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2018/11/02

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  • 知る人ぞ知るディープな世界 鶴見市場周辺 その4

    どうでもいいと思いがら、なんかのテレビでこの鶴見市場を放映したことがあります。ここ半年以内ですwwどの番組だか忘れました。何故か、旅番組ではいつも素通りされる場所なのです。このなにもない街の散策番組でした。案の定つまらない番組でした。住んでいてもたまに思います。なんもない!それがこの駅周辺なのです、と言う事は何か(?)始めればいいのですが・・・。誰も始めませんwwまあ、そんな街を撮っています。鶴見市場駅ホーム。各駅しか停まりません。鶴見市場駅横の踏切です。昼間の画像は何度も載せていますが、駅前はこんな光景ですww私鉄は駅前広場も少ないです。夜はこんな画像です。だからなに?昼夜の違いだけですwwバリカール、インドカレーの店、4,5年経ちました。頑張っています。最近、ここのラーメン屋休業が多いww(右側の店)...知る人ぞ知るディープな世界鶴見市場周辺その4

  • 知る人ぞ知る「鶴見市場駅」周辺 その3 2022

    この駅周辺、この10年少しずつですが変わっています。いつのまにか、店が閉店し、またそこに新しい店が出来るww店舗兼住宅の老舗はほとんど残っていません。建物はあるのですが、ほとんどシャッターが閉まっています。新店舗が出来るのは、テナントばかり・・・!鶴見市場駅構内👆これが鶴見市場の駅前。なんだかなあ?駅前の通りです。人間の記憶ツーのはつい時間が経つと忘れます。ここも数年前コインランドリーに代わりました。前の店なんだか忘れていますwwこの古本屋、昨年オープン。何時まで続くかな?ここは、超狭い。5坪あるかな?数年前、維新の会の事務所になっていましたが、落ちたら無くなりましたwwこんな狭くて商売になるのでしょうか?エッ?余計なお世話でした!この保育園も5,6年前オープン。この当時何故か3,4軒新規保育園が出来たよ...知る人ぞ知る「鶴見市場駅」周辺その32022

  • 秋の西方寺 終わりかけの彼岸花 横浜

    ここは横浜の港北区にある真言宗の寺です。大倉山の裏の方とでも言いますか、新羽(にっぱ)というところにあります。彼岸花で有名な寺でもあります。山門の手前30メートルの両脇に、赤白黄の彼岸花が秋の風情を醸し出します。今回、見ごろを過ぎた日に行ったため、花はかなり枯れ始めていました。でも毎年この時期になると訪ねています。山門の裏側です。茅葺きの渋い屋根。本堂です。鎌倉にはまだ茅葺きの寺ありますが、横浜では珍しい建築です。本堂の中には平安時代の阿弥陀如来があります。真言宗で阿弥陀仏が本尊とはなんででしょう?鐘楼。秋の西方寺終わりかけの彼岸花横浜

  • 夕方の富士山

    かなり前の画像ですが、鎌倉稲村ケ崎からの富士山です。毎日こういう光景が見られたら最高なのですが、年に三分の一見られればいい方でしょう!富士山は遠くからでも見える山ですが、離れれば離れる程、小さくなってしまいます。この稲村からもそれ程大きくは見えません。望遠レンズで撮っているからです。冬になると、チャンスは増えますね。富士山が望めると幸せ気分になるわたくしです。夕方の富士山

  • 赤く燃える彼岸花

    この花を見ると、これから日が短くなるんですね。日本は四季を通じていろいろな花が見られます。曼殊沙華、最近は田園風景あまり見ないので、幼き頃見かけた光景思い浮かべます。不思議な形です。24日、横浜は台風15号やっと、通り過ぎました。最近、からっと晴れた日がありません。赤く燃える彼岸花

  • 考える人 上野

    みなさんご存知の考える人です。日本にもいくつかありますね。考える人上野

  • 六本木アートナイト ビニール?のドラえもん 2022

    前回も記しましたが、六本木アートナイトがミッドタウンで行われていました。村上隆のドラえもんが設置されていました。六本木アートナイトビニール?のドラえもん2022

  • 六本木に面白いものが・・・ 2022

    街中に、ある日突然物が置かれると人は驚きます。「六本木アートナイト」が19日まで行われていました。「六本木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、アートの饗宴です。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な体験をつくり出す本イベントは、東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、現在に至るようです。(主催者パンフより)六本木に面白いものが・・・2022

