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  • ブログ更新が止まる【ボクは絶賛更新頻度低下中です】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ブログ更新が止まる』というテーマについて書いていきます。 ボクは現在、絶賛更新頻度低下中でして、この状況について書いていこうと思います。 更新頻度がどんどん減ってきてしまった【実体験】 現在の本ブログの更新頻度は3日に1記事のペースになってきています。 ボクは3つのブログを運営しており、それぞれそれなりの更新頻度がありました。 特に本ブログは以前はほとんど毎日更新ができていましたが、直近の数か月ではほとんど連続して更新することができなくなってきました。 その理由がは下の通りです。 ・書きたい内容がない(悩んでしまう) ・記事を書くよりもインプット&成長を重視している ・作業と結果が伴わない状況に嫌気がさしてしまっている ここでは、ボクが現在感じている上のことについて書いていきます。 書きたい内容がない 最近では「自身の実体験から情報発信する」ことを意識し始めるになりました。 ですが、雑記ブログの本ブログにも関わらず、現実世界では本ブログに合う実体験が積めていないことで書くことがなかったりするのです。 その結果、「実体験を書きたい」という考えと、「実体験が得られていない」という考えとは真逆な状況になってしまい、結果「書きたいことがない…」となってしまったわけです。 正直、ボクは抽象的なことに対して自分の考えを書くのであれば、いくらでも書けます。 ですが、そういった情報には需要がほとんどありません。 だから、毎日、本ブログを更新しようとしますが、「なんか面倒だな…」ってな感じにモチベーションが上がらなくなってしまったんですよね。 この「無理にブログをネタを作ろう」とする考えは、今までに感じたことがない「ブログへの面倒さ」を感じさせるきっかけになってしまったといえるのです。 たぶん、こういった「優良な情報を発信しなければ!」という考えによって、ブログ更新が滞ってしまっている方も多いと思うんですよね。 記事を書くよりもインプット&成長を重視している

  • ブログは諦めたら費やした時間は無駄になる【無駄にしないための方法】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 最近、ブログ運営をしていて本当に思うのが…。 「ブログは結果がだせないままで諦めてしまったら費やした時間は無駄になる」 ということです。 なので、本記事ではブログを始めたばかりの方や、ブログを始めようとしている人はぜひ読んでいただきたいと思います。 ブログを諦めると無駄になる理由 ここではボクがブログ運営をしてきた実体験から感じたことを書いていこうと思います。 きっと初心者ブロガーさんは「ブログを頑張っていたら、絶対成功するはずだッ!」といった前向きな意見が聞きたいかもしれません。 ですが、それはNO( ゚Д゚)と言わせていただきたいと思います。 そして、ここで書くことはボク個人の考えなので正しいというわけではないことはご理解ください。 成長に繋げられていない ブログを通して収益や知名度が挙げられていないとしたら、あとは「成長が出来ているか」どうかが重要だと考えています。 正直、アクセスが集まらなくて収益が全くなくても、ブログで専門知識を扱い続け、それを蓄積していったら、仕事やビジネスに活かせたりするわけで、「ブログ以外の戦い方が生まれた」といっても過言ではありません。 ですが、それもなしにただ「記事を積み上げれば、いつかブログで成功できるんだ…」と命を削りながら継続しても結果に繋がらないこともたくさんあります。 そんな状態になってしまえば、間違いなく「ブログをしていて意味があったのかな…」と自分のこれまでの行動や選択が正しかったのかを疑ってしまうわけです。 だから、やり方によっては成長に繋がりづらいブログ運営の仕方は、将来的に「無駄な時間だった」と思える結末になりやすいといえます。 状況は何一つ変わっていない きっと何か専門的な勉強をしていれば、会社での待遇や働き方に変化を与えることができるかと思います。 きっと趣味を夢中になってやっていたら、幅広い人間関係が構築できたり、運命の人と出会えたりといった「人生を変えるようなきっかけ」が得られるかもしれません。

