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定年後の日々の楽しみや関心事、具体的には写真、カメラ、観る将あるいは投資の話題などを綴っていきます。

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2018/11/23

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  • 古代蓮の里

    先ほど、古代蓮の里に行ってきました。今年は去年に比べ開花が遅れているとのことでしたが、花数も少な目ですね。特に入口の古代蓮池は少ないです。奥の古代蓮池は例年並みorやや少な目です。水生植物園の蓮も少な目ですね。とはいえ撮影に困るほど少ないわけではないです。水鳥の池は好調です。全体の開花状況はそんな感じですが、個人的に好きな小舞妃蓮エリアは空でした。気になります。入口から一番近い古代蓮池。ご覧の通り花が少ないです。こちらは奥の古代蓮池。こちらは例年並み、または若干少ない程度。水鳥の池。水生植物園の甲斐姫小舞妃蓮になにかあったのでしょうか。古代蓮の里

  • 池ノ平湿原の景色

    池ノ平湿原ではコマクサ以外にもイワカガミやゴゼンタチバナなどの草花が咲いていました。また帰りの森ではルリビタキも見ることが出来ました。暗い樹上のルリビタキイワカガミマイヅルソウゴゼンタチバナ池ノ平湿原の景色

  • コマクサ

    湯の丸高原から近くの池の平湿原に移動し、コマクサを見てきました。花の状態も良く見頃でした。ただ去年見ることができたホシガラスには会えませんでした。コマクサ

  • 霧の湯の丸高原

    湯の丸高原のレンゲツツジが見頃という事で行ってみました。当日は霧がかかっていましたが、しっとりした空気の中、幻想的な雰囲気を楽しむことが出来ました。霧の湯の丸高原

  • クマゲラの雛

    北海道遠征の最終日にクマゲラの営巣を撮ることが出来ました。遠征の最後にこのようなシーンが撮れたのは幸運でした。クマゲラの雛

  • ムーミンバレーパーク

    ムーミンバレーパークに行きました。入口ではカラフルなアンブレアスカイが行われていました。ムーミンバレーパーク

  • 紫陽花

    上尾丸山公園には花菖蒲の周りに紫陽花が植えられていました。そちらもなかなか見応えがありました。紫陽花

  • 花菖蒲

    先週、上尾丸山公園に花菖蒲の撮影に行きました。花は少しピークを過ぎつつありましたが、木々に囲まれた中、紫陽花も楽しむことが出来ました。花菖蒲

  • ツバメチドリ

    鳥友の方から連絡を受けて河川敷の畑にツバメチドリを撮りに行きました。距離は少しありましたが、ツバメチドリを撮ったのは初めてですので嬉しい出会いとなりました。ツバメチドリ

  • サンコウチョウ

    北海道から戻った後、サンコウチョウを見に行ってみました。例によって声はすれども姿は見つからない状態が続きましたが、なんとか撮ることが出来ました。サンコウチョウ

  • ヤブサメなど

    エゾフクロウ撮影の往復ではキビタキやアカゲラも見掛けました。また一瞬ですがヤブサメも目の前10mくらいに飛んできました。ヤブサメなど

  • エゾフクロウ

    クマゲラ撮影中にエゾフクロウの雛の話を聞きました。翌朝、電車とバスを乗り継いで約3㎞歩いて教えられた場所に行ってみるも見つからず。仕方がないので諦めて公園入口に戻るとフクロウポイントに向かうカメラマンの姿を見掛けたので同行させてもらいました。その後やっとエゾフクロウを探して撮ることが出来ました。雛は3羽いました。翌日も行ってみたのですが、高い枝に止まる雛1羽しか見つかりませんでした。エゾフクロウの幼鳥エゾフクロウの成鳥エゾフクロウの親子1枚目とは別の幼鳥エゾフクロウ

  • クマゲラ

    クマゲラ狙いで訪れた公園は空振りでしたが、現地のカメラマンから別のクマゲラポイントを聞くことが出来ました。そこで折角なので別の日に当初の予定を変更してそのポイントに出向いてみることにしました。初めて行く広大な公園でしたが何とかクマゲラに会うことが出来ました。クマゲラ

