今日 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 46,038位 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,377サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
猫ブログ | 2,062位 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 28,474サイト |
猫好き | 10位 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 121サイト |
子育てブログ | 2,401位 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 69,947サイト |
2002年4月〜03年3月生まれの子 | 1位 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 44サイト |
テニスブログ | 42位 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,274サイト |
ジュニアテニス | 5位 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 129サイト |
今日 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,377サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
猫ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 28,474サイト |
猫好き | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 121サイト |
子育てブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 69,947サイト |
2002年4月〜03年3月生まれの子 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 44サイト |
テニスブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,274サイト |
ジュニアテニス | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 129サイト |
今日 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,377サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
猫ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 28,474サイト |
猫好き | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 121サイト |
子育てブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 69,947サイト |
2002年4月〜03年3月生まれの子 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 44サイト |
テニスブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,274サイト |
ジュニアテニス | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 129サイト |
私がジュニアテニス選手に伝えたいことは ジュニアテニス選手としてまっすぐ上を向いて頑張れる時間はほんの一瞬しかない ということです。 ジュニア選手というのは18歳までとテニスでは定義されています。10歳からテニスを始めたとしたら たった8年 しかありません。 私は違う競技の選手でしたが今思いますと純粋に目標に向かって頑張ることができたのは本当にほんの一瞬でした。 周りの環境、体の状況、進路などで左右される頑張り、応援してくれる人がいるのか?など様々な要素が良い意味で重なりはじめてまっすぐ上を向いて頑張ることができます。 大人になり、競技ではないテニスは長く続けることができます。私の経験談ですが…
強いジュニアテニス選手を引き続き分析したいと思います。 やはり素人目線でのお話になってしまいますが、そういう風に見えている人もいるという感じで見守っていただくと幸いに思います。 まず最初に感じたことを言ってしまいます。 強い選手は相手と戦っている、弱い選手は自分と戦っている 冷静に第3者目線で見てみたときこのようなことを思いました。いろいろな段階やその時の環境、選手の特性などいろいろなことがありますが、やはり強い選手の目は相手選手の弱点を見つけるため相手選手に向けられています。 強い選手の目が相手に向けられているのに対し、弱い選手や調子の悪い選手というのは自分に目が向くものです。 ラケットをみ…
ジュニアテニス選手にとっての人間的成長について考える ♯33
ジュニアテニス選手にとって人間的成長は不可欠だとテニスの先生方は口を揃えます。この「人間的成長」という少し抽象的な言葉をど素人目線でなるべく具体的な内容に置き換えてみたいと考えました。 私が思うジュニアテニス選手の「人間的成長」の一つが、相手や周囲の考え方や価値観を尊重できるようになること、と考えます。たとえ自分とはかけ離れた考えや価値観に行き当たってもまず、そういう考え方もあるんだな、と完全否定せずに一旦受け入れてみることができるようになることです。 これは大人でもなかなかできないことかもしれません。しかし人間的成長には欠かせない要素だと思います。 相手の考えを尊重できること⇆相手を尊重する…
テニスの先生方が16歳クラスになった時に強い選手になることを目標にしていることについて考える ♯32
