有象無象が寄せては返す、目まぐるしい毎日。 苔や魚たちに癒されるのは勿論ですが、ガラスの煌めきもボトリウムの魅力です。
暖冬とはいっても、1月下旬にもなると寒さが増してきました。 外のビオトープに住む生き物が心配です。
空の高さに季節を感じます。 灰色がかった空色はどこか寂しく、懐かしい出来事を回顧させられます。 私は懐かしさがくすぐったくて、考えるのをやめました。
人に施した恩は水に流せ、 人から受けた恩は石に刻め。 良い言葉です。 先日仕事で問題が発生し矢面に立ちました。
揺れる光と影、草の隙間を魚が泳いでまた揺れる。 水景は癒されます。生き物を見ていると面白いですし凝りたい意欲が湧いてきますが、濾過やヒーターなどの設備に手を出すことを想像すると意欲が減退してしまいます。 そんな私はガラスボトルで満足です。
市販の電球を植物用ライトに。IKEAの栽培用LED電球で大満足の結果が得られました。
【2019/01/11 追記】 良かったら拾ってくれませんか。咬みません躾のできた良い子です─ 植物は喋りませんし、まして拾ってくれとは思ってもいないでしょう。 植物には欠かすことのできない『光』 無垢な植物は良い子。 良い子には良いものを与えたい。 そう言いながらも、市販の電球で補おうとしている私。
光が降り注いでいた。 流木への着生を目指している苔リウムがありますが、流木の大きさから容器は花瓶を使用しています。
あの子がいない。 2019年に入り寒さも増しに増し。 我が家のビオトープの魚たちは寒さに耐える様に身を潜めています。
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