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  • ヨバノフスキが現役を引退。テニスは人生を豊かに

    元世界ランク32位のヨバノフスキが現役を引退すると発表しました。 26歳のヨバノフスキは英語とセルビア語で自身のフェイスブックに「プロテニス選手としての最初のページに終わりを迎えた。テニス選手としてのキャリアは幕を閉じた。何度も考え、数多くのけがと手術の後、最終決断を下すのは難しかった。まだテニスや公式戦への情熱はあるけど、体がついていくことができない」と書いていていました。 2010年にデビューしヨバノフスキは2年後にはバクー・カップでツアー初優勝をしました。国別対抗戦のフェドカップにも出場し、2011年にはハート・アワードを受賞しています。 5年間代表で8試合に出場し、2012年には準優勝…

  • ツォンガのコーチが変わりこれからに期待

    28日にツォンガはのツイッターで、ブルゲラをチームに招へいしたことを発表しました。ツォンガは「一緒に取り組み、新たなチャレンジをしていくことにワクワクしている」とコメントしています。 ツォンガの成績といいますとツアー通算16勝している選手です。今年9月のモゼール・オープンで膝のけがから復帰しました。しかしツアー離脱の影響で、現在の世界ランキングは259位まで落としてしまっています。 ツォンガのコーチにつくブルゲラは、1993・1994年の全仏オープンで2連覇をしていて選手としても実績があり、世界ランキングの自己最高は3位です。 大阪なおみがコーチを変えてことで全米を獲ったこともあるので、ツォン…

  • 大阪なおみツイッターで錦織圭にチクリ

    25日のイベント日清食品 ドリームテニスNAGOYA 2018に参加した大阪なおみが27日、ツイッターを更新していました。イベントでダブルスを組んだ錦織圭ががそのツイートに反応したことで盛り上がりをみせました。 なおみちゃんはツイッターに、笑顔で錦織と一緒に写っている写真を2枚投稿し、「この写真で0-4で負けた事実からそらしては駄目」と泣き顔の絵文字付きでツイート。 負けず嫌いなせいか負けて笑っている錦織にチクリとささるコメントを送っているのが 面白いですよね。このなおみちゃんのツイートに錦織が反応し、「タイブレークでは僕らが勝った!」とコメントと。負けず嫌いななおみちゃんに負けてないアピール…

  • 大阪なおみのコーチのバインがノミネート

    24日に女子テニス協会のWTA公式サイトは2018年シーズンのコーチ・オブ・ザ・イヤーの候補を発表がありました。そこで今年全米オープン優勝の大阪なおみのコーチであるバインがノミネートされました。 今年からコーチについたバインですが、全米オープンの他に3月のBNPパリバ・オープンで大坂を優勝を導いたのはすごいですよね。シーズン当初68位だったランキングを4位まで上昇させ、大坂を初のBNPパリバ WTAファイナルズに出場させたのは彼あってのことでしょう。 実力がありながらもなかなかランクが上がってこなかった大阪なおみでしたが、落ち込みやすいメンタルをバインのポジティブなコーチングがカバーしたのが一…

  • デビスカップでクロアチアV!これまでの中でも最高のチーム

    25日のデビスカップ決勝でフランスvsクロアチアは、チリッチがプイユを7-6 (7-3), 6-3, 6-3のストレートで下し、3勝1敗としたクロアチアが2005年以来13年ぶり2度目の優勝を勝ち取りました。 決勝で2勝をあげた世界ランク7位のチリッチのコメントで「世界チャンピオンには毎日なれるわけではない。僕らにとって夢が叶ったようなもの。とても高揚しているし、ファンが楽しんでくれるのを見ることもできた。クロアチアでもきっと信じられないようなことになるだろうと感じている」とありました。団体戦は国を背負っての戦いで、 この中で勝つのは個人戦とは別な喜びがあったのではないでしょうか。 優勝を決め…

