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  • アニメ『7SEEDS』のレビュー【あらすじ・評価・感想】

    どうも、「NO ANIME , NO LIFE」のむぅチャソ(@mw_chaso)です。 原作が少女漫画である『7SEEDS』のアニメを最終話まで観終わりましたので、レビューを書いていこうと思います。 7SEEDSをみようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。 ※ちなみにボクはNETFLIXで2019年6月28日に一挙配信されたので1~13話を一気観しました。 初めに:『7SEEDS』のあらすじ 7SEEDSの公式では下のようなあらすじが公開されています。 少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。 突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蟬丸、牡丹と共に島へと辿り着く。 その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、 凶暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活へと放り込まれる。 そんな中、ガイドだと名乗る人物より信じられない計画の話を聞かされる。 それは、人類絶滅を回避するため、若く健康な人間を冷凍保存し、 災厄が過ぎ去った後の世界に人類の種を残そうという壮大な計画「7SEEDS計画」の話だった。 彼女らはその計画に選ばれた人間なのだと初めて知り愕然とするのであった。 「7SEEDS計画」に選ばれた若者たちは変わり果てた世界で、過酷な環境にさらされながらも懸命に生きてゆく。 引用:公式 重要な設定を箇条書きで書いておきます。 ・7SEEDSの世界は『未来』。 ・隕石による人類絶滅を予期した人類は『コールドスリープ』によって、『魅力的な容姿・優れた能力・健康な肉体』を持った若者を未来に残すことにした。 ・その計画で『夏A・夏B・春・秋・冬』の5つのチームに分けられた。 ・人間の文明を失ったことで「生き残ること」が目的になる(12話時点)。 スポンサーリンク 個人的な評価・感想 個人的な評価:7/10点 『7SEEDS』の最終話(12話)を見終わったボクの言葉で表すと…。 男性は特に原作が少女漫画だからと敬遠しないでほしいほどの良作アニメ! 恋愛アリ、サバイバル要素アリの男女楽しめる作品です! といった感じですね! 予想以上に面白いアニメでした。

  • 【感想・評価】『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術』の書評~ドラゴン桜の作者から学ぶ

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 『ドラゴン桜』や『インベスターZ』の作者でもある『三田紀房』。 本記事ではそんな有名漫画家でもある三田紀房さん著書『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術』を読んだので、書評をしていこうと思います! あの名作『ドラゴン桜』を書いた作者ということもあり、「学べることはたくさんあるのではないか」と思い読んでみたら、まさに大当たり! 本書は三田さんが「なぜ面白い印象に残る作品を作りだし続けられるのか」というのが詰め込まれた本です。 なので、ビジネスという観点でも学べることがありますので、ここでは簡単に学んだことを書いてこうと思います。 また、ボクたちが抱く『漫画家』のイメージとは違った、三田紀房さんの話はマジで面白いです。 ぜひ、興味がある方は『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術』を読んでみてください! ※ちなみにボクはアマゾン読み放題『Kindle Unlimited』で読みました! 『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術』の感想・評価 本書では漫画家の裏側や三田さん自身の考え方も知れて、とても面白いです。 加えて、クリエイティブなお仕事である『漫画家』で名作を生み出し続ける三田さんから、様々なビジネス的な学びが得られるので、読み物としてとても有意義な内容になっているかと思います。 ここでは、『徹夜しないで人の2倍仕事をする技術』を読んでみた感想を書いていきます。 三田さんのイメージが良い意味で変わった ボクはほとんどの漫画家さんは「子供のころから漫画が好きで~」とか「人に夢を与える漫画の素晴らしさに気づいて~」といった美談を持たれていると思っていました。 ですが、ボクが大好きな漫画『ドラゴン桜』の作者である三田さんは違っていました。 私は30歳で初めてマンガを描いた。 全くの素人で、マンガ家になりたかったわけではなく、ハッキリいってしまえばマンガが好きなわけですらなかった。 子どものころに自腹でマンガ誌を買った記憶もない。 大学では政治経済を学び、卒業後は西武百貨店に入社してごくふつうのサラリーマン生活を送っていた。 そんな男がなぜマンガ家になったのか。

