宿の人からニッコウキスゲが咲き始めたと聞いたので、ビーナスラインを少し回ってみました。6/26と時期的にまだかなり早いのですが、車山肩ではレンゲツツジとコバイケイソウとのコラボショットが撮れたのは良かったです。咲き始めのニッコウキスゲ
冬桜と紅葉を撮りに行った公園ではミヤマホオジロに出会いました。よく行く公園でも探していて全然見つからなかったので、嬉しい出会いとなりました。ミヤマホオジロ
先週末、藤岡市の鬼石桜山公園に行きました。ここは冬桜と紅葉が同時に見られることで有名です。また山頂付近には山茶花も咲いており、個人的にはこちらも楽しみにしていました。鬼石桜山公園
久しぶりに神川町の城峯公園に行ってみました。冬桜はピークを若干過ぎているそうですがまだまだ楽しめました。城峯公園の冬桜と紅葉
先日、赤城自然園に行きました。紅葉の進み具合は園内でも一様ではないようです。赤城自然園
先週、今シーズン初のルリビタキを撮ったいつもの公園で、今日は青い子に出会いました。今シーズンも長い間滞在してくれることを願っています。青いルリビタキ
大きな沼でオオハシシギを見掛けました。距離が遠いと思ったので久しぶりに1.7倍テレコンを使いました。Z8+500mmPF+TC-17IIオオハシシギ
昨日いつもの公園でルリビタキを見掛けました。前日同公園の別の場所でルリビタキの声を聞いたとの事でしたので、よく見かける場所を巡ってみました。すると声が聞こえたので待っていると姿を見せてくれました。次回は青い子にも会いたいものです。Z8+500mmPF今シーズン初のルリビタキ
いつもの公園ではしばらく前からアオジが見られるようになりました。この日はカナムグラの実を夢中で食べていました。ジョウビタキもやってきました。アオジ
先々週、紅葉狩りに吾妻峡に行き、渓谷沿いを八ッ場ダムまで歩いてみました。渓谷沿いの紅葉はほとんど色づきがなかったのですが、山の斜面は部分的ですが色づきが進んでいました。吾妻峡
知り合いの野鳥カメラマンから教えてもらったので、珍しく猛禽のミサゴの撮影に出かけてみました。河川敷でしばらく待っていると、離れたところを飛んでいく姿を撮ることが出来ました。ミサゴ撮影は初めてだったのですが、なんとか姿を撮れてよかったです。ミサゴ
先週の初めですが、いつもの公園で今シーズン初のベニマシコに出会いました。野鳥ファンに人気の鳥も飛来し、いよいよ冬鳥シーズンも本番を迎えようとしています。OM-1+300mmF4+2倍テレコンベニマシコ
入間航空祭の振り返りも今回で最後です。そろそろ撤収しようか考え始めた頃にOH-1が、続けてC-130Hが飛んできました。OH-1は陸上自衛隊の観測ヘリコプター(偵察機)です。愛称ニンジャ。C-130Hはロッキード社開発のベストセラー戦術輸送機です。自衛隊ではC-1の補完などの理由から導入されたようです。以上、OH-1以上、C-130H入間航空祭その10OH-1とC-130H
F-15が帰投し、少しするとC-1初号機が帰投していきました。C-1初号機は銀色の塗装から銀ちゃんの愛称があるそうです。その後、SH-60Jヘリコプターが飛んでいきました。SH-60Jは海上自衛隊の哨戒ヘリコプターです。米国シコルスキー・エアクラフト社のSH-60Bをライセンス生産し、旧防衛省技術研究本部が開発したシステムを搭載しています。以上、C-1初号機以上、SH-60J哨戒ヘリコプター入間航空祭その9C-1初号機、SH-60J