  • 錦織圭が大坂なおみと初の混合ダブルスペア結果0-4

    日清食品ドリームテニスNAGOYAのイベントで錦織圭が、大坂なおみと初の混合ダブルスペアを結成し鄭現、奈良くるみと痛み分け”に終わりました。 4ゲーム先取の試合では0―4で負けていましたが、タイブレイクはなんとか7―5で勝っちました。 世界トップ10同士のペアでこのイベントしかみられないまさにドリームペアといってもいいでしょう。しかしこのペアは序盤はミスが多かったですね。世界トップ10同士が組んでもダブルスではなかなかうまくいかなかったみたいです。ただ攻撃力がある2人、タイブレイクでは攻撃的なプレーで押し切っていました。試合後に公式戦で組む可能性を尋ねられると、錦織は「分かりませんけど…、いつ…

  • 一度引退してまた前線に戻ってきたシュニーダーはすごいよね

    22日に元世界ランク7位のシュニーダーが自身のSNSで、2度目の引退を発表しました。今年の12月に40歳の誕生日を迎えるシュニーダーは「20年間のプロテニス人生で大きなけがもなく過ごせたことに感謝の気持ちを感じている。全てのサポートと、私の家族にありがとうと言いたい。何か新しいことに挑戦したい」とコメントしていました。 2011年から2015年までの4年間ツアーから離れていたシュニーダーは、娘のキムを出産して再びコートに戻っりました。復帰後はITFサーキットで4度の優勝と4度の準優勝をしましたね。4度も優勝することもすごいことですがそれを出産で体力が落ちているなかでそれを取り戻しまた前線に戻っ…

  • 番狂わせの試合第三位に全米での大阪なおみ

    21日に女子テニス協会のWTAは公式サイトで、2018年の番狂わせの試合を紹介がありました。第3位には、大阪なおみが元世界ランク1位のウィリアムズを下して日本人初の四大大会優勝した全米オープン決勝がランクインしていました。 女子プロテニス界のレジェンドとも言えるセリーナと、有望視された大坂の対戦は日本中で話題になりましたね。パワーとパワーのぶつかり合いの激しい試合でウィリアムズがヒートアップしてジャッジに対して審判に激しく抗議して観客もかなりヒートアップしてたのが印象に残っています。そんな中で当時20歳の大坂は日本人として初めてグランドスラムのシングルスでのタイトルを獲得して23度のグランドス…

  • 錦織圭東京オリンピックの意気込みを語る

    23日に錦織圭が都内のLIXIL 2020 トークショー with 錦織圭選手というイベントにきていました。2020年に開催する東京オリンピック・パラリンピックに向けての抱負や想いを語っていましたね。 錦織は2008年の北京オリンピックに18歳で出場。2012年のロンドン・オリンピックでベスト8に進出し、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックでは銅メダルを獲得しましたね。東京オリンピックにでるとなると4大会連続出場になります。リオではナダルを破っての96年ぶりのメダルはすごかったですよね。トイレットブレイクが長かったことでナダルが苛立ちそこから錦織の流れになり勝利しました。この試合は宮本武…

  • ドリームテニスが名古屋に来ますよ

    25日に行われる日清食品 ドリームテニスNAGOYA2018のことで錦織圭が「たくさんのメンバーが揃っているので、みんなに楽しんでもらえるようなエキシビションになると思います」とコメントしていました。 今年で8年目の開催となるみたいですね。ドリームテニスは、豪華なメンバーにまじって松岡修造が盛り上げてくれる楽しいイベントです。私もyoutubeでみたことがあり面白かったので何回も見てしまいました。 これまで有明コロシアムでの開催でしたが2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けて現在改修ため、今年は名古屋の日本ガイシホールで行われるので名古屋の方には朗報ではないでしょうか。 イベントで…

  • アジア人初の四大大会シングルス優勝者リーナのドキュメント映画

    20日に女子テニスで世界ランク25位のチブルコワが自身の公式インスタグラムを更新し、元世界ランク2位でアジア人初の四大大会シングルス優勝者であるリーナのドキュメント映画の撮影を行ったことを報告していました。 チブルコワのインスタグラムには、テニスコートでリー・ナと談笑している1枚とともに「リー・ナに関する映画で私自身の役を務めることになってとても興奮しているとコメント。2日間チブルコワの記録に残る武漢は多くの思い出となったそうです。ツアーで戦うあなた(リー・ナ)が恋しい(毎回負けてしまっていたけど!)」と綴った。 映画の主人公の36歳のリー・ナは、2011年の全仏オープンでアジア人としてシング…

  • フェデラーが立てる音だけで創られたミュージック?

