多肉植物秀麗宇宙の中に低次元の惑星が必要だとする考えの中に人の愛を悪用しながら自分たちの研究を続けるあるいは利己的な進化を続けるという意図はないだろうかその研究の中に生物を育むという世界観に反しているような人を閉じ込め続けるための研究がありはしないかただ一人のターゲットを闇に送り付けることでそれを完成させるような愛の供給源
ホロスコープで土星という惑星は制限であり枠組みその年齢は55歳から70歳私は不思議に思いました何故年齢を重ねていったその先に制限のある世界へと飛び込んでいくのかその時はどうしてかな、何か変だな、と頭をよぎっただけだったのですが、遥か昔には金星は今の配置にはなく海王星の受け皿としての存在として在ったことがあり天王星付近にあったと書いてあることを読んで(この表現で的確か少し不安)もしかしたら宇宙がどこかの誰かに配置を意図的に変えられたのではないかという気持ちになりました紛れもなく「あれやれ、これやれ」と言ってくる存在が実相を伴ってこの世に存在していてありのままを体感することを阻害している存在がいることは確かなのです私は金星の受け皿としての資質に不当に介入が起こったのではないかという思いもあります天体の配置も不動のも...ホロスコープという宇宙
悪魔の男性性は1000人切りを目指し悪魔の女性性は1000人喰いを目指すところから始まり最終的にそのエネルギー(周波数)を誰かに擦り付け物質界で神になる目標は「あいつより優れた生命体になること」正体
その場でその場で怒りを吐き出すことが出来たのなら健全な自己愛自己愛
コントロールや支配、命令、あるいは重すぎる責任このような関係性あるいは世界観に終始しては人は本当の美を経験することはない本当の美は個人個人の心の内から出る健全な欲求によって体験するものその美は愛へとつながっている美と愛とのつながり
彼らは他者からすべてを奪って自分を作り上げてしまったことで彼らの被害者たちとのワンネスが実現してしまうと気が狂うと確信しているそれを回避するため潜在意識への介入、捻じ曲げなどあらゆる悪事を働く彼らとの共生は必ず悪魔が出現するその悪魔は彼らではない心ある人・あるいは善意図して奪うことで
気づけば下ばかり見てきた目線を上げればその先に山があることも忘れてしまう程に空
下ばかり見て生きてきた目線を上げればその視線の先に山があることも気づかないくらいに空
彼らは意識体を抜いて意図的にある次元で戦わせたりするようだそれをすることで本質を歪ませそれを見ることが出来る人の胸に本質とは違う面を強く記憶させる人に偏見あるいは信念を抱かせるその対象者はあらかじめ決められておりそれ以外の人は対象にはしていないまた欲しい意識を抜き取り要らない意識あるいは植え付けたい意識を植え付けているそれをされた人が彼らの意図を飲み込み自分はこんなものだと思い込むまでそれは続けられる綿毛歪められてしまう本質と見抜かれない自信と大変な迷惑
良い香りがします
桃太郎は桃太郎と生まれる前は鬼として存在していた愛を知らない残酷な鬼だった自分を愛せず不当なやり方で鬼界を脱した人の胸から愛を引き千切り自分のものに変えた可愛らしく理想の自分になれたことを喜んだだけれどもある場所に鬼が存在していることを知り自分自身の過去をもみ消すために鬼ヶ島に鬼を退治しに行った何故なら吐き気がする程見たくないからだ丁度自分と向き合うことを忘れてしまった人たちと同じように自分と似た人を見かけると罵倒したくなる傾向のある人たちと同じようにその鬼達は優しい者達が引き受けていた愛の存在だった失ってしまった愛を愛し合い理解し合うことで少しづつ育んでいったそれでもその経験を通過した人でなければ理解することは出来なかったそしてその懐の大きさは真に理解はされない伝説の鬼が桃太郎になる(変身願望を持つ)ことで鬼...新・桃太郎
レプタリアンの周波数は下半身に違和感を感じさせる常にヒトと交雑を狙っているような周波数をしているレプタリアンが頭脳明晰であったとしても交雑だけは避けたいものだ彼らは性を穢してきたそれは人類を穢す行為に匹敵している性は聖なるものであるのにも関わらず自らを聖なるもの(愛の存在)にするために他者を穢して存在してきたレプタリアンと性
幸せな時に忘れてしまっているトラウマ霊的世界にどんな弊害があるのだろうと不思議でしたこれは彼らの手です癒えない傷があるというのは心の中に暗い闇があることそこに不自由が生まれます制約、制限、ブロック私の場合は性的なことですそのトラウマに反してここ日本は性が氾濫していますそれが私の中の深い闇を実感させるのです実際この地球では囚われの身として顕現してしまうのです片側の足が深い闇に引っ掛かったままでも苦しみながら生き完全な光になったところで結局のところその世界が完全に癒されることがなければ深い闇へと沈んでいくのですそれを高次元体が知らないはずがないのですそれを知っていて自分を振り返る余裕も持たせることなく働くだけ働かせた後捨ててしまえば都合よく消えていってくれると考えているのですその心の中は「彼女は掃除するだけの人」や...癒えないトラウマ
体調を悪くした数年前からどれくらい経った後か背中に何かをされている感覚がありましたそれをされた後、自分を保つことが困難になりました私は遺伝子を変えられたのかと思いましたがそうではなく「悪魔になる種」を植えられたようですお前には会いたくなかったお前はもう終わりだ人前に出れば分かるこのようなことを私に言った人ではないかと思います種
よいものだとは思えないのですが元旦の朝撮った写真の中に三角の影が
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