看護師さんの看護師転職サイトの選び方,お給料,人間関係,待遇,休みなどの悩みに寄り添うブログです。
看護師の転職で併願するのはOK??併願転職を成功させる3つのコツ!!
転職活動を始めると 「おっ♪ここいいかも!」と 気になる病院ってみつかるときがありますよね。 それも一つではなく 複数みつかることだってあります。 しかし 働く場所はもちろん一つだけ。 第一希望の職場を決めかねた時に 併願してもいいのでしょうか? そもそも求人欄に 「併願OK」 「専願のみ」 とは ほとんどの求人は記載されていないので 併願していいかなんてわからないですよね。 また併願をした際に メリット・デメリットも気になります。 今回は 実際に転職活動をした元看護師の私が 看護師が転職の際に 併願をすることについてご紹介していきたいと思います! この記事を読めば 今転職先を専願か併願かで 悩んでいる人はきっとその悩みが解消されるはずです! そうすれば 転職活動もスムーズに行うことができ、 素敵な職場を見つけられるかもしれませんね。 いい職場なら 楽しく働くことができますし プライベートも充実してくるでしょう! 看護師の転職で併願しても大丈夫? 「看護師が転職する時に併願しても大丈夫か」気になりますよね。 答えは 併願しても大丈夫です! なぜなら 専願のみ募集している病院はほとんどないからです。 どこの病院・施設も慢性的な看護師不足です。 そのため 随時看護師の求人を出しているところが多いです。 また求人先も 応募してくる看護師は 皆他院と併願しているものと考えていますよ。 もちろん 自分の病院専願だと嬉しいはずですが、 併願していることに対して理解してくれています。 このことから 併願しているからといってなんの問題もありません。 看護師の転職で併願状況は聞かれる? 看護師の転職で 併願をすることは問題ではないことを説明しました。 それでは面接で 「現在、併願されている病院などありますか?」 「片岩状況を教えてください」 などと言われることはあるのでしょうか? 正直、その面接官次第ですが あまり無いと考えられます。 というのも、先ほど説明したように 病院側も「併願しているもの」として認識しているんですよね。 だから 基本的にそんな質問は飛んでこないでしょうし 「併願しています。」 と答えたから印象が悪いなんてことは無いと思いますよ! というか 「併願している看護師はなぁ・・・」 なんて思考をしている病院は看護師を下に見ている可能性が高いので 「併願してます」
やらなきゃ失敗する⁉看護師の転職で在職中にやるべき6つのこと‼
今回は 看護師の転職で 在職中にやるべきことについて解説していきます! 「今、看護師として働いてるけど、転職を考えてる。」 という看護師さん、いますよね。 「看護師の在職中に転職活動ってしていいの?」 「何をやればいいの?」 と困っている看護師さんも多いはず。 看護師の転職で在職中にやるべきことを実践すれば、 スムーズに転職活動を進めることが出来ます! そして転職に成功しますよ! 転職に成功すれば 今よりお給料が上がったり 自分の時間を作ることが出来ますよ! そうすれば お休みの日はホテルのラウンジで 1杯1,000円のコーヒーを飲みながらゆっくり過ごすことが出来ます。 夕飯に、 いつもよりいいお肉を使った料理も出せちゃいますよ♪ 旦那さんと子どもの喜ぶ顔が浮かびますね~。 ということで、 看護師の転職で在職中にやるべきことについて解説していきます! 看護師の在職中に転職活動はしてOK! まず 看護師の在職中に転職活動はしてOKです! 看護師の在職中に副業は禁止している職場はありますが 転職活動は禁止出来ません! むしろ、 看護師の在職中の転職活動は、 退職後すぐに働き出せるので経済的な不安がない 看護知識・技術の不安なく働きだせる 転職先が決まっている安心感 などのメリットがあるのでおすすめなんです! 私の看護師の友人も、 「ブランクをあけたくない!」 との理由で、 看護師の在職中から転職活動をしていましたよ! 職場にも、 転職について早めに相談したと言っていました。 ということで、 看護師の在職中に、 転職活動はしてOK! メリットも沢山なので、 看護師の在職中の転職活動はおすすめです! 看護師在職中に転職のためにやるべきこと 看護師は在職中に転職のスケジュールを立てる 看護師の転職で 在職中にやるべきことのひとつは 看護師の在職中に転職のスケジュールを立てることです! 看護師の在職中の転職活動は、 仕事と転職活動を両立させていかなければなりませんよね。 あと 転職活動だけじゃなくて、 今の職場での退職準備も同時に進めていく必要がありますね。 少し忙しいかも! なので、 最初に、 転職のスケジュールを立てておくと スムーズに在職中の転職活動を進めることが出来るんです! 例えば、 看護師の転職【3か月前】 転職活動: 看護師転職サイトに登録する
看護師が10連休前に確認すべき4つのこと‼【2019年ゴールデンウィーク】
今回は、 看護師が10連休の前に確認するべきことについて、 解説していきます! 今年、2019年ののゴールデンウィークは、 10連休ですね! でも10連休の間 「看護師のお休みやお給料はどうなるの?」 「病院はちゃんと機能するの?」 と不安や疑問を抱えてる方も多いはず。 一方で 「10連休も、いつものお休みと変わらないんじゃないの?」 と考えている看護師さんもいるかもしれません。 いえいえ! 看護師が10連休を過ごすために 今から準備しておいた方がいいことが沢山あるんですよ! 10連休の前の準備を怠ると 「友達と旅行に行く約束をしてたのに、休みじゃなかった!」 なんてことが起きてしまうかも・・・ 逆に 「仕事だと思っていたのに休みだった・・・!!」 「休みだけど何も予定ないよ・・・泣」 なんてことになってしまうこともありそうですね!笑 また、もしお休みをもらえても せっかくの旅行中に職場から電話がかかってくるなんて可能性も… (看護師さんならわかりますよね。休日に職場からかかってくる電話の恐怖。笑) そんなことにならないためにも また、ゴールデンウィークを最大限楽しむために 看護師が10連休の前に確認するべきことについて一緒に確認していきましょう! ということで、 看護師が10連休の前に確認するべきことについて解説していきます! 看護師の10連休(ゴールデンウィーク)の間のお休みについて 看護師が2019年のゴールデンウィークの10連休の前に確認するべきことのひとつは、 看護師の10連休の間のお休みについてです! 看護師のゴールデンウィークの10連休の間のお休みは、 看護師が働いている職場によって全然違うんです! 病棟勤務の看護師の10連休(ゴールデンウィーク)中のお休みは? 病棟で働く看護師さんは、 ゴールデンウィークの10連休の間に、 まとまったお休みがとりにくいことが多いです! 10連休でも関係なく、 入院患者さんがいますよね。 なので、 看護師さんも10連休に関係なく働く必要がありますね。 私は以前、 病棟で看護師として働いていました。 年末年始など世間が長期休みの間も、 やっぱり、 関係なく出勤してましたね。 そんな風に、 病棟で働く看護師さんは、 10連休の間にまとまったお休みがとりにくいことが多いです!
