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ケビン松永
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2018/12/18

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  • 「リアル相場感を大公開!」フリーランスエンジニア(SE)の収入をクラス別で解説します

    IT業界で働いている方には釈迦に説法かもしれませんが、IT人材という商材は「1人月いくら」という人月単価で取引が行われております。 残念ながら、フリーランスで入る場合は、エンド価格がそのまま貰えるわけではありません。エージェントのマージンは大体25%ぐらいを見ておけば良いでしょう。

  • 【都合の良い女に学ぶ】フリーランスエンジニア(SE)が生き延びるための重要スキル7選

    フリーランスエンジニア(SE)に興味を持った方々からよく週に1回ぐらい質問や相談を受けます。 そういった方々は皆さん 「フリーランスエンジニア(SE)としてやっていくにはどんなスキルが必要ですか」 と質問してきます。主に、プログラミング言語やフレームワークに関して聞かれているわけなのですが、実を言うとフリーランスとして生き残っていくには、技術的なスキルよりも対人スキルの方が重要なのです。

  • 【意外と簡単】フリーランスエンジニア(SE)というキャリアの始め方【体験談】

    もしあなたがIT業界未経験で、これからフリーランスエンジニア(SE)になろうと思っているのだとしたら、そりゃ大変なことです。フリーランスとは傭兵であり、期待されるのは即戦力としてのスキルなので、未経験の人がフリーランスを目指すのはあんまりおススメしません。 しかしながら、普段からIT業界で普通に働いている人だったら、フリーランスエンジニア(SE)になるのは思っているほど難しくはありません。拍子抜けするほど簡単です。

  • そして僕は大家になった

    どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスエンジニア(SE)に転身しまして、現在はフリーランスでITコンサルをやっております。 先日、初めて投資用不動産として築古アパートを買い、アパート大家1年生となりました。 これまでも投資・資産運用には取り組んでいたのですが、不動産投資についてはなかな一歩を踏み込めずにおりました。 こちらの記事では、どのような経緯を辿って、私が不動産投資の世界に足を踏み入れていったかをご紹介して参ります。 もともとは株・投資クラスタだった 私は2010年ぐらいからTwitterを始めていたのですが、主に投資用の情報収集ツールとしてTwitterを使ってました。 自分から発信することはせずに、基本的にはROMっておりまして、市況かぶ全力2階建を読みながら「ふふっ」とほくそ笑んでいるだけでした。 全宅ツイの大喜利を見て電車で吹き出す ある時に、通勤電車で市況かぶ全力2階建を見ていたら、めちゃくちゃ面白いまとめがあったんですね。 世界の名画で振り返る、不動産業界のごく日常的な風景 今でこそ「名画で学ぶ○○」がメジャー化しておりますが、全ての名画シリーズはこの大喜利が起点となっております。 ここで大喜利を繰り広げていた 全宅ツイ:全国宅地建物取引ツイッタラー協会 という方々が面白すぎてですね。 ぜひ自分もこの面白空間に参加したい、大喜利に参加したいと思うに至りまして、不動産アカウントの方々にクソリプを送りつけるようになったというのが、私と不動産世界との馴れ初めになります。 なぜ人は不動産投資に向かうのか 投資対象として、私も以前から不動産には興味を持っていたんですよね。 ジェイコム男BNF氏のように、株で成功したお金を種銭として不動産投資に向かっていく方も少なくないです。 ただ、興味が湧くたびに検討をしてみるものの、普段から流動性の高い金融商品ばかり触っている身としては、どうしても現物不動産に踏み込むことができずにおりました。 ケビン松永 REIT買ったほうが良くね?と思っちゃうし、そのうちREITも買えなくなってしまう…

  • 「え!?意外!」フリーランスエンジニア(SE)の起業はそんなに難しくない

    どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスエンジニア(SE)に転身しました。 読者 ケビンさん、奥さんと子供3人いて起業するなんて、だいぶ思い切りましたね ケビン松永 よく言われますけど、40歳ぐらいで起業するってわりと典型的なパターンみたいです 私が起業に至った経緯 もともと私は、Twitterでも投資・株クラスタに属しておりまして、そんなに多額でも無いのですが、一定程度の運用益を得ておりました。なので 「よし、自分の資産管理会社を作って節税の真似事をしてみよう」 と思って、自分の会社を設立してみたというのが当初のきっかけです。 ケビン松永 最初は自分のハコ(会社)作って遊ぼうと思ってただけw 代表取締役という立場が人を作る でも、いざ自分の会社を作ったら、これが面白いもんで「どうやったらこの会社の売上を伸ばすことが出来るだろうか」と脳が自然に考え始めました 笑 それで毎日のように副業のアイデアを考えていたわけです。そんなある日、通勤電車でTwitterを見ていたら、全身に稲妻が走り、天啓が降ったのです。 たしか、こちらの猫パイセンのツイートがきっかけだったと思うんですよね ケビン松永 おおおお、最終的にはワイも猫パイセンのように仕上がりたい フリーランスでSEとかITコンサルの仕事って無いのかな それで「フリーランス SE 案件」みたいなキーワードでググったんですよ。 そうしたらエージェントのサイトがヒットして、調べれば調べるほど、あれ?これいけるんじゃね?と感じるようになりました。 起業に必要なのはチャレンジする心だけ 自分はサラリーマン家庭の4人男兄弟で生まれ育ちました。 親戚一同見渡しても、起業して自営業になった人は一人もいません。私も世間的には保守的な部類に入ると思いますが、家族の中では異端児扱いです。

