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異常な精神的被害を受けている場合、どのような相手によって、何が起こっているのかを知ることが、被害から脱し、精神状態を回復する手掛かりになります。

ブログタイトル
歪んだ心理空間における精神的被害
ブログURL
https://echo168.hatenablog.com/
ブログ紹介文
モラハラ、DV、ストーカー、性的被害、変質者など、、、〈パーソナリティ障害者〉や〈妄想者〉の心理について
更新頻度(1年)

25回 / 365日(平均0.5回/週)

ブログ村参加:2018/12/15

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ハンドル名
echo168さん
ブログタイトル
歪んだ心理空間における精神的被害
更新頻度
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歪んだ心理空間における精神的被害

echo168さんの新着記事

1件〜30件

  • 愛想を尽かされないと思い込んでいるDV・モラハラ・ストーカーのエロトマニア(被愛妄想)傾向

    「それを言ったら、おしまい」ということを言えば、普通は、その時点で相手から嫌われて当たり前です。敢えて言うことがあるとすれば、それを覚悟で言うのが普通です。あるいは、縁を切る場合ですら、本当に相手を傷つけそうな事は、言わないでしょう。 ところが、多くのモラハラ・DV加害者は、パートナーを虐待しながら、相手が自分に愛想を尽かすとは思ってもいません。そのため、「これを言ったら、おしまいだ」ということでも平気で言ってきます。むしろ、相手を最大限に傷つけられることが何なのか探して、それを言ってきます。 これは、元交際相手や元配偶者のストーカーも同じです。 相手を脅迫したり、相手に暴言を浴びせかけたり、…

  • モラハラ・DV・ハラスメントの加害者心理 ― 自分の実像を直視できない ―

    モラハラやDVの被害に遭っている皆さんは、加害者がくだらない事で喚き散らしている時、「なんてみっともないんだろう」と思わないでしょうか。 あるいは、加害者の思い上がりを「なんて格好悪いんだろう」と思わないでしょうか。 もし自分がそんなみっともない、格好悪い人だったら、絶対に嫌ですよね。 ある意味では、まさにその理由で、加害者は自分の実像を決して認めようとしません。 それで、自分の劣悪な実像に直面する事態が起こると、事実の方を歪めて解釈し、悪い結果の責任を他人に転嫁し、他人を攻撃します。 自分は正しいはずだという思いが強すぎるあまり、記憶までもが別のものにすり替わります。 間違いを指摘されても、…

  • 「トラウマを忘れよう」とか「加害者を許そう」とかする必要はない。「どうでも良くなる」方法

    「恨み続けるのは辛いことだから、早く忘れた方が良い」、「許せるなら許した方が幸せだ」という考え方があります。 それはもっともなのですが、加害者が大した罰を受けていなかったり、あるいは逃げ回ったりしている場合、被害者は加害者を許すことなどできなくて当たり前だと思います。これは自他ともに認めて良いことではないでしょうか。 被害者は、加害者を許そうと努力する必要はないと思います。おそらく、まったくない、と思います。ただし絶対にした方が良いことがあります。加害者を許すとか許さないとか、あるいは加害者に勝つとか負けるとかいうのとは、まったく別の方向があり、それだけは全身全霊で行う必要があります。これは、…

  • 「ストーカー」の分類(ミューレンによる分類)

    日本では「桶川ストーカー殺人事件」(1999年)や「三鷹ストーカー事件」(2013年)のように、元交際相手による事件が「ストーカー事件」としてイメージされやすいかもしれません。 しかし、そもそもアメリカで「ストーカー」の恐怖が知られる切っ掛けとなった「ローラ・ブラック事件」(1988年)では、加害者は被害者に片思いしていただけで、このパターンを「ストーカー事件」としてイメージされる方も多いと思います。 また、「ローラ・ブラック事件」と共にアメリカ初のストーキング防止法制定のきっかけとなった「レベッカ・シェイファー殺人事件」(1989年)は、熱烈なファンが女優をストーキングして殺害した事件でした…