  • 人生を損している人の特徴【可能性を否定するヤツは後悔するよって話】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『人生を損している人の特徴』について書いていこうと思います。 いままで読んできたビジネス書やボクの経験から簡単に書いていこうと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。 ボクが出会った人生損している人の特徴(言葉) ここでは余計なお世話かもしれないが、ボクが出会った「きっとこの人は人生で損してばかりなんだろうな…」と思う人の発言から書いていこうと思います。 たぶん、結構あなたの周りにもいると思うので、参考にしてみてください。 「上手くいくのは一握りの人間だ」っていう苦労を避けるヤツ 本当に多いのが、自分は成功できないし、周りの他人も成功できないと「凡人には可能性がない」思い込んでいる人です。 たとえ、周りの人が高く評価されていても「身近にはこの人以上の実力の人がいないだけで、広い視野で見たら、この人は大したことがない」とその人を過小評価し、それに劣っている自分を低く評価するのです。 この「周りを見れば、自分以上のスゴイ人はたくさんいる」という事実に思える思い込みが卑屈にさせるのです。 ポイント・小さな成功なら大して難しくないことを知れ! たしかに世の中を変えるほどの大きな成功を実現するのは難しいです。 そして、何もないところから、その大きな成功は生み出せないと思っています。 でも、自分の生活がちょこっと変える程度の成功ならそこまで難しくなく、その成功を積み重ね『わらしべ長者』的に「前の成功よりも今回の成功を大きくする」という考えが、ボクら凡人がとれる自分への可能性の引き出し方だと、これまでの人生に実感しています。 例えば、「副業で月3万円稼ぐ」という小さな成功から「副業で生活できるようにする」も、思っているほど難しくないです。 もしかしたら、そこから稼いだお金を投資して「名だたる資産家になる」も可能かもしれません。 「一握りの人間だけが成功できる」という自分が仕方なく諦められる漠然とした理由を持っていないで、今からできる範囲で状況を変える選択をしてみればいいかと思います。 始めてみたら、目標が思ったより近いことに気づけますから。 &nbsp

  • 後悔しない選択をする方法【後悔をなくすための意思決定の仕方を解説】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『後悔しない選択をする方法』について書いてきます。 ボクが直感で動いていた頃は後悔ばかりしていましたが、合理的に物事を結論を出すようにしてからは後悔が少なくなり、本記事では理論的にその説明をしています。 なので、ぜひ後悔ばかりしている人は最後まで読んでみてください。 人の意思決定について ここでは人の意思決定について書いていきます。 人の決断のタイプは5種類がある ボーリング・グリーン州立大学の研究チームは人が決断する際は5つの意思決定スタイルによって決まると発表しています。 その5つの意思決定スタイルは下の通りです。 1.合理的スタイル 選択股に対して論理的に分析、比較し、合理的に選択するタイプ。 意思決定までに一定の時間がかかりますが、条件がそろっていればブレずに選択することができます。 2.直感的スタイル 数字やデータより、自分の感覚を重視するタイプ。 「ピンときた!」など感情が大きく動いたときの意思決定は早いのですが、逆に悩み始めると時間がかかります。 3.依存的スタイル 他人のアドバイスに耳を傾け、意思決定をしていくタイプ。 成功者や経験者の意見を重視し、難しい選択になればなるほど意思決定そのものを人任せにしてしまいます。 4.回避的スタイル 最終決定を先延ばしにしようとするタイプ。 十分なデータが揃っていても、選択すること自体を避けようとするため意思決定に時間がかかり、優柔不断になりがちです。 5.自発的スタイル 選択するスピードが速く、決断力があるタイプ。 ただし、データを比較するなどの合理的な判断よりも、決めることそのものを重視するため、選択後に後悔するケースも。 引用:後悔しない超選択術/メンタリストDaiGo そして、「私たちは正解を追っているように見えて、実は自分の意思決定スタイルを満たす選択股を選ぶ傾向にある」と指摘しています。 なので、自分の意思決定スタイルを理解し、自分がどんな選択をするのかを理解することが後悔しない近道だといえるかと思います。