  • 「ブログの文字数は1000文字書けばいい」は間違い【少なすぎます】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では「ブログの記事の文字数は1000文字で十分」といった情報がネットであったの、それについて書いていこうと思います。 ぜひ、初心者ブロガーさんは参考にしてみてください! はじめに:ブログ記事の文字数が1000文字は少なすぎる まず初めに、たまにブログの文字数について調べてみると「ブログは1000文字は書いたほうがいい」といった内容がヒットしたりします。 ですが、雑記ブログを1年9か月間運営しているボクの実体験から言わせてもらえば…。 「1000文字なんて少なすぎるから!」 って感じです。 なので、ここでは『ブログの文字数』の認識について書いていこうと思います。 「文字が多ければいい」というわけではない そもそも、読み手にとってはできるだけ文字数が少なく要点がまとめられた記事が理想的なんです。 例えば、ググったキーワードが「〇〇 やり方」だとします。 その場合、〇〇のやり方が知れれば、検索側からしたらググった目的は達成できるわけです。 なので、本来であれば、記事の序盤にそのやり方が書かれていることが理想的なわけです。 だけど、検索でヒットしたブログの中には、文字数を増やすために「〇〇とは」を長々と書いていたり、アフィリエイトに結び付ける内容がかかれていたりと、「なかなかやり方に行きつかない」ということが多々あります。 どうしても文字数を増やすことだけを意識してしまうと、余計な情報を加えてしまい、上のような状況になってしまいがちです。 なので、「文字数が多いことに越したことはない」という考え方は間違いだと考えています。 でも、Googleは文字数を重視している(と思う) でも、実際はGoogleの評価基準である『SEO』の観点からいうと、文字数が多いほうが検索結果上位に表示されやすい傾向にあります。 ※これは1年9か月間、雑記ブログを運営してきたボクも実感しています。 実際に気になる方は一度ググって文字数を確認してみるといいかもしれません。 きっと、上位表示されているブログは文字数がえげつないことになっているモノがほとんどだと思います…。

  • 雑記ブログが稼げない理由&攻略法【稼ぎづらいのを実感しています】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 「雑記ブログって稼げないの?」 本記事では本ブログである雑記ブログと特化ブログ2つを運営しているボクが上の疑問について答えていこうと思います。 はじめに:雑記ブログを運営してきた感想 ここでは雑記ブログを運営してきた感想について書いていきます。 ネタには困らない(かも) まず初めに、「ブログ始めたいけど、そこまで書けるテーマがないよ…」という方がすぐに取り掛かれるのが雑記ブログの魅力だとボクは思っています。 ブログは長く継続しなければ、結果が出しづらいビジネスでもあることは、ブログで生活しているような方々は口をそろえて「毎日更新」と言っているにはそんな理由があるわけです。 それなのに、記事のネタがなくて「今日は更新しなくていっか…」となった結果、ブログ自体をやめてしまう人が多いんですよね。 ですので、この『ネタ切れ』が突然ブログが更新できなくなる理由にとても多いのです。 ※ボク自身も何度もネタ切れで更新が途切れています。 そして、この課題はブロガーは一生付きまとう方々がほとんどだと思っています。 なので、特定の自分が得意なテーマがない方で、ブログがいつまでも始められない人には雑記ブログがお勧めで、継続する工夫でもあるかと思います。 でも、雑記ブログは収益に繋がりづらいのは事実 「雑記ブログは収益を挙げづらい」というのはブロガー界ではよく言われることだったりします。 確かに本ブログも「テキトウなテーマが集まったブログ」でして、収益はとても低いです。 【開設:1年9か月 記事数:501記事】 ・アドセンス:17,034円 ・アフィリエイト:21,240円 ・アマゾンアフィリ:1,852円 ※先月の収益です。 500記事書いてコレだけ!? 雑記ブログってそんなに稼げないんだな…。 きっと初心者ブロガーさんなんかは本ブログの収益をみて、上のようなことを考えるかと思います。