入間航空祭の展示飛行が終わった後、各基地に帰る飛行機を撮ることが出来ました。最初は小松基地に帰る第303飛行隊のF-15を撮ることが出来ました。このF-15は特別塗装で上面に部隊の愛称FightingDragonsにちなみ、龍の絵が描かれていました。また左右の増槽には「ともにこえよう石川」、「FIGHTINGDRAGON」と書かれていました。入間航空祭その8F-15帰投
この日の入間航空祭の目玉は何といってもブルーインパルスだと思います。ブルーインパルスは世界の曲技飛行チームの中でもスモークを使って空中に描画する事を得意とするチームだそうです。この日はお得意のスモークによる白い描線が青空に一段と映えていました。OM-1+Leica100-400mmF4-6.3入間航空祭その7ブルーインパルス
展示飛行の最後は国産初の双発ジェット機であるC-1(31号機)のラストフライトでした。30号機と31号機の2機での飛行でした。C-1は1970年初飛行、1975年より実運用を開始しました。全長29.0m、全幅30.6m、直径3.8mで様々な物資の積載に柔軟に対応できる能力を持っています。また輸送機としてはかなり高い機動性を有しています。C-1は2024年度中に全機退役し、入間基地では公の場で同機が飛行するのは今回が最後となりました。入間航空祭その6C-1(031号機)ラストフライト
T-4の次は3機(C-1、C-2、U-4)での展示飛行でした。C-1は国産の中型輸送機です。試作機を含み31機が製造されました。2024年度中に全機退役することが決まっています。C-2はC-1の後継機。幅、長さ、高さが1.5倍、総重量は3倍超、最大積載量4倍近くの大型輸送機です。U-4は指揮連絡、小型軽量貨物などの空輸、訓練支援などを担う多用途支援機です。米国ガルフストリーム社のビジネスジェット機ガルフストリームⅣと同型機です。C-1C-2U-4入間航空祭その5C-1、C-2、U-4
T-4はエンジンを含めた純国産の亜音速ジェット練習機です。他の航空機に比べ小型で丸みを帯びた姿かドルフィンと呼ばれています。入間航空祭その4T-4
U-680Aは航空保安無線施設の機能を点検する飛行点検機です。YS-11FCの後継機で航続距離5000㎞で南鳥島まで行けるそうです。とてもスマートで美しい機体(特に下面)でした。入間航空祭その3U-680A
CG-47Jは主要航空基地と点在しているレーダーサイト等へ必要器材などを運ぶ輸送ヘリです。乗員5名の他に48名の人員を輸送できます。航続距離は6t搭載時に1000kmになります。ヘリコプター写真はシャッター速度を落とさないとローターが止まって見えます。シャッター速度を落とすと期待がぶれてしまうので、連写してブレの少ないカットを選ぶことになります。今回試したところ1/125秒まで落とさないと動感が得られませんでしたがほとんどぶれていました。入間航空祭その2CH-47J
先日初めて入間航空祭の撮影に行きました。以前から多少関心はあったのですが、混雑ぶりも耳にしていたので尻込みしていました。しかし知り合いのカメラマン氏から基地外でもそれなりに撮影できる場所があると教わり、出向いてみることにしました。その場所は基地からは離れていますが広い河川敷でゆったりと撮影できました。当日の飛行予定は次の通りでした09:30~09:40EC-1電子戦訓練機、初登場09:50~10:10CH-47J輸送ヘリ、チヌーク。10:15~10:35U-680A飛行点検機10:45~11:05T-4練習機11:10~11:30C-2、C-1、U-4輸送機C-1とC-2、多用途支援機U-413:00~14:10BLUEIMPULSE14:10~14:25輸送機C-1(031号)ラストフライト今回は電子戦...入間航空祭その1EC-1
