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  • ひきこもりニートはブログを始めるべき【自宅でお金を稼いで人生逆転!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ひきこもりニートはブログを始めたほうがいいよ』といった内容で書いていこうと思います。 なので、現在、時間を持て余して「この状況を変えたいな…」と思っている方は読んでみてください! 初めに:ひきこもるなら人生のプラスになる過ごし方をすべき まず初めに、ひきこもりの人に言うとするならば…。 「どうせ、ひきこもるんだったら、自分の部屋で人生に良い影響を与えることを積み上げていった方がいい」 ということを言いたいです。 正直、今の時代、『ネット+パソコン+時間』さえあれば人生逆転できますし、パソコン一つで一般の人が考えられないような優雅な生活を送っている人も多いですよね。 それなのに、ただ限りある自分の人生の時間を浪費するのは、正直賢い選択であるはずがないです。 だから、どうせ部屋にひきこもるなら、自由な時間があるのなら、現状の悪い部分に目を向けるのではなく、今の状況の良い部分を活かした取り組みをした方が、絶対に後悔しない人生にできると思います。 そして、どうせするなら、価値を見出してお金に結び付ける取り組みをした方がいいです。 ひきこもりにおすすめなお金稼ぎは『ブログ』 部屋にひきこもってお金に結び付ける取り組みって、実は結構あったりします。 例えば、『クラウドワークス』などのクラウドソーシングサービスを使ってライターとして、在宅で仕事をされている方も多いです。 ※ライター業で月20万円、30万円稼ぎ出している人もゴロゴロいるそうです。 ・クラウドワークスでフリーランスとしてライティングの仕事をしてみた そして、フリーランスも全然アリだと思っていますが、ボク的には作業を積み上げて結果を大きくしていける『ブログ』がお勧めだったりします。 自分のブログを持って運営すれば、自分勝手に自分の好きなことや興味のあることでお金を稼ぐことができることもあります。 そして、ここではその『ブログ』がなぜひきこもりニートにお勧めなのかについて書いていきます。 初期費用はかからない ほとんどのひきこもりでニートの方は手持ちのお金に余裕がないかと思います。

  • ブログの記事を効率よく書く方法【記事の量産スピードを上げる】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 今回は『ブログの記事を効率よく書く方法』についていきます。 きっと、ここで書く内容を否定したくなる方もいるかと思いますので、気を悪くされた方は違うブログで情報収集に励んでください。 また、これは本ブログではない、もう1つのブログで実践してまぁまぁな結果を出せている書き方です。 なので、ブログを行う目的が"お金を稼ぎたい"のみの方にお勧めする書き方になっています。 ぜひ、参考にしてみてください。 はじめに:結果を出したもん勝ちです 「トレンドブログはアクセスが激しく上下するからダメ」 「誰にでも書ける内容を書くとか、実力でもなんでもない」 上のようなことを『トレンド・専門性の低いブログ否定派』はよく言っているかと思います。 でも、こういう人の中でブログで結果が出せている人ってとても少ないというのが事実なんですよね。 ※プライドが邪魔して、結果を出すための最短距離が選択できないタイプ。 ブログにもよりますが、大抵は"お金を稼ぐだけが目的"の人がほとんどでしょう。 なら、"ブログでアクセスを集めて、お金を稼ぐのが目的達成である"はずです。 それなのに、なぜかわざわざ遠回りして喜んでいる人たちが多すぎるような気がするんですよね。 ※過去のボクもプライドのようなモノが邪魔して遠回りしていましたが…。 綺麗ごと抜きで書くと、絶対ではないが『結果を出した人間のやり方が正しい』といえます。 だから、本気で目標を達成したいのなら、プライドを捨てて、結果を出した人のやり方を参考にすべきなのです。 これ以降はただ結果を出すために効率よくブログを大きくするための方法になります。 少なからず結果を出している方法なので、ちょこっとだけでも参考にしてみてください。 スポンサーリンク ブログの記事を効率よく書く方法 ブログ運営をされている方はご理解いただけるかと思いますが、「記事ネタを探すのが大変」「記事の構成を考えるのがメンドイ」といった"1から記事をまとめる"のはシンドイですよね。 そして、その記事作成において面倒な要素をして、下が考えられるかと思います。

  • ブログの記事を効率よく書く方法【記事の量産スピードを上げる】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 今回は『ブログの記事を効率よく書く方法』についていきます。 きっと、ここで書く内容を否定したくなる方もいるかと思いますので、気を悪くされた方は違うブログで情報収集に励んでください。 また、これは本ブログではない、もう1つのブログで実践してまぁまぁな結果を出せている書き方です。 なので、ブログを行う目的が"お金を稼ぎたい"のみの方にお勧めする書き方になっています。 ぜひ、参考にしてみてください。 はじめに:結果を出したもん勝ちです 「トレンドブログはアクセスが激しく上下するからダメ」 「誰にでも書ける内容を書くとか、実力でもなんでもない」 上のようなことを『トレンド・専門性の低いブログ否定派』はよく言っているかと思います。 でも、こういう人の中でブログで結果が出せている人ってとても少ないというのが事実なんですよね。 ※プライドが邪魔して、結果を出すための最短距離が選択できないタイプ。 ブログにもよりますが、大抵は"お金を稼ぐだけが目的"の人がほとんどでしょう。 なら、"ブログでアクセスを集めて、お金を稼ぐのが目的達成である"はずです。 それなのに、なぜかわざわざ遠回りして喜んでいる人たちが多すぎるような気がするんですよね。 ※過去のボクもプライドのようなモノが邪魔して遠回りしていましたが…。 綺麗ごと抜きで書くと、絶対ではないが『結果を出した人間のやり方が正しい』といえます。 だから、本気で目標を達成したいのなら、プライドを捨てて、結果を出した人のやり方を参考にすべきなのです。 これ以降はただ結果を出すために効率よくブログを大きくするための方法になります。 少なからず結果を出している方法なので、ちょこっとだけでも参考にしてみてください。 スポンサーリンク ブログの記事を効率よく書く方法 ブログ運営をされている方はご理解いただけるかと思いますが、「記事ネタを探すのが大変」「記事の構成を考えるのがメンドイ」といった"1から記事をまとめる"のはシンドイですよね。 そして、その記事作成において面倒な要素をして、下が考えられるかと思います。