看護師の異動と退職は結局どっちがいい⁉メリットデメリット徹底比較‼
今回は、 看護師の異動と退職のメリット・デメリットについて 解説していきます! 看護師として働く中で 「今の職場が不満だ!」 「環境を新しくしたい!」 と思うこと、ありますよね。 看護師として働く環境を変えるには、 「異動」か「退職」の2つの方法がありますが、 「異動と退職どっちを選択するのが正しいのかな?」 と迷っている看護師さんも多いはず。 看護師が異動か退職かの判断を誤ると、 将来の、 看護師としてのキャリア形成に失敗したりお給料が減ってしまいますよ! 環境を変えたくて異動または転職をしたのに、 今の職場よりもっと辛い思いをしながら働くことになる可能性だってあります! そんなことにならないためにも、 この記事を読んで、 看護師の異動と退職のメリット・デメリットをしっかり知っておきましょう! ということで、 看護師の異動と退職のメリット・デメリットについて解説していきます! 看護師が退職ではなく異動するメリット 看護師が異動すれば退職よりキャリアアップが望める 看護師が退職ではなく異動するメリットのひとつは、 退職と比べて、 看護師としてのキャリアアップが望めることです! なぜかというと、 同じ病院で長年勤務した看護師が、 一般的に出世しやすいからです! 異動する場合は、 同じ病院内なので、 経験年数や、 今まで積んできたキャリアは、 なくなりませんよね! なので、 異動後も継続して、 キャリアを積むことができるんです! 私の看護師の友達は、 同じ病院内で何回か異動を経験してるけど、 異動の数が多いからといって、 出世しづらくなることは無いと言われたそうです! むしろ、 「複数の部署での経験があることは出世にプラスになることもある」 と言われたと喜んでいましたよ! ということで、 看護師の異動のメリットのひとつは、 退職と比べて、 看護師としてのキャリアアップが望めることです! 看護師が異動すれば退職より知識・技術の幅が広がる 看護師が退職ではなく異動するメリットのひとつは、 違う診療科を経験出来るため、 看護師としての知識・技術の幅が広がるということです! 退職すると、 今いる診療科と同じ科に転職、 という選択肢もありますよね。 そうすると、 その科に関しては、 引き続き経験を積むことが出来ます。 だけど、 一つの科しか、 経験していないことになるから、
看護師が子育て中に転職!!【オススメな職場3選】志望動機の書き方は??
子育てをしながら働く看護師って多いんですよね。 独身の頃と違って 子どものことや家のことも考えながら仕事するのって 結構大変なんですよね!! もちろん自分の力だけでは仕事と子育ての両立は難しいし 家族や職場の人達の協力なしでは 働き続けられないですよね。 職場環境だって 残業が多いとか、夜勤が多いとか 時短を認めてくれないとか… 子育てしながら働きにくい職場もあるんですよね。 子育てしながらパートで看護師として働いている私が 転職を考えるに至った経緯も含めて 子育てしながら転職する時の職場選びのコツを紹介しようと思います! 今子育てしながら看護師しているけど 今の職場じゃ両立できないし転職したいな… という人にぜひ読んでいただきたいです。 無理に働き続けて自分が体を壊したり 子どもに悪影響を及ばしたら嫌じゃないですか。 これを読めば子育てしながら働く看護師が転職するのに どんな働き方があっているのかや 子育て中の看護師に向いている職場がわかると思いますよ。 子育て中でも楽に転職する方法を知って 子供との時間・家族との時間を沢山作りましょう! 転職活動でかなり時間を使うつもりだった方も この記事さえ読めば、 休日に家族で思い出作りにテーマパークへ遊びに行く時間だって作ることができますよ! 看護師が仕事と子育ての両立をするのは大変!転職ってありなの? 看護師が仕事と子育てを両立することはできるのでしょうか? 看護師って人の命を預かる仕事だし 責任も重たいから大変な仕事じゃないですか。 子育てしながら看護師の仕事もこなすって かなり大変なんですよね。 子育てしながら看護師の仕事をするのに どんなことが大変なのか?何に悩むのか? ここで紹介していきますね。 看護師が子育てを両立するのが大変な理由①子どもの体調不良 看護師さんが仕事と子育てを両立するのが難しい理由として 子供の体調不良が挙げられます。 子どもって突然発熱したり、具合が悪くなったりするじゃないですか 転んで怪我をすることだってありますよね。 特に保育園に入ったばかりの子どもは 初めての集団生活で疲れて熱を出すことだってありますよ。 集団生活だから流行り病だってうつりますしね。 私は子どもが10か月の時に保育園に入れましたけど まだ免疫も弱いので2か月くらいずっと鼻水出ていたし
かわいい赤ちゃんも無事に生まれた育休中の人は 「体が回復したら育休中でもバイトしたいなぁ…。」 と思っている人も いるのではないでしょうか? 育休手当を職場からもらえるとはいえ、 バリバリ臨床で働いていた時よりはもらえるお金は少ないですよね。 しかも ベビー用品って意外にお金がかかります。 貯金はできるだけ切り崩さず、 なるべく残しながら +αでお金が欲しいなと思う人もいると思います。 私がまさにそうだったんですよ。 私の場合は妊娠を機に 仕事が続けられなくなったので、 退職を選びました。 そのため 育休手当はもとより収入源は一切なかったので 貯金を切り崩しながら生活していました。 そして今現在、 産後5か月を過ぎました。 体力も回復して 育児も少し落ち着いてきた頃から 赤ちゃんに買ってあげたいものを買ってあげられるように 必要なものを十分に買い与えてあげられるように 何かお金を工面できる方法をリサーチしていました。 今回は 「看護師が育休中でもバイトができるのか?」 「看護師が育休中でもできるバイトはなにか?」 について 私がリサーチしてきた内容をご紹介します! この記事を読めば、 今育休中でバイトを探している人には バイトをする上でのヒントになるはずです! そうすれば 育児とバイトを両立しながら 金銭面で悩むことなく育休中生活を過ごすことができますね。 ぜひ参考にしてください。 ちなみに私は今現在 自称:フリーの看護師ライター として働き、マイペースに収入を得ることができています。 看護師は育休中にバイトをしてもいいの? 看護師さんは育休中にバイトをしても大丈夫なのでしょうか? 結論から言うと 看護師は育休中でもバイトをしてOKです! なぜなら 育休中でも条件さえ守っておけばバイトはできるからです。 育休手当は 職場から「育児休業給付金」を 決められた額と期間内で受け取れる仕組みです。 育休中のバイトの仕方によったら 育休手当がもらえなくなるケースもあります。 看護師さんの育休中のバイトは働きすぎたらダメ 看護師さんが育休中にバイトをする際に気をつけるべきことは 働きすぎないことです。 というのも、「育児休業給付金」には 職場ごとにもらえなくなる条件があるんです。 それは 育休中に10日以上且つ80時間以上にわたり アルバイトなどで働いて給料がでる場合