  • 投影と投影同一化(視)の違い&投影をしてくる人の精神構造

    投影同一化(視)(projective identification)についての下の記事を比較的よく読んで頂けているようなので、補足しておきます。今回は、「投影」と「投影同一化(視)」との違いです。 echo168.hatenablog.com 「投影同一視(化)」という言葉はいろんな意味で使われますが、モラハラに関係しているものについて述べます。 詳しくは、ウィキペディアをご覧ください。 ja.wikipedia.org 「投影」と「投影同一化」の違い たとえば、単に相手が「おまえは馬鹿で幼稚だ!」と言ってきていて、言われた人が「自分のことを言っているんじゃないか」と思う場合、これは「投影」…

  • 準強制わいせつ罪に問われた乳腺外科医

    私自身が妄想性障害者から「妄想」で「スキャンダル」を作り上げられ、脅迫され、一生を滅茶苦茶にされかけた経験があるので、妄想絡みの事件や冤罪被害の可能性がある性犯罪事件などがあると、どうしても気になってしまいます。 東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして、準強制わいせつ罪に問われた医師の控訴審判決が13日、東京高裁でありました。朝山芳史裁判長は一審の無罪判決を破棄し、懲役2年の実刑を言い渡しました。 術後の「せん妄」 いい加減な証拠 「犯行」の不自然さ 「せん妄」の専門家の意見を無視した判決 女性の証言を重視の裁判 生々しく具体的で迫真性があって一貫しているのが…

  • 被害者を「ストーカー」に仕立て上げるセクハラ加害者

    セクハラにおいても、本来の加害者が被害者を加害者に仕立て上げることがあります。 ありがちなのは、大学などの教師が学生にセクハラをしておいて、自分が訴えられると、「メンタルが不安定な女子学生から、付きまとわれている」という話にするパターンです。私自身が知っていた先生も、そのような事を言っていたかと思ったら、その十数年後に、本当にセクハラで免職になりました。 問題は、実際に境界性パーソナリティ障害などのある女子学生が、疑似恋愛感情を抱いて、教員を追い掛け回すこともあることです。それで、セクハラ加害者の教員がそういう話をでっちあげて、被害女性に「人格異常のストーカー」という烙印を押しても、それはもっ…

  • 「レイプ」の冤罪 ~演技性パーソナリティ障害者と利益目的の偽被害者たち~

    先日、「偽のストーカー被害者」が存在するという話を書きました。男と共謀して示談金をだまし取ろうとする「偽の痴漢被害者」がいるのは、既に一般によく知られていると思います。「偽のモラハラ・DV被害者」もいます。 今回は、「偽のレイプ被害者」についてです。利益目的の場合はまだ分かりやすいのですが、利害関係が何もなさそうなところでも、そうした騒ぎを起こす人々が存在するので、本当に怖いです。 一般に、偽の被害者たちは本物の被害者と違って、自分を効果的に宣伝する手腕に長けています。証拠などなくても、自分の口ひとつで周囲を味方に付けることができます。非常に狡猾に、本物の被害者たちを味方に付けてしまいます。本…

  • 被害からの立ち直り方

    モラハラ・DV・ストーカー、セクハラ、パワハラ、性被害、児童虐待、妄想症の人からの被害など、どれにも当てはまると思いますが、加害者に人格異常や精神異常がある場合、加害者心理の分析と、被害者に生じている異常な精神状態の正常化とは、セットになっていると思います。 異常者との関係に巻き込まれているとき、被害者には次のような事が起こっています。 正常者は異常者の精神構造や攻撃の動機などを知らないし、想像もできないので、正常者の脈絡で理解しようとして、完全な混乱に陥ります。 被害者が正常者を相手にしている時と同じ対応をすると、被害が進展し、深刻化していきます。あるいは犯罪的な被害を避けることに失敗します…