    フェデラーが2018年シーズンに使ったアニバーサリー・ラケットをミニチュアサイズで復刻し、セットにした「2018ロジャー・フェデラー オートグラフコレクション」と音楽界のレジェンド、マニー・マーク氏とのコラボレーションで生まれた “フェデラーが立てる音だけで創られたミュージック”と一緒にテニスを楽しめる「ロジャー・フェデラー 2018 プロスタッフ VIP ボックス」。この2つが世界数量限定で12月24日に発売されるそうです。 ラケットのミニチュアはわかるけどフェデラーが立てる音だけあつめたミュージックって何。笑 聞くだけでテニスがうまくなったりするのかなあ?誰か買った人いたらコメントください…

  • 若手ナンバー1候補のズベレフ、ファイナルズ制覇

    18日のファイナルズ、シングルス決勝、ズべレフがジョコビッチを6-4, 6-3のストレートで下して初優勝を果たし今シーズンが終わりました。決勝戦に進んだ21歳のズベレフは予選で1セットも落とさずに勝ち上がってきた世界ランク1位のジョコビッチと激しい打ち合いの末、1チャンスを活かしてブレークに成功し第1セットを先取しました。第2セットも流れはズベレフにきていて、ミスが多く、精彩を欠くジョコビッチから3度ブレークすると強烈なサービスを武器にリードを守りきった。 若手ナンバー1候補のズベレフは予選でジョコビッチに負けていましたが、決勝でリベンジを果たしました。ジョコビッチは勝っていれば歴代最多タイ6…

  • 錦織圭と大阪なおみ夢のミックスダブルス

    11月25日に行われる日清食品 ドリームテニスNAGOYA2018の対戦カードを発表がありました。ドリームテニスNAGOYA2018は錦織圭、大阪なおみ、ダニエル太郎、綿貫陽介などの日本トップ選手に加え、松岡修造、マイケルチャンも参加するみたいですよ。修造がいるとこういうイベントは盛り上がりそうですね。笑 今年で8度目の開催で、例年は有明コロシアムで開催していましたが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けて改修工事のため休館しています。それで名古屋の日本ガイシホールで初開催されます。名古屋在住のかたは朗報ではないでしょうか。 昨年は右手首の怪我により、スペシャルゲストとしての参加…

  • 戻ってきたフェデラー、決勝トーナメントでどんな試合をする?

    15日ファイナルズ、予選第3戦で第2シードのフェデラーが第4シードのアンダーソンを6-4, 6-3のストレートで勝ち2勝1敗で」グループ1位通過で決勝トーナメント進出しました。初戦で錦織圭に負けましたが、第2・第3戦で見事ストレート勝ちしましたね。予選1位通過したフェデララーに勝ったのに予選落ちした錦織は残念でしたが、初戦をとしてもそこから切り替えて2連勝するフェデラーはすごいですよね。 試合後のコメントでは「多分、72時間前には見えなかった。でも、僕は戻ってきて質の高いテニスをすることができた」と言っていました。戻ってきたフェデラー、決勝トーナメントでどんな試合をするか楽しみですね。 ソフト…

  • 最後まで調子戻せず予選敗退も十分すぎる1年でした

    15日ファイナルズ予選第3戦、第7シードの錦織圭は第6シードのティームにに1-6, 4-6のストレートで敗れてリーグ敗退になりましたね。2016年以来2年ぶり3度目の決勝トーナメント進出できず残念でした。第4シードのアンダーソンと第2戦で1ゲームしか奪えなかった錦織は、第3戦でもミスが多く力を出せずにいました。 試合後のコメントで「最後までコントロールができなかったので、ほぼ試合にならなかった。ミスがすごく早かった。今日はティームもいいプレーをしていましたけど、それ以前に自分のミスが早かったです」と言っていました。確かにこの日は調子が悪く、4度のブレークチャンスを握ったが、1度もとることができ…