  • アカゲラ

    小樽の公園ではキバシリ、キビタキに続いてアカゲラにも出会いました。昨シーズンは地元の公園では見る機会がなかったので嬉しい出会いとなりました。アカゲラ

  • キビタキ

  • キバシリの親子

    クマゲラ狙いで小樽の公園に行きました。残念ながらクマゲラはドラミングの音のみで姿を見ることはありませんでした。代わりにキバシリの親子に出会いました。最初は違いがわからなかったのですが、幼鳥は動きがやや鈍く、嘴が短いですね。キバシリの成鳥キバシリの幼鳥キバシリの親子

  • ショウドウツバメ

    海岸沿いの崖で営巣しているのを観察しました。ショウドウツバメは北海道全域で見られ、道南中心のツバメよりもなじみ深い。本種は海岸、河川、湖沼の砂泥質の崖地に深さ0.2~1mの小さな穴を掘って繁殖する(小洞燕の名前の由来)。繁殖後は草原に移動し河川敷などで大群でねぐらを取る様子が見られるそうです。ショウドウツバメ

  • ノビタキ

    ノゴマを見かけた公園ではノビタキも見られました。ノビタキ

  • ノゴマ

    朝一番で行った公園ではノゴマが見つからなかったので別の公園に行きました。ノゴマはすぐには見つからなかったのですがなんとか撮ることが出来ました。よく見ると足輪をしていました。ノゴマ

  • アカモズ

    北海道の鳥友に案内されてアカモズを見てきました。ポイントに着く前にあまり期待はできないけど、と言われていたのですが運よく撮ることが出来ました。アカモズはモズよりも若干スリムで、かつてはよく見られる鳥でしたが、生息地がどんどん失われました。現在では国内生息数200羽とも見積もられており絶滅が心配されています。そのような野鳥に出会えたのは幸運でした。アカモズ

  • コヨシキリ

    川沿いの草原でコヨシキリがしきりにさえずっていました。コヨシキリ

  • オジロワシの営巣

    北海道の鳥友に案内で短時間ですが、見てきました。雛は黒くわかり辛いですが、PCで見るとなんとか判別できました。オジロワシの営巣

  • オオジュリン

    川沿いの草原でオオジュリンがさえずっていました。オオジュリン

  • ノビタキ

    一昨年訪れた郊外の公園でまたノビタキに会うことが出来ました。ノビタキ

  • ホオアカ

    ホオアカが初夏の草原を飛び交いながら、草の上でさえずっていました。ホオアカ

  • ベニマシコ

    今週頭から北海道に探鳥旅行に行きました。定番の道東ではなく札幌周辺です。ベニマシコは郊外の公園で撮影しました。関東で見る冬羽に比べて背中側まで赤みが強いですね。ベニマシコ

  • 雫バラ

    5月の半ば、雨が降ったので雫バラを撮りに伊奈のバラ園に出掛けました。OM-1にレンズは60mmマクロのみです。風があったので微妙なピント合わせは難しく連写で撮りました。雫バラ

  • コアジサシ

    この時期、埼玉県の大きな沼にコアジサシがやってきます。そしてダイナミックな魚獲りのシーンを披露くれます。コアジサシ

  • サンコウチョウ

    先月は何度かサンコウチョウ撮影に行きました。暗い森の中、声はすれども姿は見えず、が続いたのですがなんとか撮ることが出来ました。サンコウチョウ

  • コルリのメス

    登山道にオスに続いてコルリのメスも藪からでてきたので距離をとって後を追いかけてみました。動きが案外早いのでなかなかピントが合わなかったです。コルリのメス

  • コルリ

    水場でコルリを撮影した翌日の早朝、短時間ですが登山道でコルリを2回見掛けました。初回は藪の隙間から、2回目は登山道に出てきたので距離を取って後をついていき後ろ姿のみ撮れました。コルリ

  • キビタキとコサメビタキ

    登山道を歩いていると運よくキビタキとコサメビタキが比較的近くの枝に止まってくれました。キビタキとコサメビタキ

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