いつもの公園で先週見かけたツツドリですがまだいました。11月に入って流石にもう帰ったのだろうと思っていましたがそうでもなかったようです。長期滞在中のツツドリ
モズとカケスが争っていました。体のサイズはカケスの方がずっと大きいのですが、見たところモズ優勢でした。カケスも反撃するのですが、モズの方が小回りがきくようで、すぐに背後を取られて追い回されていました。それにしてもモズは強気です。モズとカケス
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宿の人からニッコウキスゲが咲き始めたと聞いたので、ビーナスラインを少し回ってみました。6/26と時期的にまだかなり早いのですが、車山肩ではレンゲツツジとコバイケイソウとのコラボショットが撮れたのは良かったです。咲き始めのニッコウキスゲ
チェックアウト後、白樺湖畔の八臣の雫(やおみのしずく)から始まる木道沿いを散歩してみました。平日の朝早い時間帯なので人も少なく、高原の爽やかな空気の中の気持ちの良い散策でした。八臣の雫。八ヶ岳の地下水をくみ上げています。遊歩道と木道が池の平ホテルまで続いていました。白樺湖畔散策
先ほど、古代蓮の里に行ってきました。今年は去年に比べ開花が遅れているとのことでしたが、花数も少な目ですね。特に入口の古代蓮池は少ないです。奥の古代蓮池は例年並みorやや少な目です。水生植物園の蓮も少な目ですね。とはいえ撮影に困るほど少ないわけではないです。水鳥の池は好調です。全体の開花状況はそんな感じですが、個人的に好きな小舞妃蓮エリアは空でした。気になります。入口から一番近い古代蓮池。ご覧の通り花が少ないです。こちらは奥の古代蓮池。こちらは例年並み、または若干少ない程度。水鳥の池。水生植物園の甲斐姫小舞妃蓮になにかあったのでしょうか。古代蓮の里
池ノ平湿原ではコマクサ以外にもイワカガミやゴゼンタチバナなどの草花が咲いていました。また帰りの森ではルリビタキも見ることが出来ました。暗い樹上のルリビタキイワカガミマイヅルソウゴゼンタチバナ池ノ平湿原の景色
湯の丸高原から近くの池の平湿原に移動し、コマクサを見てきました。花の状態も良く見頃でした。ただ去年見ることができたホシガラスには会えませんでした。コマクサ
湯の丸高原のレンゲツツジが見頃という事で行ってみました。当日は霧がかかっていましたが、しっとりした空気の中、幻想的な雰囲気を楽しむことが出来ました。霧の湯の丸高原
北海道遠征の最終日にクマゲラの営巣を撮ることが出来ました。遠征の最後にこのようなシーンが撮れたのは幸運でした。クマゲラの雛
ムーミンバレーパークに行きました。入口ではカラフルなアンブレアスカイが行われていました。ムーミンバレーパーク
上尾丸山公園には花菖蒲の周りに紫陽花が植えられていました。そちらもなかなか見応えがありました。紫陽花
先週、上尾丸山公園に花菖蒲の撮影に行きました。花は少しピークを過ぎつつありましたが、木々に囲まれた中、紫陽花も楽しむことが出来ました。花菖蒲
鳥友の方から連絡を受けて河川敷の畑にツバメチドリを撮りに行きました。距離は少しありましたが、ツバメチドリを撮ったのは初めてですので嬉しい出会いとなりました。ツバメチドリ
北海道から戻った後、サンコウチョウを見に行ってみました。例によって声はすれども姿は見つからない状態が続きましたが、なんとか撮ることが出来ました。サンコウチョウ
エゾフクロウ撮影の往復ではキビタキやアカゲラも見掛けました。また一瞬ですがヤブサメも目の前10mくらいに飛んできました。ヤブサメなど