  • ブログを始めるのに覚悟なんていらない【ハードルを感じる必要はナシです】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ブログを始めるときには覚悟なんていらないよ』という内容を書いていきます。 ボクは本ブログ(テンチューズ)を開設してから、約1年半が経ちました。 ブログ継続期間としてはまぁまぁだと思います。 なので、そんなボクがブログを始める際に「なぜブログを始めることに躊躇してしまうのか」「何を覚悟すべきか」などを簡単に書いていこうと思います。 ですので、ブログに興味があるけど一歩が踏み出せないというブロガーの卵さんは、ぜひ読んでみてください。 ブログを始めるのにハードルを感じてしまう理由 ここでは『ブログを躊躇して始められないでいる』といった状態を引き起こす理由が書いていきます。 正直、どれも大した問題ではなく、気にするまでもないのでブログに興味があったらすぐに始めても良いかと思います。 「叩かれるんじゃないか」 『ネットで自分の情報を発信する』ということは「他人に見られ、評価される」ということになります。 それゆえに、閲覧者が自分の記事を見て違和感を覚えることだって当然あるわけです。 ※一般の人は自分の都合の悪いことが書かれていると否定したくなる。 そう考えると、アクセスが増えれば、少なからず批判されて嫌な思いをすることもあるかと思います。 すべての人に求められるのは不可能である そもそも、すべての人に自分の考えを認めさせようとするのは不可能です。 だから、『ブログをしていれば、必ずアンチが生まれる』というのは踏まえておかないといけないです。 そして、批判を受ける側も"人は良い出来事よりも悪い出来事の方が印象に残りやすい"ということを覚えておいた方がいいです。。 だから、どれだけ良い評価を受けても、悪い評価が目に入れば傷つくし、「自分は嫌われている…」と思い込んでしまいがちなんです。 だから、メンタルの弱い人や自分の状況を俯瞰してみれない人は、ブログ以外でも長続きしないことが多いかと思います。 ボクのブログにもたまに「人をバカにするな」「意味が分からない」「むかつくからブログやめろ」などの否定コメントが届きます。

  • ブログへのスランプの克服方法【予防&対策を経験から書いてみた】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 最近のボクは「本ブログも他のブログも更新頻度が高くなってきたな」と感じるようになってきました。 そんなことを考えながら、下のツイートをしてみました。 【ブロガーのスランプ】 1年半ブログ運営してきたボクですら、未だにスランプは訪れます なので、スランプの乗り越え方・予防策を確立しておくといいかもです そして、ボクの場合は ・好き or 身近なことをテーマにする ・記事のテーマは絞りすぎない ・疲れても休まない で頑張ってきました。 — むぅチャソ (@mw_chaso) May 27, 2019 少し前までは、ボクのブログ更新度はそこまで高くありませんでした。 理由をつけて「今日は別に記事書かなくていいか」とか、「ブログ書いて何になるんだろう…」なんて考えて他のことばかりしていました。 そんなボクは最近では更新頻度がまぁまぁになってきて、ブログアクセスも徐々に増えてきている状態だったりします。 なので、この経験を踏まえて、本記事では『ブロガーのスランプ』について語らせていただこうかなと思っています。 ぜひ、スランプに悩まれている方は読んでみてください! ブロガー誰もがスランプに陥る ここでは『ブロガーさんたちが抱くスランプ』について書いていきます。 個人的な経験から、ネットの情報をもとに書いているので、スランプに悩んでいるブロガーさんは参考にしてみてください! いつまで経ってもスランプにはなるモノです 1年半ブログ運営してきたボクですら、未だにスランプは訪れます なので、スランプの乗り越え方・予防策を確立しておくといいかもです 上のツイートでも書きましたが、ボクのブログ歴は1年半ぐらいです。 たぶん、ブログを継続期間が長い側に入るかと思います。 ※大抵の人はブログを1年間も続けられない。 なので、「1年以上もブログをやっていれば、記事を書くのにも慣れて、スランプにもならないでしょ?」なんて思うかもしれません。 でも、実際は「記事を書くのには慣れましたが、だからと言ってスランプにならないというわけではない」です。

  • ブログ収益での1円の価値とは【個人で0から1円を稼ぐスゴさを知ろう】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事は『ブログの初報酬』について書いていきます。 ボクはブログについて考えているときに、ふと下のようなツイートをしてみました。 【ブログの初報酬】 ブログの初報酬の「1円」を得られた時はマジで喜んだし、メチャメチャ感動した。 「この1円はボクが生み出した報酬なんだ」って 今までの人生で何も結果を出せてこれなかったボクにとっては、 「ボクだってやればできるんだ!」って自信を与えてくれる「1円」だったのです。 — むぅチャソ (@mw_chaso) May 24, 2019 ブロガーにとって『初報酬』って思い出深いモノですよね。 それが例え『1円』でもですよね。 そして、ボクの初報酬はGoogleアドセンスでの1円でしたが、とても嬉しかったです。 なので、これから『なぜブログで1円を稼いだだけでこんなに喜べるのか』ということについて簡単に書いていきます。 ぜひ、駆け出しブロガーさんは最後まで読んでみてください! ブログで1円を稼ぐ意味 ここでは「ブログで1円を稼いだ事実はどんな意味があるのか」について書いていきます。 たぶん、このことについて深く考えた人はブログを長く継続できるでしょうし、考えない場合はもしかしたらすぐにブログをやめてしまうかと思います。 ぜひ、『ブログでの1円』について考えてみてください。 個人でお金を生み出したことになる 1円だろうが、個人でお金を稼いだことには変わりがありません。 そして、『1円を生み出した=個人でお金を稼いだ』という事実は、これから人生において、お金に困らないための準備として大きな前進であることは間違いないといえます。 だって、「日常的に個人で1円を稼げている人ってどれだけいるんだ」って話じゃないですか。 ほとんど人は会社に時間を捧げて与えられた仕事をこなすことで報酬を受け取っています。 でもこの働き方は、今働いている人たちは別にその人自身ではなく、会社の信用を使ってお金を稼げているわけなので、いくら会社に貢献しても、それは会社ありきの貢献になるわけです。