  • 凡人が天才に勝つ方法&必要なこと【ワンピースのウソップから学ぶ】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事ではあの大人気マンガ『ワンピース』の登場キャラクターであるウソップから『凡人が天才に勝つために必要なこと』について書いていきます。 ボクは多く書籍やメディアを観てきましたが、本物の天才もいるとは思いますが「天才と言われるほとんどはもともとは凡人だったのだ」と考えています。 つまり、「凡人が天才レベルの成果を一度でも揚げれば天才と呼ばれる」ということです。 なので、全然、現段階で「自分は凡人だ…」と思っていても、注目されるような人間になると思っています。 そして、ワンピースの『THE 凡人』だったウソップが良い例だと考えています。 なので、ここではウソップのエピソードや性格・行動から凡人が天才に勝つために必要なことを書いていこうと思います。 前説が長くなりましたがさっそく書いていこうと思います。 また、あらゆる本を読んできたボクが『凡人が天才に勝つために必要なこと』は下の3つは「最低限必要なのかな」と思っています。 ・自分の弱さを受け入れる。 ・自分の武器(強み)を見極め、伸ばす。 ・自分の土俵で戦う。 本記事は上の内容に沿って書いていきます。 自分が弱いことを受け入れる ウソップは自分の弱さを受け入れています。 度々、強い敵が現れると、強がりながらも「仲間に倒してもらおう」という姿勢を見せます。 なんなら、自分よりもひ弱なナミにすら縋り付くシーンが作中にはあります。 自分が弱いことは自分が一番理解しているウソップなわけです。 そんなウソップだから、強者を前に勇気を振り絞って立ち向かう姿がカッコいいんですけどね! そして、敵を前にしたときに『戦う』という選択以外に『逃げる』や『戦略的な戦法』がとれることから、名だたる海賊との闘いにおいてウソップは生き残り、結果的に新世界では一目置かれる存在にまで上り詰めました。 ※ドレスローザ編の功績としてはドフラミングを倒したルフィと並ぶほどの結果を出しています。 狙撃以外は凡人以下のウソップが重要な場面でやられた場面は見たことがないですよね。

  • 「いい歳こいてフリーターで恥ずかしくないの?」は普通に恥ずかしいよって話

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では、これまでのボクが経験した『正社員』『ニート』『フリーター』という立場から、「いい歳してフリーターとか恥ずかしくないの?」という他者からの評価について書いていきます。 あと、題名の「いい歳こいてフリーターとか恥ずかしくないの?」って実際にボクがフリーターだった頃に言われたことがあります。 そして、ボクは「いや、普通に恥ずかしいし、常に惨めな気持ちだよ」って笑顔で返して、相手を引かせた経験があります。 ぜひ、フリーターの方は最後まで読んでみてください。 いい歳してフリーターなのは人生シンドイです【体験談】 ここではボクの体験談を書いていきます。 フリーターでいることで『他者』と『自分』の2つの面からシンドさがありました。 周りからの批判が強くなる ボクもフリーターだったので分かりますが、周りの人たちからの「いい歳して定職につかないなんて…」という批判はホントシンドイです。 それは年齢を重ねるごとに面倒になるのは当たり前のことでして、「〇〇歳だったら定職についていて、〇〇〇万円程度の収入があるのは当たり前」「最低でも30代で結婚しているのが当たり前」といった世間の一般を基準をもとに人は評価され、「満たしていなければ普通ではない」と思われるわけです。 だから、自立していても親に文句も言われるでしょうし、知人からは見下される可能性も十分にあり、人間関係もシンドクなっていきます。 身近な人もそうですし、自分がフリーターだということを知られれば『無職』という立場がほとんどの人に悪いイメージとして残り、人間関係がシンドクなっていきます。 他人は自分よりも劣っている人を見つけ、安心したくなるモノ。 だから、フリーターやニートは格好の標的になりやすいので生きづらくなります。 自分自身を責めるようになる 自分をいい歳したフリーターだと思っている方は「稼ぎが少ないのは自分の能力がないからだ、頑張ってこなかったからだ」と自分を責めると思います。