  • ブログ500記事達成!【雑記ブログの収益・PVをちょこっと公開!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本ブログが500記事を超えたので『アクセス・収益』について簡単に書いていきます。 「雑記ブログで記事数に比例して、どのようにアクセスと収益が変動するのか」が気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください! 【現在】500記事の収益・PV ここでは「500記事書くとどれぐらいの収益・アクセス」になるのかについて紹介します。 1か月間のPVは約3.5万pvです 本ブログの直近1か月のアクセス数は『約3.4万アクセス(PVは3.5万pv)』です。 「えっ…500記事書いてそれだけなのか…」 そう考える方もいるかもしれませんが、テーマが絞り切れていない雑記ブログはこの程度です。 実際は先月の上旬にあった「Googleコアアルゴリズムアップデートでアクセスが激減した」というのもありますが…。 1か月間(先月)の収益は4万円程度です 500記事達成した本ブログのみの1か月間の収益は下のとおりです。 ・アドセンス:17,034円 ・アフィリエイト:21,240円 ・アマゾンアフィリ:1,852円 上のアクセス数と同様、500記事書く行為と収益が見合っていないような感じはあるかと思います。 もちろん、本ブログではアフィリエイトはそこまで積極的に行っていないので、収益はそこまで高くありません。 逆にアフィリエイト中心に記事を書いていれば、アクセス数の割には収益が大きいと思える結果になったかもしれませんね。 スポンサーリンク 500記事を達成するまでに 初心者ブロガーさんは「500記事とか絶対に無理…」と考えている方もいるかと思います。 ここでは500記事を達成した『期間』と『ブログ継続のコツ』を簡単に書いていきます。 500記事達成までの期間は? 本ブログは2017年9月末に開設したので、大体21か月間(1年9か月間)です。 たぶん、この更新頻度はブロガーの中だとまぁまぁのペースだと思います。 ※ちなみに以前に書いた質の悪い記事を100記事以上削除しました。

  • クラウドワークスの評判&レビュー【初心者・副業にもおすすめです!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 企業の間で『副業』が認めらえれ始めた現在で注目され始めた『クラウドソーシングサービス』。 そのサービスの中で最も代表的でフリーランスの中で高評価なのが『クラウドワークス』です。 本記事ではそんな『クラウドワークスの評判・実際に利用してみた感想』について書いていきます。 フリーランスに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。 クラウドワークスとは 出典:クラウドワークス 株式会社クラウドワークス (CrowdWorks, Inc.) は、同名の総合型クラウドソーシングサイトを運営している企業。オンライン上で、在宅ワーカーと仕事発注者のマッチング、業務の遂行、報酬の支払いまでを一括で行うサービスを提供している。 引用:wiki まず、クラウドソーシングとはネット上で発注者と受注者を結ぶ仕組みのことを言います。 企業が仕事を発注し、それを個人が受けられるようにするのがクラウドソーシングサービスというモノなのです。 そして、そのクラウドソーシングサービスで有名なのが『クラウドワークス』です。 クラウドワークスはクラウドソーシングサービスにおいて"日本最大級"です。 また、2008年に設立されたということもあり、実績も案件数がとても高いです。 ※発注者側と受注者側どちらとも満足し、継続して使っている人が多い。 クラウドワークスは『様々な案件が集まっている』『支払いシステムが確立されている』『一定の基準を満たすと福利厚生が受けられる』など、フリーランスという働き方がしやすい環境が整えられるサービスだといえるのです。 スポンサーリンク クラウドワークスの評判【メリット&デメリット】 ここではクラウドワークスのメリットとデメリットを絡めつつ、ネットの評判を紹介していきます。 また、ボクの使ってみた考えも書いていきます。 メリット ここではクラウドワークスを利用するメリットを書いていきます。 報酬がしっかり支払われる フリーランスでありがちな『報酬の未払い』。 クラウドワークスでは支払いシステムが確立されていることから起こりにくくなっています。

