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観た映画の感想を書いているブログです。洋画ベース、ジャンルや規模など問わず思ったことを書いています。

あらすじを最後まで書くような大きなネタバレはしませんが、レビューとして核心的な部分に触れることもあります。全く知らないで作品を観たい方は、鑑賞後にお読みいただければと思います。

R.K.
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2018/11/22

  • 「ハロウィン The End」”Halloween Ends”(2022)

    「ハロウィン The End」(2022)作品概要 監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン 脚本:デヴィッド・ゴードン・グリーン、ダニー・マクブライド、ポール・ブラッド・ローガン、クリス・バーニエ 原作:ジョン・カーペンター、デブラ・ヒ

  • 「聖地には蜘蛛が巣を張る」”Holy Spider”(2022)

    「聖地には蜘蛛が巣を張る」(2022)作品概要 監督:アリ・アッバシ 脚本:アリ・アッバシ、アフシン・カムラン・バーラミ 製作:ソル・モンディ、ヤコブ・ヤレック、アリ・アッバシ 音楽:マルティン・ディルコフ 撮影:ナディム・カール

  • 「悪人伝」”악인전”aka”The Gangster, the Cop, the Devil”(2019

    「悪人伝」(2019)作品概要 監督:イ・ウォンテ 脚本:イ・ウォンテ 製作:ジョン・ウォンソク 音楽:チョ・ヨンウク 撮影:パク・セソン 編集:ホン・サンミン、ハン・ヨンギュ 出演:マ・ドンソク、キム・ムヨル、キム・ソンギュ

  • 「ザ・ホエール」”The Whale”(2022)

    「ザ・ホエール」(2022)作品概要 監督:ダーレン・アロノフスキー 脚本:サミュエル・D・ハンター 原作:サミュエル・D・ハンター 製作:ジェレミー・ドーソン、ダーレン・アロノフスキー、アリ・ハンデル 音楽:ロブ・シモンセン

  • 「クローゼット」”The Closet” aka “클로젯”(2020)

    「クローゼット」클로젯(2020)作品概要 監督:キム・クァンビン 脚本:キム・クァンビン 製作:チョン・ウォンチャン 音楽:チョ・ヨンウク 撮影:チェ・チャンミン 出演:ハ・ジョンウ、キム・ナムギル、パク・ソンウン 他「哀しき

  • 「トリとロキタ」”Tori et Lokita”(2022)

    「トリとロキタ」(2022)作品概要 監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ 脚本:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ 製作:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ、ドゥニ・フロイド、デル

  • 「AIR/エア」”Air”(2023)

    「AIR/エア」(2023)作品概要 監督:ベン・アフレック 脚本:アレックス・コンヴェリー 製作:デヴィッド・エリソン、ジェシー・シスゴールド、ジョン・ワインバック、ベン・アフレック、マット・デイモン、マディソン・エインリー、ジェフ

  • 「生きる Living」”Living”(2022)

    「生きる Living」(2022)作品概要 監督:オリヴァー・ハーマナス 脚本:カズオ・イシグロ 原作:黒澤明『生きる』 製作:スティーヴン・ウーリー、エリザベス・カールセン 製作総指揮:ノーマン・メリー、ピーター・ハンプデン、

  • 「国際市場で逢いましょう」”Ode to My Father”aka”국제시장”(2014)

    「国際市場で逢いましょう」(2014)作品概要 監督:ユン・ジェギュン 脚本:ユン・ジェギュン 音楽:イ・ビョンウ 撮影:チェ・ヨンファン 美術:リュ・ソンヒ 衣装:クォン・ユジン 出演:ファン・ジョンミン、キム・ユンジン、オ

  • 「エスター/ファースト・キル」”Orphan: First Kill”(2022)

    「エスター/ファースト・キル」(2022)作品概要 監督:ウィリアム・ブレント・ベル 脚本:デヴィッド・コッゲシャル 原案:アレックス・メイス 製作:アレックス・メイス 音楽:ブレット・デター 撮影:カリム・ハッセン 編集:ジ

  • 「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」”Dungeons and Dragons Honor Among Thieves”(2023)

    「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」(2023)作品概要 監督: ジョン・フランシス・デイリー、 ジョナサン・ゴールドスタイン 脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー、マイケル・ジリオ

  • 「シャザム! 神々の怒り」”Shazam! Fury of The Gods”(2023)

    「シャザム! 神々の怒り」(2023)作品概要 監督:デヴィッド・F・サンドバーグ 脚本:ヘンリー・ゲイデン、クリス・モーガン 製作:ピーター・サフラン 音楽:クリストフ・ベック 撮影:ギュラ・パドス 編集:ミシェル・オーラー

  • 「The Son/息子」”The Son”(2022)