  • ブログが継続できない人が自分に合ったやり方を見つける方法【実体験】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 ふと、下のようなツイートをしてみました。 ブログを始めて1年半だけど、 未だに1記事を書くのに3時間以上かかっている。 ボク的には長時間作業はストレスなので ・見出しは『パソコン』 ・下書きはベッドに寝っ転がりながら『スマホ』 ・肉付け&仕上げは動画を見ながら『パソコン』 みたいに段階を分けてストレスを減らすようにしてる! — むぅチャソ (@mw_chaso) May 24, 2019 上のツイートをみて分かるかと思いますが、ボクのブログ歴は大体1年半ぐらい、現在のブログ(テンチューズ)の記事数は468記事です。 ※これまでに150記事ほど記事を削除しています。 そんなボクがブログを継続できない人に簡単なアドバイスを本記事で書いていこうと思います。 継続なくして成功はありえないです。 はじめに:ブログの継続は本当に大変です ボクは1年半ほどブログ運営をしていますが、今でさえ「ブログを継続するのって大変だよなぁ」とつくづく思ったりします。 そして、そう思うボクの『ブログを継続できない理由』をここで書いていこうと思います。 では、さっそく書いていきます。 ブログのモチベーションが保てない ブログで思うように結果が出ないと間違いなくモチベーションが下がります。 それも、ブログ運営期間が長くなれば長くなるほど、ブログに対する希望も薄れていきますから、ブログ継続も難しくなっていくと考えられます。 だから、ノルマとして『ブログを毎日更新する』と始めた当初は考えて徹底していても、どこかのタイミングで「今日ぐらいはブログ休んでもいいかな」って気持ちになり、その気持ちになる頻度がどんどん増えていくかと思います。 ボクはブログを始めて3か月間程度は毎日更新をしていましたし、他のブログも並行して運営していました。 ですが、たくさんの時間を犠牲にした割に結果がほとんど出ない状況に嫌気を指して、徐々にブログに関わる時間が減っていってしまいました。 ※モチベは上がったり下がったり、波打つモノだと考え、『断念』だけはしないように工夫をしていくとよいかと思う。

  • 人間関係の断捨離の効果は絶大!【ボクはこの方法で人生が変わった】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『人間関係に断捨離を行ったほうがいいよ』というテーマで書いていきます。 たぶん、ボクは本記事で書く『人間関係の断捨離』をしていなかったら、いまだに何も残らないしょうもない人生を送っていたと心の底から思います。 そして、きっと以前のボク以外にも、これまでの人生に違和感を感じている人がいて、そういう人は他人に影響を受けて今の不満だらけの状況になっているという人も多いと思うんですよね。 なので、少し長い記事になっていますが、人間関係に悩まれている方にはぜひ最後まで読んでいただきたい内容になっています。 本記事のザックリとした内容は下の通りです。 本記事の内容・人間関係の断捨離を得られる良い効果 ・ボクが行った人間関係を断捨離した方法 ・他人から嫌われることを恐れないでください では、さっそく書いていきます。 人間関係の断捨離を得られる良い効果 まずはじめに、ボクが『人間関係の断捨離を行なったことで得られたモノ』について書いていきます。 ボクはここで書く断捨離によって得られたことで人生が変わったといっても過言ではありません。 では、さっそく書いていきます。 人間関係で疲れなくなる まずボクが人間関係を断捨離したことで得たのが…。 "人間関係によるストレスや気疲れから解放" です。 いままではボクは"他人からの評価"を途轍もなく意識して生きてきました。 だから、人から嫌われるを極端に嫌ったり、自分への評価を下げるような考え方や行動を避けていました。 そういった他人の目を気にするあまり人と関わることで苦痛になっていた時期すらありました。 でも、こういった人と関わることでのストレスが断捨離によって、ほとんど感じなくなったのです。 もちろん初めは、人間関係を断捨離を行う過程で「アイツ最近付き合い悪くね?」とか「アイツはオレたちのことを軽んじてるんじゃね?」と思わせていたでしょうし、その実感があったことで気分はよくありませんでした。

  • フリーターの就職活動での企業研究の意味&やり方【企業を理解せよ】

    どうも、元フリーターのむぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では「フリーターの就活では企業研究が重要だよ」という内容で書いていきます。 また、企業研究の意味ややり方も紹介していきます。 なので、これから就活を始めるフリーターの方はぜひ参考にしてみてください。 企業研究をやる意味 まず、ここでは選考を受ける側の「企業研究は何でした方がいいの?」という疑問に応えていきます。 主にその理由は下の2つだと思っています。 ・企業と就職者の入社後のミスマッチを防ぐ ・入社前のキャリアプランを構築するため では、書いていきます。 企業と就職者の入社後のミスマッチを防ぐ 企業研究をしっかりしなかったことで早期退職に繋がることがあります。 実際に入社後に働いてみたら、「やりたい業務じゃない…」「まったく愛着が持てない企業だった…」なんてことが結構多いんですよね。 この状況に我慢でない人は新卒でもそうですが、数か月で会社をやめてしまうのです。 ※今の若い世代は「早い段階で見切りをつける」といった合理的な考えを持っていることが多いです(ボクもそうです)。 こういった「入社をしてもすぐにやめてしまう」といった企業とのミスマッチが起きないようにするために、就活の求人選びの段階で「この企業だったら当分は続けられそうだ」と思える企業を選べるように企業研究をした方がいいといえるのです。 入社前のキャリアプランを構築するため 自分が仕事上の目標を掲げても、企業で行う業務が合っていなければ目標を達成することはできないかと思います。 ですので、基本的には企業に目標をあわせるか、もしくは自分の目標が実現しやすい企業を企業研究によって見つける必要があるんです。 また、明確なキャリアプランなどがない方なんかは、企業研究をしながら「この企業ならこんな人材になれそうだな」とイメージしながら調べてみるとよいかと思います。 そうすると、働く意欲も持ちやすいですし、目的がハッキリしていれば仕事へのモチベーションも保ちやすいかと思います。 スポンサーリンク 企業研究が面接対策になる【企業視点】