  • 映画『グレートウォール』の感想・評価【壮大&中国の雰囲気が最高でした】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 映画『グレートウォール』を観ましたので、簡単にレビューを書いていこうと思います。 中国を舞台にした壮大なスケールで仕上げられた本作はあらゆるメディアで取り上げられていましたから、気になっていた方も多いかと思います。 ぜひ、参考にしてみてください! 『グレートウォール』のあらすじ グレートウォールのあらすじは下の通りです。 金や名声のために世界中を旅する傭兵ウィリアムは中国で謎の獣に襲われ、とっさに持っていた剣で獣の手を切り落とした。 やがて彼は巨大な城壁=万里の長城に到着。 そこで、獣の正体は饕餮(とうてつ)という60年に1度現れて人間を襲う怪物で、饕餮を食い止める為に万里の長城が築かれたということを知る。 饕餮の大襲来から都を守るべく、集結した禁軍の全部隊の姿に突き動かされ、ウィリアムも戦いに身を投じてゆく。 引用:www.star-ch.jp 『グレートウォール』の個人的な評価・感想 個人的な評価:6/10点 ボクはあらゆる作品に主演として活躍されている『マット・デイモン』さんがとても好きでして、本作にも主演ということもあり、なかなか期待をしていました。 そんな期待値が高まって観た本作はなかなか良かったです。 中国の独特の雰囲気があってよかったし、演出も日本や米国の映画に慣れてしまったボクの目にはなかなか新鮮に映りました。 舞台が『万里の長城』であり、戦闘シーンも中国の十八番のワイヤーアクションで、見ごたえある作品でした。 設定も「60年ごとに化け物が襲撃してくる」とか「この城が化け物を食い止める砦」といった歴史を絡めてくる感じもよかったです。 でも、設定は良くても、本作の結末的にもありきたりでしたし、内容的にも『化け物 vs 人間』といったベタな展開だけだったのが「少し物足りないかな」といった感じですね。 なので、深いストーリーが好みなボクの個人的な評価は10点満点中6点をつけさせていただきました。 スポンサーリンク 華のあるアクション映画 鮮やかな青の衣装を着た美女の兵士。 その美しさに目を奪われること間違いなし。

  • 映画『ダイナソー in L.A』の感想・評価【展開の起伏が全くない恐竜映画だった】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 映画『ダイナソー in L.A』を観ましたので、簡単にレビューを書いていこうと思います。 ※本記事は辛口レビューになるのと、ネタバレが含まれますのでお気を付けください。 『ダイナソー in L.A』のあらすじ DNA実験で現代によみがえった恐竜たちが、ロサンゼルスの街を恐怖のどん底に陥れるモンスターパニック。 バイオ企業ジェネティ・シャープ社が、極秘研究で恐竜をよみがえらせることに成功。 しかし音波によってコントロールできるはずの恐竜たちが暴走をはじめ、ロサンゼルスの街へと解き放たれてしまう。 巨大な肉食恐竜たちの登場で街がパニックに陥る中、元消防士のゲイブは愛する娘を守るため奔走する。 引用:eiga.com 『ダイナソー in L.A』の個人的な評価・感想 個人的な評価:2.5/10点 主人公に対して都合がよすぎ、粗も多く、シナリオも薄い作品。 唯一、恐竜のCGデザインは頑張った感じがする恐竜映画。 本作を観終わった後には「なんとなく終わった」と掴めむ部分がほとんどない映画に思えました。 設定やシナリオも数ある恐竜映画と変わりませんし、なんなら主人公の都合の良いように展開されていく内容に「その展開、絶対来ると思ったわ…」となんの新鮮さもない展開に心の中で何度もツッコミを入れてしまいました…。 もちろん、スムーズな展開と「恐竜を蘇らせ、脱走して街中パニック!」とシンプルな設定なので、頭を使うことなく見終えることができるという良い点もあります。 「つまらなくはないけど、面白くもない」というのが最終的な感想です。 スポンサーリンク とにかく都合がよすぎる 「神様が主人公とその娘を監視してるんじゃないか」ってぐらい都合がよすぎる。 もはや、スリルの『ス』の字もない恐竜映画の大切な要素を失った作品かもしれない。 主人公とその娘の命の危機に直面するとき、爆発などの偶然によって助かったり、目の前の恐竜がなぜか本気の攻撃をしなかったりします。