    「The Son/息子」(2022)作品概要 監督:フローリアン・ゼレール 脚本:フローリアン・ゼレール、クリストファー・ハンプトン 原作:フローリアン・ゼレール『Le Fils 息子』 製作:フローリアン・ゼレール、ジョアンナ・ロ

  • 「長ぐつをはいたネコと9つの命」”Puss In Boots:The Last Wish”(2022)

    「長ぐつをはいたネコと9つの命」(2022)作品概要 監督:ジョエル・クローフォード 脚本:ポール・フィッシャー、トミー・スワードロー 原案:トミー・スワードロー、トム・ウィーラー 原作:『長靴をはいた猫』ジョヴァンニ・フランチェス

  • 「マッドタウン」”The Bad Batch”(2016)

    「マッドタウン」(2016)作品概要 監督:アナ・リリー・アミールポアー 脚本:アナ・リリー・アミールポアー 製作:ダニー・ガバイ、シーナ・サイヤ 製作総指揮:ミーガン・エリソン、エディ・モレッティ、シェーン・スミス 撮影:ライル

  • 「再生の地」”Land”(2021)

    「再生の地」(2021)作品概要 監督:ロビン・ライト 脚本:ジェシー・チャサム、エリン・ディグナム 製作:リア・ホルツァー、ローラ・ケネディ、ピーター・サラフ、アリン・スチュワート 製作総指揮:ロビン・ライト、スティーヴン・ハーネ

  • 「フェイブルマンズ」”The Fabelmans”(2022)

    「フェイブルマンズ」(2022)作品概要 監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:スティーヴン・スピルバーグ、トニー・クシュナー 製作:クリスティ・マコスコ・クリーガー、スティーヴン・スピルバーグ、トニー・クシュナー 音楽:ジョン・

  • 「逆転のトライアングル」”Triangle of Sadness”(2022)

    「逆転のトライアングル」(2022)作品概要 監督:リューベン・オストルンド 脚本:リューベン・オストルンド 製作:エリク・ヘンメンドルフ、フィリップ・ボベール 撮影:フレドリック・ウェンツェル 編集:リューベン・オストルンド、マ

  • 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」”Everything Everywhere All at Once”(2022)

    「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(2022)作品概要 監督:ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート 脚本:ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート 製作:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ、マイク・ラロッカ、ダ

  • 「ディヴォーション マイ・ベスト・ウィングマン」”Devotion”(2022)

    「ディヴォーション マイ・ベスト・ウィングマン」(2022)作品概要 監督:J・D・ディラード 脚本:ジェイク・クレーン、ジョナサン・スチュワート 原作:アダム・マコス 製作:サッド・ラッキンビル、トレント・ラッキンビル、モリー・ス

  • 「アントマン・アンド・ワスプ クアントマニア」”Antman and the Wasp Quantumania”(2023)

    「アントマン・アンド・ワスプ クアントマニア」(2023)作品概要 監督:ペイトン・リード 脚本:ジェフ・ラブネス 原作:スタン・リー、ラリー・リーバー、ジャック・カービー『アントマン』 製作:ケヴィン・ファイギ 音楽:クリストフ

  • 「ベネデッタ」”Benedetta”(2021)

    「ベネデッタ」(2021)作品概要 監督:ポール・バーホーベン 脚本:デヴィッド・バーク、ポール・バーホーベン 原作:ジュディス・C・ブラウン『Immodest Acts: The Life of a Lesbian Nun in R

  • 「エンパイア・オブ・ライト」”Empire of Light”(2022)

    「エンパイア・オブ・ライト」(2022)作品概要 監督:サム・メンデス 脚本:サム・メンデス 製作:サム・メンデス、ピッパ・ハリス 製作総指揮:マイケル・レーマン、ジュリー・パスター 音楽:トレント・レズナー、アッティカス・ロス

  • 「ボーンズ アンド オール」”Bones and All”(2022)

    「ボーンズ アンド オール」(2022)作品概要 監督:ルカ・グァダニーノ 脚本:デヴィッド・カイガニック 原作:カミール・デアンジェリス『Bones & All』 製作:ルカ・グァダニーノ、デヴィッド・カイガニック、ピータ

  • 「赤い河」”Red River”(1948)

    「赤い河」(1948)作品概要 監督:ハワード・ホークス 脚本:ボーデン・チェイス、チャールズ・シュニー 原案:ボーデン・チェイス 製作:ハワード・ホークス 製作総指揮:チャールズ・K・フェルドマン 音楽:ディミトリ・ティオムキ

  • 「対峙」”Mass”(2021)

    「対峙」(2021)作品概要 監督:フラン・クランツ 脚本:フラン・クランツ 製作:フラン・クランツ、ディラン・マットロック、ケイシー・ワイルダー・モット、J・P・ウーレット 製作総指揮:ジョー・エイブラムス、マイケル・リー・ジャク