  • ダサいフリーターの考え方&行動【恥ずかしいし、見苦しいかもです】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『ダサいフリーターの考え方&行動』について書いていきます。 ここで書くことはフリーター時代のボクだったり、周りにいたフリーターの方々をもとに書いていきます。 なので、もしも、自分が当てはまってしまっていると感じている方は周りから「ダサッ!」と思われているかもしれないので、注意してみてください。 バイトを自信満々に『仕事』と言い出す 確かにアルバイトもお給料をもらって働いているわけですから仕事だといえます。 でも、平日は朝から晩まで働いている正社員に対して、自信満々に「バイトは仕事!」と言い張るのはちょっと恥ずかしいですし、世の中の会社員の方々に反感を買っても仕方がないかと思います。 ※言い張るのは自由だと思いますが、反論されるのは容易に想像できます。 その会社員からの反論として、「いやいや、アルバイトが正社員と同じ土俵で仕事を語るなよ…」と正社員が背負っている責任やら、会社での不満や不自由さといった正社員ならではの苦労をフリーターは理解できないと考えるからだと思われます。 ※ただ見下したいだけの人もいるでしょうけど。 また、実際の業務内容は学生でもできるようなことをしているフリーターも多く、一般の人と比べたら相当な専門的な差があるかと思います。 ※たぶん、高校生でもアルバイトを仕事とは言わないですよね…。 それこそ、勤続期間が積んできて高度な業務に携わっている正社員に、フリーターが「今日も仕事疲れたわw」なんていえば、「いやいや、大したことしてないだろうが…」と思われてもおかしくないのです。 なので、いい歳して学生でも出来るアルバイトを仕事と言い張っている姿は一般の人からしてみたらダサいと感じるかと思います。 バイトという立場を誤魔かすために職種で答える フリーターが初対面の人からの「お仕事は何をなされているですか?」という質問に対して、職種で答える人がいたりします。 ※例えば、コンビニやスーパーのバイトの場合は『販売業』、ファミレスの場合は『飲食業』といった具合です。 別にフリーターという立場を印象悪いと思って誤魔化してもいいと思います。

  • フリーターから正社員になりたいなら就職活動ではプライドを捨てるべき

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就活では高すぎるプライドは邪魔なので捨てたほうがいいよ』といった内容で書いてきます。 なので、「なぜから就活が上手くいかない…」というフリーターの方は、ぜひ参考にしてみてください。 フリーターの無駄なプライド【あっても邪魔】 就活で無駄に高いプライドを発揮すると、求人選びで高望みしてしまい、選択肢を狭めてしまうことがあります。 そんな『フリーターの就活の邪魔になる無駄なプライドにはどんなものがあるのか』を書いていきます。 ちなみにここで書くことはボクがフリーターだった頃に感じていたことやネットに書き込んでいるフリーターの人たちから受けた印象から書いていくので、当てはまっている方も多いかと思います。 年齢相応の収入・待遇を狙いすぎる 「オレはもう30歳手前だから、新卒同様の金額では満足できない…」 「周りの同世代は月に〇〇万円もらえているから、それに近い給料が欲しい!」 世間や周りの人たちを基準に考え、恥をかかない程度の報酬を求める人が結構いたりします。 友人との会話で稼ぎの話になるでしょうし、男性は女性に甲斐性のあるところを見せたくなるかと思います。 ですが、基本的に周りに人は勤続年数やいままで経験を積んできた人が得られる報酬であって、決して年齢で決められているわけではありません。 なので、フリーターの方は初めから高い報酬を期待して求人選びをしない方がいいのです。 逆に見栄やプライドが先行して高望みをしてしまうと、いつまで経っても就職できなくて、収入が低いままになってしまう可能性もありますから、妥協も考えたほうが良いかと思います。 フリーター対象の求人はどれも報酬は低い 正社員として働いている方は、30代手前の年齢からどんどん周りもそれなりの地位で働くようになり、ある程度余裕のある報酬を得られるようになっていきます。 そうなると、フリーターの方も同年代を見て「低収入でいることが恥ずかしい」「周りより劣っている感じがしてむかつく」といったプライドから歳相応の報酬を得ようと考える人もいるかと思います。

  • 就職活動に対して自信がないフリーターがやるべきこと【理由&対策】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就活に対して自信がないの理由と対策』について書いていきます。 なので、「自分が就職に成功するイメージが沸かない…」というフリーターの方は、ぜひ参考にしてみてください。 フリーターが就職活動に対して自信がないのは当たり前です ここでは『フリーターが就活に対して自信がない理由』を書いていきます。 成功体験が少ないから 正社員の方でもそこまで成功体験を持った方はいないかと思います。 それでも「正社員として働けている」という実感だけはある方がほとんどだと思うので、少なからず自信を持てていることもあるかと思います。 しかし、フリーターのほとんどは「できて当たり前」と思われるような業務をこなしているわけでして、人から評価されることは少ないかもしれません。 そして、 人は自分自身の評価を収入はもちろんですが、他人から評価によって認識する傾向にありますから、「自分が他人から褒められたことないな、評価されたことないな…」と自己肯定感が低くなってしまうんです。 そうなると、フリーターの方は他人から評価されない仕事をしていることで、自己肯定感が低く、自分に自信がない人が多いと考えられます。 「周りより劣っている」という考えがネガティブにさせる フリーターは「周りよりも劣っている」と感じやすいです。 というのも、フリーターの方は同世代の人たちが定職について比較的高度な業務をこなしている中、学生でもできるようなアルバイトをしているという感覚があるからです。 そういった感覚を抱きながら過ごしていると、「自分はこの程度の仕事しかできないヤツなんだ…」と悲観的過ぎる考え方が染みついてしまいます。 そうすると、就活を始めようと考えても、「自分には無理かな…」と一歩踏み出せずに現状維持をしてしまうフリーターが多かったりするんです。 こういった考えは状況を変えなければ改善されないのですが、自信を持てないフリーターの方は次の一歩が踏み出せないまま、年齢を重ねていってしまうことが多いといえます。 就活に対して無知だから

  • フリーターはバイト先の正社員登用制度で就職を狙ってもいいのか?

