うことを書いておく。追記版|Raimu|note 前回、「宮台真司襲撃事件について思うことを書いておく」というのを書きましたが、その続きでさらに言いたいことをnoteの記事として書きました。 なるべく書きたいことを好きなように書きたかったコンセプトなので、メインブログよりも目立たない方に
◆宮台真司さん襲撃事件:時事ドットコム タイトルの通り、宮台真司襲撃事件があり、犯人が発覚したものの既に自死していたというニュースがあった。 自分(Raimu)もブログで宮台真司について徹底的に書いたことがある人間なので・・・ 襲撃犯への対応は見事なものだと思った。けど思想の完成度の低さに関しては別問題だからな!など色々と言いたいことはある。 まだ不明瞭な所はあるものの、文春取材の情報などもあり分
「オタクとは何か?」問題についてちゃんと書く⑤ ~総括と再考~
さらにオタクとは何か?問題について書いていこう。 このシリーズは今回の「⑤」で最後にする。 前回までの②~④ではとにかく色んな出来事を挙げていくことが中心だった。 オタク界隈では2000年から2019年にかけてあれほど色んな変異があったということは、オタクの在り方やオタクの意識にもそれだけ色々と変異があったということである。 だから「オタクとは何か?」を考えるにおいて、何が起きていったかを長々と追
タイトルの通り、宮台真司襲撃事件があり、犯人が発覚したものの既に自死していたというニュースがあった。 自分(Raimu)もブログで宮台真司について徹底的に書いたことある人間なので・・・ 襲撃犯への対応は見事なものだと思った。けど思想の完成度の低さに関しては別問題だからな!と色々と言いたいことはある。 まだ不明瞭な所はあるものの、文春取材の情報などもあり分かってきたこともあるため、 思う所を軽く書い
「オタクとは何か?」問題についてちゃんと書く④ ~2013年から2019年のオタク界隈~
前回は2007年から2012年にかけてのオタク界隈について書いていった。 2006年には一通りのWebサービスが出そろい、家庭用ゲーム機も十分なレベルまで進化した。 その後、ニコニコ動画から普及したコンテンツが盛り上がる現象が起きた。 2008年からスマートフォンが出てくるようになり、デジタルコンテンツはそれを元にさらに盛り上がっていくようになった。 2011年にアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』が
「オタクとは何か?」問題についてちゃんと書く③ ~2007年から2012年のオタク界隈~
さて、2006年は「技術の臨界点」と「オタク・イズ・デッド」があったかもしれないターニングポイントとなったわけだが・・・ もちろん、技術の世界もオタクの世界もまだまだ続くし、発展していく。 そんなわけで、2007年以降のオタクカルチャーについて追っていこう。 2007年から出てきたもの・起きたこと 2007年:初音ミク 2007年からの時代は初音ミクが代表して切り開いていった。 初音ミクは2006
「オタクとは何か?」問題についてちゃんと書く② ~2000年から2006年のオタク界隈~
引き続き、オタクとは何か?問題について書いていく。 今回は「②」ということで、2000年代から先の話を詳しく追っていこうと思う。 これはいわゆる「ゼロ年代考察」みたいな話にもなる。 ゼロ年代に関しては以前にもこのブログでも扱った。 e6%9b%b8%e7%b1%8d%e3%80%8c%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%b9%b4%e4%bb%a3%e3%81%ae%e6%83%b3%e5%
「オタクとは何か?」問題についてちゃんと書く① ~オタク第一世代からの遷移~
オタクとは何か? それは現代日本において、実に壮大なテーマである。 そもそも「オタク」という言葉自体が何を指しているのか微妙に曖昧で、 下手に「オタクは○○だ」とか言うと、主語がデカいことになってしまう類のワードである。 浅い見解でうかつにこれを定義してはならない・・・ ということで、改めてこれについて考えてみようと思う。 オタク基礎知識 まず、「オタク」というワードの一番の語源とされているものは
■変換人型ゲシュタルト論(49) ~「純粋持続」の空間について~
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 ◆◇「純粋持続」の空間について◆◇ これまで『次元観察子ψ5』の理解のために 「回転」「無数化」「バレットタイム」といったことについて説明してきた。 そして、これらはどれも「時間」が重要な概念として絡む話だった。 ここで「純粋持続」という概念について説明しておこう。 純粋持続とは何か? まず、「純粋持続」とは何か? これは哲学者の
■変換人型ゲシュタルト論(49) ~「純粋持続」の空間について~