  • 「バビロン」”Babylon”(2022)

    「バビロン」(2022)作品概要 監督:デミアン・チャゼル 脚本:デミアン・チャゼル 製作:オリヴィア・ハミルトン、マーク・プラット、マット・プルーフ 製作総指揮:トビー・マグワイア 音楽:ジャスティン・ハーウィッツ 撮影:リヌ

  • 「砂塵」”Destry Rides Again”(1939)

    「砂塵」(1939)作品概要 監督:ジョージ・マーシャル 脚本:フェリックス・ジャクソン、ガートルード・パーセル、ヘンリー・マイヤーズ 原作:マックス・ブランド 製作:ジョー・パスターナク 音楽:フランク・スキナー 撮影:ハル・

  • 「FALL/フォール」”Fall”(2022)

    「FALL/フォール」(2022)作品概要 監督:スコット・マン 脚本:ジョナサン・フランク、スコット・マン 製作:ジェームズ・ハリス、マーク・レイン、スコット・マン、クリスチャン・マーキュリー、デヴィッド・ハリング 製作総指揮:ロ

  • 「バスターのバラード」”The Ballad of Buster Scruggs”(2018)

    「バスターのバラード」(2018)作品概要 監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 脚本:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 製作:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン、ミーガン・エリソン、スー・ネーグル、ロバート・グラフ

  • 「トロール」”Troll”(2022)

    「トロール」(2022)作品概要 監督:ロアール・ユートハウグ 脚本:ロアール・ユートハウグ、エスペン・アウカン 製作:エスペン・ホルン、クリスティアン・ストランド・シンケルド 音楽:ヨハンズ・リンゲン 撮影:ジェロー・ファバー

  • 「イニシェリン島の精霊」”The Banshees of Inisgerin”(2022)

    「イニシェリン島の精霊」(2022)作品概要 監督:マーティン・マクドナー 脚本:マーティン・マクドナー 製作:グレアム・ブロードベント、ピーター・チャーニン、マーティン・マクドナー 音楽:カーター・バーウェル 撮影:ベン・デイヴ

  • 「ヒトラーのための虐殺会議」”Die Wannseekonferenz”(2022)

    「ヒトラーのための虐殺会議」(2022)作品概要 監督:マッティ・ゲショネック 脚本:マグヌス・ファットロット、パウル・モンメルツ 製作:ラインホルト・エルショット 撮影:テオ・ビアケンズ 編集:ディルク・グラウ 出演:フィリッ

  • 「母の聖戦」”La civil”(2021)

    「母の聖戦」(2021)作品概要 監督:テオドラ・アナ・ミハイ 脚本:アバクク・アントニオ・デ・ロザリオ、テオドラ・アナ・ミハイ 製作:ハンス・エヴァラエル 製作総指揮:ダルデンヌ兄弟、デルフィーヌ・トムソン、テオドラ・アナ・ミハイ

  • 「ノースマン 導かれし復讐者」”The Northman”(2022)

    「ノースマン 導かれし復讐者」(2022)作品概要 監督:ロバート・エガース 脚本:ショーン、ロバート・エガース 原作:サクソ・グラマティクス「アムレートの伝説」 製作:マーク・ハッファム、ラース・クヌーセン、ロバート・エガース、ア

  • 「野獣の血」”Hot Blooded”(2022)

    「野獣の血」(2022)作品概要 監督:チョン・ミョングァン 脚本:チョン・ミョングァン 原作:キム・オンス 出演:チョン・ウ、イ・ホンネ、ジ・スンヒョン、ユン・ジヘ、チェ・ムソン 他キム・オンスによるノワール小説を、作家であるチョ

  • 「モリコーネ 映画が恋した音楽家」”Ennio”(2021)

    「モリコーネ 映画が恋した音楽家」(2021)作品概要 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ 脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ 製作:ジャンニ・ルッソ、ガブリエーレ・コスタ 撮影:ファビオ・ザマリオン、ジャンカルロ・レッジェーリ 編集:マ

  • 「アダン 禁断の果実」”Adan”(2019)

    「アダン 禁断の果実」(2019)作品概要 監督:ローマン・ペリッツ 脚本:ローマン・ペリッツ、ヤム・ララナス 製作:ヤム・ララナス 音楽:フランシス・デ・ヴェイラ 撮影:アルバート・バンゾン 出演:レン・エスカノ、シンディ・ミ

  • 「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」”She Said”(2022)

    「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」(2022)作品概要 監督:マリア・シュラーダー 脚本:レベッカ・レンキェヴィッチ 原作:ミーガン・トゥーイー、ジョディ・カンター『その名を暴け ―#MeTooに火をつけたジャーナリスト

