今日は2週間に一度のクロのレントゲンの日でした。ここのところ呼吸は落ち着いているようだったので、僅かに期待していました。なななな何と!!! 白い部分(ガン細胞なのか炎症なのか膿なのか)が少なくなっていて肺の正常な部分(黒い部分)が増えていたのです!!!
これは猫に限らず、犬や他の動物にも言えることだと思うのですが、大事な家族とも言うべきペットが大きな病気になったとき、飼い主も同じような症状にはなりませんか? ・・・もしかしたら、私だけかも知れないのですが、私はなります。チャッピが悪性リンパ腫(胃腸型)にな
ご心配をおかけしていますクロですが、7月14日以降は不思議なほど穏やかに過ごしています。「努力呼吸」をしていない時は、できるだけ酸素室から出そうと思っているんですがこのところ、夜~朝以外は、酸素室の外にいることが多いです。猫じゃらしに対する反応はどうか見
7月14日、投薬していたらクロが暴れ出し、その拍子に気管に水が入ったようで激しい呼吸困難になりました。口呼吸で必死に息をしていたので、酸素室でしばらく安静にしていたのですがそれでもなかなか収まらず、病院に駆け込みました。獣医さんは胸水を抜いてくれようとな
先週まではこのように元気だったクロなのですが今週に入り、ガクンと元気がなくなってしまいました。ですので、9日以降はほぼ、ずっと酸素室で生活しています。あれだけ嫌がっていた酸素室にも自分から入るようになりあまり動き回ることもしません。11日に病院でレントゲ
ずっと食欲旺盛だったクロが、7月2日(火)あたりからあまり食べなくなってしまいました。体重も、どんどん減っていき、4.0キロ(チェ・ジウと200グラム差!)になり肋骨も触れるようになってしまいました。勿論、元気もなく、昨日は半日を酸素室で過ごしていました
「ブログリーダー」を活用して、はるか青空さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。