看護師に限らず、 働く女性にとって妊娠を機に 「産休をとって仕事を続けるか」 「退職をしてしまうか」 かは共通している問題ですよね。 実際に私がそうでした。 転職をして半年で妊娠し、 「仕事も楽しくて、まだまだ働きたいけれど」 「妊娠をしたからこの先続けられるかな…。」 とかなり悩みました。 私の場合は結局、 つわりがひどく とても仕事ができるような状態ではなかったことと 子供の傍になるべくずっといてあげたい そんな思いから退職を選びました。 しかし 退職をした私だからこそ 言えることがあります。 それは 看護師は妊娠をしたら 退職より産休のほうがいい!! ということです。 もちろん 個人の家の事情や 状況は違うので 全員にあてはまるとは限らないです。 それに実際の話、 もし妊娠をした時に 産休と退職どちらを選んだほうがいいかなんて、 いまいちイメージがわきませんよね。 今回は 妊娠を機に 産休か退職をするか悩んだ末に退職を選択した私が 看護師が妊娠をしたときの 退職よりも産休をとったときのメリット・デメリット をご紹介したいと思います。 もし妊娠をしたときに 産休か退職をとるかをしっかり選べるようになり 妊娠・出産中も心身穏やかに過ごしましょう! そうすれば 出産後も職場に復帰しやすくなりますし、 育児も楽しくなるかもしれませんよ。 今妊娠中で 産休か退職か悩んでいる人・今後妊娠することを希望する人 もぜひ参考にして下さいね。 看護師が妊娠した時、産休のほうが退職よりいい理由はなに? 看護師さんはなぜ 退職より産休を選んだほうがいいのでしょうか? 分かりやすいようにメリット・デメリットにわけて みていきましょう。 看護師が妊娠した時、退職より産休を選ぶメリット ①看護師さんは産休をとれば収入を確保できる。 看護師が妊娠した時 退職ではなく産休を選んだ場合のメリットは 収入を確保できることがあげられます。 なぜなら 産休中は職場から 「産休手当」を受給できるからです。 産休とは一般的に 出産予定日の6週間前から産前休業 出産翌日から8週間を産後休業 を取得することができます。 この間に 職場からお給料の代わりに支給されるものが 「産休手当」です。 ②看護師さんは産休をとれば育休も取れる また産休と併せて 育児休暇を取得すれば、さらに 「育児休業給付金」
看護師が転職で出戻りしたい!!出戻り転職のメリット・デメリット
転職してから、「やっぱり、前の職場が良かった!」と、 思うことは、ありませんか? 思ったよりお給料が少ない。 時間外や夜勤が多すぎる。 自分の思った業務内容と違う。 更にひどい人間関係。 など、 求人情報と違うこともたくさんあり、 このままだと、自分のスキルどころか、 精神的に追い詰められるようで怖いですね。 前の職場に未練タラタラで、 今の過酷な看護業務を続けることは、 精神的にもムリだと思います。 ですので、出戻り転職してみませんか? きっと、今より毎日楽しく、看護業務も出来ることでしょう。 私も、実は看護師で出戻り転職 看護師の私も出戻り転職でした。 出産前に一度退職し、 子供が小学校入学時に出戻りしました。 「看護師に空きが出るので、またうちで働かない?」 と、以前から知っている上司からの連絡でした。 子供が小学校へ入学するのと同じ時期でしたので、 タイミングも良かったのかもしれません。 出戻る前まで、パートでいろんな施設で働きましたが、 前の病院のような働きやすい環境ではありませんでした。 子供が小さいので、フルタイムの勤務はムリでした。 自然とパートやバイトになってしまいます。 どんなふうにダメだったかというと、 まず、お給料がめちゃ安かった! 高校生のバイトですかぁ~?!と思えるものもありました。 また、帰る時間なのに、人手が足りないからと、 長い時間、引き留められ、 時間外で働いたこともありました。 せっかく、看護師の資格持っているのに、 なんだか、かなりもったいない時間を、 過ごしてきたような気がします。 前の病院へは、6年ちょっとのブランクが、 ありましたが、何の不安もなく、 スムーズに出戻りできました。 知り合いばかりの看護スタッフで、 6年の間、業務内容も変わってなかったからです。 面接を担当する上司も変わっておらず、 履歴書提出だけで終わりました。 履歴書の写真もいりませんでした。 そのうえ、役職付きでした! これから、子供にもお金がかかるので、 何より、嬉しい出戻りとなりました。 子供がいるので「家庭を優先していい」とも、言われました。 それが、私の中で、いちばんの問題だったのですけど、 上司から、先にそう言ってもらえたので、 自分の思うような出戻り転職が出来ました。 このように、 自分の環境をすでに知っている同僚や上司が多く、
看護師さんが子育てと仕事を両立するには??夜勤はどうする??
育児休暇もそろそろ終わり、 仕事も復帰しようと考えてる看護師さんも多いはず。 でも、仕事と子育て両立出来るの? と、不安を抱えている看護師さんも多いでしょう。 また逆に今子供としっかり向き合えていなくて もっと子供との時間を作りたいと思っている看護師さんもいらっしゃるでしょう。 このまま子育てだけに専念しては、 せっかくの看護師さんの資格がもったい! 今までのスキルが埋もれてしまいます! そうならないためにも 子育て中の看護師さんは どんな風に仕事と子育てを両立しているのか? どんな働き方があるのか? を知って、自分にあった働き方を考えてみましょう! 看護師として働けてハッピー お子さんもお母さんとの時間があってハッピー そんな看護師になりましょう! 看護師で子育てと仕事を両立したいなら働き方を変えてみる 看護師さんが子育てと仕事を両立する1つ目の方法は 働き方を変えてみることです! というのも せめて夜ぐらいは子供と一緒にいた方がいいからです。 子供は昼間、保育園や幼稚園。 仕事は、夜勤もいれて3交代などしていては、 殆ど子供と一緒にいる時間がありません。 毎日、2交代や3交代、夜勤も含めると 家にいる時間すら少ない看護師さんも多いはずです。 では、どうしたらいいの? 例えば、 病棟がある病院やクリニックでも、シフトに変更が可能なら、 日勤だけの外来勤務にしてもらうのもいいでしょう。 または、非常勤などのパートやバイトにしてもらうなど、 子育て中のシフトの変更は可能だと思います。 また、育児、介護休業法を利用するのも良いでしょう。 企業に導入されている短時間勤務制度というものもあります。 この制度は、3歳未満の子供がいて、1日6時間の勤務なら可能です。 他に、時間外労働の免除という制度もあります。 このような制度も利用して、働き方を変えてみましょう。 私の場合、子供が帰ってくる午後には、 家にいて「おかえり!」と、言ってあげたかったので、 午前中だけの勤務に変更してもらいました。 中学生になると、フルタイムで、日勤だけ。 大学生になると、夜勤もいれて、 出産前のように、シフトもこなせるようになります。 こんな感じで、生活環境に合った働き方をしてきました。 自分でも、出来るのか不安でしたが、 働き方を変えたら、無理なく仕事も子育ても出来るのです。
看護師のパートは年収はいくら??「扶養内or扶養外」お得なのは??
