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異常な精神的被害を受けている場合、どのような相手によって、何が起こっているのかを知ることが、被害から脱し、精神状態を回復する手掛かりになります。

ブログタイトル
歪んだ心理空間における精神的被害
ブログURL
https://echo168.hatenablog.com/
ブログ紹介文
モラハラ、ストーカー、性的被害、DV、変質者など、、、〈人格障害者〉や〈妄想性障害者〉の心理について
更新頻度(1年)

56回 / 342日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2018/12/15

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echo168さん
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歪んだ心理空間における精神的被害
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歪んだ心理空間における精神的被害

echo168さんの新着記事

1件〜30件

  • 女性を褒め倒そうとしてくる、ゾッとする男性

    やたらと幻想的なほど理想化して褒め倒そうとしてくる男性には気をつけてください。自分の味方になってくれそうだと思って信頼するのは、慎重にした方が良いでしょう。その人があなたを貶すようになるところを、想像してみてください。というのは、そうなる可能性が高いからです。 中には女性がゾッとするような人もいて、男性同士の場で調子に乗って、「女を褒め殺しにする」などと言って、いい気になっていたりします。 そうした男性は相手の女性の実像など見ておらず、男性自身の理想像を押し付けてきています。そして、女性が自分の理想通りでなければ今度は貶めてきます。また、勝手に誤解して軽蔑してくるようになります。

  • 口喧嘩とDV、モラハラ

    怒鳴るからと言って、DV(もしくはモラハラ)的な精神的暴力には当たらない場合もありますし、逆に、怒鳴らなくてもそれに当たる場合があります。 相手が聞いたり言ったりしていることに答えずに、相手の人格を侮辱する返し方をする、ということがあったら、それはDVやモラハラの精神的暴力に当たると考えて良いでしょう。 DV加害者専門カウンセラーのバンクロフト氏によると、DV加害者は口論を“闘い”と考えています。つまり、上手くやっていったり理解し合ったりするための話し合いではなく、勝つことが目的です。しかも、より多く喋り、よりひどい侮辱や滑稽な侮辱をして、その口論の結論を牛耳る、という仕方で勝つことを目的にし…

  • 威嚇(DV)

    DV加害者専門カウンセラーであるバンクロフト氏によれば、威嚇は感情的な虐待が始まる前兆で、身体的な暴力がそのあとに続く警告サインだとしています。威嚇というのは、たとえば次のようなことです。 ● 怒ったとき非常に接近してくる、目の前で指を指す、押す、行く道をさえぎる、監禁する。 ● 「おまえにわからせようとしている」と言う。 ● 拳を振り上げる、相手に向かってそびえ立つ、黙らせるために怒鳴る、たじろがせたり恐れさせたりするようなその他のあらゆる行動をとる。 ● 「俺が怒るのをみたくないだろう」とか「おまえは誰とケンカしているかわかっているのか」などと脅迫する言葉を吐く。 ● 怒っているとき無謀な…

  • 相手からの反撃を恐れる攻撃者たち(DV、モラハラ)

    妄想性障害者(パラノイア、偏執病者) や妄想性人格障害者、自己愛性人格障害者といった妄想的な人たちは、自分が悪意をもつ相手からの反撃を恐れるあまり、相手を攻撃しておいて、「相手は恐ろしい人間である。そして私に嫌な態度を取ってくる」と思っているのです。 そして、周囲にそう言いふらしたりもします。 自分の攻撃に驚いた相手から反論されると逆上し、なぜかここで、「相手がすぐに逆上するから、何も言えない」といった話になります。 こういうのを、「投影」と言います。自分の中で起こっている怒りや悪意を、自分が相手に向けているのではなく、相手が自分に向けているものだと錯覚するのです。それで、そういう人たちは相手…

  • DV加害者は外面がよい

    DV・虐待加害者の実体を知る 作者: ランディバンクロフト 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2008/11/27 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 40回 この商品を含むブログ (7件) を見る ランディ・バンクロフト『DV・虐待加害者の実体を知る ― あなた自身の人生を取り戻すためのガイド』(明石書店, 2008年)は、DVの実態やDV加害者の正体を知るための良書です。本の装丁からして優しくて、癒されるようですね。DVのからくりさえ分かれば、被害者はもう騙されなくて済みます。 著者は、DV加害者プログラムを実施しているカウンセラーですが、被害に遭っている女性とも1,2週間…