  • 未来を見通す能力を身に着けるために必要なこと【落合陽一から学ぶ】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 『Weekly Ochiai』で落合陽一さんは下のようなことをおっしゃっていました。 未来をそこまで見通す能力がないのに「未来をどうしたらいいですか?」って聞くのは愚問でしかなくて、今やられることを積み上げて、わらしべ長者みたいになるしか目指す道はない。 モノを積み上げていけば、どんどん視座は高くなるんだけど、視座が高くなってからじゃないとプランは見えないから。 だから、積み上げる方が早いから勉強してもしょうがない。 「勉強するな」って意味じゃないですよ。 やることがあるから勉強するんすよ、やることがない状態で勉強をしてもね…。 引用:Weekly Ochiai / 落合陽一 本記事では『未来を見通すために必要なこと』について書いていきます。 また、本記事で書くことは、落合陽一さんの考えを聞いたボク自身の見解であり、落合陽一さん自身の考えではないので、ご了承ください。 ※天才の考えをすべて汲むのは難しいです…。 では、さっそく書いていきます。 未来を見通す能力がないなら、考えられる有益な経験を積め 未来をそこまで見通す能力がないのに「未来をどうしたらいいですか?」って聞くのは愚問でしかなくて、今やられることを積み上げて、わらしべ長者みたいになるしか目指す道はない。 未来を推測する力なんて、よっぽどの過去の事例や知識がなければできるようなモノではないと思っています。 だから、下手に未来に繋がる答えを探そうとしても、一般の人では見つけることができないわけです。 そして、未来の推測を立てられるようになるきっかけとして、"自分が現段階で考えられる最適な経験を積み上げ、その経験から得た学びから、さらにまた最適な経験を導き出し積み上げていく"だということです。 この『経験をするごとに、より良い経験が積めるようにする』が推測を立てるために必要なことなのだと思われます。 スポンサーリンク 経験を積み上げてきた先に目的達成のプランが見えてくる モノを積み上げていけば、どんどん視座は高くなるんだけど、視座が高くなってからじゃないとプランは見えないから。

  • 若者が仕事をすぐに辞める理由【忍耐力がないというオッサンたちは間違いしている】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 今回は「若者が仕事をすぐに辞める理由」について書いていこうと思います。 若者が仕事をすぐに辞める理由 ここでは若い世代が会社をすぐに辞めてしまう理由を書いていきます。 ボクの経験とツイッターの情報から書いていこうと思います。 実際に仕事をしたけど『やりがい』がなかった 若い世代の退職の理由として多いのが『やりがいがない』なんだそうです。 そして、「ボクが若手の時に感じたこと」やツイッターの情報をもとに下のような理由でやりがいを感じられないのではないかと考えています。 ・「他人から必要とされていない・足を引っ張っている」感覚 ・「労働(拘束時間)と報酬が不釣り合い」な状況 ・「自分の能力が活かせていない」という違和感 上はどれもやりがいに欠かせないモノでして、満たされていれば、それだけやりがいが見出せるモノだと思っています。 上についてそれぞれ簡単に書いていきます。 人や組織から必要とされるは「やりがい」になる 「他人に必要とされたい」「誰かから認められたい」と強く考える人がほとんどです。 仕事に関しては、「別に働きたくて働いているわけではない…」という人が多い以上、他人から評価されなければ、「なんのために働いているんだろう?」ってなるのは当たり前です。 逆に別に好きでもないことでも「必要とされている」という実感が強ければ、他人から認められているわけですから、「どんどん他人から評価を受けられるように頑張ろう」と意欲的に仕事に取り組むかと思います。 でも、実際問題、若手社員が「やりがいを得るのは難しい」と思っています。 というのも、若手は仕事に慣れていないことに加えて、若手のことを考えられない先輩社員が途轍もなく多いと感じるからです。 簡単で単純すぎる業務ばかりをやらせ続けていれば「誰にでもできる」を感じるでしょう。 逆に能力に見合っていない業務を任せれ、失敗したらお咎め関係なしに「足を引っ張ってしまっている」と感じ、上からのフォローや成功体験がなければ、どんどん「自分はこの職場に似つかわしくない人間である」と思い込むでいくでしょう。