パートで働いている看護師って 結構多いんですよね。 子育てや介護のために パートを選択する看護師もいれば あえてパートという看護師もいるんですよ。 パートっていうと 楽そうなイメージとか 肩身が狭そうなイメージとか 給料低そうとか いろんなイメージがあるんじゃないですかね。 ここでは看護師のパートの年収を 紹介していこうと思います! 現在パート勤務の看護師は 他にもこんな働き方があるんだ… もっと高い年収目指せるんだ… という情報がわかるかもしれませんよ! 転職を考えているパート看護師も 転職のときのポイントがわかりますよ。 今は常勤だけどパート勤務気になる… そんな人もこれを読めば 自分にあったパート勤務が見えてくるかもしれませんね。 看護師のパートの年収はどうやって決まる? 看護師でパート勤務となると 年収を計算するのに 重要なポイントがいくつかあるんですよ。 ①看護師のパートの時給 看護師のパートは常勤と違って時給制ですよね。 看護師のパートの時給の相場は1500円と言われているんですよ。 都市部では2000円近くという 高い時給のところもありますね。 都市部では家賃や土地が 地方よりも高いですよね。 だから暮らすのにもお金がかかるんですよ。 それで時給が高めになるんですよね。 常勤でも都市部の方が給料が高いですしね。 スーパーや飲食店の求人を目にしたことがある人も 多いと思ますが 看護師はパートでも時給高いですよね! ②看護師のパートの勤務時間 看護師のパートのメリットのひとつは 勤務時間が自分で決められるというところですよね。 子どもの保育園の送迎があるから 9時から16時の短時間勤務 週4日の出勤 常勤になるのは厳しいけど 稼ぎたいからフルパート 看護師はパートでも いろんな働き方ができるし いろんな事情を持った人がいるんですよね。 ③看護師のパートのボーナスの有無 看護師のパートは常勤と違って ボーナスが出ないことが多いんですよ。 病院に貢献してるのにな… と思うかもしれませんが そこがパートの辛いところですね。 パートでもボーナスが もらえるところもありますよ。 寸志程度の場合が多いんですけどね。 看護師のボーナスの平均が約80万円なので この時点で常勤とは80万円の年収の差が出ますね。 今まで働いた病院は2か所とも
今回は、 看護師が育休中に取得するべき資格について、 解説していきます! 看護師の育休中に、 「何か資格を取得したい!」 と考えているけど 「どんな資格があるのかな?」 と迷っている人も多いはず。 この記事を読めば、 看護師が育休中に取得するべき資格を、 知ることが出来ますよ! 看護師が育休中に取得するべき資格を、 知ることが出来れば それらの資格を取得することで、 育休中の時間を 看護師としてのキャリアアップや、 働き方の選択肢を広げるために使うことが出来ます。 育休中に資格を取得し、 看護師としてキャリアアップに成功すれば、 プライベートが充実することはもちろん お給料もアップしますよ! 看護師のお給料がアップすれば、 生まれたばかりの赤ちゃんにおもちゃを買ってあげたり 夢のマイホームのために貯金をすることも出来るし、 赤ちゃんにいつもより少し高いブランド物のベビー服を、 買ってあげることも出来ますよ! ということで、 看護師が育休中に取得するべき資格について、 解説していきます! 看護師が育休中にとるべき資格の条件とは 看護師が育休中に取得するべき資格の条件について、 解説していきます! 看護師が育休中に取得するべき資格の条件とは、 簡単に取得できる 家事・育児に役に立つ 看護師のキャリアアップに役立つ の3つです! 育休中は、 自分の思い通りに時間が使えるとは、 限らないですよね。 あくまでもメインは育児なので、 育児に支障が出ない範囲で、 勉強できる資格がベストです! あと、せっかく資格を取得するのだから、 自分の生活や、 看護師の仕事に役立つものがいいですよね。 ということで、 看護師が育休中に取得するべき資格の条件とは、 簡単に取得できる 家事・育児に役に立つ 看護師のキャリアアップに役立つ の3つです! 看護師が育休中にとるべき資格6選 では具体的に、 看護師が育休中にとるべき資格6選を紹介していきます! 看護師の育休中にオススメな資格①心理相談員 看護師が育休中に取得するべき資格のひとつ目は心理相談員です! 心理相談員って聞いたことありましたか? 私は正直、どんな資格か、 ほとんど知りませんでした!笑 心理相談員は、 職場のメンタルヘルス対策について、 学ぶことのできる資格とのことです! なんと、心理相談員の資格は、
数ある専門の科で、お給料が高いのはどの科なのでしょう? お給料となると、特に気になりますよね。 同じように資格を持っている看護師さんでも、 勤務している科によってお給料が違っています。 お給料が違うと、生活環境も経済的に豊かになり、 心にも余裕が出来ますよね。 いつもより豪華なお肉を買ったり ワンランク上のホテルに泊まって旅行を楽しんだり プライベートも充実しますよ! 一般の内科・外科・眼科・皮膚科・耳鼻科・小児科・産婦人科・・・ どれも、同じように見えますが、実は、専門の科によって、 お給料は少しずつ違ってくるのです。 では、どの科がいちばんお給料が高いのでしょうか。 一緒に見ていきましょう。 看護師の給料が高い科は手術が多い科 看護師さんの給料が高い科の1つ目の条件は手術が多いことです! 手術が多いと、医療費も高くなります。 そこで働く看護師さんも、自然とお給料は高くなります。 例えば、手術がよく行われる科としては、代表的な科で、 整形外科、脳神経外科、循環器科などがあります。 病棟があり、手術が多い科は、一般の科に比べれば、 お給料は高いようです。 毎日数件の手術が行われており、 また、手術による保険点数も高めになっています。 手術が多くて看護師の給料が高い科は整形外科 手術のおかげで看護師さんの給料が高い科は整形外科が代表的です! 整形外科などの場合は、 切除部分が広く、保険点数が高めの露出部の 手、足が、主な手術部位になることが多いからです。 手足の骨折などでも、家族や友人など、身近な人でも、 経験しているでしょう。 それだけ手術も多いということです。 手術後の経過観察にも、検査や処置などが必要になります。 一人の患者さんの医療費が多くなるのは当然です。 また、高齢化にともなって、肩こり、腰痛、膝痛など多く、 レントゲン、超音波エコー、CT、MRIなどの大きい医療機材を使っての 検査も頻繁に行われています。 こういった検査の点数も、高いのが特徴です。 看護業務としては 術後の動けない患者さんのケアが多いので、 力仕事も多く、忙しく、動き回らなくていけません。 そこで働く看護師さんのお給料は、自然と高くなります。 体の中でも、脳や心臓などの細かい部分の手術を、 多く行っている科ではも看護師の給料が高かくなります。
【転職成功者の常識】看護師が一般職に転職するメリット・デメリット‼
今回は 看護師が一般職に転職するメリット・デメリットについて 解説していきます。 看護師の仕事が合わないと感じていたり 看護師以外にやってみたい仕事があるという理由で 一般職への転職を考えてる看護師さんも多いはず! ただ、 「看護師しか経験がないのに、一般職で働いていけるのかな?」 「看護師から一般職に転職して後悔しないかな?」 という不安がありますよね。 看護師から一般職への転職は、メリット・デメリットがあります! それらを知らずに 安易に看護師から一般職へ転職してしまうと 転職に失敗して看護師として働いている時以上に体調を崩したり 仕事で落ち込むことが多くなってしまう危険がありますよ! そうならないために、この記事を読んで、 看護師から一般職へ転職するメリット・デメリットを理解して、 看護師から一般職への転職を成功させましょう! ということで、 看護師から一般職に転職するメリット・デメリットについて、 解説していきます。 看護師が転職して一般職につくメリット まずは、 看護師から一般職へ転職する「メリット」について、 解説していきます! 看護師が転職して一般職につけば体力的負担が軽くなる 看護師から一般職へ転職するメリットの1つは 体力的負担が軽くなることです! 看護師の仕事は休日が不規則だったり、夜勤があったりして、 どうしてもハードワークになりがちですよね。 一方で、一般職であれば休日も規則的だし、 基本的に夜勤もないから、 体に負担が少ない働き方ができるようになりますよ! 例えば、看護師だと夜勤で疲れ切ってしまったり、 生活リズムが狂ってしまって、 お休みの日も、外に出る気力がわきませんよね。 私もせっかくに休日なのに、 家でダラダラと過ごしてしまって、 「気づいたら休みが終わってた!」 なんてことが、よくあります。涙 それが一般職に転職すれば、 夜勤がないから生活リズムも崩れにくいし、 看護師の夜勤ほど、長時間の勤務もあまりないので、 休みの日を有意義に使えますよ! 私だったらヨガをしたり語学を勉強したり、 自分を成長させる時間に使いたいですね! ということで、体力的負担が軽くなることは、 看護師から一般職へ転職するメリットのひとつです! 転職して一般職につけば看護師以外の経験が得られる 看護師が一般職へ転職するもう1つのメリットは
看護師で年収800万稼ぐことはできる??高収入ナースへの3つの道
看護師は世間一般では 「高給とり」と認識されがちですよね。 しかし 「いくら看護師が高給とりと言われても年収800万円はいかないよー。」 と 実際に看護師として働いている人は よくわかっていらっしゃると思います。 ですがもし 看護師でも年収800万稼げる方法があれば どうでしょうか? ちょっと気になりませんか? 今回は元看護師の私が 看護師で年収800万稼ぐ方法についてご紹介します。 この記事を読めば あなたの今後の努力によっては 看護師として年収800万以上稼ぐことも夢じゃないですよ! そうすれば 海外旅行も 高級ディナーだって気軽に楽しむことができますね♪ 「もっと稼ぎたい!」 と思っている人はぜひ参考にして下さいね。 一般の普通の看護師の年収は800万もあるの? 普通の看護師さんの年収は800万円もあるのでしょうか? 先に話したように 一般の看護師で年収800万円も稼げません。 なぜなら 看護師の年収は 400~500万程度が平均だからです。 看護師が そもそも高給とりだなんていわれるわけは、 基本給が高い事と手当がついてくるからです。 看護師の基本給は 病院では新卒でも22万円前後です。 そこにさらに 夜勤手当 残業手当 危険業務手当 待機手当 資格手当 などが付与されますよね。 だいたいこれらを足すと 月25万以上貰えるというわけです。 そしてボーナス。 これは病院によって差がありますが、 年2回で80万円前後もらえますね。 これで 平均年収は400万越えるというわけです。 一般職の同世代より 100万以上年収は高いと言われています。 十分多めにお給料をもらっていると思いますが、 それでも800万には届きませんね。 管理職になったら 管理職手当がつきますが、 それでも年収800万はいきません。 しかも病院によったら 管理職に入ると夜勤には基本入らないので、 夜勤手当がなくなり年収が減ってしまうパターンもあります。 このことから 看護師は手当等で一般職よりお給料は高めですが 普通にしていれば年収800万には届かないのです。 看護師で年収800万稼ぐことは可能? 看護師の年収が800万には届かないことをご紹介しました。 「じゃあ看護師で年収800万なんて夢の話かぁ…。」 とがっかりされた人もいるかもしれませんね。 いえいえお待ちください!