  • 異常者と二人きりの心理空間

    モラハラでも、DVでも、タチの悪いストーカーやセクハラや性被害でも、加害者が異常者である場合の問題を、次のように言うことができると思います。 被害者には正常者の脈絡しかないので、被害者は加害者の意図や言動を理解したり想像したりすることができず、攻撃をかわせません。 そして、何とか被害を避けようとして苦心しているうちに、被害者の方が頭がおかしくなってきます。 ところで、異常者による被害を避けようとする場合、被害者は正常者相手には決してとらない言動をとることになります(たとえば耐え難い事をされていても、それ以上に嫌な事をされそうなのが怖くて、相手を怒らせまいとして気を遣う、など)。 そして、被害者…

  • あおり運転&暴行、京アニ放火事件、容疑者たちの妄想

    news.livedoor.com 茨城県の常磐道であおり運転をしたうえ、男性を殴ったとして逮捕された宮崎容疑者は、あおり運転を始めた理由について「前を走る被害者の車が遅くて、自分の運転を妨害されたと感じて怒ってしまった」、暴行の理由については「停車させた後、車をぶつけられたから」と話しているそうです。 このブログで繰り返し指摘していることですが、妄想症のある人は事実関係を逆転する話をして、自分が被害者であるかのように主張します。 宮崎容疑者は、2018年3月にも、タクシー運転手を監禁した疑いで京都府警に逮捕されているそうですが、その被害者が、宮崎容疑者の異様な言動について、次のように語ってい…

  • ネイマール選手が疑惑をかけられた件

    先日、「ネイマール選手のレイプ疑惑 検察 証拠不十分で起訴見送り」というニュースがありました。 婦女暴行疑惑のニュースが流れたとき、これはかなり怪しいと思い、すぐに記事を書こうかと思ったのですが、その頃は多忙のため、記事を書いている時間がありませんでした。 ずっと気になっていたので、疑惑が晴れて良かったと思います。 なぜ変だと思ったかというと、本当の暴行犯は「合意だった」と主張するのが普通だからです。ところが、ネイマール選手は「事実と正反対の話にされている」、「罠に嵌められた」といった主張をしていました。 今更ながらですが、何があったのかネット上で調べてみたところ、自称被害者の女性が提出を求め…

  • 外見上は正常者に見える妄想性障害者

    一般的に妄想性障害者は外見的には正常者と変わらなく見えます。DSM-5(アメリカ精神医学会による『精神障害の診断と統計マニュアル』)の「妄想性障害」には次のように記載されています。 「妄想の直接的な影響を除けば、心理社会的機能の障害は、統合失調症など他の精神病性障害にみられるものより局限しており、行動は目立って奇異であったり奇妙ではない(基準C)」(「診断的特徴」)。 「妄想性障害をもつ人によくみられる特徴の1つは、彼らが妄想的観念を口にしたり、それを行動に移すことがなければ、彼らの言動や外見は一見正常に見えるということである」(「妄想性障害の機能的結果」)。 また妄想性障害者には病識がなく(…

  • 心理操作をしてくる人々(マニピュレーター)

    マニピュレーター(潜時的攻撃性パーソナリティ)とは? こわれた良心 勝つことへの執着 攻撃の意図を押し隠す 人はなぜ見抜けないか 人を操り支配する戦略と手法 文庫 他人を支配したがる人たち (草思社文庫) 作者: ジョージサイモン,Jr.,George K. Simon,秋山勝 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2014/10/02 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る マニピュレーター(潜時的攻撃性パーソナリティ)とは? うわべは「いい人」。しかし、好戦的な意図を必死に隠しながら、狡猾で陰険な手段を用いて他人を攻撃します(「ヒツジの皮をまとうオオカミ」)。 自分のイメ…

  • セレブ8人の告白&投影同一化について

    www.cosmopolitan.com アンバー・ハードは、ジョニー・デップとの結婚中に、精神的、身体的苦痛を受けたようで、上に引用した記事の中で、次のように語っています。「どんなに酷かったか、どんなにトラウマを克服するのが難しいか…でもその後に起こることよりは軽いと言えるかもしれません。・・・社会から疎外されてしまうことは(モラハラ被害の)最も怖い側面の1つなのです。」 グウィネス・パルトロー は、仕事現場における、元映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインとの関係について次のように告白しています。「ある時には、ハーヴェイは私に性的関係を迫ってきました。ですが、それは彼との厄介な関係…