  • 「非常宣言」”Emergency Declaration”(2021)

    「非常宣言」(2021)作品概要 監督:ハン・ジェリム 脚本:ハン・ジェリム 製作:ハン・ジェリム 製作総指揮:キム・ドゥス 音楽:イ・ビョンウ チョン・ジフン 編集:ハン・ジェリム 撮影:イ・モゲ パク・ジョンチョル 出演

  • 「工作 黒金星と呼ばれた男」”The Spy Gone North”(2018)

    「工作 黒金星と呼ばれた男」(2018)作品概要 監督:ユン・ジョンビン 脚本:クォン・ソンヒ、ユン・ジョンビン 音楽:チョ・ヨンウク 撮影:チェ・チャンミン 編集:キム・サンボム、キム・ジェボム 美術:パク・イルヒョン 衣装

  • 「ザ・ベビーシッター」”The Babysitter”(2017)

    「ザ・ベビーシッター」(2017)作品概要 監督:マック・G 脚本:ブライアン・ダフィールド 製作:マックG、メアリー・ヴィオラ、ザック・シラー 製作総指揮:ブライアン・ダフィールド 音楽:ダグラス・パイプス 撮影:シェーン・ハ

  • 「ホワイト・ノイズ」”White Noise”(2022)

    「ホワイト・ノイズ」(2022)作品概要 監督:ノア・バームバック 脚本:ノア・バームバック 原作:ドン・デリーロ 製作 ノア・バームバック、デヴィッド・ハイマン、ユーリ・シンガー 音楽:ダニー・エルフマン 撮影:ロル・クロウリ

  • 「バーバリアン」”Barbarian”(2022)

    「バーバリアン」(2022)作品概要 監督:ザック・クレッガー 脚本:ザック・クレッガー 製作:アーノン・ミルチャン、ロイ・リー、ラファエル・マーグレス、J・D・リフシッツ 音楽:アナ・ドラビッチ 撮影:ザック・クーパースタイン

  • 「ナイブズ・アウト: グラスオニオン」”Glass Onion: A Knives Out Mystery”(2022)

    「ナイブズ・アウト: グラスオニオン」(2022)作品概要 監督:ライアン・ジョンソン 脚本:ライアン・ジョンソン 製作:ラム・バーグマン、ライアン・ジョンソン 音楽:ネイサン・ジョンソン 撮影:スティーヴ・イェドリン 編集:ボ

  • 2022年映画ランキングベスト10 My 10 Best Films of 2022

    2022年映画ランキングベスト102022年もあっという間に過ぎ去り、またこの時期がやってきました。この1年間を振り返っての総選挙。2022年には大注目のあの大作が満を持して公開したり、スーパーヒーロー映画も一つの到達点を迎えたり、往年の名

  • 「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」”Guillermo del Toro’s Pinocchio”(2022)

    「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」(2022)作品概要 監督:ギレルモ・デル・トロ、マーク・グスタフソン 脚本:ギレルモ・デル・トロ、パトリック・マクヘイル 原案:ギレルモ・デル・トロ、マシュー・ロビンス 原作:カルロ・コッローデ

  • 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」”Avatar: The Way of Water”(2022)

    「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(2022)作品概要 監督:ジェームズ・キャメロン 脚本:ジェームズ・キャメロン、ジョシュ・フリードマン 原案:ジェームズ・キャメロン、リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー 製作:ジェームズ

  • 「Never Goin’ Back/ネバー・ゴーイン・バック」”Never Goin’ Back”(2018)

    「Never Goin' Back/ネバー・ゴーイン・バック」(2018)作品概要 監督:オーガスティン・フリッツェル 脚本:オーガスティン・フリッツェル 製作:リズ・カーデナス、トビー・ハルブルックス、ジェームス・M・ジョ

  • 「西部戦線異状なし」”All Quiet on the Western Front” aka “Im Westen nichts Neues”(2022)

    「西部戦線異状なし」(2022)作品概要 監督:エドワード・バーガー 脚本:エドワード・バーガー、 原作:エーリヒ・マリア・レマルク、レスリー・パターソン、イアン・ストーケル 製作:エドワード・バーガー、ダニエル・マーク・ドレフュス

  • 「聖なる証」”The Wonder”(2022)

    「聖なる証」(2022)作品概要 監督:セバスティアン・レリオ 脚本:セバスティアン・レリオ、エマ・ドナヒュー、アリス・バーチ 原作:エマ・ドナヒュー『The Wonder』 製作:アンドリュー・ロウ、エド・ギニー、ジュリエット・ハ

  • 「MEN 同じ顔の男たち」”MEN”(2022)