知らなきゃ損!!看護師が異動した時の挨拶で好かれるコツ5つ!!
こんにちは看護師れもんです! 今回は、 看護師さんが異動した先の挨拶で好かれるコツについて、 解説していきます。 異動が決まったけれど、 異動した先にうまく馴染めるかな、 と不安を感じている看護師さんも多いはず。 挨拶がうまくいけば、異動した先で好かれて、 ストレスなく働くことが出来ますよ! 異動した先での、最初の挨拶で失敗してしまうと、 第一印象が悪くなってしまいます。 第一印象が悪くなってしまうと、 異動した先の看護師さん達から嫌われてしまったり、 仕事がやりにくくなってしまって、 辛い思いをしなければなりません。 そんなことにならないように、この記事を読んで、 看護師さんが異動した先で挨拶で好かれるコツを、 しっかり身に付けましょう! ということで、 看護師が異動した先で好かれる挨拶のコツについて、 解説していきます。 看護師さんは異動先では笑顔で挨拶しよう!! 看護師が異動した先で好かれる挨拶のコツは 笑顔で挨拶することです! なぜかというと、挨拶する時の表情は、 挨拶している人の印象をとても大きく左右するからです! 笑顔で挨拶すると、聞いている人たちは、 挨拶してる人に対して好印象を持つので、 異動先でも好かれることが出来ますよ! 私の働いていた病棟に、 別の病棟から、 看護師さんが異動してきたことがありました。 その看護師さんは緊張していたのか、 一見とっつきにくい印象でした。 しかし挨拶の時に、すごく素敵な笑顔で 「よろしくお願いします!」 と挨拶してくれて、一瞬で 「素敵な人だなぁ。」 「これから一緒に働けるのが楽しみ!」 と感じました! 笑顔だけで、印象が180度変わったんです。 笑顔のパワーってすごいですよね!笑 ということで、笑顔で挨拶することは、 看護師が異動した先で好かれる挨拶のコツのひとつです! 笑顔なら、話すのが苦手な人でも出来ますね! 看護師さんは異動先の挨拶で何を話すか前もって考えておこう!! 看護師が異動した先で好かれる挨拶のコツは 挨拶で何を話すか前もって考えておくことです! 異動した先の挨拶で、 何を話すか前もって考えてまとめておけば、 その場になって何を言えばいいかわからなくて、 気まずい沈黙が流れてしまった… なんていう苦い経験も防げます!笑 あと、自分が異動した先での挨拶で 「伝えたい!」
今回は看護師の転職で給料が下がる原因について解説していきます! 今の職場に不満があるけど 今より給料が下がってしまうのが怖くて、 転職に踏み出せない看護師さんも多いはず。 看護師の転職で給料が下がる原因を知っていれば、 その原因を避けた転職活動を行うことで、転職によってお給料が上がりますよ! 転職によって給料が上がれば、 美容室でいつもよりランクの高いトリートメントを頼めたり、 好きな場所に旅行して 高級旅館に泊まって美味しいものを食べたりもできますよ! ということで、看護師転職の経験者である私が、 看護師の転職で給料が下がる8つの原因 について解説していきます。 看護師が転職して給料が下がるのは正社員からパートやアルバイトへの転職 まず 看護師さんが転職で正社員からパートやアルバイトへ転職すれば 給料が下がります! なぜかというと、パートやアルバイトは、 正社員の時は利用出来ていた福利厚生が利用できない職場がほとんどだからです。 私の職場で働くパート看護師さんも、 時給に換算すると正社員とそんなに変わらなくても 正社員の時は給料から天引きされていた保険料や年金を 自分で払わなくちゃいけなくて結果として 「やっぱり給料下がったよ~。これじゃやっていけない!」 と愚痴をこぼしていました。笑 パートやアルバイトは、ボーナスも出ないことがほとんどですもんね。 ということで、看護師の正社員からパートやアルバイトへの転職は給料が下がる原因になります。 職場によっては、パートでも 週何時間以上働けば福利厚生の一部が利用できる という職場もあるので確認してみて下さいね。 看護師が転職して給料が下がるのは大規模病院から中規模病院への転職 看護師さんが転職で大規模病院から中規模病院への看護師の転職した場合も お給料が下がります! 一般的に看護師の基本給は、病床数の多い大規模病院ほど高くなっています。 あと、中規模病院は、大規模病院と比較して、 専門資格に対する手当やボーナスの評価加算が充実していないので 「仕事の能力」が「給与」に反映されにくいんです! 中規模の病院で3年以上働いている先輩看護師も 「給料があがらない!!」 「旦那に代わりに稼いでもらいたいけど…。」 といつも愚痴をこぼしています。笑 悲しいですね。
看護師は子育て中はパート勤務がおススメ!?給料・職場・ボーナスは??