  • 崎谷健次郎氏のストーカーに見る被愛妄想(エロトマニア)

    www.asahi.com 1.被愛妄想にありがちな特徴 投影同一視が行われていると思われる言葉 深い恋愛感情だとする妄想 相手が自分からフラれたと思っているとする妄想 相手から付きまとわれているとする妄想 相手から連絡がないことで、妄想が悪化する 相手の結婚を無効だと思い込む傾向 妄想性障害者的なロジック(屁理屈) 被愛妄想を維持するために、相手の人格を貶める 相手側を加害者、自分を被害者とする主張 妨害者だとする元妻に対する嫉妬心や悪意の投影 妄想的な確信は決して揺るがない 被愛妄想者が脅迫する際の実行性の高さ 2.このケースの特異性 このストーカーの場合は、相手に対する愛情は揺るがない。…

  • 変質者の恋愛妄想(2)エロトマニア(色情パラノイア)

    攻撃性の強い男性エロトマニア 理想化できる人物をターゲットにする 密かにプラトニックな関係を愉しんでいる 〈最深の愛〉を向けられていると確信する 永遠に壊れない妄想 三段階の経過をたどる 根底にある病的なナルシシズム 被害者が精神的に巻き込まれ、攻撃を受けやすいのはパラノイア型(色情パラノイア) 自分の感情や欲望を相手に投影する〈変質者〉 攻撃性の強い男性エロトマニア 一般に女性が多いとされていますが、Meloy は法精神医学者の立場から、男性のエロトマニア妄想者は、かつて認識されていたほど稀ではなく、女性よりも暴力的な行為に及びやすいという指摘をしています。本来、パラノイアは男性のほうが多い…

  • 変質者の恋愛妄想(1)〈自分は恋愛感情をもっていないが、相手は自分に深い恋愛感情をもっている〉

    エロトマニア(被愛妄想)には、奇怪な特徴がいくつかあります。この妄想を抱く人の人格により多少のヴァリエーションがありますが、基本的には以下のような特異性が揃っているものです。誇大的で、願望充足的な妄想です。 1.ターゲットのほうから恋愛感情をもった、という妄想(妄想に、明確な始まりがあるとされる)。 2.自分がターゲットを愛するよりも、ターゲットのほうが深く自分を愛していると思い込む。 3.あるいは、ターゲットだけが恋愛感情をもっていると思い込む(自分の恋愛感情は否定する)。 4.ターゲットにされるのは、妄想者が理想化できる相手(社会的ステータスに惹かれてくることが多い)。 5.プラトニックな…

  • 性犯罪被害者に対する過酷な法律と裁判

    娘に準強制性交で起訴の父に無罪 「抵抗不能」認定できず 平成29年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘=当時(19)=と性交したとして準強制性交罪に問われた男性被告に、名古屋地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していたことが4日、分かった。判決は3月26日付。 公判で検察側は「中学2年のころから性的虐待を受け続け、専門学校の学費を負担させた負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」と主張。弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と反論した。 鵜飼祐充(うかい・ひろみつ)裁判長は判決で、性的虐待があったとした上で「性交は意…

  • 話を逆転させるパラノイア

    パラノイアは妄想症ですが、特定の妄想以外の思考、言動には異常がみられず、職業上も、ふつうの人のように暮らしています。幻覚や幻聴があったり、周囲の人に意味不明の言動を繰り返す、統合失調症のような精神病とは、かなり異なります。 稀な病気で、罹患率は統合失調症に比べてもかなり低いもので、本人に病気の自覚がなく(自分では困っていないので、あまり病院に行かない、ということ)、治療も難しいと言われています。中年期から老年期に発症し、男性に多いとされます。 妄想の内容には、被害妄想、誇大妄想、嫉妬妄想、好訴妄想(復権妄想)、被愛妄想(色情パラノイア)、心気妄想などがあります。妄想は体系的に持続し、発展します…

  • 妄想性人格障害(DV・ストーカーのタイプ)

    DV を行う人の多くは、妄想性人格障害かもしれません。極めてタチの悪い執拗なストーカーにもなるタイプだとされます。一般人口の 0.5 ~2パーセントに見られます。岡田尊司先生の『パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか』の中の記述が非常にリアルでしたので、要約します。 パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書) 作者: 岡田尊司 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2004/06/01 メディア: 新書 購入: 58人 クリック: 1,188回 この商品を含むブログ (72件) を見る 裏切りを恐れる 過度の嫉妬心 DV やストーカー プライドを傷つけられると…

  • 自己愛性人格障害者は病院に行かず、被害者が病院に行く

    潜在型の自己愛性人格障害の特徴 自己愛性人格障害はそれなりに上手く生きている したがって自ら治療を受けない(治療を受けに来るのは、被害者のほう) 潜在型の自己愛性人格障害の特徴 クーパーとロニングスタムは、潜在型の自己愛性人格障害について次のように述べています。 「これらの患者は皆、誇大的で自己顕示的な幻想をもち、自己満足が持続できなくなってしまうのではないかとの懸念から、他者との深い結びつきを保持できないという共通の特徴を持つが、表現型は異なっている。これらの患者は自己愛的活動の大部分を空想の中で行い、その空想を人に知られないように隠している。彼らの自己表現からは、はずかしがり屋でつつしみ深…