    「MEN 同じ顔の男たち」(2022)作品概要 監督:アレックス・ガーランド 脚本:アレックス・ガーランド 製作:アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ 音楽:ベン・ソーリズブリー、ジェフ・バーロウ 撮影:ロブ・ハーディ 編

  • 「ブラックアダム」”Black Adam”(2022)

    「ブラックアダム」(2022)作品概要 監督:ジャウム・コレット=セラ 脚本:アダム・スティキエル、ロリー・ヘインズ、ソーラブ・ノシルヴァーニ 原作:オットー・バインダー、C・C・ベック『ブラックアダム』 製作:ドウェイン・ジョンソ

  • 「あのこと」”L’événement”(2021)

    「あのこと」(2021)作品概要 監督:オードレイ・ディヴァン 脚本:マルシア・ロマーノ、オードレイ・ディヴァン 原作:アニー・エルノー 製作:アリス・ジラード、エドワール・ヴァイル 音楽:エフゲニー・ガルペリン、サーシャ・ガルペ

  • 「グリーン・ナイト」”The Green Knight”(2021)

    「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」のデヴィッド・ロウリー監督が、イングランドに伝わる作者不詳の物語「ガウェイン卿と緑の騎士」を映画化した作品。主人公を演じるのは「どん底作家の人生に幸あれ!」などのデヴ・パテル。

  • 「R.M.N」”R.M.N”(2022)

    「R.M.N」(2022)作品概要 監督:クリスティアン・ムンジウ 脚本:クリスティアン・ムンジウ 出演:マリン・グリゴーレ、ユディット・スターテ、マクリーナ・バルラデアヌ 他「エリザのために」のクリスティアン・ムンジウ監督が、202

  • 「恋人はアンバー」”Dating Amber”(2020)

    「恋人はアンバー」(2020)作品概要 監督:デヴィッド・フレイン 脚本:デヴィッド・フレイン 製作:ジョン・ケヴィル 音楽:ヒュー・ドラム、スティーヴン・レニックス 撮影:ルアイリ・オブライエン 編集:ジョー・ソーヤー 出演

  • 「ザ・メニュー」”The Menu”(2022)

    「ザ・メニュー」(2022)作品概要 監督:マーク・マイロッド 脚本:セス・リース、ウィル・トレイシー 製作:アダム・マッケイ、ベッツィー・コック、ウィル・フェレル 製作総指揮 マイケル・スレッド、セス・リース、ウィル・トレイシー

  • 「カイマック」”Kaymak”(2022)

    「カイマック」(2022)作品概要 監督:ミルチョ・マンチェフスキ 脚本:ミルチョ・マンチェフスキ 出演:カムカ・トシノヴスキ、サラ・クリモスカ、アレクサンデル・ミキッチ 他東京国際映画祭のコンペに出品されたマケドニア映画。北マケドニ

  • 「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」”Black Panther: Wakanda Forever”(2022)

    「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」(2022)作品概要 監督:ライアン・クーグラー 脚本:ライアン・クーグラー、ジョー・ロバート・コール 原作:スタン・リー、ジャック・カービー『ブラックパンサー』 製作:ケヴィン・ファイギ

  • 「アフター・ヤン」”After Yang”(2021)

    「コロンバス」のコゴナダ監督が、近未来のとある過程で、AIロボットの停止から始まる家族のドラマと記憶にまつわる旅を描く作品。今作はアレクサンダー・ワインスタインの短編小説「Saying Goodbye to Yang」を原作としています。

  • 「突然に」”Suddenly”(2022)

    「突然に」(2022) 作品概要 監督:

  • 「犯罪都市 The Roundup」”The Roundup”(2022)

    実際の暴力団抗争を題材にした2017年の韓国映画「犯罪都市」。主演マ・ドンソクのスター性もあってヒットしたその作品の、続編が登場。監督は前作から代りイ・サンヨン。彼は09年に「4th Period Mystery」を撮って以来今作で長編映画は2作品目ですね。主演はもちろん、いまや「エターナルズ」などMCU進出も果たしているマブリーことマ・ドンソク。

  • 「フェアリーテイル」”Fairy Tale”(2022)

    ロシアの映画監督アレクサンドル・ソクーロフが、黄泉の国に集まって話す歴史上の独裁者たちの模様を、叙事詩的な映像美をもって作り出したファンタジー映画。

  • 「1976」”1976″(2022)

    ピノチェト政権による独裁政治が敷かれていた1976年のチリを舞台に、そこに暮らす主婦がある青年を匿うことから政権の恐怖に追い詰められていくドラマ。主演は「ナチュラル・ウーマン」などのアリン・クーペンヘイム。

  • 「ヌズーフ/魂、水、人々の移動」”Nezouh”(2022)

    「ヌズーフ/魂、水、人々の移動」(202

  • 「RRR」”RRR”(2022)