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『正社員登用制度をあてにした働き方は危険です』というお話をしていこうと思います。 なので、「就活しなくてもいいように登用アリのバイト先で働こう!」と考えているフリーターの方は、ぜひ参考にしてみてください。 フリーターは就活をしなくても就職できることも【登用制度】 ここでは『正社員登用制度で就職するメリット』について書いていきます。 フリーターの方はきっと「登用アリのバイト先で働いて就職したい」と考える人も多いかと思います。 勤続年数があると正社員登用の話がくることがある アルバイト求人を確認してみると「登用あり」といった文面を見たことがあるかと思います。 これはザックリ説明すると、一般的に学生ではないフリーターの方が一定の勤続年数を満たして貢献しているアルバイトを正社員に引き上げる制度です。 また、業界によっては、「まずアルバイトとして働いて経験を積むことで就職しやすい」というところもあるようなので、登用制度をわざわざ狙う人もいるんだとか。 ボクの知り合いでドラックストアで登録販売者として働いている人がいましたが、バイトから正社員になりました。 この知り合いの職場では「勤続年数が合計3年間で『登録販売者』として2年間働くことで、登用試験を受けられる」という条件があったそうです。 正社員登用制度のメリット 正社員登用制度のメリットは下のとおりです。 ・就活をしなくても正社員になれる。 ・入社後のギャップを感じにくい。 ・正社員になったのちの肉体的・精神的負担が少なく、仕事に慣れやすい。 フリーターからしたら、不利になりがちな就活をしなくてよくなるのでありがたい限りの制度だといえます。 また、入社後によくある入社前と後でのギャップによる不満を感じにくいというメリットもあります。 なので、職歴がない方だと正社員として働くというイメージがないかと思うので、入社後に働く内容が極端に変わることのない登用は仕事も慣れやすいといえるでしょう。 スポンサーリンク 正社員登用制度を期待しすぎるのは危険かも

  • フリーターは行動力を身に着ける!【良い経験は就職や独立の役に立つ】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターは行動力を身に着けて良い経験を積んでおいた方がいいよ』とお話になります。 『良い経験は就職や独立などの役に立ち、人生の保険になる』といえます。 なので、フリーターの方で現状に不安を抱いている方はぜひ読んでみてください。 フリーターが経験を積めていないのは致命的【危険】 ここでは、「フリーターの方でバイト以外で経験を積めていない人は危険ですよ」という話をしていこうと思います。 フリーター期間は無駄になりがち 「周りは職場でそれなりの地位になっているのに、自分は…」 フリーターの方はある程度の年齢になったときに、周りと比較して後悔することが多いです。 というのも、フリーターという働き方は年齢を重ねても下働きのままであることがほとんどだからです。 何年も職場の前線で働いてきたのに、何一つ自分の満足のいく見返りをもらえていないという状態になってしまうことがあるわけです。 そして、「このままじゃダメだ!」と就職して正社員になろうとしても、フリーター期間が長かったことで、なかなか就職が決まらないということも多々あります。 ここで書いたことはフリーターの典型的な結果であり、「フリーターのままでいいかぁ」なんて考えている方は危険だといえます。 こういった理由から、人生に何の影響も与えない過ごし方になってしまうことがあります。 能力値が低いまま年齢を重ねてしまう 「いい歳してそんなこともできないのかよ」 この言葉は言われた側からしたら結構メンタルにダメージがきますよね。 でも、フリーターの方は将来的にこういった言葉を言われやすい状況だといえます。 というのも、アルバイトで単純作業ばかりしている方なんかは、いつまで経っても同じ作業をしていることが多く、その作業の作業スピードは上がるけどそれ以上の成長はほとんどなかったりするからです。 ※単純作業は数か月やってれば、みな大体同じレベルに達するかと思われます。 例えば! ・コンビニのレジ打ちばかりやっていても、レジ打ちのスピードは上がるけど、それ以外の学びはありません。

  • フリーターは本当に自由?【失う自由もあるから就職も検討すべきかも】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターと正社員のそれぞれの自由』に書いていきます。 「このままでいいのかな…」と悩まれている社会人の方はぜひ参考にしてみてください。 フリーターのプライベートは確かに自由かも フリーターのプライベートの時間の"質"は高いといえる。 プライベートの時間から仕事を排除し、最も自由度の高い時間を作り出すことができる。 無駄な制約がない 会社員の方は何をしていても会社のことが頭の片隅にあるかと思います。 そして、プライベートでも何かをするときに、「これをすると会社に迷惑がかかる可能性があるなぁ…」と行動を制限されたりすることがあります。 ※「YouTubeに動画投稿したいけど身バレして、会社クビになったらどうしよう…」「お金稼ぎしたいけど、ウチの会社は副業禁止だしなぁ…」など。 会社員のように何かと会社のことが過る状態は行動を制限されてしまう。 ですが、アルバイトは正社員の人と比べて、雇われる際の企業と交わしている契約はそこまで厳重ではないので、プライベートでの取り組みを制限されることはほとんどないかと思います。 また、フリーターは別に立場が危うくなったり、取り組みに対して注意されたら辞めて、次のバイト先を探せばいいだけです。 そう考えると、フリーターのプライベートの時間は自由そのものなわけです。 もしかしたら、フリーターでいる最も大きいメリットは『制約がない』なのかもいれませんね。 仕事のことを考えなくていい 会社員の方は仕事で成果を出すことや、作業が滞らないように勉強や準備が必要になるかと思います。 そうなると、プライベートの時間を仕事に侵食される可能性があるのです。 ※ボクは入社してから数年はプライベートの時間を費やしていました。 ですが、フリーターであれば、多少普段より仕事の質を下げたところで、アルバイトに求められる業務の質は会社員と比べて低いといえるので問題は生じないかと思います。 そうなれば、アルバイト以外はひたすら自分の目的のために時間を費やすことができることから、フリーターは自由だといえます。