クマゲラ撮影中にエゾフクロウの雛の話を聞きました。翌朝、電車とバスを乗り継いで約3㎞歩いて教えられた場所に行ってみるも見つからず。仕方がないので諦めて公園入口に戻るとフクロウポイントに向かうカメラマンの姿を見掛けたので同行させてもらいました。その後やっとエゾフクロウを探して撮ることが出来ました。雛は3羽いました。翌日も行ってみたのですが、高い枝に止まる雛1羽しか見つかりませんでした。エゾフクロウの幼鳥エゾフクロウの成鳥エゾフクロウの親子1枚目とは別の幼鳥エゾフクロウ
クマゲラ狙いで訪れた公園は空振りでしたが、現地のカメラマンから別のクマゲラポイントを聞くことが出来ました。そこで折角なので別の日に当初の予定を変更してそのポイントに出向いてみることにしました。初めて行く広大な公園でしたが何とかクマゲラに会うことが出来ました。クマゲラ
小樽の公園ではキバシリ、キビタキに続いてアカゲラにも出会いました。昨シーズンは地元の公園では見る機会がなかったので嬉しい出会いとなりました。アカゲラ
クマゲラ狙いで小樽の公園に行きました。残念ながらクマゲラはドラミングの音のみで姿を見ることはありませんでした。代わりにキバシリの親子に出会いました。最初は違いがわからなかったのですが、幼鳥は動きがやや鈍く、嘴が短いですね。キバシリの成鳥キバシリの幼鳥キバシリの親子
海岸沿いの崖で営巣しているのを観察しました。ショウドウツバメは北海道全域で見られ、道南中心のツバメよりもなじみ深い。本種は海岸、河川、湖沼の砂泥質の崖地に深さ0.2~1mの小さな穴を掘って繁殖する(小洞燕の名前の由来)。繁殖後は草原に移動し河川敷などで大群でねぐらを取る様子が見られるそうです。ショウドウツバメ
ノゴマを見かけた公園ではノビタキも見られました。ノビタキ
今日は探鳥後、紋別流氷科学センターに行ってみました。流氷関係の展示がメインですが、個人的にはクリオネとマイナス20度の体験室が面白かったです。体験室内には凍りつけの魚や植物が大量に置かれていました。ここを知ったのは将棋名人戦の紋別対局の配信番組です。確か対局者や立会人が訪れたかと記憶しています。紋別のシンボル、カニの爪オブジェ体長5mmほどのクリオネ。新種だそうです。マイナス20度体験室の入り口ドア。内部には氷漬けの生物の標本があります。北海道周辺にもいるオンデンザメ。大変長寿で大人になるのに150年、400歳まで生きるらしい。オオカミウオマンボウ植物のサンプルもありました。紋別流氷科学センター
今日は朝一番でワッカ原生花園に行きました。とはいえ一日中天気が不安定で昼前から強風がずっと吹き続け、時折激しい雨も降りました。太陽も一瞬顔を出したので回復するかと思ったのですが駄目でした。ワッカ原生花園ではセンターの周辺を回った後、レンタサイクルで園内を回ってみました。サイクルコースは途中で左右に分岐後、どちらも終点まで4.5㎞あるそうです。左に行くと途中エゾシカ、オジロワシを見掛けました。終点では花の聖水・ワッカの水がありました。ワッカとはアイヌ語で水のあるところ、の意だそうです。分岐点まで戻り右方向に少し行くと絶滅危惧種のクロバナハンショウヅルの群落がありました。花を撮影後、風も強く気温も下がってきたのでスタート地点に引き返しました。ゴール後しばらくして激しい雨になったので危ない所でした。エゾシカ。じ...ワッカ原生花園
本日15時過ぎに小清水原生花園に到着しました。エゾキスゲ、エゾスカシユリ、ハマナスが見頃です。野鳥はあまり撮れなかったのですが、明日以降に期待ですね。OM-1+Leica100-400mm小清水原生花園
古代蓮の里の水鳥の池にはカイツブリの親子がいました。カワセミもやってくるそうですが、私は見ませんでした。OM-1+100-400mmF4-6.3カイツブリの親子