    「RRR」(2022) 作品概要 監督:

  • 「ブルーズド 打ちのめされても」”Bruised”(2020)

    「ブルーズド 打ちのめされても」(202

  • 「スペンサー ダイアナの決意」”Spencer”(2021)

    「ジャッキー/ファースト・レディ最後の使命」などのパブロ・ラライン監督が、ダイアナ妃が王室を出ることを決意したクリスマスの日々を寓話として描く作品。主演にてダイアナ妃を演じるのは「パーソナル・ショッパー」などのクリステン・スチュワート。

  • 「デュアル」”Dual”(2022)

    「恐怖のセンセイ」のライリー・スターンズ監督が贈るSFスリラーコメディ。余命宣告を受けた女性が自らのクローンを作るも、死の可能性が消えてしまったことからそのクローンとどちらが自分の人生を生きるのかをかけて殺し合いの決闘をすることになるという話。主演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズや「ガンパウダー・ミルクシェイク」などのカレン・ギラン。

  • 「リベンジ・スワップ」”Do Revenge”(2022)

    「サムワン・グレート -輝く人に-」のジェニファー・ケイティン・ロビンソン監督がNETFLIX製作で送る青春学園リベンジコメディ。学校のカースト頂点からどん底へ落とされた少女と、過去の事件を抱える転校生が組み、互いの復讐を交換していくコメディ。

  • 「アシュラ」”아수라” aka “Asura : The City Of Madness”(2016)

    「FLU 運命の36時間」などのキム・ソンス監督が贈るクライムスリラー。汚職に手を染めた悪の市長と彼の汚れ仕事を請け負う悪徳刑事、そして彼らを追う検事、それぞれの生き残りをかけた戦いを描きます。

  • 「アイ・ケイム・バイ」”I Came By”(2022)

    「ワウンズ: 呪われたメッセージ」のババク・アンバリ監督の長編2作品目。金持ちだけを狙い家宅侵入を繰り返す青年が、ある判事の自宅で恐ろしい光景を目撃してしまうというスリラー映画です。主演は「1917 命をかけた伝令」などのジョージ・マッケイ。

  • 「LAMB/ラム」”Lamb”(2021)

    様々な短編作品また長編では美術、特殊効果などの経験を積んできたアイスランド出身のヴァルディミール・ヨハンソン長編監督デビュー作品。ある羊飼いの夫婦のもとに産まれた”何か”を育てていくファンタジーホラー。「チャイルド44森に消えた子供たち」などのナオミ・ラパスが禁断の子アダを育てる母を、父役はアイスランドを代表する俳優ヒルミル・スナイル・グズナソンが演じています。

  • 「秘密の森の、その向こう」”Petite Maman”(2021)

    「燃ゆる女の肖像」で世界中の人々に生涯の一本を与えたフランスのセリーヌ・シアマ監督が、祖母を亡くした少女と彼女が出会う幼いころの母との交友を描く作品。主人公を演じるのは今作が初めての映画出演になるジョセフィーヌ・サンス。また森で出会う8歳の母を彼女の双子の姉妹ガブリエル・サンスが演じています。

  • 「キャットファイト」”Catfight”(2016)

    「Applesauce」などのオヌール・トゥケル監督が、大学時代に嫌いあっていた二人の女性の再会と、そこから繰り広げられる熾烈な争いをコメディトーンで描く作品。主演は「フェイク」などのアン・ヘッシュ、また「キリング・イヴ」シリーズで高い評価を得たサンドラ・オー。

  • 「人質 韓国トップスター誘拐事件」”Hostage: Missing Celebrity”(2021)

    「アシュラ」「哭声/コクソン」など多くの作品で人気を博す韓国の人気俳優ファン・ジョンミンが誘拐されてしまうという実録風のモキュメンタリー映画。ピム・カルソンが今作で監督デビューを果たし、本人役でファン・ジョンミンが主演を務めます。

  • 「ブレット・トレイン」”Bullet Train”(2022)

    「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ監督が、伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を映画化した作品。東京から京都へ向かう新幹線の中、簡単な盗みの指令を受けた殺し屋が、複数の殺し屋や陰謀に巻き込まれ大惨事に発展していきます。

  • 「24時間ずっとLOVE」”Duck Butter”(2018)

    「グッド・ガール」などのミゲル・アルテタ監督が、運命の人と思って出会ったカップルの24時間をずっと一緒に過ごし互いを知るというチャレンジを描いたロマンスドラマ。主演は「20センチュリー・ウーマン」などのアリア・ショウカット、「ライフ・イットセルフ 未来に続く物語」などのライア・コスタ。

  • 「地下室のヘンな穴」”Incroyable mais vrai”(2022)