  • DE11 ディーゼル機関車 浜川崎

    最近、ご無沙汰している南武支線終点の「浜川崎駅」。向かい側には鶴見線も交叉しています。貨物列車も20分に1回ぐらい通ります。京急線や花月園の踏切のようにしょっちゅう来ないので待ちくたびれることもしばしば・・・!数年前までは、石炭を運ぶ車両も停まっていましたが、今はいなくなりました。4,5年前、「浜川崎」で撮った機関車です。石炭運ぶ貨車写っていますね。2015年7月撮影。DE11ディーゼル機関車浜川崎

  • カピパラ君!

    ネズミの仲間らしい。おとなしい動物ですね?最近、あちらこちらで見ます。カピパラ君!

  • リ・ウーハン展 新国立美術館 2022

    今、六本木の新国立美術館でリ・ウーハン展が行われています。モノ派と言われる、やっかいな作品たちです。李さんの作品は広い庭園のような場所に置かれていると、オッ!と目を惹きます。立体作品は空間が非常に大切。外にある看板です。入口の前に、作品が置いてありました。小石と金属の作品です。美術て、難しいなあ!考え方なんですよね。これも表現の一つです。リ・ウーハン展新国立美術館2022

  • 誰も知らない鶴見市場周辺 2022

    この踏切も人身事故起きますね。今年の2月、高齢者が住んでいた一軒家がついに取り壊されました。2月のことです。もう半年過ぎているのに空地です。誰も知らない鶴見市場周辺2022

  • 鶴見市場駅周辺 2022年

    何もない京急の鶴見市場駅。誰も知らない鶴見市場駅。市場と名前がつくのにそれらしきものはありません。まあここ10年で多少様子は変わっています。駅周辺、現在はまばらに店が点在しています。こんなの撮る人もいるのです。アタクシですが・・・!とりあえず、駅の国道15号線側を載せます。この焼き肉屋3年目。その前はポンパドールというパン屋でした。駅前です。狭くて駅前広場はありません。柴山内科に続く道↓と言われても誰もわからないでしょう!↓また、新しいマンションが建つようです。駅近はワンルームが多いです。👆左側のマンションは、数年前迄郵便局でした。近くに移転しました。この薬屋も最近マンションに建て替えた場所です。その目の前に、食堂がいつの間にかできました。多分2022年オープン。これからちょくちょく、この町を載せて行きま...鶴見市場駅周辺2022年

  • ゲルハルト・リヒター展 後編 東京国立近代美術館 2022

    リヒター3回目です。色々示唆を与える作品です。ラッカー&写真ボケた写真のような絵画。これも表現。油絵です。今迄の概念なら、ピントがピッタリ合っているように描きますが・・・?うーん!絵画て一体何だろう?黒、赤、金樹脂塗料99×99ドイツの国旗を思わせます。日本の国旗の油絵見たことないね。今度描いてみようかな。画になりますかね?ゲルハルト・リヒター展後編東京国立近代美術館2022

  • ゲルハルト・リヒター展 中編 東京国立近代美術館 2022

    昨日の続きです。リヒター展。この作品はかなり大きい。ストライプ作品。こちらは、小品でした。友人にも、このリヒター好きで、感化されちゃっている画家がいます。この手の日本人作家も多いような気がします。表面だけ似ているのもなんだかねえ?やはり、アートはオリジナリティを発揮しないととあらためて感じました。絵をあまり、じっくり鑑賞(美術館、画廊等に疎い方)したことがない方はこの作者の値段を検索していただくと、きっとビックリすることでしょう!試しに「リヒター価格」で検索してみてください。なんか、アートの値段、世の中わかりませんね?ゲルハルト・リヒター展中編東京国立近代美術館2022