子育て中でも働きたい! そう思う看護師って多いですよね。 子どもとの時間はかけがえのない時間ですね。 でも看護師は専門性の高い職業だし ブランクが長くなると復帰が不安ですよね。 それに、妊娠・出産前は 常勤で夜勤もやっていた看護師が専業主婦になると もっと外に出たいと思うことがあるんですよ。 でも看護師の仕事って忙しいし… 子育てと家事と仕事なんて両立できるのかな… 不安に思うのはみんな同じです!! ということで 実際に子育て中でパート 勤務している看護師の私が!! 子育て中の看護師がパート勤務をすることのメリット・デメリットを紹介します! これから出産する看護師や 今子育てと仕事の両立に悩んでいる看護師の 働き方のヒントになること間違い無しです! 子どもとの時間を確保しつつ働けるように! 平日でも子どもと遊べるように! 子育て中の看護師さんはぜひチェックしてください! 看護師が子育てしながら働くことはできるのか!?3種類の働き方を紹介! 子育てをしながら看護師としても働きたい! そう思う看護師は多いんじゃないですかね。 もちろん一番は子ども! だけど看護師の仕事も好きだしブランクがあるのは不安… 家計のために稼がないと… 子育てをしながら 看護師の仕事をする理由はみんなそれぞれですよね。 看護師にはいろいろな働き方があるんですよ。 一緒に働いている同僚の中にも いろんな雇用形態の看護師いるんじゃないですかね。 独身時代は常勤で夜勤もやって 残業だって引き受けたしバリバリ働いていました! という看護師だって 結婚して子どもが産まれてライフスタイルが変わると それまでのような働き方ができなくなることだってあるんですよ。 ①常勤 子育てしている看護師だって 常勤で働いている人もいますよね。 常勤でも残業が少ない 夜勤がもともとない 夜勤はあるが近くに両親が住んでいて協力してもらえる など、子育て中の看護師さんでも わりと好条件の人は常勤で働いている感じでしたね。 ②時短の常勤 常勤でも短時間勤務ができる病院もありますよね。 子どもが小さいうちは そういう雇用形態を選択するのもありですよ。 ただし、勤務時間が常勤よりも短い分 基本給が割り引かれますよね。 常勤と同じ扱いでも 給料は少なくなるので注意してくださいね。 ③パート 子育て中の看護師が選ぶ雇用形態は
看護師が転職10回以上って不利になる!?転職回数を強みに変える方法
看護師で転職10回以上しているけど また転職したい… でも10回以上って多いよね そんな悩みを持つ看護師は少なくないと思います。 看護師はまだまだ人手不足だから 転職先はすぐに見つかるんですよね。 そうこうしているうちに 振り返ってみたら 「転職回数10回以上になってしまった……」 転職歴が多いとやっぱり この次の転職は不利になるかな。 ここでは転職を10回以上している看護師が 転職に不利になるのか 転職時のポイントも合わせて紹介していきますね。 転職回数を理由に転職を躊躇してしまって ズルズル仕事を続けてたって病院には出会えません。 結局最後まで 「本当にいい病院で働けた!」 と思えずに看護師生活を終わってしまわないためにも 転職回数が多い時の転職方法を知っておきましょう! これを読めば 転職回数が多くても自分の強みにできますよ! 看護師の転職10回以上は多いの?看護師の平均的な転職回数とは?? 看護師さんはよく転職する職業です。果たして10回以上の転職は多いのでしょうか? ①看護師の転職回数の平均 あるアンケート調査では 転職経験のない看護師は全体の4分の1 という結果が出たんですよ。 看護師の転職回数は 0回、1回、2回がそれぞれ20%なんですよ。 全体の平均回数は2回ですって。 私20代だけどすでに2回だ! と軽くショックを受けましたが(笑) 私の場合、そのうちの1回は育児で退職後の復職です。 出産・育児のために退職して 別の病院で復職する場合は転職にカウントしない 病院が多いようです。 ちょっと安心… それにあくまでも平均ですからね。 中には10回以上転職した看護師さんだっていますよ。 当たり前のことですが 年齢が上がるとともに 転職経験の回数は上がってきますよね。 そうなると 転職を10回以上経験した看護師も それなりにいますよ。 看護師の転職は何回からが多いの?10回以上? そもそも何を基準に転職回数が 多いって言うんでしょうね。 平均の2回を超えたら? でも新卒から定年まで同じ病院で働く看護師って 結構少ないんじゃないの? 採用側はこんなことと基準に 転職回数の多さを評価しているんですよ。 現在の年齢 看護師の経験年数 転職の間隔 転職理由 これを考えれば 自分の転職回数が多いかどうか 見えてくると思いますよ。 年齢、経験年数、転職の間隔
これで安心!!看護師がプリセプターと合わないと感じた時の5つの対処法
今回は、看護師がプリセプターと合わないと感じた時の対処法について解説していきます。 看護師で、プリセプターと合わないと感じていても、 どうすればいいのかわからなくて、辛い思いをしながら働いている人も多いはず。 実は、私も看護師の新人時代は プリセプターと合わないどころか、 プリセプターのことが大嫌いでした。笑 プリセプターと合わないと感じた時の対処法を身に付けておけば、 看護師として、今よりストレスなく働くことが出来ますよ。 そうすれば 仕事中は自分の仕事に集中出来るし、 休みの日も仕事の事を考えてイライラすることもなく お子さんと遊園地で遊んだりして楽しい時間を過ごせますよ! そして 看護師の仕事が、今より好きになれるかもしれませんね。 ということで 看護師がプリセプターと合わないと感じた時の対処法について解説していきます! 合わないプリセプターの看護師さんも人間だと理解する 合わないと感じるプリセプターの看護師さんも 自分と同じ人間だと理解することは 看護師がプリセプターと合わないと感じた時の対処法のひとつです! プリセプターも自分と同じ人間だと考えられるようになれば、 プリセプターが怒ったり、多少理不尽なことを言ってきたとしても、 それを許すことが出来るようになってきますよ。 私も看護師の新人時代に、合わないと感じていたプリセプターから、 理不尽なことで怒られたりして、 「私は悪くないのになんで怒られなきゃいけないの!!」 と毎日のように感じていました。笑 そんな時、ふと 「プリセプターも自分と同じ人間で、完璧じゃないんだ」 と思うようにしたら、少しだけ怒りや悲しみを抑えることが出来るようになりましたよ。 自分が合わないと感じているプリセプターも、 もしかしたらプリセプターを任されたのが初めてで、 どう指導していいのか戸惑っているのかもしれない。 または 自分の仕事だけでいっぱいいっぱいでイライラしているのかもしれない 実際はそんな風に考えられないことも多くて、 「いや、でもやっぱりむかつく!!」 とイライラしてしまうこともありましたけどね。笑 一度冷静になるためには必要な考え方だと思います! ということで プリセプターも自分と同じ人間だと理解することは、 看護師がプリセプターと合わないと感じた時の対処法のひとつです! プリセプターに挨拶だけでもしっかりとする
看護師が転職すると貰える再就職手当って何!?貰い方・条件は??
