ファンダメンタルズ、テクニカル、移動平均線、新聞材料やテーマ、ふるさと納税、お金に関するブログ
皆様初めまして!元証券マン山田と申します。 ブログタイトルにあるように元証券マンという事で約10年ほど中堅証券会社で証券営業に携わってきました。営業成績は全国1位を取ることはできませんでしたが役職別、部店内では何度かトップを取ることができました。株式営業は私にとって一番楽しく、好きな分野でした。約十年培った私の経験や知識をブログで皆様にお伝えできればと思いまあす。
ふるさと納税をしないのは損!年末ラストチャンス!ふるなびでふるさと納税!
ふるさと納税をしないのは損です。2019年、時期的にラストチャンス。ふるなびでふるさと納税をおすすめします。記事としては、ふるさと納税の仕組み、メリット、デメリット、ワンストップ特例について、納税限度額のシミュレーションについて解説をします。
バイナリーオプションって儲かるの?初心者でもわかる儲けのカラクリと危険性
未だにバイナリーオプションをオススメしているツイートやブログ、サイトが多いです。実際にバイナリーオプションで取引している方の成果はどうなっているのか。初心者でも儲かるのかといった事について書いていきます。
auカブコム証券が信用取引の金利を引き上げ、手数料無料化の弊害と業界の流れ
auカブコム証券が信用取引の金利を引き上げ事を発表しました。 auカブコム証券は先日、日本株式の売買手数料無料化を発表したばかりです。 私の予想通り、顧客に分かりずらい所から収益を得る作戦を実行中です。 手数料無料化の弊害と業界の流れについて説明します。
こんばんは、山田です。 ついに本日12月12日、日本時間16時より、イギリスの総選挙が始まりました。 もうご存じだとは思いますが日本時間でのスケジュールを載せます。 12月12日 16時 投票開始 12月13日 7時 投票終了 同時に出口調査。 この出口調査で体勢が分かる。 過去4回の総選挙の内、3回は出口調査での体勢通りとなったそうです。 ブリクジットの行方はどうなるのか。 選挙の結果は、保守党
DMM.com証券 (DMM株)が 米国株式の手数料を無料化へ 利用する価値はあるのか?メリット、デメリットは?
DMM.com証券 (DMM株)が 米国株式の手数料を無料化しました。 しかし、この手数料無料化を簡単に喜んで良いのでしょうか。 実は為替手数料で儲けようという同社の狙いがあります。 DMM.com証券 (DMM株)が 米国株式で米国株式を取引するメリット、デメリットについて解説していきます。
マクロミルは本当に儲かるのか?アンケートサイトとして有名な東証一部上場企業のマクロミル。アンケートなんて儲からないと思っている方も多いかもしれませんが儲かります。実践から一ヶ月目の収支を公開します。
株式、投資信託の手数料無料化へ 。SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券はどうなる??
日経新聞の報道によるネット証券の手数料無料化の話が話題になっています。この手数料無料は我々顧客にとって収益を上げる絶好の機会になりますが、反面デメリットも生じます。今回は元証券マンの視点からこの手数料無料化のメリット、デメリットについて書いていきます。
「ブログリーダー」を活用して、元証券マン山田さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。