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歪んだ心理空間における精神的被害 https://echo168.hatenablog.com/

モラハラ、DV、ストーカー、セクハラ、性犯罪等における加害者心理と被害者心理

異常な精神的被害を受けている場合、どのような相手によって、何が起こっているのかを知ることが、被害から脱し、精神状態を回復する手掛かりになります。

echo168
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2018/12/15

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  • パーソナリティ障害の傾向とモラハラDV・タイプの異なり

    パーソナリティ障害といっても、複数の障害が混じっている場合もあります。 モラハラやDVをする人に自己愛性パーソナリティ障害があるといっても、境界性パーソナリティ障害や反社会性パーソナリティ障害や妄想症などが混じっていると、攻撃の展開の仕方が違ってくると思います。 以下、私が現時点で気が付いた範囲で書きます。 自己愛性パーソナリティ障害+境界性パーソナリティ障害 自己愛性パーソナリティ障害 自己愛性パーソナリティ障害、「顕在型」と「潜在型」の違い 自己愛性パーソナリティ障害+妄想症 ストーカー化した場合の犯罪の傾向について その他 自己愛性パーソナリティ障害+境界性パーソナリティ障害 境界性パー…

  • 発達障害のパートナーからのモラハラ・DVの特徴&人格障害の場合との違い

    発達障害のある人のモラハラ・DVの特徴 パートナーが「モラハラ」「DV」で、やたらと怒鳴ってきて恐い、と言っても、原因が人格障害か発達障害かによって、かなり質が異なると思います。でも、やたらと怒鳴ってきて恐いという表面上の事態は、同じになります。 発達障害者によるモラハラ、DVの特徴は、自分が実生活に適応できないという苛立ちが原因になっていると考えられます。つまり、普通ならストレスなく対応したり、適応したりできることが、発達障害のある人は極めて苦手で、苛立って怒り出すということです。 たとえば、同じ物がいつも同じ所にないと見つけることができないとか、臨機応変に行動できないため、いつもと違うこと…

  • 罵りながら当然のようにパートナーをこき使うのは、なぜ?

    自己愛性人格障害者は、自分にとって価値のある事しかしようとしません。自分の功績につながらないような雑用はやりたがりません。それは他の誰かに押し付けます。家庭の中であれば、パートナーに押し付けます。 自分がやりたくない仕事を人に押し付けたあげく、そうした仕事は「価値のある仕事」ではないから、それをする人のことを「下らない事しかできない、能のないヤツ」とみなしています。 「価値のある事はできないから、そんな仕事でもやらせておけばいい。でなければ、何もすることがなくて、さぞかし居心地が悪いだろう」とでも思っています。 だから、自分がしたくない事をすべて相手に押し付けても、決して感謝はしません。大変だ…

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