長いタイトルですみません>< ジュニアテニス選手を数多く見てきた有名コーチやテニスクラブのコーチや関係者の方々が ちびっこジュニアのころはいい、16歳以下クラスになった時に勝てる選手になっているかどうかが重要だと口をそろえます。わたくしが知っているだけでも片手以上の先生方を知っております。なぜそこまで同じようなことをテニスの先生方が言うのでしょうか? 16歳以下のクラスに入るタイミングは15歳になるタイミングになると思います。上に成長曲線を表す図を示しました。男子も女子も急激に身長などを伸ばす成長期が示されています。男子で最も平均的な成長期は14歳を迎える少し前頃、女子ですと12歳を迎える少し…
とあるトップジュニア選手同士の試合データについて考える ♯31
とある試合のデータをもとに考えてみます。 トップジュニア選手同士の対決です。これを見て考えたこと、素人目線での分析をしてみたいと思います。 A選手 対 B選手 6 ー 3 39 総ポイント数 33 82% 1ST確率 32% 100% 2ND確率 96% 0 ダブルフォルト 1 12 ウィナー 21 12 エラー 26 ざっくり書き出しますとこのような結果となった試合でした。ウィナーとエラーの判断は非常に難しいところがありますが、基本的には相手が触れずにポイントしたものやかろうじて触ったが前には飛ばなかったものをウィナーとしています。どのようにポイントを取ったか、ネットプレイもあり、ドロップシ…
ジュニアテニス選手がテニスを頑張った先に何があるのかについて考える ♯30
頑張っているジュニアテニス選手がいます。ペアレンツとしては生き生きとして頑張っている選手を見るだけでとても楽しく気持ちよく応援したい気持ちになります。勝ったり負けたり一喜一憂したりとても楽しいです。 ただ私は本気で頑張るジュニアに一生懸命テニスに取り組んでその先に何があるのかということを極めて現実的に、メリットもデメリットもしっかり伝えたいと思っています。小さい子供のころからこれを伝えるか、というのは親御さんの価値観によるものが多いところだと思います。しかし高校生にもなると現実に目を向けざるを得ませんし、テニスとの向き合い方自体を考え直さなければならない時期が来ます。何を犠牲にして何を得ようと…
テニス独特のルール セルフジャッジについて考えます。(素人目線) よく話題になるのが「入っているボールをアウトにする」という事柄です。私はもともとこのセルフジャッジというルールには無理があるのではないかと考えていました。審判のいるスポーツでは審判にこっちが有利だ!とアピールするのが当たり前という文化風潮があります。 サッカーで言いますと勝手にすっころんでファウルだー!なぜファールじゃないんだー!!と大きな声でアピールするやつですねw こういうスポーツから入ってきた人はそのくらいはいいだろう、という考えになるのかもしれません。野球で例えますと、ピッチャーが投げてくるボールをストライクかボールかの…
ジュニアテニス選手は寒い冬の時期にも大切な試合があります。これからの時期の試合を乗り切るために寒さ対策について考えてみたいと思います。 本当に寒い中での試合というのは私も見たことがありますが、なかなか厳しいものがあります。しっかりとウォーミングアップができておらず体が動いてない選手が多くみられます。ケガにもつながりかねない感じもします。 ただ状況によってはウォーミングアップだけでは事足りないほどの寒さに向き合うこともあります。その時に取りたい対策を考えます。 私は以前スポーツ関係の先生に「アスリートにとって寒いと感じることにいいことは一つもない」ということを教わりました。また寒いと感じること自…
素人ペアレンツにとっては非常にありがたいトップ選手として戦うための基準を数字の入ったものも含めてつづりました!! これを目指してジュニア選手たちが頑張るのがいいという指針ですね! あくまでこれは基準ということです。これがあるうえでどれだけ上積みをできるかという内容です。 1.ラリー中にコースを正確に変えることができる ミスのリスクなく、相手のフォア、バックにボールを散らすことができるということですね。 なるほど、トップ選手たちは何気なくやってくるプレーですね。 2.3球連続で相手コートの深くにコントロールすることができる これもミスのリスクなく相手コートの深いポイントにボールを打ち込むことがで…
ブログ「ジュニアテニスを考える」にお越しいただき誠にありがとうございます。2018年11月末頃から始めさせていただいた当ブログももう少しで開設1ヶ月となります。訪問してくださった皆様、このようなブログに貴重な時間を割いて訪問してくださりありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。 私は実はブログ超初心者です。わからないところからゼロから調べてはじめてみたところです。非常に初心者感があふれ、見にくいところもあるかと思いますがこれから勉強を重ねてより良い読み物として作っていければと考えています。自分の考えたこと、思ったことをアウトプットすることの重要性を強く認識してはじめたブログです…
素人目線ながら感じるのはやはりラインぎりぎりに入るボールは重要な意味を持つという事です。 それがそのままポイントに繋がるウィナーとなることも多いですし、拮抗したラリーがその一本で一気に優位に立つきっかけになったりします。 ここで素人は考えました。そんなに狙って入るもんなのかー? 卓球で例えますとほぼ完全球体のピンポン玉にツルツル🏓のラバーでしかも狭いテーブルでの競技なのでそれこそ数センチ単位で狙うというプレーもできるかと思います。しかしテニスはラケットのガット面はデコボコしていてガットがしなります。ボールもツルツルではなく使うほど毛羽立ってきます。その上15メートル程離れた場所に狙いを定めます…
ジュニアテニス選手のうちからスポーツマンシップを身につける ♯24
