介護・障がい事業所に対し、様々な提案をしてきました。運用のICT化を本気で考えていきます。
60分2980円マッサージ店の利益は?セラピストの給料はいくら?
お財布的にはありがたいと感謝しつつ、本当に経営大丈夫なの?と疑問に思っていました。人件費以外にも土地建物の維持費や広告費など様々なお金が発生しますよね。また、頑張って揉んでくれるスタッフさんはちゃんとお給料もらえているの?とも疑問に思っていました。そんな疑問を払拭すべく、本気で調べてみました。
【インカム・PHS】介護施設にインカム導入のメリット・デメリット
ICT化の1つとして、インカムを導入する介護施設が増えてきました。移動や情報共有に時間をかけている施設にとっては、大幅な改善が見込まれます。一ヶ月あたり105時間も時間短縮になったとデータもあります。今回はPHSとインカムのそれぞれを見ていきます。
介護記録をiPadで作成している事業者が増えてきました。なぜ、介護現場にiPadが浸透しているのでしょうか。業務負担が大きいのは「情報共有」と「移動」ですが、それを改善するためにiPadを導入する事業所は増えています。
ジャニスの「響シリーズ」が買収されました。「響シリーズ」を使用している3,000以上の事業所にはどのような影響があるのでしょうか。過去の事例から考察してみます。
二度寝に悩むあなたへ。アレクサのお陰で二度寝が激減しました。アレクサに対して呼びかけることにより、思わぬ効果が得られたのでそれをご紹介します。試していただきたいです。
介護ソフトを変更する際に「データ移行ができる項目・できない項目」をご紹介
データ移行が原因で今の介護ソフトを泣く泣く使い続けている法人を数多く見てきました。今回は「データ移行」を紐解いていきます。データ移行の方法は3つあります。移行範囲は○○です。
なぜ中国にいくと「日本人」だと一発でバレる?5つも理由があった
なぜ海外に行くと「日本人」だと一発でバレるのでしょうか。マーケットなどにいくと客引きから「コンニチハ!」と一発でバレてしまいます。バレる理由を香港の友人に聞いてみました。
【後編:上海の介護施設に行ってきました】ニーズはあるのに50%しか入所施設が埋まっていないのはなぜ?
上海の介護施設に見学しに行ってきました。2施設に訪問しましたが共通していたのは「利用者の状況」でした。ニーズはあるのに50%しか施設が埋まっていない理由を考えてきます。
【前編:上海の介護施設に行ってきました】家賃は平均年収を上回る!?
上海の介護施設に行ってきました。上海のスターバックスラテは日本よりも100円以上高いですが、平均年収は日本の4分の1です。そんな状況で上海人はどのように暮らしているのでしょうか。
記録システムを選定する際に確認すべき10のチェック項目をご紹介します。単純に「安いから」「有名だから」だけでは後悔をすることになります。一つ一つ運用とチェック項目を照らし合わせてみましょう。
「毎日入浴する人は週2回入浴する人に比べ、要介護認定リスクが3割減少する」と千葉大学が発表しました。また、お湯は少しぬるく感じるくらいがいいとし、38度〜40度で15分程度の入浴を推奨しています。入浴回数は多くても1日2回がいいそうです。(回数が多いと肌の潤いを奪うそうです)
交通費のみで介護施設に来てくれる芸人さんたちをご紹介します。 笑いの効果は高齢者にとっても絶大です。心身の薬とも言われていますね。実際に介護施設で積極的に活動している芸人さんはレギュラー、石田竜生さん、柏崎桃子さんあたりが有名ですが、松竹芸能に所属する5組の若手芸人は交通費のみできてくれます。
「こうなったら腰痛は神に治してもらおう!」ということで、腰痛に悩みを持っている介護職員の方々のために、腰痛に効果があるとウワサの6つの神社を調べてみました。
「ブログリーダー」を活用して、ずんださんをフォローしませんか?