  • 「頻繁にブログのアクセス数を確認する」は無意味な習慣です

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『頻繁にブログのアクセス数を確認するのはデメリットしかない』という内容で書いていきます。 ぜひ、「ブログのアクセス数を確認したくてしたくて仕方がない…」という方は読んでみてください。 ブログのアクセス確認の無意味さは異常です ここでは、初心者ブロガーさんがやりがちな『ブログのアクセス数を頻繁にする』の無意味さについて書いていきます。 ボクも今までソレをしてきましたが、無意味すぎて時間とやる気を失ってきたので、ブログのアクセス数の確認はやめたほうがいいかと思います。 ブログで直面する最悪なケース【体験談】 ボクは最近、下のような悪い状態に直面しています。 【ブログのアクセスが半減したょ】 結果が出ないながらもコツコツとアクセスを稼いでいた1つのブログが、 今月のGoogleのアプデで絶望的です。 トップブロガーさんはきっとどん底に落とされながらも、 何度も立ち直り、前に進んできたのだろう… ブログから人生の厳しさを味わっております — むぅチャソ (@mw_chaso) June 9, 2019 いままで「もう少しできっとブログで結果が出せる」と思いながら1年半の間頑張ってきました。 そして、少しづつですがアクセスが増えていって、ようやく副業らしい金額になってきたところでした。 ですが、現在ではアクセスが半減して、それに比例して収益も下がってしまった最悪な状況にボクは直面しております。 また、この悪い状況により、モチベーションはかなり下がっておりまして、これ以上のやる気がなくなるのは良くないと思っています。 ブログのアクセス数の確認はモチベを下げる アクセスが上がっている状態での、アクセス数の確認はやる気を引き出すかもしれません。 でも、アクセスが下がっている状態でのアクセス数確認は地獄です。 【ブログのアクセス数を見るのやめました】 いつも暇さえあれば「ブログのアクセスどんな感じかな?」って、アナリティクスを確認してた。 一日30回ぐらいジッと見てる時間があったんだけど、マジで無駄な時間でした。

  • 職歴なし・スキルがないフリーターの就職は『若さ』を活かせばいい!

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『スキルや職歴がなくても年齢が若ければ就職できる』というテーマで書いていきます。 学歴・職歴がないことがコンプレックスになっていて、「就職なんて無理だ…」と思い込んでいる方は、ぜひ読んでみてください。 就活で最も効果を発揮するのが若さです。 スキルがなくても若さで就職が有利になる ここでは、「年齢が若い方が就活が有利になる理由」について書いていきます。 スキルがない人は、年齢しか活かせないので、若さを武器に就活をしたほうがいいです。 年齢的に許容されることが多い 年齢が若ければ、企業側も許してもらえることが多いです。 これは「若いからできなくても仕方がない」といった考えられる傾向にあるからです。 例えば! 一般の会社員だったらできる単純作業で失敗してしまった。 そんなとき、年齢が高い人だったら「いい歳してそんなこともできないのかッ!」と怒られる場面でも、若い人であれば「まぁ、まだキミは経験が浅いだろうから、これから気をつけてくれればいいよ」なんてお咎めなしになるなんていうこともある。 こういった企業側も「若い」ということを意識し、就職や仕事で許容されることが多いということです。 ある程度至らない部分でハンデになりにくい若いうちに就職したほうが良いといえます。 企業は若さに可能性を感じる ボクたちは小さい子に対して「子供は何にでもなることができる」と感じるかと思います。 それと同様、企業も若い人をみたら「彼ならウチで活躍できる人材になってくれるはずだ」と実績や能力値関係なしに判断する可能性が高いです。 つまり、『若さ=将来の可能性が高い』と結びつける企業が多いと推測できるわけです。 自分に自信がないのなら、企業から可能性を感じてもらえる年齢で就職活動を始めるべき。 若さと意欲でブランクを埋められる 中途半端に知識や技術があると、それが邪魔をして成長の妨げになることがあります。 でも、若い人は仕事経験が少ないため、経験による仕事に対する凝り固まった考え方がないといえます。