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 ◆◇「純粋持続」の空間について◆◇ これまで『次元観察子ψ5』の理解のために 「回転」「無数化」「バレットタイム」といったことについて説明してきた。 そして、これらはどれも「時間」が重要な概念として絡む話だった。 ここで「純粋持続」という概念について説明しておこう。 純粋持続とは何か? まず、「純粋持続」とは何か? これは哲学者の
■変換人型ゲシュタルト論(48) ~マトリックスのバレットタイム~
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 ◆◇マトリックスのバレットタイム◆◇ 前回と前々回で、次元観察子ψ5を理解するための「回転」と「無数化」について説明した。 今回はイメージしやすい例を出して説明する。 引用するのは、映画『マトリックス』で使われた 「バレットタイム」という撮影技術についてである。 映画『マトリックス』は、ヌーソロジーの書籍『奥行きの子供たち』でも題
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最近、AI(人工知能)の目まぐるしい進化によって、「これからはAIの時代だ。」と期待が高まり、AIがますます注
2025年3月25日、OpenAIから「4o Image Generation」がリリースされ、ChatGPT
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 引き続き、『次元観察子ψ5』についてで
不定期連載『変換人型ゲシュタルト論』シリーズ。 記事一覧はこちら。 引き続き、『次元観察子ψ5』を理解する
西洋占星術で使えるスクリプトの公開しているので、 こちらにも載せておきます。 松村潔さんの書籍を元にしたサ
noteの方に『タロットカード小アルカナ学習用のテキスト』というタイトルの記事を書きました。 タイトルの通り、
前回↓の続きを書こうと思います。 https://raimuspace.com/blog/2024/12/14
今回はヌーソロジーがなかなか理解できない人向けのテキストです。 ヌーソロジーサロンにて配信中の統心ヌースクール
古代中国から伝わる易における8つの概念、八卦。 ◆八卦 – Wikipedia 「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・
古代中国から伝わる易経における8つの概念、八卦。 ◆八卦 - Wikipedia 「乾・兌・離・震・巽・坎・艮
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 このシリーズは今回で最後にしようと思う。 深掘り
不定期連載『陰陽哲学基本概要』シリーズ。 記事一覧はこちら。 なんか説教臭いタイトルになってしまった・・・ 「
前編はこちら↓ https://raimuspace.com/blog/2024/05/18/touka-ty
今回はヌーソロジーの基本中の基本概念・・・ 『等化』と『中和』について説明していきたいと思う。 この概念は本当
自分が「エニアグラム」についてを大学時代に調べていて、 そうした中で「エニアグラムを配色で表わした見やすい図を
西洋占星術の参考資料として・・・ 「冥王星・海王星・天王星、年別早見図」というものを作りました。 冥王星・
自分が「エニアグラム」を大学時代に調べてて、 そうした中で「エニアグラムを配色で表わした見やすい図を作ろう」
中編↓ https://raimuspace.com/blog/2024/04/13/post-20/ 中編に
中編↓ https://raimuspace.com/blog/2024/04/13/post-20/ 中編に
前編↓ https://raimuspace.com/blog/2024/03/24/post-19/ 前編に
2024年3月。世界的に有名な漫画家、鳥山明の訃報が告知された。 時代を変えたってぐらいすごい人なので突然
2024年3月。世界的に有名な漫画家、鳥山明の訃報が告知された。 時代を変えたってぐらいすごい人なので突然
最近、画像生成AI・Stable Diffusionが動く環境を入手したことを書いた。 https://rai
以前に山田礼司さんの動画について言及したり、 ハイアートについて書いたりした。 https://raimusp
今年の1月初めあたりにメインで使ってるデスクトップPCを新しくしました。 以前にPCを変えたのが2018年ぐら
今年の1月初めあたりにPCを新しくしました。 前にPCを変えたのが2018年ぐらいのことだったので、5年経って
noteの方に『AI生成画像とヌーソロジーについて書く』というタイトルの記事を書きました。 ヌーソロジーネタの
noteの方に『AI生成画像とヌーソロジーについて書く』というタイトルの記事を書きました。 ヌーソロジーネタの
「連載」ということで書き続けている、 『陰陽哲学基礎』シリーズの目次です。 「陽」や「陰」、「天」や「地」とい
これまで、以下の図にある顕陽と顕陰の話をしていった。 これはこれで大体完結しているのだが・・・実は、この仕組み
これまで、「天や陽が先手なのが孔子と儒教の流れで、地や陰が先手なのが老子と道教の流れ」ということについて説明し