    「ディアスキン 鹿革の殺人鬼」などのカンタン・デュピュー監督が、不思議な穴のある家を舞台に、そこに移り住んだ夫婦のドラマを不思議なユーモアで描く作品。「リアリティ」でカンタン監督と組んだこともあるアラン・シャバが夫を、「ジュリアン」でセザール賞受賞のレア・ドリュッケールが穴の力に執着しだす妻を演じています。

  • 「Zola ゾラ」”Zola”(2020)

    「Lemon」(2017)ほか多くの短編、そしてTVシリーズの監督をしたジャニクザ・ブラヴォー長編第2作品目となる作品。アザイア・キングによる2015年のツイッターへの148の連続投稿で語られた体験を、長編映画化したものです。 主演は「マ・レイニーのブラックボトム」などのテイラー・ペイジ、そしてゾラを旅へ誘う女性を「ラブソングに乾杯」などのライリー・キーオが演じています。

  • 「サマリタン」”Samaritan”(2022)

    同名のグラフィックノベルを原作とし、かつてのスーパーヒーローが力を隠して生きていることに気づいた少年と、その元ヒーローの老人の友情を描くアクション映画。監督はナチス×人体実験モンスターというB級映画「オーヴァーロード」で好きな人には好かれているジュリアス・エイヴァリー。そして主演は「ロッキー」シリーズでお馴染みのシルベスター・スタローンが努めます。

  • 「娘は戦場で生まれた」”For Sama”(2019)

    死者ばかりが増えていくシリアの惨状。アサド政権が反体制派を攻撃し、そこにロシア軍なども加わって起きたアレッポの包囲網。 2012年の平和的でも活動から、2016年までにつづいた包囲網と反体制派の降伏。これはアレッポで大学生だったワアドさんが21歳の時から、5年にもわたり500時間以上の撮影記録を使用して作り上げたドキュメンタリー。

  • 「エリサ&マルセラ」”Elisa and Marcela”(2019)

    「死ぬまでにしたい10のこと」や「しあわせへのまわり道」などのスペインのイザベル・コイシェ監督が、20世紀初頭に男装してまで結婚した同性愛者の二人の実話を、彼女たちを描いたエッセイを原作として映画化した作品。主演はゴヤ賞を2度受賞しているナタリア・デ・モリーナ、そしてこちらもスペイン国内でいろいろな賞を獲っているグレタ・フェルナンデス。

  • 「バーズ・オブ・パラダイス」”Birds of Paradise”(2021)

    サラ・アディナ・スミス監督が自ら脚本を書き送るバレエ界を舞台とした成長ドラマ。アメリカからパリの名門バレエ団に奨学金をもらって入学した少女と、彼女のライバルであり親友になる少女との成長を、バレエ界の影を交えて描きます。主演は「ブックスマート」などのダイアナ・シルバーズ。またクリスティン・フロセスも出演。

  • 「プレデター:ザ・プレイ」”Prey”(2022)

    1987年、ジョン・マクティアナン監督によって生み出されたモンスター映画「プレデター」。今作にて人類との初めての遭遇と戦闘が描かれることに。舞台は1700年代のアメリカ大陸となり、コマンチ族の少女が主人公となります。演じるのはTVシリーズ「レギオン」などのアンバー・ミッドサンダー。監督を務めるのは「10クローバーフィールド・レーン」に続いてこれが長編映画2作目となるダン・トラクテンバーグ。

  • 「アワ・レディーズ」”Our Ladies”(2019)

    「ジャッカル」などのマイケル・ケイトン=ジョーンズ監督が贈る青春ガールズムービー。スコットランドのカトリック高校で聖歌隊をしている女子グループが、発表会のために訪れるエディンバラでハジケようとするその一日を描きます。出演するのはタッラー・グリーヴ、マーリ・シウ、アビゲイル・ローリー、ローナ・モリソン、サリー・メッシャムなど。

  • 「女神の継承」”The Medium”(2021)

    「哭声 コクソン」のナ・ホンジン監督が原案・製作を務め、タイのバンジョン・ピサンタナクーン監督と組んで送るスピリチュアル・ホラー。タイの土着信仰の巫女である女性を密着するドキュメンタリークルーが、彼女の姪に憑りついた何かの正体に迫っていく。女神バヤンの巫女である祈祷師をサワニー・ウトーンマ、彼女の姉でありキリスト教徒をシラニ・ヤンキッティカン、そして今回何かに憑りつかれてしまう女性ミンをナリルヤ・グルモンコルペチがそれぞれ演じています。

  • 「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」”Jurassic World: Dominion”(2022)