  • ブログで稼ぐのは難しい?【たしかに難易度は上がっています】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事ではボクの1年半以上のブログ歴とネットの情報から『ブログで稼ぐ難易度は上がっているよ』というテーマで書いていこうと思います。 これからブログを始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 ブログで稼ぐ難易度が上がっていると感じる理由 ボクの肌感的に下の2つがブログで稼ぐ難易度が上がっている理由です。 ・ライバルが多すぎる ・SEOの難易度が上がっている ブロガーなら理解しているかと思いますが、これが主な理由なんじゃないかなと思います。 ここではここら辺の話をしていきます。 ライバルが多すぎる 「シンプルに競合が多すぎッ!」って、最近は特に思っています。 副収入が意識される時代も時代なので、ブログ参入者が増えてきていて、間違いなくキーワードの取り合い感が出ちゃっています。 副収入を求める人が増えた 正直、現在は副収入を得ようとする人たちが増えてきています。 そして、そういう人たちは大抵、『ブログ』か『動画配信(youtube)』の2つに別れるかと思います。 その中でも、身バレを恐れる人たちは大抵、『ブログ』を選択します。 ※情報発信方法がテキストなので、自分の情報を一切含まなくてもOKです。 その結果、ネットに新しいブログが続々と生まれ始めています。 ※ツイッターなんかでは頻繁に「ブログ始めました」的なツイートを見かけます。 挫折しない先輩ブロガーが立ちはだかる ボクも常々感じていますが、同じ分野の先輩ブロガーさんたちは乗り越えるで苦戦しています。 加えて、情報的に似通るケースがあるため、他のブログに勝って検索順位を奪う必要があるため、アクセスを集めるのも、保つのも一苦労です。 ブログは長い時間をかけて記事を積み上げていくことで、検索上位になっていきます。 だから、自分よりも先にブログを始めている人たちは、年月分の差があるわけです。 そして、「継続するのが難しい」と言われるブログですが、長期間継続できているブロガーさんはもはや、挫折することはない強靭なメンタルを持っているといえます。

  • 個人ブロガーが企業ブログに勝つ方法【弱小なりの戦い方があるんだよ】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『個人が企業に勝つために必要なこと』というテーマで書いていきます。 ボクがネットでググって確認した感じの気づきをここで書いていこうと思うので、ぜひブロガーさんは参考にしてみてください。 ※ここで書くことは個人の考えです。 個人はブログで実体験をまとめたほうがいい理由 ここでは『シンプルな力比べでは個人は企業に勝てないから戦い方を考えるべき』という内容で書いていきます。 あなたもこれからの個人ブログの戦略を考えてみてください。 正攻法では個人は企業には敵わない 最近ではあらゆる企業がブログ運営に参入しています。 そして、ネットで商品名やサービスを検索すると、そのキーワードによっては企業が検索上位を独占してしまっている状態だったりします。 この状況の理由は個人にはなく企業にはある"権威性"もそうかもしれませんが、もっとシンプルで"数の力による差"が大きいからだと考えられます。 というのも、個人よりも企業の方がブログに対して人員を投入できますから、「本気でブログ更新をしよう」と考えれば、1,2キーワードなんて、すぐに独占できてしまうだけの数の力を持っているといえます。 これでは、個人ブロガーさんの『毎日1記事更新』なんて比にならないぐらいの火力を企業は出すことができてしまうわけです。 シンプルなパワー(記事の数)では個人は企業に勝ち目なんてないですよね…。 真っ向から勝負したら負ける確率は高いに決まっていますよね…。 企業の「セールス要素が強い」というイメージを利用すべき 人によっては、今まで狙っていたテーマの目ぼしいキーワードは企業に独占されてしまっているかもしれません。 ※「Googleコアアルゴリズムのアプデの順位変動により一気に奪われた」など。 こうなると、個人ブロガーさんは記事の数だけではなく、よりコンテンツの種類を意識しなければいけないといえるのではないかと思います。

  • ブログで貯金を増やす【毎日貯金箱にお金を入れている感覚です】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 20代前半までは貯金を一度もしたことがなかったボクが『ブログをはじめれば貯金ができるようになる(かも)』というテーマで書いていきます。 現在、ボクのブログ用の銀行にはまぁまぁの貯金が貯まっており、まぁまぁ満足した貯金ライフを送れています。 ぜひ、「将来のために少しでもお金を貯めたい」という方は参考にしてみてください。 ブログ収入は貯金をしている感覚【体験談】 ボクは現在、3つのブログを運営しておりまして、そのブログたちから少しですが報酬が発生しております。 そして、そのブログ収入の感覚として"毎日貯金をしている感覚"だったりするのです。 ここではその『ブログ貯金感覚』について書いていきたいと思います。 昔のボクは貯金をしたことがなかった ボクがサラリーマンをしていた頃は貯金は常に0円でした。 ※退職を決意してからは、必死に100万円を貯めましたが…。 ボクは大学を奨学金で通っていたこともあり、サラリーマンの収入だと貯金なんてできませんでした。 だから、「この額だったら、貯金してもしなくても一緒でしょ!」なんて考えて、常に使ってしまっている始末でした。 加えて、「ただでさえ仕事でストレスを溜めているのに、プライベートでも我慢をするなんてありえない!」と考え、好きなモノを食べ、お金を使って遊んだりしてストレス発散をしていたわけです。 これは学生の頃もそうでして、学生の頃からバイトして稼いだお金は生活費以外はすべて遊びや服に費やしていたりします。 こういった学生の頃からなかなか浪費癖のある人間でした。 だから、「貯金ってどうやってするんだろう?」なんて考えながら育ちました。 ブログに出会えていれば、貯金ができていたと思う 現在、まぁまぁの金額の貯金があるのは、会社員をやめて、個人でがむしゃらに働いてきたことで、シンプルに収入が増えたからです。 だから、サラリーマンの頃でも、会社からもらえるお給料の他に収入があれば、「もしかしたら貯金は余裕だったのではないか」とさえ思っています。