  • 自己愛性人格障害における「顕在型」と「潜在型」

    日本人の自己愛性人格障害者に多いとされるのは、いわゆる「潜在型」なので、「顕在型」との違いについてまとめておきます。 下は、アメリカ精神医学会、DSM-IV精神疾患の診断・統計マニュアルにおける自己愛性パーソナリティ障害の診断基準です。 DSM-IV-TR(精神障害の診断と統計マニュアル) (空想または行動上の)誇大性、賛美されたい欲求、共感性欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ以上で示される。 自分の重要性に関する誇大的な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。 限りない成功、権力、…

  • 被害者を狂気にすら追い込む、モラハラ加害者の<変質的なやり方>

    あまり、ここまでの心理的被害を受けている方はいらっしゃらないかと思いますが、もともとこのブログは、特にひどい精神的被害を受けている方たちのために、状況を理解し、そこから抜け出す手がかりにして頂ければと思って作ったブログです。 典型的なモラル・ハラスメントにおいては、被害者は加害者から皮肉やほのめかしを通じた侮蔑や嘲弄、中傷を受けますが、表面上は、加害者の悪意は存在せず、被害者自身の問題であることになっています(加害者の悪意は妬みのような感情から発しているものなので、被害者はそのようなものは理解できません)。ハッキリ表明されていない加害者の<悪意>を、被害者があえて問題にしようとすれば、気まずく…

  • モラル・ハラスメントの加害者の<変質性>

    前回、書き忘れてしまいましたが、DV的な被害に比べてモラル・ハラスメントは陰湿で分かり難く、被害者は被害として訴えにくいと思いますが、人格的に辱めて傷つける<意地悪>のようなものはモラル・ハラスメントに当たります。配偶者からのこの種の被害で苦しんでいらっしゃる方がありましたら、すべてを証拠として取っておかれることをお勧めします。イルゴイエンヌの著書がありますので、離婚をお考えになる場合、モラル・ハラスメントとして立証することができるはずです。 今日は、モラル・ハラスメント加害者の<変質性>についてまとめておきます。 自己愛的な<変質者> 誇大性(過大な自己評価) 相手を傷つけ、貶めることによっ…

  • DVの「心理的攻撃」とモラル・ハラスメントの違い

    DVの「心理的攻撃」がモラハラと同じかというと、少なくとも、「モラル・ハラスメント」の提唱者であるイルゴイエンヌの描写や説明によると、多少違っていると言えそうです。あえて大雑把にいえば、DVの場合、<加害者が感情をあらわにして怒鳴る>というものであるのに対し、モラハラは侮蔑や嘲弄、中傷など、陰湿な<意地悪>という様相をもっています。 DV加害者とモラハラ加害者のタイプも、根本的に何の問題を抱えているか、ということに応じて、違っていると言えそうです。 ただし、両方の要素をもっている人たちもいると思います。 DV加害者とモラハラ加害者のタイプ 共通点 ・相手を支配する ・相手を貶める ・悪い事を相…

  • 性的被害と「男尊女卑」

    被害にはジャンルというものがあって、「セクハラ」、「DV」、「レイプ」、「性虐待」、「ストーカー」、「痴漢」、「モラハラ」、「パワハラ」、「いじめ」などありますが、程度や質の悪さなどは、ケースによって違います。そのため、名前としては同じジャンルの被害に遭っている人の中に、比較的容易に事を済ませられる人と、深刻なPTSDを発症してしまう人と、混じってくることがあるだろうと思います。この違いは、被害者自身の価値観の違いにもよるだろうと思います。その被害によって奪われたものが、被害者の人生の中でどれだけの価値を持っていたかは、それぞれのケースで違うでしょう。 でも、多分それ以上に問題なのは加害者のあ…

  • 変質者の卑怯なやり方に、被害者は心理的に追い詰められる

    矢川冬『もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて』 もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて 作者: 矢川冬 出版社/メーカー: NextPublishing Authors Press 発売日: 2018/06/25 メディア: オンデマンド (ペーパーバック) この商品を含むブログを見る 矢川冬さん(ブログ:性虐待と闘う、矢川冬の場合)のご著書を読ませて頂きました。矢川さんは、父親による性虐待というものが一般に知られていなかった55年前、10歳から2年間にわたって被害を受けてこられました。まえがきにある著者の言葉が事柄の深刻さを物語っています。 子どもの被害者は、自分が悪いから罰を…