  • 偽のストーカー被害者

    ストーカー問題の関係者は必携の書とされている、ミューレン / パテ /パーセル共著『ストーカーの心理――治療と問題の解決に向けて――』サイエンス社, 2003年の中に、偽のストーキング被害者たちという項目があります(223-243頁)。 「『偽被害シンドローム』という用語は虚偽のストーキング被害を言いたてるケースと、加害者でありながら自身を被害者と言い募るストーカーの両方について用いられる」(前掲書, 224頁)。 「色情狂(※エロトマニア、被愛妄想)および加害傾向のある妄想障害(ケース2、6,8,9,10,13,14,15)があり・・・」(前掲書, 225-226頁)。 「偽被害者の場合、ス…

  • 問題だらけのストーカー規制法

    日本のストーカー規制法では、相手に対するつきまとい等のストーカー行為が「特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的」ということに限定されているので、ミューレンの分類における「憎悪型」ストーカー(恋愛感情が絡まないケース)は対象になりません。その一方で、悪意は一切なくても、「恋愛感情」や「好意の感情」が相手にしつこいと感じられてしまうと、規制の対象になってしまいます。しかし、本当に怖いのは〈執拗に交際したがってくる人〉ではなく、〈執拗に嫌がらせや攻撃をしてくる人〉です。 また、異性関係にある相手から恨まれて当然の事をしておいて、恨まれ…

  • クレランボー症候群の妄想の対象にされた人における精神的被害と後遺症

    今年の4月に書いたクレランボー症候群についての記事に、重要な付け加えをしておきました。それは、妄想のターゲットにされた人が受ける精神的ダメージと後遺症についてです。 ここにも同じ内容を書いておきます。 下の理由により、妄想のターゲットにされた人は、頭を変にさせられ、極めて深刻な精神的ダメージを被ります。 ① 異常極まりない妄想を、現実の事実として押し付けられることにより生ずる混乱が酷い。 ② 妄想の内容や嫌がらせの種類が、被害者の性的価値を極度に引き下げ、被害者の尊厳を著しく傷つけ、汚し、損なうものである。(病者が自己のナルシシズムを充たすための妄想なので、そうした展開になります。) ③ また…

  • 虐待された子どもは将来、加害者よりも再び被害者になりやすい

    児童期に虐待された人は、むしろ子育てに心を砕くようになる ジュディス・ハーマンによれば、子供の頃に虐待された人たちの圧倒的大多数は、一般に思い込まれている「虐待の世代間伝播」に反して、自分の子供を虐待したり、放置したりせずに、むしろ自分と同じ目に遭ったりしないように、心を砕いています。フィリップ・クーンズは次のような観察結果を述べています。 「一般に多重人格障害(児童期に酷い虐待を受けると多重人格障害になることがあります)を持つ母親たちがその子に向ける陽性(プラス)の、建設的な、いつくしむ態度に私は感銘を受けてきた。子どもの時に虐待されていた彼女たちは自分の子どもたちを同じような悲しい運命から…

  • 事実の歪曲の仕方

    このところ疲れていて記事を更新できなかったのですが、プロレスラーの木村花さんがSNS上の誹謗中傷を苦に自殺されたとのことで、ずいぶん話題になっていました。 あの「テラハ」という番組も、悪質だったと感じます。当然、要求される役回りや筋立てがあるのだろうとは推測されますが、映像の部分を切り貼りして、恣意的な編集をされ、出演者は作り上げられた役割を担わされている、という話(ずいぶん不本意な思いをしたという、過去の出演者からの間接的な話)をネット上で見かけました。 ただ、これはあのような番組でなくても、マスコミは日常茶飯事に行っていることです。しかし、あの番組の場合は「リアリティー番組」ということで、…

  • パーソナリティ障害の傾向とモラハラDV・タイプの異なり

    パーソナリティ障害といっても、複数の障害が混じっている場合もあります。 モラハラやDVをする人に自己愛性パーソナリティ障害があるといっても、境界性パーソナリティ障害や反社会性パーソナリティ障害や妄想症などが混じっていると、攻撃の展開の仕方が違ってくると思います。 以下、私が現時点で気が付いた範囲で書きます。 自己愛性パーソナリティ障害+境界性パーソナリティ障害 自己愛性パーソナリティ障害 自己愛性パーソナリティ障害、「顕在型」と「潜在型」の違い 自己愛性パーソナリティ障害+妄想症 ストーカー化した場合の犯罪の傾向について その他 自己愛性パーソナリティ障害+境界性パーソナリティ障害 境界性パー…