  • フリーターなのにバイトが休めない【自由度が低いなら就職して正社員に!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『自由度の低いフリーターは正社員になったほうが圧倒的にマシ』というテーマで書いていきます。 毎日忙しくしているフリーターの方は、ぜひ本記事の内容から正社員になることをかんがえてみてください。 はじめに:フリーターは自由度が高くなくてはならない フリーターは仕事よりも自由を選び、自発的な行動に力を注ぐための働き方だといえます。 ですが、最近のフリーターの方の中には職場の意向や生活費のために、一般の人よりも長時間労働になっている方もいたりするんですよね。 そして、そのフリータはもはや、会社員よりも報酬や待遇が良くない都合の良い労働力になってしまっていることもあるのです。 こういった現状を踏まえて、「本来のフリーターには何が必要なのか」について、ここで書いていこうと思います。 フリーターは自分の目的を実現するために選択するモノ フリーターの方の中には何となくその場しのぎで生きている方もいるかと思いますが、それはよくないと考えています。 年齢とともに正社員になるための就職成功率は下がる一方ですから、「何となく」でフリーターをしているような方はとっとと就活を始めて、正社員になったほうが将来のためです。 ですが、自分が設定した人生での目標の実現のために時間を割き、努力するフリーターはアリだと思っています。 特に若いうちであれば、企業からもらえる報酬も大差ないですから一般の人と収入で差がつきにくいですし、業務も高い役職につけないですから能力面でも差がつきにくいですから、一般から外れた取り組みをしていても気が楽でいられるかと思います。 また、若いうちから目的をもって自発的に行動に移した方がいろいろな経験が積めて能力値的にも頭一つ抜けた人材にもなれるでしょうし、もしもうまくいかなくても巻き返すことも可能かと思います。 なので、目的を持っている方は自由な時間を確保できるフリーターはおすすめだといえるのです。 自由な時間が確保できないフリーターに意味はない

  • フリーターの就活で利用すべきはハローワーク・就職エージェントどっち?

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就活で利用するならハローワーク・就職エージェントのどっちがいいのか』について書いていきます。 就活についての知識がないフリーターの方は、ぜひ参考にしてみてください。 ハローワークよりも就職エージェントを選択すべき【結論】 まず初めに、フリーターが就活の際に利用すべきなのが、ハローワークよりも就職エージェントだと考えています。 ハローワークでは基本的に求人の提示や必要最低限のサポートしかしてもらえません。 そうなると、企業から良い印象を持ってもらえないフリーターでかつ、職歴がなかったり、長期的なブランクがあるといった、不利な状態で就活に臨まなければいけないことになります。 また、自己分析やら、選考を受ける企業分析など、就活でやらなければならないことがてんこ盛りなので、毎日アルバイトをしている人なんかは忙しくなってしまうんですよね。 そうならないために、フリーターの方は就職エージェントを利用したほうがいいといえるのです。 そして、就職エージェントを利用するメリットは主に下のとおりです。 ・良い企業をの求人を紹介してもらえる ・利用者が満足のいくように就活サポートをしてくれる ・自分に合った就職エージェントの利用で就活成功率が爆増する 上のような就職エージェントを利用するメリットは下の記事に書いているので、ぜひあわせて読んでみてください。 また、知名度が高く、フリーターに特化していて、ネットの口コミでも高評価なのが下の就職エージェントになります。 ・ハタラクティブ:支援実績が高く、高い知名度を誇る就職サイト ・いい就職.com:登録者20万人越え!ネットでも高評価の就職エージェントサイト ・ウズウズカレッジ:ITエンジニア職・営業に特化した就職サイト では、次からは「フリーターが就職エージェントを利用するとどんなるのか」について書いていきます。

  • フリーターが就職後に後悔しない企業選びの仕方【就活で意識すること!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターが就職後に後悔しない企業選びの仕方』について書いていきます。 フリーターの方で企業選びで悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください。 まず初めに:自分で決断しなければ後悔は必ずする まずはじめに、何に対してもそうですが、重要な選択をするときに自分で決断をしなければ、ほとんどの確率で後悔することになります。 例えば、下のような状況になったりします。 ・「親や友人に勧められたから選んだ」 →全然自分に合っていなくて、毎日がツライ…。 ・「世間的に安定すると言われているから選んだ」 →銀行員や製薬会社など、ひと昔前までは『安定した職業』と言われていたが、今では違う。 他人の評価など、自分以外の考えにはよらない判断材料を考慮している方がいます。 でも、こういう決断の仕方をしている人は、自分に都合の悪い状況に陥ったとき、他人のせいにしてしまうなど、「自分以外に原因があってこんな悪い状況になったんだ!」と考える人が多いんです。 なので、最終的に何かを決断をする際は、自分が納得した判断材料以外の判断材料は排除して、選択肢を選ぶできだといえます。 スポンサーリンク 大切にしているモノが何かで選択を変える フリーターの方が就職してから後悔しないコツとしては、就職活動時点で"自分が大切にしているモノ"を重視することです。 とくに多いのが、『プライド』やら『世間体』やらを重視するとあまり、自分の意思関係なしの仕事選びをしてしまうことで、後々「この仕事、自分がしたいことじゃないや…」と就職してから後悔することになりやすいからです。 そして、よく社会人の方が働きながら考え、大切だと気づくのが大きく分けて『待遇』もしくは『プライベートの充実』に二分されるかと思います。 なので、ここでは「その2つに対してどんな選択をすればいいのか」を参考程度に書いていきたいと思います。 収入・待遇を重視している ここでは、フリーターの方の中で仕事に求めることが『収入・待遇』の場合は、就職活動時にどんなことを意識すればいいのかを書いていこうと思います。

  • フリーターの就職活動は中小企業を狙うのがベスト【大手を狙うな!】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 フリーターの方で就職活動をしていて、「なかなか採用がもらえない…」と悩まれている方もいるかもしれません。 そういう方は、大手や知名度の高い企業を中心に選考を受けているのではないでしょうか? ですが、就職関連に携わる方々からしてみたら、フリーターの方は"中小企業を狙ったほうがいい"といわれることが多かったりします。 なので、本記事では『フリーターの就職活動で中小企業を狙うメリット』について書いていきます。 ぜひ、大手にしか目を向けられていないフリーターの方は読んでみてください。 フリーターでも中小企業なら就職しやすい【優良企業もある】 フリーターの人たちの中には、職歴がなかったり、経歴として空白期間の長い方々が多いかと思います。 そういう方々は、企業からの採用を見送られる可能性が高くなっている状態です。 なので、その状態でガチガチの大手企業の選考を受けても、通らないのは当然だったりします。 ですから、フリーターの方は中小企業といった大手ほど就職の条件が厳しくない企業に就職したほうがいいといえるのです。 そして、ここでは『中小企業だと就職しやすい、優良企業もある』という話を簡単にしたいと思います。 実力が証明できないフリーターでも受け入れてもらえる 大手企業は知名度ゆえに新卒や中途採用が集まりやすいですから、常に倍率が高く就職するのは困難だったりします。 一方、中小企業は人材不足が深刻で、社内の平均年齢が高くなっているところが多いことから、大手とは違って、受け入れの許容範囲が広く「とりあえず人材確保をしたい」という企業もありますから、就職しやすいといえます。 なので、フリーターの就職活動の際は、中小企業の求人も視野に入れると正社員として就職できる可能性が高まるかと思います。 大手と業務提携をしている企業もある 正社員の方々は理解されていることかと思いますが、中小企業でも大手と取引されている重要な働きを担っている企業もたくさんあります。