  • 「知っておきたい」フリーランス向けエージェントに登録する際のポイント3選

    エージェントというのは、私の代わりに仕事を取ってきてくれる存在ですから、いわば同じ社内の営業部みたいな存在なんです。自分の会社の営業を成功報酬方式で業務委託してる感じですね。エージェントとの人間関係は、深めておいて得することはあれど損することはありません。 エージェントの担当者も人間ですので、こちらが丁寧に対応すればするほど親身になって対応してくれますし、自信を持ってクライアントに推薦をしてくれるようになります。

  • Web系ならフリーランスエンジニア(SE)向けの仕事はいくらでもある

    クライアント企業が「事業会社」なのか「Web系」なのかと言うのはわりと大きな問題です。 その二つが違うと、組織文化・開発手法・働き方・報酬などの労働条件が大きく異なってきます。 「Web系」というのは、インターネットがビジネスの中心となっている企業を指します。メジャーどころのWeb系企業を挙げますと 楽天 Yahoo!Japan サイバーエージェント など、インターネットを通じて提供しているWebサービス自体がビジネスとなっている企業です。

  • 「ここだけの話だよ…」フリーランスエンジニア(SE)の【年収のリアル】をそっと耳打ちします

    「ITコンサルとしての年収は2000万円」ぐらいになります。 前職の年収が1000万円を超えたぐらいでしたので、独立してフリーランスになった結果、年収は2倍弱ぐらいになったというところですね。 こちらの記事でも書きましたが、年収2000万円と言うと前職での役員級の報酬水準です。

  • 「名乗ったモン勝ち!」フリーランスITコンサルの仕事なんて大したことない

    どうも、ケビン松永と申します。 新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスSEに転身しました。 前職のSIerで働いていた時、私の職種は「システムエンジニア(SE)」でしたが、独立してフリーランスとなった今は、「ITコンサル」を名乗っています。 さてここで問題です。 読者の皆様は、私がシステムエンジニア(SE)がITコンサルにキャリアチェンジをするのに何が必要だったと考えますでしょうか? 読者 顧客の課題を解決するスキルとか、課題をヒアリングする能力とか? ケビン松永 スキルとかではなく、職業を【ITコンサル】と名乗れば良いだけです ITコンサルってどんな仕事? そもそもですが、ITコンサルってどんな仕事なんでしょう。 ITコンサルタントは、クライアント企業の経営課題に対して「IT」を武器に顧客の課題解決を行う職業です。 戦略・人事・マーケティングetc、世の中には数限りない「○○コンサル」という職種がありますが、どの業界のコンサルも仕事内容は非定型であり なかなか一口で「こういう仕事です!」とは言いづらいものです。 IT企画/戦略工程を担うコンサルタント 業務改善提案をするコンサルタン システムPJTのPMOを行うコンサルタント リスク管理、セキュリティー対策を行うコンサルタント などなど、いくつかパターン化することはできるかもしれませんが、特別に 「これがITコンサルである」という特徴はありません。 ケビン松永 もやっとした状況下で、ふわっと問題解決・改善に貢献できれば、それがコンサル 日本のシステムエンジニア(SE)は、アメリカだったらITコンサルと呼ばれる仕事 私の前職は大手SIerで、職種はシステムエンジニア(SE)でした。 プロジェクトや属する組織にも依りますが、元請けSIerSEが対応する業務範囲は本当に広く「システム動かすまで何でもやる」というオールラウンダーが求められます。 それこそ 【予算取り】という名目から始まる構想策定段階からのガチンコ提案活動

  • 「さらば満員電車!?」フリーランスエンジニア(SE)在宅リモート案件の実情

    フリーランスについて調べるにつれて、満員電車からも解放され、嫌な上司からも解放され、そして劣悪な職場環境からも解放されて 自由に仕事するんだ!! という気分になってきますけど、実際のところ、在宅リモートワーク事情とかはどうなんでしょうか? 今回の記事では「フリーランスエンジニア(SE)向けの在宅リモート案件の実情」に迫ってみたいと思います。

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