  • 発達障害のパートナーからのモラハラ・DVの特徴&人格障害の場合との違い

    発達障害のある人のモラハラ・DVの特徴 パートナーが「モラハラ」「DV」で、やたらと怒鳴ってきて恐い、と言っても、原因が人格障害か発達障害かによって、かなり質が異なると思います。でも、やたらと怒鳴ってきて恐いという表面上の事態は、同じになります。 発達障害者によるモラハラ、DVの特徴は、自分が実生活に適応できないという苛立ちが原因になっていると考えられます。つまり、普通ならストレスなく対応したり、適応したりできることが、発達障害のある人は極めて苦手で、苛立って怒り出すということです。 たとえば、同じ物がいつも同じ所にないと見つけることができないとか、臨機応変に行動できないため、いつもと違うこと…

  • 罵りながら当然のようにパートナーをこき使うのは、なぜ?

    自己愛性人格障害者は、自分にとって価値のある事しかしようとしません。自分の功績につながらないような雑用はやりたがりません。それは他の誰かに押し付けます。家庭の中であれば、パートナーに押し付けます。 自分がやりたくない仕事を人に押し付けたあげく、そうした仕事は「価値のある仕事」ではないから、それをする人のことを「下らない事しかできない、能のないヤツ」とみなしています。 「価値のある事はできないから、そんな仕事でもやらせておけばいい。でなければ、何もすることがなくて、さぞかし居心地が悪いだろう」とでも思っています。 だから、自分がしたくない事をすべて相手に押し付けても、決して感謝はしません。大変だ…

  • クレランボー症候群(エロトマニア、被愛妄想)

    d.hatena.ne.jp モラハラ・DVの「妄想版」と言って良いのが「クレランボー症候群」で、今回はこの恋愛妄想症についての記事です。 「クレランボー症候群」の人は、自分と親密な男女関係にあると、ひとりで勝手に妄想する相手に対して、モラハラ・デートDV的な支配をしようとしてきます。この場合、相手には何の異性感情もありませんから、かなりのセクハラとも言えます。 何がなんでも相手が自分を好きだという話にしようとしてストーカー化し、脅迫や誹謗中傷などを行ってくることもあります。 1.エロトマニア(被愛妄想)の「純粋型」としてのクレランボー症候群 混合型 純粋型( = クレランボー症候群) 2.ク…

  • 栗原勇一郎被告に見るDV性格

    栗原勇一郎被告に、懲役18年が求刑されました。前回の記事の追記で書こうかと思いましたが、長くなりましたので、新しい記事にします。 検察側は「もはや“虐待”という言葉では表現しきれない凄惨かつ非道な行為。拷問やなぶり殺しと表現してもさしつかえないほどの犯行だ」としていますが、まったくそうだと思います。 news.tv-asahi.co.jp 上の記事でも、心愛ちゃんの母方の祖母が、「勇一郎は、沖縄でDVした時も泣くだけで、自分のしたことは認めない。みーちゃんが悪い、(心愛さんの母が)悪いと言い、(自分が)悪かったなんて少しも感じていない。せめてみーちゃんのことを悪く言うのはやめてほしいです。みー…

  • 栗原心愛ちゃん虐待死事件、勇一郎被告の裁判の記事を読んで

    DV男らしい言い草が並んでいるな、と思いました。 自己正当化を行い、責任を被害者に押し付け、自分の暴力を矮小化する――これがDV加害者の基本的態度です。裁判になどならなくても、日常的にそうです。認識が歪んでいるので、自分でそう思い込んでいますし、普段から被害者にもそう思い込ませようとしています。被害者はそれだけでも頭が変になります。 母親が勇一郎被告の性格について、「自分の意見を意固地に通そうとすることはあった。注意しても正義はこうあるべきだと理屈で責められると言い返せなくなる」と話していました。 もともと、勇一郎被告に頑なな性格があったということです。自分の言い分を通すことを「正義」とし、相…