古代蓮に行くと、木道をアオサギが闊歩していました。近寄ってスマホで撮影する人もいましたが全く人間を気にする様子がなかったです。OM-1+300mmF4蓮池のアオサギ
少し前に行ったところ、前回よりかなり大きくなっていました。電線上からメスがずっと見張っているので早々に引き上げました。OM-1+300mmF4ツミの雛
昨日、古代蓮の里に行きました。前回に比べて開花が進み、園内全体がほぼ見頃となっていました。今年は開花の進みが早いようで、早めに出かけたほうが良さそうです。古代蓮の里、再訪
フジの花で有名な玉敷神社ですが、紫陽花も咲いています。先日の雨の日に撮影に行ってみました。玉敷神社の紫陽花
6/19、古代蓮の里に行きました。既に行田蓮はかなり咲いていました。世界の蓮コーナーはまだほとんど咲いていませんでした。去年あまり咲いていなかった水鳥の池もたくさんの蕾が確認でき今年は期待できそうです。古代蓮の里
サンコウチョウの営巣ポイントに再び行ってみました。雛が孵っており、オスもしきりに虫を運んでいました。オスメス揃ったのはこのワンシーンのみでした。サンコウチョウ再訪問
忍城近くのアンブレラスカイの見学に行ってきました。緑の中のカラフルな傘が通りを軽やかに彩っていました。忍城付近のアンブレラスカイ
ミソサザイを撮った公園ではキセキレイとゴジュウカラも見かけました。おまけのフタリシズカキセキレイとゴジュウカラ
ミソサザイを撮った公園ではクリンソウが咲いていました。前回見たときよりもかなり増えているようで、なかなか見ごたえがありました。クリンソウ
久しぶりに赤城山麓の公園に行ってみました。オオルリ、キビタキは声だけでしたが、ミソサザイがしばらく遊んでくれました。OM-1+300mmF4+MC-14ミソサザイ
花菖蒲を撮りに行った丸山公園ですが、紫陽花もなかなかキレイでした。Z8+Z24-200mm上尾丸山公園の紫陽花
三の丸尚蔵館見学日と同日に東京国立博物館で行われていた法然と極楽浄土展も見学しました。こちらも多くの寺宝が展示されていましたが基本的に撮影禁止でした。唯一香川、法然寺の仏涅槃群像が撮影可能でした。群像全体では82体の像があるのですが、26体が展示されていました。法然と極楽浄土展
久しぶりに奥日光に行きました。赤沼駐車場から湯滝まで歩き、バスで戻りました。オオルリ、キビタキなどには会えませんでした。コサメビタキ、ヒガラ、キセキレイなどを見掛けました。OM-1+300mmF4戦場ヶ原散策
今シーズン初めて大きな沼でヨシゴイを見ました。OM-1+300mmF4Proヨシゴイ
皇居三の丸尚蔵館の開館記念展の見学に行ってみました。展示スペースは2室のみなのでそれほど広くはないのですが、展示物はどれも逸品ぞろいでした。カメラマン的に特に良かったのは展示品の撮影が可能だったこと。当日の一番の人気作は伊藤若冲の国宝・動植綵絵でしょうか。狩野永徳の唐獅子図屏風は威風堂々とした獅子の佇まいは流石国宝という存在感でした。高島屋の献上品である刺繍製の屏風の立体感、質感も素晴らしかったです。個人的に一番ひきつけられたのは明治時代にパリ万博に出品された七宝四季花鳥図花瓶でした。華やか、繊細、精緻でその場を圧している感がありました。以上3点は若冲、動植綵絵より。以上2点は狩野永徳、常信の唐獅子図屏風。高島屋呉服店、閑庭鳴鶴・九重ノ庭之図刺繍屏風並河靖之作、七宝四季花鳥図花瓶皇室のみやび展見学
京都旅行の最後は四半世紀ぶりに三十三間堂に行きました。チケット売り場も自動化されていました。沢山の千手観音もよく見るとそれぞれ個性がありますね。仏像見学後、雅な雰囲気の庭を散策して帰路につきました。25年ぶりの三十三間堂