皆さんは「再就職手当」をご存知ですかね。 「なんとなく聞いたことがあるけど、詳しくはしらない…。」 という人が多いと思います。 実は私もそうでした。 自分が転職活動をするまで この手当の存在は知りもしなかったのです。 認知度が低い再就職手当。 しかしこれは、 転職活動を行う人にはとても重要な収入源になりますよ。 もちろん 看護師にもあてはまります! 私の場合は再就職手当のおかげで ヨーロッパに新婚旅行に行けちゃいましたよ!笑 今回は、病院を退職した後に 実際に再就職手当の支給を受けて転職活動を行っていた私が 再就職手当のことについてご紹介します。 この記事を読めば 看護師が転職をしたときにもらえる再就職手当について理解が深まり、 転職活動を余裕をもって行うことができますよ。 そうすれば、転職先を焦らずゆっくり見極めることができますし、 素敵な職場に巡り合うかもしれませんね。 再就職手当は知っておかないと絶対損です!! 特定の看護師転職サイトからの転職なら サイトから貰えるお祝い金と再就職手当をダブルで受給することも可能ですよ! ➡︎看護師れもんがオススメする 最大35万円のお祝い金が貰える看護師転職サイトの口コミまとめ ダブルで受給すれば合計40万円以上の金額を貰うこともリアルに十分可能です。 可能ということだけで言えば合計90万とか可能です。笑 後から 「やっぱり再就職手当をもらっとけばよかったー!」 と後悔しないためにも、ぜひ参考にしてくださいね。 看護師が転職するともらえる再就職手当ってなに? 再就職手当とは 失業保険受給者が再就職(転職)をしたら貰えるものです。 一般的には ハローワークで申請し 再就職が決まった月から支給されます。 ※ハローワークからの再就職ではなくても貰えます。 特定の看護師転職サイトのお祝い金とダブルで受給することも可能です! 「別に再就職手当をもらわなくても失業給付金をもらい続けたらいいんじゃないの?」 と思う人もいるかもしれませんね。 いえいえ! 再就職手当をもらったほうが結果的にメリットになるのですよ! ここからは その理由についてご紹介していきます。 看護師が転職したら再就職手当を受け取ったほうがいい理由! それでは看護師さんが転職した際失業給付金を受け続けるより、
奨学金を返済中の看護師が転職する方法【法律・契約・金銭的問題なし】
病院やクリニックで、患者さんのためにバリバリ働く看護師さん。 看護師さんの中には、奨学金で大学、専門学校を卒業した人も多いでしょう 今は、お礼奉公しながら、働いている看護師さんだっているでしょう。 今日はそんなお礼奉公中の看護師さんに向けた記事です。 転職を考えても、奨学金の返済が頭にあるから、 転職もなかなか踏み切れないかもしれませんね。 そもそもお礼奉公中でも、転職って出来るのでしょうか? 結論から言えば・・・退職だって転職だって出来るのです! でも転職できるなんてことはあまり知られていませんね。 実はそれは 病院側が嘘をついているからなんですよ。 この記事では 奨学金に関する病院側の嘘 奨学金の残る看護師さんが転職する方法 について語っていきます。 看護業務によっては、過酷な日々を送っていたり。 いろんな人間関係に押しつぶされそうになっていたり。 毎日、重い足をひきずって通勤している看護師さん。 お礼奉公中でも、退職だって転職だって出来る方法はあります! 奨学金だって心配しないでいい転職方法だってあるんです! 体調崩したりして、精神的に追い詰められる前に この記事を読んでみてくださいね♪ 頑張って看護師になったんですから 幸せな看護師への第一歩を踏み出しましょうね♪ 看護師さんの奨学金とお礼奉公についてのおさらい 一人前の看護師さんになるためには 看護専門の大学や学校を卒業して 国家試験に合格して やっと立派な看護師さんとして働く事が出来ます。 勉強のための看護大学、専門学校が、3年~4年間。 その間の学費や生活費となると、お金もたくさん必要になります。 殆どの看護学生さんが卒業するまでにかかる金額は、 かなり大きな負担になってると思います。 そこで、病院側が用意してくれる奨学金制度というものがあります。 学費や生活費などを肩代わりしてくれるということです。 病院側としては、奨学金を出す代わりに、 卒業してからも数年は病院で働いてもらう事を条件としています。 期間は大体3年~4年ぐらいの病院が多いようです。 これを、お礼奉公と言うんですね。 看護の大学や専門学校の授業料は、高額です。 看護学生時代は、実習などで、バイトが出来ない事もあるので、 この奨学金で、勉強に励んでいる看護学生さんも多いと思います。 看護師の奨学金のお礼奉公のメリットとデメリット
看護大学、看護専門学校などで勉強中の若い看護師さん、 卒業したら、上京して働きたい! という夢を持って入学する人もいるでしょう。 地方で働いている看護師さんの中でも 転職するなら、東京、神奈川などの関東圏を選びたいと思っている人も多いでしょう。 でも、現実は・・・ 殆どの看護師さんがその夢を抱きながら、 地方で、毎日コツコツと地道に、仕事に励んでいるのが現状です。 また、家族で上京したり 育児をしながら看護師として転職できるのか? と不安を抱えている人も多いでしょう。 どんなに実力がある看護師さんでも、このまま地方の田舎で仕事を続けては、 自身のスキルアップはもちろん、 上京という夢が夢のままで終わってしまいます。 憧れの東京!都会での生活! 思い切って、上京してみましょう! 都会で現役で働いている看護師さんの殆どが、 こんな気持ちからスタートしていますから、大丈夫です。 上京したら、都会のペースにもすぐ慣れます。 洗練されたスマートな看護師さんにきっとなれますよ♪ 休みには『おしゃれな街』に出かける夢の看護師ライフへの一歩を この記事で踏み出しましょう! 看護師さんが転職して上京すべきタイミング 看護師さんが上京すべきタイミングについて語っていこうと思います! 上京したい! と思ったその時こそが転職のタイミングです! というのも、その熱意がある時が、一番転職に向いている時期だからです。 看護師さんとして、地元で長く働いていると、 上京したかった熱意が少しずつ薄れて行ったりします。 だからこそ「行きたい!」という熱意がある今が上京のタイミングなのです。 新卒の若い看護師さんだけじゃありませんよ! 何年も何十年も、地元で懸命に働いている看護師さんも同じ事です。 上京して働きたい気持ちがあれば、いつだって転職は出来ます! 上京して働きたいという気持ちさえあれば 年齢や勤務年数に関係なく転職は可能ですからね♪ モチベーションってある意味資産です。 モチベーションが高いうちに行動して置くのがオススメですね。 上京のメリット スキルアップしやすい 医療全般のセミナーや研修などの勉強会があちこちで開催されています。 特に、東京都内では回数も多く、また、参加しやすい場所も多いです。 また、医療の情報や技術も、最新のものばかりです。
今回は看護師さんが転職して半年で妊娠した時どうすればいい? ということについてお話ししていきたいと思います。 転職活動を終えて、 新しい職場で楽しく働いていたある日 突然の「妊娠した!!」というニュース とっても喜ばしいことですよね。 しかし もしそれが転職して半年後のことなら… 「うれしいけど職場に迷惑がかかっちゃう…。」 「まだ転職して半年しか経ってないのに、煙たがられるんじゃないかな…」 と不安も同時に感じる人も多いのではないでしょうか? 実は私がまさにそうでした! 希望の職場に転職して 5か月後に妊娠発覚!! うれしい気持ちと 戸惑いがごちゃ混ぜになってしまいました。 妊娠って とってもおめでたいことだから できれば心の底から喜びたいですよね。 今回は もし看護師が転職して半年で妊娠したときの、 対処法のいろはを 実際に転職後5ヶ月で妊娠した私の実体験も交えながらご紹介したいと思います。 この記事を読めば いつ赤ちゃんを授かっても安心ですし、 仕事も気持ちよく働き続けることだってできるはずです。 そうすれば 妊娠中も出産後も心身穏やかに過ごし 復職もスムーズに進むことだってできます。 ぜひ参考にしてみてくださいね。 看護師が転職して半年で妊娠しても辞める必要はない!! 看護師さんは転職して半年で妊娠してしまったとしても仕事をやめる必要はありません! まず一番にこれをお伝えします! 「転職して半年で妊娠してどうしても引け目に感じてしまう…。 それならいっそ辞めてしまったほうが気持ちも楽になるかも…。」 とってもよくわかりますその気持ち! でもだからといって辞める必要なんてありません! なぜなら 退職をすることによって困ったことが発生するからです。 看護師が転職して半年後に妊娠、退職したらなにが困る!? それでは看護師さんが妊娠してから半年で妊娠した時に 退職してしまった時に困ることについて話していこうと思います。 看護師を辞めると妊娠でお金がかかるのに金銭面で困る! せっかく転職したのに妊娠を機に半年で退職したら、 出産後もしばらくは働けないですよね。 すると金銭面で困ることが起こるのですよ。 なぜなら仕事をしていなくても 税金の支払いや出産・育児にかかる費用が重なり、 様々なピンチに遭遇することになるからです。 看護師さんが妊娠で退職した時の税金の問題