  • 化けの皮が剥がれそうになると逆上する人

    病的な自己愛を抱えた人格障害の人たちの何が問題かと言えば、攻撃性の高さです。人が〈ちょっとした意見の違い〉を示したり、〈ちょっとした事実の指摘〉をしただけで、自尊心を傷つけられたと感じて、攻撃してきます。いろんなコンプレックスがあるため、他人の言動が、その人の何かに差障ることが多いようですが、彼らは自分のメッキが剥がれたり、嘘偽りが暴かれることを、猛烈に嫌がります。 病的な自己愛者は、自分を上等な人間に見せかけるために、嘘偽りを演じ、自分でもそのつもりになっています。大勢の人たちにいい顔をし、何にでも理解を示し、寛容で見識の高い、ひとかどの人物を演じていたりします。ところが、それが単なる上辺の…

  • どうすればDV・モラハラ加害者を変えられるか? / 危険性の判断の仕方

    DV加害者専門カウンセラー、臨床スーパーバイザーで、米国マサチューセッツ州で1000人を超えるDV加害者に関わってきたランディ・バンクロフト氏は、次のように指摘しています。 彼を変えようと懸命になる道は、行き止まりへの道です。そうすることで、被害者は虐待の構造の中に囚われ続けてしまいます。(中略) DV被害者が一緒にいてもよいと思えるまで、加害者が変化をめざして自分の問題に真剣に取り組むときというのは、被害者が加害者に対して、そして自分自身に対して「私は彼なしで生きられる」と証明したときだけなのです。そして、一度できたなら、加害者なしで生きる方がむしろよいと思うことでしょう。 (ランディ・バン…

  • 女性を褒め倒そうとしてくる、ゾッとする男性

    やたらと幻想的なほど理想化して褒め倒そうとしてくる男性には気をつけてください。自分の味方になってくれそうだと思って信頼するのは、慎重にした方が良いでしょう。その人があなたを貶すようになるところを、想像してみてください。というのは、そうなる可能性が高いからです。 中には女性がゾッとするような人もいて、男性同士の場で調子に乗って、「女を褒め殺しにする」などと言って、いい気になっていたりします。 そうした男性は相手の女性の実像など見ておらず、男性自身の理想像を押し付けてきています。そして、女性が自分の理想通りでなければ今度は貶めてきます。また、勝手に誤解して軽蔑してくるようになります。

  • 口喧嘩とDV、モラハラ

    怒鳴るからと言って、DV(もしくはモラハラ)的な精神的暴力には当たらない場合もありますし、逆に、怒鳴らなくてもそれに当たる場合があります。 相手が聞いたり言ったりしていることに答えずに、相手の人格を侮辱する返し方をする、ということがあったら、それはDVやモラハラの精神的暴力に当たると考えて良いでしょう。 DV加害者専門カウンセラーのバンクロフト氏によると、DV加害者は口論を“闘い”と考えています。つまり、上手くやっていったり理解し合ったりするための話し合いではなく、勝つことが目的です。しかも、より多く喋り、よりひどい侮辱や滑稽な侮辱をして、その口論の結論を牛耳る、という仕方で勝つことを目的にし…

  • 威嚇(DV)

    DV加害者専門カウンセラーであるバンクロフト氏によれば、威嚇は感情的な虐待が始まる前兆で、身体的な暴力がそのあとに続く警告サインだとしています。威嚇というのは、たとえば次のようなことです。 ● 怒ったとき非常に接近してくる、目の前で指を指す、押す、行く道をさえぎる、監禁する。 ● 「おまえにわからせようとしている」と言う。 ● 拳を振り上げる、相手に向かってそびえ立つ、黙らせるために怒鳴る、たじろがせたり恐れさせたりするようなその他のあらゆる行動をとる。 ● 「俺が怒るのをみたくないだろう」とか「おまえは誰とケンカしているかわかっているのか」などと脅迫する言葉を吐く。 ● 怒っているとき無謀な…