  • 映画『GANTZ:O』の感想・評価【人気の大阪編が3DCG化してめちゃくちゃ面白い!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 映画『GANTZ:O』を観ましたので、簡単にレビューを書いていこうと思います。 あの名作マンガ『GANTZ』でも人気の高い『大阪編』の3DCGアニメーション化ですので、気になっている方はぜひ参考にしてみてください! 『GANTZ:O』のあらすじ 本作を観たボクのあらすじをここでは書いていこうと思います。 地下鉄で通り魔に襲われ、命を落とす高校生『加藤勝』。 しかし、加藤はあるマンションの一室で目を覚ます。 そして、そこで見知らぬ人たち(東京チーム)と出会う。 自分の状況が掴めずにいる加藤と何度も修羅場を潜り抜けてきた東京チーム。 黒い球(ガンツ)から奇妙な音が流れた後、チーム全員が火の手上がる大阪に転送され、サバイバルゲームに挑むことに。 そこで、強者ぞろいの『大阪チーム』と合流し、人間側が優勢に見えた戦況が敵勢力の主力によって戦況が大きく変わっていくのだった…。 『GANTZ:O』の個人的な評価・感想 個人的な評価:7/10点 ストーリーは原作どおり面白い。 それ以外の作画・動作など、すべてにおいて高水準だった。 まず、ほとんどガンツファンは本作に満足いっていると思っています。 というのも、アニメと同等のストーリーとガンツのメインの要素である戦闘シーンなんかは、「コレがみたかったんだよ!」とまさに原作を読んで思い描いていた迫力が本作にはありました。 また、キャラクターデザインは原作のイメージより遥かに上をいった美しさがありました。 ですが、内容的には「かっこいい・美しい」という印象は残りましたが、心揺さぶられるような内容ではありませんでした。 もちろん、ガンツの原作自体も感動シーンも少ないことから分かりますが、やはり映画として評価する場合はそういった感情に訴えかける部分がないのは「味気無さ」を感じてしまいました。 ですので、個人的な評価は10点満点中7点をつけさせていただきました。 スポンサーリンク 原作に大きく外れない、ほどよいオリジナル まず、本作の内容ですが、原作にとても近いです。