  • 「ブログのアクセス数が下がる」の原因と対策【体験談を書きました】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 「あっ…ブログのアクセス数が激減している、もうダメだ…」 ブログ運営をしていれば、うまくいくこともあれば、急に状況が悪くなったりします。 そして、アクセスが激減するなんて、正直珍しくもありません。 本記事では1年半以上のブログ経験のあるボクが『ブログをしていれば、必ずアクセスが激減する時期がある』ということについて語りたります。 ブログのアクセスが減って、テンションが爆下がりの人は、ぜひ読んでみてください。 ブログのアクセス数が激減して挫けそうになった話【体験談】 まずはボクのアクセス数が激減した体験談から書いていこうと思います。 1年半ブログ運営をしているボクですが、一度だけ本当にブログで挫けそうなった経験があります。 それは『2018年8月のGoogleのコアアップデート』でして、このときコツコツとアクセスを上げてきたのにかかわらず、突如訪れたアクセス激減で心折られました。 先月の後半あたりで「アクセスが集まり始めたかな」と思って喜んでいた… だけど、今月に入って一気にアクセスが下がってきて、今までキーワードで1位だった稼ぎ頭の記事がトップ10外になったりしている。 これが今月googleアップデートの恐ろしさか… pic.twitter.com/RL6VfyMQ9y — むぅチャソ (@mw_chaso) August 8, 2018 上のツイートは当時アップデートにやられたときに書いたモノです。 大体1年間ぐらいブログ運営をしたあたりで「ようやくアクセスが稼げてきたかな!」と思った矢先のアクセス激減なので、かなり萎えました。 そして、「ブログに時間を費やしていいのか…もっとやるべきことがあるのでは?」とブログを本気で諦めようとした時期でもあります。 でも、「大きな成果を挙げられる人の共通点はシンドクても継続できる人間だけだッ!」と自分に言い聞かせて継続していきました。 その結果、数か月後には「若干アクセスが下がった程度にまでアクセスが回復して一安心」といった感じで落ち着きました。

  • 無料ブログと有料ブログの違い【メリット・デメリットから解説します】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ブログを始めるなら無料ブログと有料ブログはどっちがいいのか』について、それぞれの違いによるメリット・デメリットから書いていこうと思います。 なので、これからブログを始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 初めに:無料ブログと有料ブログの違い ここでは無料ブログと有料ブログの根本的な違いから説明していきます。 ※のちほど詳しい違いはそれぞれのメリットとデメリットのところで説明します。 その無料ブログと有料ブログの根本的な違いは下の通りです。 ・無料ブログ…サーバーとドメインをレンタルする。 ・有料ブログ…サーバーとドメインを自分で取得する。 つまり、"ブログ自体を自分の所有物にできるかどうか"ということです。 そして、ザックリ無料ブログと有料ブログのイメージは下の通りです。 無料ブログの場合は1つの独自ドメインを複数人で共有しています。 そして、その親であるドメインは提供している運営者に所有権があります。 つまり、無料ブログはタダでデパートの一部を借りている"テナント"という立ち位置だといえます。 そして、有料ドメインはそのデパート自体を運営する立ち位置だといえます。 この無料ブログと有料ブログの立ち位置の違いからメリットとデメリットがあるのです。 これ以降は無料ブログと有料ブログのメリット・デメリットからそれぞれの特徴について説明していきます。 スポンサーリンク 無料ブログの特徴【メリット・デメリット】 ここでは『無料ブログのメリット・デメリット』について書いていきます。 無料ブログを検討されている方はぜひ読んでみてください。 また、下のような有名な無料ブログを利用してみるとよいかと思います。 ・はてなブログ ・アメブロ ・FC2 ちなみに、現在はネットの検索結果やSNSを確認した感じ、無料ブログなら『はてなブログ』がダントツで多いように感じます。 ※それ以外のブログは検索上位になっているところをあまりみなくなりました。 では、さっそく書いていきます。