  • 相手からの反撃を恐れる攻撃者たち(DV、モラハラ)

    妄想性障害者(パラノイア、偏執病者) や妄想性人格障害者、自己愛性人格障害者といった妄想的な人たちは、自分が悪意をもつ相手からの反撃を恐れるあまり、相手を攻撃しておいて、「相手は恐ろしい人間である。そして私に嫌な態度を取ってくる」と思っているのです。 そして、周囲にそう言いふらしたりもします。 自分の攻撃に驚いた相手から反論されると逆上し、なぜかここで、「相手がすぐに逆上するから、何も言えない」といった話になります。 こういうのを、「投影」と言います。自分の中で起こっている怒りや悪意を、自分が相手に向けているのではなく、相手が自分に向けているものだと錯覚するのです。それで、そういう人たちは相手…

  • DV加害者は外面がよい

    DV・虐待加害者の実体を知る 作者: ランディバンクロフト 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2008/11/27 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 40回 この商品を含むブログ (7件) を見る ランディ・バンクロフト『DV・虐待加害者の実体を知る ― あなた自身の人生を取り戻すためのガイド』(明石書店, 2008年)は、DVの実態やDV加害者の正体を知るための良書です。本の装丁からして優しくて、癒されるようですね。DVのからくりさえ分かれば、被害者はもう騙されなくて済みます。 著者は、DV加害者プログラムを実施しているカウンセラーですが、被害に遭っている女性とも1,2週間…

  • 異常者と二人きりの心理空間

    モラハラでも、DVでも、タチの悪いストーカーやセクハラや性被害でも、加害者が異常者である場合の問題を、次のように言うことができると思います。 被害者には正常者の脈絡しかないので、被害者は加害者の意図や言動を理解したり想像したりすることができず、攻撃をかわせません。 そして、何とか被害を避けようとして苦心しているうちに、被害者の方が頭がおかしくなってきます。 ところで、異常者による被害を避けようとする場合、被害者は正常者相手には決してとらない言動をとることになります(たとえば耐え難い事をされていても、それ以上に嫌な事をされそうなのが怖くて、相手を怒らせまいとして気を遣う、など)。 そして、被害者…

  • あおり運転&暴行、京アニ放火事件、容疑者たちの妄想

    news.livedoor.com 茨城県の常磐道であおり運転をしたうえ、男性を殴ったとして逮捕された宮崎容疑者は、あおり運転を始めた理由について「前を走る被害者の車が遅くて、自分の運転を妨害されたと感じて怒ってしまった」、暴行の理由については「停車させた後、車をぶつけられたから」と話しているそうです。 このブログで繰り返し指摘していることですが、妄想症のある人は事実関係を逆転する話をして、自分が被害者であるかのように主張します。 宮崎容疑者は、2018年3月にも、タクシー運転手を監禁した疑いで京都府警に逮捕されているそうですが、その被害者が、宮崎容疑者の異様な言動について、次のように語ってい…

  • ネイマール選手が疑惑をかけられた件

    先日、「ネイマール選手のレイプ疑惑 検察 証拠不十分で起訴見送り」というニュースがありました。 婦女暴行疑惑のニュースが流れたとき、これはかなり怪しいと思い、すぐに記事を書こうかと思ったのですが、その頃は多忙のため、記事を書いている時間がありませんでした。 ずっと気になっていたので、疑惑が晴れて良かったと思います。 なぜ変だと思ったかというと、本当の暴行犯は「合意だった」と主張するのが普通だからです。ところが、ネイマール選手は「事実と正反対の話にされている」、「罠に嵌められた」といった主張をしていました。 今更ながらですが、何があったのかネット上で調べてみたところ、自称被害者の女性が提出を求め…

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