看護師の転職は3ヶ月でもあり!?3ヶ月目の転職のメリット・デメリット
看護師になって3ヶ月だけど もう辞めたい… 転職して3ヶ月だけどもう無理辞める!! でも、これってやっぱり不利だよね? こんな悩みを持つ看護師って結構多くないですかね。 3週間、3ヶ月、3年という時期が 看護師が「辞めたい」って思う時期とも言われているんですよ。 新卒で3ヶ月と 経験者で転職しての3ヶ月では 色々違ってくるのは予想がつきますよね。 辞めたい理由や 転職先も考えないといけないですね。 ここでは新人看護師と経験者それぞれの 看護師の3ヶ月で転職することのメリット・デメリットを紹介しようと思います! まだ3ヶ月だけど辞めたいと悩んでいる看護師に ぜひ読んでいただきたいです。 辞めるか思いとどまるかのヒントになるかもしれませんよ。 悩んでいる時間なんてもったいないです! ずっと「辞めたいな」と思いながらも病院を辞められずにズルズル定年・・・。 なんてことにならないように 今の病院にとどまるのか、転職するのかこの記事を読んでしっかり判断しましょう! 看護師が3ヶ月で転職したくなるのはなぜ?~新人偏~ 新人看護師にとって入職してからの3ヶ月間は激動の日々ですよね。 辞めたいと思う人も多いんですよ。 看護師が3ヶ月で「辞めたい」と思う理由は… ①入職3ヶ月目で看護師が向いていないと思う 新人看護師で3ヶ月というと病棟の仕事を覚えるのに必死だし まだまだ1人前には働けないですよね。 看護師という仕事は専門性が高いですし 誰にでもできる仕事ではないですよね。 だからこそ壁にぶつかりやすいですし 向いてないかも… と悩むことも多いんですよ。 でも自分をしっかり見つめられている証拠ですね! ②入職3ヶ月目で学生時代に想像した看護師と違うと感じる 学生実習では昼間の一部の時間 しかも担当の患者さんしか見ていないこともありますよね。 学生時代には思い描いていた看護師像や こんな看護をしたいという思いもあるんじゃないですかね。 実際は時間に追われたり 患者さんの話もじっくり聞けないこともあります。 高齢化社会のため入院患者も高齢者が多いですよね。 そうなると排泄介助も重要な看護師業務になるんですよ。 急性期病棟なのにオムツ交換ばっかり… そんなこともザラなんですよ。 そこを気にしない人もいますが やっぱり気にしちゃう人がいても仕方のないことですね。
看護師として働き始めて1年目のボーナスは どれくらいもらえるのか気になりますよね。 新人看護師なら、なおさら気になると思います。 最初の1か月は緊張の日々 数か月くらいは仕事を覚えるのに必死だし 家に帰ってからも勉強の毎日じゃないですかね。 そんな頑張っている新人看護師は 1年目からボーナスをもらうことができるのでしょうか? ここでは看護師1年目 特に新卒で働き始めた新人看護師のボーナスについて 説明していこうと思います! これから看護師を目指す人や 看護学生さん、今頑張っている新人看護師にぜひ読んでほしいです。 看護師1年目のボーナス事情がわかれば 大変な仕事も前向きに 頑張れるんじゃないかなと思いますよ! これからのお金の流れをしっかり理解して 将来の貯蓄計画を立てたり、ご馳走計画を立てましょう! 新人看護師は1年目からボーナスをもらえるの? 新人看護師でも1年目からボーナスは支給されるのか 新人看護師や看護学生にとっても気になるところですよね。 そもそも看護師のボーナスっていつ・どんな基準で貰えるの? そもそも看護師のボーナスってどんな基準で支払われるのでしょう? 多くの病院では 夏のボーナスは6~7月に 冬のボーナスは12月に支給されますよね。 ボーナスには査定期間というものがあるんですよ。 夏のボーナスは前年度の10~3月 冬のボーナスは4~9月が査定期間になることが多いですよ。 1年目の新人看護師は 3月末に国家試験の合格発表があって 4月に入社というパターンが主ですよね。 査定期間に働いていないとボーナスは満額支給されません。 一定の査定期間の働きの評価で支給されるものですから。 1年目新人看護師の場合は 査定期間に働いていないことになりますね。 ということは 新人看護師は夏のボーナスないのか… 落胆する人もいるかもしれませんね。 1年目の看護師さんも夏ボーナスをもらえる? 1年目看護師さんはボーナスの査定期間に働いていないわけですが うれしいことに 1年目の看護師さんにも夏のボーナスをもらえるとこもあるんですよ! もちろん査定期間に働いていないので 十分な査定ができないし 1年目の新人看護師はまだまだ1人前には働けませんよね。 1年目新人看護師の夏のボーナスは ゼロではなく寸志程度の金額が支給されることが多いんですよ。
看護師は世間一般で 「高給取り」と言われていますよね。 しかしそれは本当なのでしょうか? そもそも一般の同世代の女性の年収とどれくらい差があるのでしょうか? また看護師さんが年収が高い理由は? また同じ20代看護師でも条件によっては年収にかなり違いがある!? そんな、あなたの疑問について ぎりぎり20代の元看護師である私が(笑) 20代看護師の年収の実情とさらに年収UPの方法をご紹介したいと思います。 今の給料に 「安い。」 「割に合わない…。」 など お給料面について いろいろ思うことがある人は、 この記事を読めば給料UPも実現するかもしれません。 また 収入がUPすれば 海外旅行にいけたり 欲しいブランドもののカバンを買えたりと 今以上にプライベートが充実することも夢ではありません。 ぜひ参考にしてみてくださいね。 看護師の20代とOLの20代の年収の差ってどれくらい? 看護師の20代の年収はOLの20代の年収よりもお給料は高めです。 なぜなら看護師は 命を扱う専門職であり その分手当もつくからです。 まず同年代のOLとの給料を比較してみましょう。 世間の20代と看護師の20代の年収の違い 看護師の20代 平均給料(手取り) 22~27万円 年収 400~500万円 OLの20代 平均給料(手取り) 22万円 年収 319万円 年収にするとこのように同じ年代でも かなりの差があります。 100万円以上は多くもらっていることになりますね。 この数字だけ見ると 看護師が高給取りと言われるも 理解できますよね。 しかし これだけお金が多くもらえるのには ちゃんとした理由があります。 20代の看護師さんの年収が高い理由 先にお話ししたように 看護師がお金を多くもらえるのは専門職がゆえです。 その分仕事の責任は重く、 常に精神を張り巡らせなければいけないからですね。 さらに OLにはない夜勤・深夜業務がありますよね。 夜勤業務はとてもきついですが その分夜勤手当ももらえます。 看護師も基本給はOLのお給料とほぼ変わりませんが、 この夜勤手当は人によれば月10万円以上ももらえるほどです。 私も大学病院で働いていた時、 人手不足の時は週2回夜勤に入っていたのですが 最高40万円ほど稼いでいました。 とても忙しかったし
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