  • フリーターの就職活動時の「やりたいことがない」の対処法

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 就職活動をされているフリーターの方の中には「やりたいことがない…」と悩んでいる方も多いかと思います。 そんな方に宛てて、本記事では『やりたいことがないの対処法』について書いていこうと思います。 ぜひ、参考にしてみください。 フリーターの「やりたいことがない」は当たり前 ここでは「フリーターの方でやりたいことがないのは当たり前なんだよ」というテーマで書いていきます。 ちなみに、そこらへんにいるサラリーマンの方も、今の仕事に不満を持っているでしょうし、それこそ「やりたくないけどやっている」状態の方も多いかと思います。 実はそもそも「やりたいことを持っている人のほうが少ない」ので、焦る必要はないかと思います。 では、さっそく書いていきます。 フリーターは経験値が少ない そもそもフリーターの方は仕事上での経験が少ないため、選択肢が狭まっている状態になっていることがあります。 また、経験が少ないことで自分の可能性がに気づけず、あえて選択できる選択肢を削ってしまっている方もいるかと思います。 なので、ここでは「経験が少ないことで、"やりたいことがない"を引き起こしているかもしれない」というお話をしていきます。 フリーターは経験が少ないことから選択肢が狭まっている そもそもフリーターの方はやりたいことを見つけるために必要な材料が少ないことがほとんどです。 というのも、この世の中にたくさんの働き方がありますが、世の中を知らない人は自分自身が把握している働き方の選択肢が少ないことから、限られた狭い選択股から選び出そうとする方が大半だと思います。 つまり、本当は自分が魅力的に感じる働き方があるのに、それに気づけていないことで「やりたいことがない…」と思い込んでしまうということです。 フリーターは経験が少ないことで実現性が判断できない 自分に自信がない人は何かと「自分には〇〇は無理だな…」と考えてしまうかと思います。 とくにフリーターの方は「周りよりも劣っている」と考えがちで、物事の難易度が「自分には実現できないレベルである」と思い込んでしまう人もいたりします。

  • フリーターの就職は『できること・やりたいこと』のどっちを優先すべき?

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 フリーターの就職活動では、「自分にできることから仕事を選ぶべきか、それともやりたいことを仕事にするべきか」と悩まれる方も多いかと思います。 ですので、ここではそういった『できること』『やりたいこと』どっちで優先させた方がいいのかについて書いていきます。 ぜひ、参考にしてみください。 フリーターの就職は『できること・やりたいこと』どっち? ここでは『できること』『やりたいこと』、それぞれの優先させたケースについて書いていきます。 すぐに結果を出したいなら『できること』を優先すべき ここでは『できることを優先した仕事選びをした場合どうなるか』について書いていきます。 業務に慣れやすく、経験を活かした働き方がしやすい アルバイト経験やプライベートで取り組んで培った「できること」を活かして働くことはメリットが大きいです。 例えば!(メリット) ・仕事に慣れやすい。 ・職場で即戦力になれる。 ・経験によっては、他の人と差をつけることができる。 なので、職歴のない方なんかは「自分ができること」から仕事を選ぶと、正社員としてのハードルを感じずに済むかもしれません。 また、フリーターが働き始めで感じやすい「自分は十分な働きができていない」「周りの足を引っ張ってしまっている」といったネガティブな考えも持つ前に、仕事への自信に繋げられるかと思います。 他のスキルを身に付ける時間を確保しやすい 業務に慣れてしまえば、それはルーティーンワークにすることができるかと思います。 そうなれば、「今の仕事ができるようになるために勉強しないと…」とプライベートの時間を仕事で侵食されることも少なくなるかと思います。 なので、仕事を無難にこなしつつ、プライベートは他のスキルを伸ばしていくといった環境を整えやすいといえるかもしれません。 でも、"自分にできること"を優先すると選択股が狭まる 就職の際に自分にできることを優先する場合は、自分の能力に依存した選択股しか選ぶことができなくなるといえます。

  • フリーターの就職活動で副業アリの求人はある?【少ないしお勧めはしない】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターから就職する際に副業は意識したほうがいいのか』というテーマで書いていきます。 「今はとりあえず就職して、後々は会社と副業の両立していきたい」と考えている方はぜひ読んでみてください。 現段階での求人では副業アリの企業は少ない 昨年から『働き方改革』というワードがメディアで取り上げられていることから、「副業アリの企業が増えてきたのかな?」と思われている方も多いかと思います。 ですが、現段階では副業を快く認める企業はそこまで多くないです。 加えて、フリーターを対象にした求人の中から副業アリの企業を見つけるのは、なかなか難しいかと思います。 ここではそこら辺の『フリーター+副業』という内容で書いていきます。 副業を認めている企業はそこまで多くはない 一般企業は社員に仕事に専念してもらいたいはずですから、副業を認める企業が少なくなるのは当然です。 ※企業側は色々と理由をつけていますが、実際は「自社の仕事に打ち込んでほしい」と考えているといえます。 また、副業で会社の収入を越えてしまえば、従業員たちがどんどん退職していってしまい、ただでさえ人材不足なのに、その状況を悪化させてしまうことも考えられるのです。 ※企業は「個人で稼げるほど優秀な人材を手放すのは惜しい」と考えるはずです。 そう考えると、ただでさえ少ない副業アリの求人なのに、『フリーター対象』と条件を加えてしまったら、見つけるのは困難なのは理解できるかと思います。 ベンチャーや経営が上手くいっていない企業は副業アリのことが多い ベンチャー企業なんかでは、比較的副業アリの企業が多いように感じます。 というのも、個人でビジネスに打ち込んでいたり、他の職場環境や業種で働いている人のほうが「自発的に会社の貢献できるような能力が備わる」と考えられているそうです。 ※過去にベンチャーと副業について取り上げた記事を読んだときに上のようなことが書かれていました。

  • フリーターの就職活動は『条件』『やりがい』ではどっちを重視すべき?