  • 映画『インクレディブル・ハルク』の感想・評価【アクションだけは良かった…】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 映画『インクレディブル・ハルク』を観ましたので、簡単にレビューを書いておこうと思います。 きっとアベンジャーズを観て、「ハルクって何ぞや?」と気持ちからみようか検討されている方も多いかと思うので、ぜひ参考にしてみてください。 ※少し辛口気味に書いていますのが、個人的な意見であって、すべての人の評価ではありませんことをご理解ください。 『インクレディブル・ハルク』のあらすじ 『インクレディブル・ハルク』を観たボクが簡単にあらすじを書いていきます。 兵士強化実験の研究で主人公『ブルース・バナー』は自らの体を使って実験をした。 しかし、研究が失敗し、ブルースは緑の巨人になってしまった。 感情が高ぶると制御ができない緑の巨人になってしまうことから、体をもとに戻す方法を模索し始める。 その道中で、軍の将軍に化け物だと認識されたブルースは軍隊から命を狙われ、身を潜めながら自分の体をもとに戻す研究を行うことになるのだった。 『インクレディブル・ハルク』の個人的な評価・感想 個人的な評価:3.5/10点 「ハルクが軍に狙われる」。 正直、ただそれだけの映画だった…。 ボクはアベンジャーズがきっかけで『ハルク』の存在を知りました。 ※はじめ『シュレック』がリアルになった生き物だと思っていたレベル…。 アベンジャーズを観ても割と問題ありの登場人物であったことから「このハルクとは一体何者なんだ?」と疑問に思い、本作を観ました。 ですが、正直、本作ではほとんどハルクについて知ることはできませんでした。 というのも、ハルクが生まれた経緯はおろか、「心拍数が200を超えると化け物になる」という設定しか出てこなかったからです。 そして、それ以外は軍隊との追いかけっこだけが印象に残っています。 なので、もしもアベンジャーズやマーベル作品から「ハルクを知りたい!」と思った方は、2003年に放映された『ハルク』を観たほうが良いかと思います。 でも、疲れた頭で観る映画としては、内容も簡単ですし、CGアクションもかっこいいのでお勧めかもしれませんね。

  • 映画『ジョン・ウィック』の感想・評価【車を自在に操るカーアクションは見どころです】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 海外映画『ジョン・ウィック』を観ましたので、簡単にレビューを書いておこうと思います。 アクション映画が好きな方には必ず観ていただきたい作品ですので、ぜひ参考にしてみてください。 ※ちなみにボクはネットフリックスで視聴しました。 『ジョン・ウィック』のあらすじ 『ジョン・ウィック』のあらすじは下のとおりです。 かつて裏社会にその名を轟かせた凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは、5年前に最愛の女性ヘレンと出会い足を洗う。 平穏な結婚生活を送るジョンであったがヘレンが病で亡くなり、生きる希望を失う。 だが、ヘレンは残される夫を心配して仔犬を手配しており、その存在がジョンの新たな希望となりつつあった。 その矢先、ジョンの愛車フォード・マスタング・BOSS429を狙った強盗に家を襲われ、車を奪われただけではなく仔犬も殺されてしまう。 大事なものを再度失ったジョンは、復讐のため、裏社会へ戻ることを決意する。 引用:wiki スポンサーリンク 『ジョン・ウィック』の個人的な評価・感想 個人的な評価:7.5/10点 「この人には勝てない…」そう思わせるアクションシーンが見られる。 とにかく『ジョン・ウィック』はアクションシーンは「ヤバイ」です。 言語力の乏しいボクでは「ヤバイ」以外の言葉で表現するの無理です。 流れるような体術&銃捌き、車を自在に操り敵を仕留めていくカーアクション。 見た者は今後このアクションを基準に他の映画のアクションを評価することになるでしょう。 『ジョン・ウィック vs 軍隊』と馬鹿げたシチュエーションでもリアルな戦いが見られる。 ドライバーの体の一部と化したカーアクションは圧巻だった…。 なので、『アクション』という項目だけで言えば、「これ以上のアクションシーンを見たことがない」ので満点にしたいところです。 ですが、映画全体で評価するとなると「少々内容が狭いかな」と思ってしまいますね。 でも、その分、目的がはっきりしているので、最後まで見終わった後はどんなストーリーなのか記憶に残るものであるのは間違いないです。 スポンサーリンク