とあるテニスの先生のお話を聞くことができ、大変勉強になりました。その時勉強させていただいたことを素人ペアレンツの皆様に私が感じたこととしてお伝えできればと思います。参考になれば嬉しいです。 テニスとはテニス協会の支援や援助を受けられる年齢がほかのスポーツに比べて非常に低いスポーツです。ではなぜそのような支援が受けられるのかについて考える。 テニスファン、スポンサーが何を求めているかについて考えます。 まず世界の舞台で勝利を収めてトップ選手として日本人選手が活躍するのを見てみたい、というのがあると思います。私でも同じ思いをいだきますし、今までなかなか世界のトップに立つことができなかった日本人選手…
全国大会を優勝するジュニアテニス選手とはどんな選手なのか? そんなことを考えたことはありませんか。 幸いなことにわたしはそういった選手たちを知る機会がありましたので素人目線ながら感じたことをお伝えしたいと思います。 わたしが感じた全国タイトル保持者の共通点は 全員高い人間性を持っているということです。 あいさつをしても話をしても人間的成長が進んでいる子だな、と感じさせられます。そして周りのどの方もその選手のことを悪く言う人はいません。ちびジュニアたちにはとても好かれて親しみがあります。優しいです。 試合中はそれこそ鬼の形相で戦って大声を張り上げるようなことがある選手でも、コートを離れるとすばら…
ジュニアテニス選手の試合で相手との力の差がある試合について考える ♯22
ジュニアテニス選手の試合を観戦していると、大きく力の差が開いたマッチメイクに行き当たることが多々あります。 その時大きく力が上回っている選手の試合について考えたいと思います。 公式大会などでは第1シードの選手が1回戦を戦う際にこういう場面が訪れます。私はそういう時に第1シードの選手がどのように戦うのかを観察していろいろなことを考えてみました。 当然1回戦で第1シードの選手との対戦を引き当ててしまったノーシードの選手はもう失うものはもうないという気持ちで玉砕覚悟で戦います。もう負けてもともとやれるだけやってやれ という状況になることが多いです。「勝たなければ、ミスしてはいけない」という気持ちから…
それは自信だと考えます 自分を信じるということですがこれを得るために選手たちは頑張っているのかもしれません。 たとえばどうしても勝ちたい試合で追い込まれ負けるかもしれない、という場面を迎えるとします。その時選手たちはどういうプレーをするでしょうか。 ほとんどの選手が 自分の一番自信のあるプレーをしようとします。 追い込まれている場面で勝ちに行っている試合に選択するプレーがその選手の一番自信のあるプレーだと思います。当然それをさせてもらえず負けてしまうことも多いかとは思いますが、きわどい場面でいい意味で頼れる自信のあるプレーを磨くことがとても大切です。 ではどうしたら自信を持つことができるのでし…
引き続き強いジュニアテニス選手の分析を続けていきたいと思います。どうしても素人目線になってしまうので知りたいお話に内容が沿わないケースも多いと思いますがご容赦ください。 私が思った強いジュニアテニス選手は 打つまでどちらのコースに打つかがわからない選手です。 ラケットを打つ前に体の後ろに引くのですが、ボールを打つ時まで体でラケットを隠しているというかどっちを狙っているのか素人目線で見てもわかりません>< 逆にこっちに打ちそうだなとわかりやすい選手はラケットが前から見てすぐに見えやすいフォームをしていることが多いです。 あと打つコースがわかりにくい選手はストレートに打つ時もクロスに打つ時もいつも…
とある大会会場で本当に心から楽しそうにしているジュニアテニス選手がいました。話を聞いて何がそんなに楽しいのかと聞いてみて、いろいろと考えてみました。 そのジュニアテニス選手が言ったのは、 「同じテニスが大好きな友達が増えるのが楽しい」 と言っていました。学校のお友達とはなかなかできない話ができるというのです。考えてみれば一番大好きなテニスの話を同じ目線で話せるというのはジュニアテニス選手にとっては本当に大切な時間なのかもしれませんね。どこの世界にいっても友達というのは宝物ですね☆ たとえば試合会場にて違うクラブの選手とテニスの話をたっぷりできる、試合前に練習する、というようなことがあるともう朝…
気になるがわからない! 強いジュニア選手たちはどうやって強くなったのか、どう過ごしているのか?
私も強い選手がどういう練習を積み重ねてどういう試合をこなしてつよくなっているのか?という情報がとても欲しかったんです。 そういった強いジュニアテニス選手の親御さんに直接話を聞ければ一番確かな情報が得られます。しかしなかなかそういう機会がないこともあるかと思います。 一体一日何時間練習しているのか?練習メニュー練習環境はどんな感じか?週末は何をしているのか?親御さんはテニスプレイヤーなのか? などいろいろ知りたかったです。 参考になればと思う情報を提供できればと思いました。 最初にこの限りではないということをご理解いただき以下のことを見てほしいと思います。 こんな感じで強くなった子がいます、とい…
引き続き強いジュニアテニス選手を分析していきたいと思います。素人目線ながら実際に強い選手の話を聞いたり試合の映像を研究したりして思ったことです。 ここまでアンフォースドエラー(ミス)が相手選手よりも少ない選手が 勝率実に97%を上げているということ。これを基礎に考えてきました。またこの数字の本当の意味をより深く考えたいと思います。 結果から行きます。 強い選手はリスク管理ができている テニスはポイントを取ることによって勝利に近づくことができるゲームです。ではどのようにそのポイントを取っていくか、またいかに相手にポイントを与えないようにするか、これが強い選手と弱い選手との分かれ道であり、強い選…
再び強いジュニアテニス選手の分析をしていきたいと思います。 なぜ練習通りできないのだろう? いつもはバンバン入っているのに! 試合に勝つ為に練習してるんじゃないのか? など試合観戦の際に思うテニスペアレンツの方は結構多いのではないでしょうか? 素人目線ながら今回は印象で、抽象的な話をしてみたいと思います。 具体的なデータがあるわけではないですけど、このタイプの選手は相当強いです。 試合で上げてくる選手です テニスの先生から聞きますと試合では 練習でやっていることの半分でも出せればとりあえずよし、70パーセント出せれば上等。練習通りできる選手はほとんどいない、とのこと。なるほどその言葉の意味よく…
「ブログリーダー」を活用して、aar26500さんをフォローしませんか?