  • ブログで1日1000pvを達成する方法【収益・記事数も公開します】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 ボクはブログを始めてから約1年半が経ちました。 そして、雑記ブログである本ブログ(テンチューズ)は現在1日約1,500pvぐらいです。 ※他に運営している開設5か月目のトレンドブログのアクセスはこの比ではありません。 初心者ブロガーさんの中には「1日1,000pvを目指すぞッ!」とキリの良い数字であることから目標にされている方も多いかと思います。 なので、ここではボクの経験を生かして、『ブログで1日1,000pvを超える方法』というテーマで書いていこうと思います。 ですので、初心者ブロガーさんはぜひ読んでみてください。 また、SNSを使ったアクセスは収益に結びつきずらいことから、ボクはそこまで積極的に取り組んでいませんので、ここでは書きません。 では、さっそく書いていきます。 はじめに:本ブログ(テンチューズ)での収益と記事数 まず初めに、本ブログのみの情報を書いていきます。 本ブログの記事数は"474記事"です。 そして、先月の本ブログのみの収益は下の通りです。 ・アドセンス:17,894円 ・アフィリエイト:24,240円 ・アマゾンアフィリ:2,652円 本ブログはアフィリエイトに取り組むのが遅かったことからまだ結果がイマイチです。 なので、早い段階でアフィリエイトに取り組んでいれば、こんなに記事数がなくてもこの収益を超えることはできるかと思います。 ですので、アフィリエイトの収益はあまり参考にならないかと思います。 ですが、アドセンスの収益に関してはアクセスに比例しますから、デイリー1,500アクセスで17,000円ぐらいと思ってもいいかもしれません。 本ブログの情報はこんな感じです。 次の章以降から本題の内容について触れていきます。 記事数でごり押しでも1000pvは超えられます まず覚えておいてほしいのが、戦略がなくてもブログは記事を積み重ねれば、1日1000pvは超えます。

  • ブログで1日1000pvを達成する方法【収益・記事数も公開します】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 ボクはブログを始めてから約1年半が経ちました。 そして、雑記ブログである本ブログ(テンチューズ)は現在1日約1,500pvぐらいです。 ※他に運営している開設5か月目のトレンドブログのアクセスはこの比ではありません。 初心者ブロガーさんの中には「1日1,000pvを目指すぞッ!」とキリの良い数字であることから目標にされている方も多いかと思います。 なので、ここではボクの経験を生かして、『ブログで1日1,000pvを超える方法』というテーマで書いていこうと思います。 ですので、初心者ブロガーさんはぜひ読んでみてください。 また、SNSを使ったアクセスは収益に結びつきずらいことから、ボクはそこまで積極的に取り組んでいませんので、ここでは書きません。 では、さっそく書いていきます。 はじめに:本ブログ(テンチューズ)での収益と記事数 まず初めに、本ブログのみの情報を書いていきます。 本ブログの記事数は"474記事"です。 そして、先月の本ブログのみの収益は下の通りです。 ・アドセンス:17,894円 ・アフィリエイト:24,240円 ・アマゾンアフィリ:2,652円 本ブログはアフィリエイトに取り組むのが遅かったことからまだ結果がイマイチです。 なので、早い段階でアフィリエイトに取り組んでいれば、こんなに記事数がなくてもこの収益を超えることはできるかと思います。 ですので、アフィリエイトの収益はあまり参考にならないかと思います。 ですが、アドセンスの収益に関してはアクセスに比例しますから、デイリー1,500アクセスで17,000円ぐらいと思ってもいいかもしれません。 本ブログの情報はこんな感じです。 次の章以降から本題の内容について触れていきます。 記事数でごり押しでも1000pvは超えられます まず覚えておいてほしいのが、戦略がなくてもブログは記事を積み重ねれば、1日1000pvは超えます。

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