  • ドメスティック・バイオレンス(DV)

    ドメスティック・バイオレンスについての概要(内閣府男女共同参画局による) www.gender.go.jp 身体的なもの 殴ったり蹴ったりするなど、直接何らかの有形力を行使するもの。 刑法第204条の傷害や第208条の暴行に該当する違法な行為であり、たとえそれが配偶者間で行われたとしても処罰の対象になります。 平手でうつ 足でける 身体を傷つける可能性のある物でなぐる げんこつでなぐる 刃物などの凶器をからだにつきつける 髪をひっぱる 首をしめる 腕をねじる 引きずりまわす 物をなげつける 精神的なもの 心無い言動等により、相手の心を傷つけるもの。 精神的な暴力については、その結果、PTSD(…

  • 職場におけるモラル・ハラスメント(パワハラとちょっと違います)

    イルゴイエンヌの著書から、職場におけるモラル・ハラスメントの特徴をまとめておきます。 モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする 作者: マリー=フランスイルゴイエンヌ,高野優 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2003/02/08 メディア: 単行本 購入: 8人 クリック: 50回 この商品を含むブログ (16件) を見る モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない 作者: マリー=フランスイルゴイエンヌ,Marie‐France Hirigoyen,高野優 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 1999/12/01 メディア: 単行本 購入: 22人 クリック: 3…

  • モンスター妻

    下の記事にあるような、モンスター妻の話をときどき耳にします。 toyokeizai.net 被害者は、ただ普通に結婚生活を全うし、可愛い子供を大事に育てようとしているだけなのです。ところが、まるで子供を人質に取られているかのようになってしまいます。加害者に見られるのは幼児性と攻撃性で、我儘、自己中心的、癇癪持ちで、感情のコントロールのできない人です。ちょっとでも思いどおりにならないと切れて怒鳴り散らします。お財布を握って、いつの間にか数百万という単位で、夫の貯金がなくなっていきます。さすがに夫が問いただすと、「稼ぎが悪い」、「もっと稼いで来い」と言って逆ギレします。人を利用して、自分の思いどお…

  • <加害者にされる>被害(および<被害者が悪者にされる>被害)

    存在しない事件の<加害者>にされる 妄想的な人に絡まれると、存在しない事件の<加害者>にされます。世間では「火のない所に煙は立たない」と思われていますので、すっきり解決するのが難しく、しばしば良くてもグレーゾーンであるかのような判断をされます。 完全な妄想性障害でなくても、たとえばある種の人格障害者は被害妄想を抱きやすいですし、自己愛性人格障害者が人にモラハラをする時なども、自分の形勢が不利になると、自分が被害者のふりをします。事実関係を正反対にされて、被害者が<加害者>に仕立て上げられます。 マリー=フランス・イルゴイエンヌ『モラル・ハラスメントが人も社会もダメにする』(紀伊國屋書店, 20…

  • 夫婦間のモラハラ・チェックリスト(特徴と具体例)

    モラハラを行う<自己愛的な変質者>は、身近な人とすぐに権力争いをしようとします。その際、自分が相手から反撃されないように、相手に対する自分の<悪意>を隠蔽することが多く、被害者は相手と戦う気などまったくない間に、密かな攻撃を受け続ける、という話を前回致しました。そのようなやり方をされると、被害者はわけが分からず、まともにものを考えることができない状態に置かれ、罪悪感や劣等感を植え付けられ、心理的支配を受けていきます。 イルゴイエンヌの著書(マリー=フランス・イルゴイエンヌ,『モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない―』, 高野優訳, 紀伊國屋書店, 1999年)に紹介されていたケースを…

  • 卑怯なやり方で、人を支配できる構造をつくるモラハラ加害者

    モラハラ加害者が被害者を支配できるのは、能力があるからでも、優れているからでもなく、単に卑怯だからです。「モラル・ハラスメント」という言葉を作ったマリー=フランス・イルゴイエンヌは、そのやり方を「変質的」だと言っています。原語の "pervers" には「邪悪な」といった意味もありますが、モラハラ加害者のやり方は何といってもまず卑怯で、相手が物事を簡単に投げ出してしまう性格でなければ、簡単に支配できてしまいます。今回は、モラハラ加害者が被害者を容易に支配できてしまう構造についてまとめます。 1.①支配の段階と②暴力の段階 2.職場のモラハラ 3.被害者は非難されたとおりの状態になっていく 4.…

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