  • 海外ドラマ『ルシファー』の感想・評価【人間界で生きる悪魔は新しい!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 海外ドラマ『ルシファー』を観ましたので、簡単にレビューを書いておこうと思います。 海外では人気があることからルシファーをみようか迷われている方も多いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。 ※ちなみにボクはネットフリックスで視聴しました。 あらすじ 『ルシファー』の公式サイトのあらすじは下のとおりです。 地獄の王であることに退屈し不満を覚えたルシファー・モーニングスター(トム・エリス)は、その王座を放棄し、現在はロサンゼルスで高級ナイトクラブ"ルクス"のオーナーをしている。 イケメンかつチャーミングでカリスマ性にあふれたルシファーは、ワイン、美女、音楽など、好きなものに囲まれた地上での隠居生活を楽しんでいた。 ある日、美貌の人気ポップスターが"ルクス"の前で何者かに殺害され、100億年近く生き続けるルシファーの心の奥底で、今まで感じたことのない気持ちが芽生える。 哀れみか、それとも同情心か? 考えるだけで、落ち着かなくなるルシファー。気がかりなのはそれだけではない。 若い美女の姿になった、何でも話せる悪魔の親友メイズことマジキーン(レスリー=アン・ブラント)もまた、ルシファーを悩ませていた。 人気ポップスター殺人事件に注目するのは、ロサンゼルス市警殺人課刑事のクロエ・デッカー(ローレン・ジャーマン)。 ルシファーに対して素っ気ない態度を取るクロエだが、ルシファーの"人の秘密を暴く能力"と"罪を犯した者には何としても罰を下したいという正義感"にしだいに興味を持ち始める。 人気ポップスターの殺人事件の真相を解明すべく、捜査に協力するルシファーも、クロエの生来の善良さに好奇心をそそられる。自分の魂にもまだ希望はあるのだろうか…。 クロエの純心さが、最低な人間ばかりを相手にしてきたルシファーの心を動かしていく。 ルシファーを地獄へ連れ戻すため、神の使いである天使アメナディエル(D・B・ウッドサイド)がロサンゼルスに降り立つ。

  • 海外ドラマ『暴走地区-zoo-』の感想・評価【全動物が人類の敵になる!?】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 海外ドラマ『暴走地区-zoo-』を全話見終わりましたので、簡単にレビューを書いておこうと思います。 意外とCMなどで宣伝されていることで、『暴走地区-zoo-』が気になっている方も多いかとおもうので、ぜひ参考にしてみてください。 あらすじ 世界中の至る所で人間が動物に襲われる事件が発生。 アフリカのライオン、日本のコウモリ、ペットのネコなどが、異常な行動をみせはじめる。 若き生物学者、美人ジャーナリスト、行動学専門家、病理学専門の獣医が謎を解こうと試みるが、動物たちの暴走は止められない・・・。 引用:wiki 『暴走地区-zoo-』を全話みたボクが序盤のあらすじを簡単に書いていこうと思います。 動物行動学者の『ジャクソン』はボツワナで動物保護の活動をしている最中、相棒の『エイブラハム』がライオンに襲われ、ジャクソンも襲われる。 ジャクソンがライオンから逃げる際、ライオンに『異様な眼』をしていることと、ライオンたちが不可解な行動をとっていることに違和感を感じる。 そして、ジャクソンは父親の研究内容を思い出し、それが『反逆の瞳』であることに気づく。 そこから、全国でも同様に動物たちの不可解な事件が起きていることと結び付け、ジャクソンたちは動物たちを正気に戻す手段を探すため、世界を飛び回るのだった。 スポンサーリンク 『暴走地区-zoo-』の個人的な評価・感想 個人的な評価:6/10点 海外ドラマは面白い作品が多くあり、それらと比べると少し見劣りしてしまう印象があります。 ですが、本ドラマは「シーズン3で打ち切りになった」ということもあり、期待度を低く持っていた分「そこまでつまらないわけではないな!」と思えて、逆に高評価をつけたくなるような内容ではありました。 本ドラマのイメージとして、人気ドラマ『ウォーキングデッド』風の『ジュラシックパーク』的な要素を中途半端に含んでいるといった感じでしょうか。 ウォーキングデッドの圧倒的な脅威の数、脅威のジュラシックパークの人間をはるかに超える力の強さは視聴者の恐怖を引き出せているかと思います。

