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  • 晩年の南条時光

    24歳で一命をとりとめた南条時光!大願に立つ、使命にいくる大聖人との誓い。 32歳で広布の坊が次々に建設される。大聖人がお亡くなりになってからは日興上人の指導につき、使命を果たしていく。 縁側で信心の話を聞く、農民信徒。親しい友人も来た!こうして南条時光は50年も長生きしま...

  • 大聖人の住まい

    弘安5年の冬、大聖人は重い病になりながらも、渾身のちからで筆をとって門下の南条時光にお手紙をおくられました。 降雪で屋根はおしつぶれそう、建具はきしみ、冷たい空気にさらされ、食料は底をつき、着るべき衣は蓑(みの)をあおり、夜は鹿の皮を敷いて寝て、水は無く雪を食すとある。 大...

  • 南条時光の幼いころ

    最初の一枚目にもどります。父(南条兵衛七郎)が亡くなり、わざわざ鎌倉から大聖人が追善供養に参られた時、はじめて出会い、しょぼくれていた時光に、信心の灯(ひ)をつけてくれた。なんて温かいお人柄なんだろう!時光は母の上野尼に育てながら、こころを広く持って元気な笑顔で、信心を持っ...

  • 南条時光の紙芝居

    一部の自作水彩画(7枚目)を紹介します。熱原の法難が過ぎた一年あと、24歳の時光は重い病にかかりますが大聖人のお手紙をとおして「大願」をおこします。 大きく見据えた先に、何が将来をきめたのか!弟子の日興上人の訓示を習いながら病気の原因となった天魔を下し、生活が困難を極めても...

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