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就職活動では条件とやりがい、どっちを重視すべきか』について書いていきます。 現在、フリーターの方で就職活動の求人探しに悩まれている方は参考にしてみてください。 仕事において『条件』と『やりがい』どっちが大切なのか 人によって仕事に求めるモノは変わっていきます。 ですので、一概に『条件』と『やりがい』に対して、「こっちが正解だよ」とは言えないのです。 その理由をここでは書いていこうと思います。 お金を稼ぐことにやりがいを感じることもある 「仕事は別に好きじゃないけど、まぁまぁ待遇がいいから、長い間今の会社に勤められている」という人も結構いたりします。 つまり、こういう人は『お金を稼ぐことがやりがいになっている』ということです。 なので、少し待遇に関する話を書いていこうと思います。 「お金を集められている」という実感が労働意欲になることも お金を効率的に稼げているという実感は、ときに労働意欲に結びつくことがあります。 特に男性はコレクションなどの独占力が強いと言われており、貯金を積み重ねていくことに生きがいを感じ、仕事へのモチベーションに繋がっているかもしれません。 なので、もしあなたもアルバイトをして、給料日に通帳の記帳を楽しみにしているという方であれば、待遇重視の求人を積極的に選んでもいいかもしれません。 ※フリーターの求人には待遇が良いところはなかなかありませんので、妥協も必要ですが…。 そうすると、給料日の度にやる気が出て、結果、待遇のポストに就くことができるようになるかもしれませんね。 収入の価値が仕事の価値だと考えることも 『収入の高さ=優秀・社会への貢献度の高さ』という考え方を強く持っている方も少なくないかと思います。 ※あながち間違いではありません。 なので、自分の性格は『見栄っ張り』とか、『自慢癖がある』といった、周囲の目を気にされる方は、比較的に待遇の良い求人や将来的に待遇が良くなりそうな業務につけるようにしていいかもしれません。

  • フリーターの就職活動に準備はいらない【失敗したら対策をすればいい】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『フリーターの就職活動に準備はいらない』というテーマで書いていきます。 ざっくり本記事の内容を説明すると、「フリーターの就職活動は"若さ"が重要で、準備に時間を費やしただけ就職活動が難しくなるよ」というお話になります。 ボクも元々フリーターで就職活動をした経験と、その時に企業の採用担当の友人のアドバイスをもとに書いていきます。 ですので、ぜひ、これから就職活動を始めようとするフリーターの方は参考にしてみてください。 フリーターの就職活動では『年齢』ほど重視されることはない フリーターの就職活動で最も重視されるのは『年齢』です。 企業はこの年齢が若ければ若いほど、将来性を感じ、採用したいと考えるはずです。 なので、ここではその『年齢』にまつわることを書きつつ、「フリーターは就職活動の準備をするよりも行動に移したほうがいいよ」という話をしていこうと思います。 伸び代がある人を企業は求める フリーターの就職活動は企業に『伸びしろ』を感じさせるのが大切です。 フリーターの受け入れてくれる企業の多くは伸びしろを意識して採用するか判断するといえます。 ※もちろん、面接時のビジネスマナーや受け答えも重要です。 そして、その理由はフリーターの多くは職歴がなかったりしますから、能力面を判断する材料が少なく見極められないからです。 なので、最低限、伸びしろがある人を採用すれば、後々の企業の成長や利益に繋がると考えるわけです。 技術や知識はあるに越したことはないですが、それは働きながら身につけることができるので、それよりも成長力・吸収力のある『伸びしろ』のある人であることのほうが重要だと考えられるわけです。 そして、その『伸びしろ』を最も感じさせるのが"若さ"だったりします。 年齢を重ねるたびに就職活動の難易度が上がる 上でも書きましたが、企業からしたら『若い=伸び代』と考えられがちです。 なので、企業が採用する人材としては、キャリア的な面で企業にメリットをもたらしそうな人、もしくは若くて伸びしろを感じられる人だといえます。

  • いつまでも行動できない理由【やらなくてもいい理由を探している】

    どうも、むぅチャソ(@mw_chaso)です。 本記事では『いつまでも行動できない人の悪い習慣』について書いていきます。 行動できなくて悩んでいる人はぜひ、読んでみてください。 いつまでも行動できない理由 ここでは、『行動できない人の理由&解決策』について書いていきます。 正直、ほとんどの『行動できない』というのは考え方次第なので、考え方に重点を置き、書いていこうと思います。 不必要なモノを捨てられない ボクは一般の人が重視していることって要らないと思っていたりします。 ボクも元々そうでしたが、なんだかんだ要らないモノばかりを重視してしまって、最善な選択ができなかったりします。 その要らないモノは主に下のモノだと思っています。 ・プライド ・世間体 ・ガチガチな保守的な思考 上はたぶん一般の人は「重要でしょッ!」と思うかもしれません。 でも、最低限の『プライド』『保守的な思考』はあってもいいけど、ほとんどいらないと思っています。 最善の選択の妨げになるモノは排除すべき 物事を達成する際に「これをやったら成果が出せそうだけど、ちょっとな…」と効果的な方法を知りながら躊躇してしまうことがあるかと思います。 そして、躊躇した理由が「自分のプライドを守るため」「周りにバレたら恥ずかしい」「何もしなければ現状を維持できる」などがあり、こういった自分だけを守ることを優先させた結果が行動に移せない大きな原因であることが多いです。 でも、こういった「最良の選択の妨げになっているモノを守って、一体これまでの人生でどんないいことがあったのか」を考えてみてください。 たぶん、そういう人は小さな世間からの体裁と引き換えに不満だらけの生活が残り続けてきたのではないかと思います。 そうだとしたら、そんな選択の邪魔になるモノはない方がいいですよね。 要らないモノを捨てれば、楽になる 「コレやったらダサいと思われる、否定される」という選択を躊躇なくできる人は成果を出しやすくなります。 ※他人に迷惑をかけないモノであれば、何をしてもいいと思う。

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