  • Netflix映画『シャフト』の評価・感想【登場人物が面白すぎる!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 あの人気アクション映画『シャフト』の続編がNetflixで独占配信されました。 そんな『シャフト』を見終えましたので簡単にレビューを書いておこうと思います。 シャフトを見ようかの検討をされている方はぜひ読んでみてください。 あらすじ ジョン・シャフト三世はサイバー・セキュリティの専門家で、FBIの捜査官を務めていた。 ある日、彼の親友が他殺を疑わせる状況下で亡くなるという事件が発生した。 何としてでも真相を突き止めたいシャフト三世は、長らく疎遠だった父親、ジョン・シャフト・ジュニアの協力を仰ぐことにした。 シャフト・ジュニアは伝説の捜査官として知られていたのである。2人は初代ジョン・シャフトの助力も得て、ハーレムの裏社会の奥深くへと潜入していった。 引用:wiki 続編『シャフト』の個人的な評価・感想 個人的な評価:4/10点 本作品を低評価にした理由は『内容が薄い』につきます。 簡単に評価ポイントを書くと、テンポがよく、個性的な登場人物は正直他の映画にひき劣らないかと思いますが、ベタベタな内容で、何より「肝になる親友どこ行った?」ってぐらい、『親友の死』要素がなくなっていて寂しいかったという感じです。 内容が浅かったような… 「本来の目的を忘れてないか?」と思うような内容だった。 あらすじでも書いていますが、本作品のきっかけは主人公の『ジョン・シャフト・ジュニア(以降:ジュニア)』の親友が何者かに殺害されたことです。 ですので、本来なら『親友の死』を前提に黒幕を追い詰める"というのが正しいかと思われます。 ですが、本作品をみていくと、徐々に親友の死が薄れていき、ジュニアの父親である『ジョン・シャフト(以降:シャフト)』の愉快であるものの下品で荒い口調や暴力性だけに目がいってしまうようになりました。 その結果、本作品を見終わったあとに「シャフト演じるサミュエル・L・ジャクソン最高!」という印象しか残っていませんでした…。 はっきり言って、内容はほとんど覚えていない…。

  • フリーター期間中で好きなことを極めておくと就職も人生も有利になる!

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 ここでは『フリーター期間』について書いていきます。 仕事に意味を見出せないフリーターの方はぜひ最後まで読んでみてください! フリーター期間の過ごし方で就職の難易度が変わる ボクのフリーターのときに就活した経験がありますが、間違いなく「フリーター期間で何をしていたか」は就活に大きく関係してきます。 なので、ここではその話を簡単にしたいと思います。 面接時に「フリーター期間で何をしていたか」が答えられる フリーターの面接で必ず質問される『フリーター期間の話』。 この質問にきちんと答えられなければ、まず採用は遠のきます。 フリーター期間に対する質問は面接官が最も知りたい内容であり、採用の有無に大きく関わってきます。 もちろん、フリーターの方はフリーター期間関連の質問にうまく答えられないために面接で不採用にされてしまうことがほとんどでしょう。 なぜなら、こういった『自由に動けた期間で何もしなかった』と思える人は「自発的に行動ができない・目を離したらサボる・怠ける」といった、その人の勤務態度が容易に想像できてしまうといえます。 だから、「フリーター期間中でもしっかりと目的を持って行動していたんですよ」とアピールができるようにしておくことが、採用される条件であるような気がします。 『何もしてない=無駄な時間』将来に結びつくものナシ! 周りの人は少なからず、ビジネス上での成長やキャリアを積み重ねている。 その間、『技術を身に着ける』、もしくは『結果を出す』かしなければ、時間を無駄に浪費してしまったといえる。 一般の人は正社員として少なからず、履歴書にかけて社会に通用する職歴を積んでいます。 だから、何も結果を残していなくても、収入も上がっていきますし、転職だってできていしまいます。 ですが、フリーターは高校生でもできる業務内容であることがほとんどなので、正社員とは違い、働き続けても経験から報われるような価値を見出せないわけです。

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