  • テニスのガットへのこだわり!3つの流儀

    プロテニス選手はガットをかなりこだわって張っています。錦織選手もその一人で、張りには3つの流儀があるそうです。 1つ目は他の選手はオンコート・スタンバイ用のラケットをボールボーイに渡すのが通常ですが、錦織の場合は事前に4本ストリンガーに渡します。それをニシコリ スタイルとストリンギング・チームリーダーであるステファンは呼んでいます。 2つ目はテンションです。ステファンは、錦織が各大会に臨む際は新しいストリンガーやマシンで張るため2・3本を違うテンション数で試し、それに応じて大会での基本のテンション数を決めています。2015年に手首のけがから復帰後、手首の負担を軽減させるため、以前よりテンション…

  • 最後の方でちょっとラリーはできるように!ファイナルズ3戦目に期待

    13日のファイナルズ予選第2戦が行われ、第7シードの錦織圭は第4シードのアンダーソンに0-6, 1-6のストレートで敗れてしまい1勝1敗となりましたね。会見で「感覚がつかめずに終わった。久しぶりに、こういう試合になりました」とコメントしてました。前日の練習と当日の練習は調子がよかったみたいですが試合で感覚がつかめず、 ストローク勝負ができなかったみたいですよ。錦織選手でも練習通りにいかないことがあるんですね。練習通りできたらどれだけ楽しくできるんだろうと私はテニスをしていて思うことがたくさんあります。笑 第1セットは1ゲームも奪えずに落とし、第2セットではゲームカウント0-5と圧倒されましたね…

  • 大阪なおみがタダで日産GT-RをGET!

    13日に大阪なおみがツイッターで日産・GT-Rとのツーショット写真をあげていましたね。大坂は今年、日産自動車のブランドアンバサダーに就任しているので、就任発表会で「速いからGT-Rが好き」とコメントして、日産自動車の星野朝子専務執行役員がその場で「贈呈する」と回答し、大坂が大喜びする場面がありました。好きとコメントしてGT-Rがもらえるとかすごいですよね。大阪の人柄の良さと専務の器のデカさがこのやりとりを生んでいるんでしょう。これから大坂は日産自動車のグローバルでの広告宣伝活動やイベントに登場する予定。試合の遠征先では、日産自動車による車両のサポートが提供されるみたいです。日産のサポートを受け…

  • 4年8カ月も勝たしてくれないフェデラー!強すぎです

    11日のファイナルズ、グループ・レイトン・ヒューイットの予選ラウンドロビン第1戦、第7シードの錦織圭が第2シードのフェデラーを7-6 (7-4), 6-3のストレートで破りましたね。試合後の会見では「内容は正直よくなかったです。それでも勝てたことは自信になります」とコメントしていました。勝ったのに何がよくなかったのか? 1セット目にミスが多かったのが気になったみたいですね。しかし、ペースがつかめないままタイブレークに入り取れたことと、少ないチャンスを2セット目で取れたことは大きかったと思います。1セット目の両者1度もブレークチャンスを与えないサービスゲームを展開していたのは熱かったですね。フェ…

  • ジョコビッチの復活はコーチの存在が大きかったみたい

    プロテニス選手にとってコーチの存在は大きいみたいですね。ジョコビッチの復活の要因もコーチの存在が大きかったそうです。今シーズンからけがから復帰したジョコビッチはウィンブルドンで優勝し、全米オープンからの連勝は22を記録をつくりました。さらに世界ランキングは約2年ぶりに1位へ返り咲くなど活躍は凄まじいです。 ジョコビッチは再びタッグを組んだバイダに感謝のコメントをしています。 「マリアンは自分にとってコーチ以上だと言わなければいけない。彼は友人であり、家族であり、いつも信頼できる人。約1年間共に過ごしていなくても、密に連絡を取り合っていたし、人生、家族、テニスについて話していた。破ることができな…