    2015年から新たにシリーズがスタートした「ジュラシック・ワールド」。スピルバーグ監督が生み出した恐竜シリーズ「ジュラシック・パーク」の続編として生まれたこのシリーズも、第3作品目にしてついに終幕となります。監督は前作の「ジュラシック・ワールド 炎の王国」のJ・A・バヨナから交代し、1作目の監督コリン・トレボロウが再び努めます。クリス・プラットやブライス・ダラス・ハワードに加え、今回は初代シリーズからサム・ニールとローラ・ダーンも登場しまさに集大成と呼べるキャストがそろっています。

  • 「炎のデス・ポリス」”Copshop”(2021)

    「THE GREY 凍える太陽」などのジョー・カーナハン監督が、小さな警察署を舞台に訳ありの男たちの終結と、彼らに対抗し奮闘する新人警官の一夜を描くアクション映画。新人警官をアレクシス・ラウダーが演じ、彼女のいる警察署に集まる詐欺師を「コンティニュー」などのフランク・グリロ、殺し屋役を「グリーンランド」などのジェラルド・バトラーが演じています。

  • 「立ち上がる女」”Woman at War”(2018)

    「馬々と人間たち」のベネディクト・エルリングソン監督が、アイスランドを舞台に環境活動科の女性と彼女を追う当局、また彼女の養子縁組についてをユーモアあふれるトーンで描いた作品。主演はハルドラ・ゲイルハルズドッティル。彼女は監督の「馬々と人間たち」にも出演していて、舞台でも活躍している俳優です。

  • 「マーベラス」”The Protégé”(2021)

    「007 カジノ・ロワイヤル」で名をはせたマーティン・キャンベル監督が、自身の恩師を殺され、その復讐のために奔走する暗殺者を描くアクション映画。主演は「ダイ・ハード4.0」などのマギー・Q。また彼女の相棒であり恩師の殺し屋を「アベンジャーズ」シリーズのサミュエル・L・ジャクソンが演じます。そして主人公のライバルであり敵対組織のエージェントには、「スパイダーマン:ホーム・カミング」などのマイケル・キートン。

  • 「グレイマン」”The Gray Man”(2022)

    「アベンジャーズ:エンドゲーム」などを手掛けたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟がNETFLIX史上最高額の製作費をかけて撮るスパイアクション大作。主演は「ブレードランナー2049」のライアン・ゴズリング、また彼を追いかける残虐なエージェントを「キャプテン・アメリカ」シリーズのクリス・エヴァンスが演じます。

  • 「X エックス」”X”(2022)

    「サクラメント 死の楽園」などのタイ・ウェスト監督が、個性的な作品を送り出しているスタジオA24と組んで送る、70年代ホラーへの経緯に溢れたスプラッタ映画。主演は「サスペリア」や「ハイ・ライフ」などのミア・ゴス。彼女が参加しているポルノ映画撮影クルーには、マーティン・ヘンダーソン、ジェナ・オルテガ。また「ピッチ・パーフェクト」シリーズのブリタニー・スノウが出演しています。

  • 「ソー:ラブ&サンダー」”Thor: Love and Thunder”(2022)

    大ヒットマーベルヒーロー映画「マイティ・ソー」シリーズの第4作目となり、MCUシリーズとしては29作品目。前作「マイティ・ソー:バトルロイヤル」に続き、「ボーイ」や俳優としては「フリー・ガイ」などのタイカ・ワイティティ監督がメガホンを取ります。主演はもちろんこれまで通りクリス・ヘムズワース。また「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」以降はMCUに登場していなかったジェーン博士役にナタリー・ポートマンが戻ってきます。

  • 「私は最悪」”The Worst Person in the World”(2021)

    「テルマ」で戦慄の超能力ホラーをカミングエイジの物語に見事融合させたヨアキム・トリアー監督が、ノルウェーのオスロで30歳を迎えながら自分自身に迷う女性の恋愛模様を描くロマンスコメディ。主演は監督の「オスロ、8月31日」で端役を演じていたレナーテ・レインスヴェ。今作にて彼女は初めて映画主演を果たします。その他主人公の恋人となる男性役には、今年はミア・ハンセン・ラヴ監督の「ベルイマン島にて」に出演していたアンデルシュ・ダニエルセン・リー。そしてコメディ畑で活躍しているヘルベルト・ノルドルム。

  • 「ブラック・フォン」”The Black Phone”(2021)

    「ドクター・ストレンジ」などのスコット・デリクソン監督が、子どもを狙う連続誘拐殺人鬼と、そこから脱出するために奮闘する少年を描くホラー映画。 誘拐されながらも霊たちとの会話からサバイバルのため奮闘する主人公を、今作で初の長編映画デビューであり主演となるメイソン・テムズが演じます。夢による透視能力を持つ妹の役には「トイ・ストーリー4」でボニーの声を担当したマデリーン・マックグロウ。また殺人鬼グラバーを演じるのは、監督の「フッテージ」で組んでいたイーサン・ホーク。

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