  • NASA 公認 の技術素材の錦織圭の新ラケット

    錦織圭が、2019シーズンから使用する予定の新しいラケットウイルソン ウルトラツアー 95CVが発表されましたね。錦織選手のラケットが変わるたびに自分も変えている人も多いのかもしれません。ファイナルズでている選手なのでこのラケットも売れるでしょうね。色はブルーがメインのカラーリングでさわやかな感じです。 ウルトラツアー 95CVは、今ののBURN 95CVと全く同じ形状・スペックに近いそうです。スイングパワーを無駄なくボールに伝え、正確にコントロールすることを実現するNASA 公認 の技術素材であるカウンターヴェイルも同様に採用されているそうですNASA公認の技術素材は興味がでてきますね。 そ…

  • 来年のグランドスラムでのマレーの復活に期待しましょう。

    マレーは今年1月に臀部の手術を受け6月に復帰しましたね。839位にまで順位を落としていましたが、7月のシティ・オープン、9月の深セン・オープンで8強に進出を果たしました。ATP500の大会で8強に入ってきているのでこれからまたグランドスラムに出てくるでしょう。 マレーは「身体は毎日少しずつ良くなってきている。手術もあり厳しい1年だったが、良い状態に近づいている」 「ここ数日間はトレーニングを行えているが、トーナメントに出れるまでには数か月かかるだろう」 「オーストラリアに帰ることをいつも楽しみにしている。どの大会でも序盤から、観客の皆さんは応援をしてくれている」 とコメントしています。これから…

  • ファイナルズの大会方式と賞金

    11日にファイナルズが開幕しますね。ファイナルズは8選手が2グループに分かれてリーグ戦をして、各グループの上位2名が決勝トーナメントに進出します。リーグ戦1位通過した人は、もう一方のリーグ戦2位通過した人と準決勝で対戦する形式です。 世界ランキングのポイントも付き、予選ラウンドロビンで1勝につき200ポイント、決勝進出で400ポイント、優勝者は500ポイント、なんと1度も負けずに全勝すると1,500ポイント獲得となります。 トップ選手しかでないので賞金はすごい額です。賞金は1勝2,290万円、準優勝者は1億4,400万円、優勝者は3億590万円を獲得できます。 錦織 圭は初戦はフェデラーです。…

  • ナダルがツイッターで手術成功を報告。ジョコビッチとは52度対戦

    ツイッターでジョコビッチが足首の手術に成功したナダルを気遣うコメントをしていますね。ライバルであるのに気遣うのは流石だなあという感じですね。ナダルは腹筋の痛みと、足首の手術の影響でファイナルを欠場しました。そして昨日「今日とたくさんのメッセージありがとう。足首の手術はうまくいきました」と報告。ジョコビッチは「僕の友人が手術からの早期回復をするために、僕の最高の願いと希望を送る」とコメント。手術が無事うまくいってよかったです。またあのスピンのきいたベースラインからのショットがみたいですね。両者はこれまで52度対戦。これからも2人の激しい試合を期待しましょう。 天日干しと乾燥機を併用していますか?…

  • 史上3番目の高齢初出場で大会史上2番目に長い試合をした男

    世界ランク2位のナダルは腹部や右足首のケガでファイナルズを欠場することを発表しましたね。それで同10位のイズナーが繰り上がりで、同大会に初出場することが決定しました。33歳での最終戦初出場は1970年のローズウォールの36歳、1972年のヒメノの35歳に次ぐ史上3番目の高齢初出場となっています。このトップ8しかでれない大会でのこの記録はすごいですよね。 今年のイズナーといえばウィンブルドン準決勝でアンダーソンと大会史上2番目に長い6時間36分を戦い、負けましたが四大大会初の4強入りしたのはすごかったです。 史上3番目の高齢初出場となっていますが長い試合もできるイズナーの活躍楽しみですね。 石鹸…

  • 22連勝を22歳が止めてパリ・マスターズ優勝!

    4日のロレックス・パリ・マスターズ、シングルス決勝が、世界ランク18位のカチャノフが第2シードのジョコビッチを7-5, 6-4のストレートで下し、ATPマスターズ1000初優勝を飾りました。まだ22歳の若さでカチャノフはノーシードから勝ち上がってきて、最後に1位のジョコビッチに勝つのはすごいですよね。決勝戦の内容はカチャノフは第4ゲームでブレークを許すも、第5ゲームでブレークバックに成功しました。その後はパッシングショットを決めるなどで主導権を握り、第10ゲームから3ゲームを連取して第1セットを先取しました。 第2セットも流れはカチャノフのままでした。第3ゲームでジョコビッチのサービスゲームを…

  • 錦織圭ファイナルズ出場券獲得!チャンスを生かして優勝へ

    錦織は現在開催中のロレックス・パリ・マスターズで準々決勝でフェデラーに敗退してしまい、ファイナルズに自力で出場できなくなりました。しかしファイナルズに出場券を獲得したのです。デルポトロが膝の負傷で欠場することで繰り上がりで出場できることになりました。デルポトロの負傷は残念ですがデルポトロの分も頑張ってほしいですね。11日に開幕するファイナルズは8選手が2グループに分かれてリーグ戦を行い上位2名が決勝トーナメントにいく大会です。上位8名しか出れない大会なので見ごたえがある大会になってます。 パリの準々決勝後でフェデラーに「圭はツアーでリターンが優れた選手の1人。もし自分のサービスゲームで攻めを許…

  • フェデラーのファーストサーブ入ったときの得点率がやばかった

    2日のロレックス・パリ・マスターズ、シングルス準々決勝が行われ、第10シードのは錦織圭第3シードのフェデラーに4-6, 4-6のストレートで敗れてしまいました。フェデラーには6連敗でファイナルには自力では出場できなくなりました。序盤から展開の早いフェデラーのプレーに対応していき、ネットプレーや強気のリターンで攻めお互いに互角の勝負をしていました。しかし今大会では一度もブレークされてなかったのですがフェデラーの強力なウィナーを決められブレークを許しファーストセットをとられてしまいました。 セカンドセットは1ゲーム目からラブゲームでブレイクされ、そのまま主導権を握られたまま一度もブレークできずに負…

  • 錦織圭、先週のリベンジ成功!先週勝っていれば…

    1日のロレックス・パリ・マスターズ、シングルス3回戦が行われ、第10シードの錦織圭が第7シードのアンダーソンを6-4, 6-4のストレートで破った。先週負けてしまいましたが見事に勝ってリベンジを果たしました。先週勝っていれば優勝できたのに。笑 第一ゲームからいきなり2連続ウィナーと相手のダブルフォルトもあってブレーク成功。そのあともストロークで主導権を握り、サーブ&ボレーで攻めて1セットをとりました。 2セット目はお互い激しい打ち合いをして、ブレークチャンスを与えない展開をしてみごとリベンジを果たしました。 仕事で立ちっぱなしとかで足がむくみませんか?足のむくみに効くツボとむくみ解消体操を紹介…

  • 錦織圭すぐにきたリベンジのチャンス!マスターズ

    31日にロレックス・パリ・マスターズ、シングルス2回戦が行われ、第5シードの錦織圭が世界ランク46位のマナリノを7-5, 6-4のストレートで下して初戦を突破しました。マナリノは地元フランスなので錦織はアウェイでの試合でしたが苦戦しながらも勝ったのは嬉しいですよね。左右に打ち分けてくるマナリノに対してドロップやネットプレーでリズムを掴んで試合を組み立てていきました。2セット目ではカウンターやサービスゲームで相手にチャンスを与えずストレート勝ちにもっていきました。次戦の相手は前週のエルステ・バンク・オープン決勝でストレートで敗れているアンダーソンです。リベンジのチャンスがすぐにきたのはわくわくし…

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