  • ゲルハルト・リヒター展 前編 東京国立近代美術館 2022

    竹橋で開催されているリヒター展。今若者に人気のある画家です。東ドイツ生まれですが、ベルリンの壁が出来る寸前西ドイツに移住しデュッセルドルフ芸術大学に入学。独自の作風を展開していきました。1971年からデュッセルドルフ芸術大学教授を15年以上にわたり勤めました。 リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡などの素材を用い、具象表現や抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識する原理自体を表すことに、一貫して取り組み続けてきました。ものを見るとは単に視覚の問題ではなく、芸術の歴史、ホロコーストなどを経験した20世紀ドイツの歴史、画家自身やその家族の記憶、そして私たちの固定概念や見ることへの欲望などが複雑に絡み合った営みであることを、感じられます。モザイクのように多くの色を並べた「カラー・チャート」...ゲルハルト・リヒター展前編東京国立近代美術館2022

  • EF65電気機関車 新川崎

    この機関車の運用はあまり見たことありません。新川崎に停まっていました。ですので、画像はこれだけ!いつか撮れる日があったら、また撮りたいと思います。新川崎の隣にある貨物列車の車両基地「新鶴見機関区」。中には入れませんが外からは大まかに見られます。EF65電気機関車新川崎

  • EH500 電気機関車

    EH200形電気機関車は、JR貨物が2001年から製造した直流電気機関車です。愛称は一般公募により「ECOPOWERブルーサンダー」と命名されています。横浜周辺では、よく見かける電気機関車です。なんとあの家電で有名な東芝製です。EH500電気機関車

  • EF210 電気機関車

    鉄道ファンなので機関車見るとつい撮ってしまいます。電車もですが・・・!EF210桃太郎です。どこ行っても走っっていますね?花月園付近↑浜川崎付近↑浜川崎付近↑京都駅にて↑鶴見付近↑EF210電気機関車

  • 三渓園 旧燈明寺本堂

    横浜には、明治期に原三渓がつくった広大な庭園があります。三溪園(さんけいえん)は、神奈川県横浜市中区本牧にある庭園です。17.5haの敷地に17棟の日本建築が配置されている。実業家で茶人の原富太郎によって1906年に造園されました。三溪園は、国の重要文化財建造物10件12棟(移築元:京都5棟、和歌山3棟、神奈川2棟、岐阜1棟、東京1棟)、他17棟の建築物があります。三溪園の土地は、原富太郎(三渓)の養祖父が購入したものでそれを、三渓が造園したものです。その移築された建物のひとつ、旧燈明時の本堂です。桜の季節。つつじの季節。真夏のある日。本堂入口。秋の季節。ここは、四季をを通じてその季節が味合えます。他の建物もおいおい載せて行きましょう!三渓園旧燈明寺本堂

  • また、虹を見た~~~ 2022

    最近虹をよく見ます。と言ってもここ1か月で2度目。2度あることは3度ある?今回の虹は円弧は見れませんでしたが、部分的に七色がはっきりと・・・!雨上がり晴れると見える確率が高いですね。また、虹を見た~~~2022

  • 川崎のソウルフード ニュータンタン

    川崎周辺では、異常な人気を持つニュータンタン!川崎の京町に本店を持つ中華屋?ラーメン屋?本店には中華の他に焼肉もあります。まあ、タンタンメンでこの周辺では有名なのです。支店もいくつかあります。これがタンタンメンセットです。玉子とひき肉、ニンニクのタンタンメン!鬼辛(鬼から)なんて言うのもありましたww辛そうです。川崎のソウルフードニュータンタン

  • 9月の京急 鶴見川 2022

    鶴見川を渡る京急線。土手沿いには、キバナコスモスが・・・!秋にに突入しています。9月の京急鶴見川2022

  • 今月の王将 鶴見店 2022年9月

    まあ、よく行く王将です。いつもは、中華飯をよく頼むのですが今回は期間限定品を頼んでみました。茄子のジャージャー麵。連れは、別のもの頼んでいましたww今月の王将鶴見店2022年9月

  • 横須賀線 2022

    また鉄道、今回は横須賀線です。9月3日の画像です!鶴見と川崎の境みたいなところです。(よくわかりません)天気は晴れているものの、雲の流れが速く影がやたらできました。あと数年で消える217系.丸い顔が特徴的です。最近、フラットな電車が多いので貴重です。まあ、この場所はたまに撮るところでもあります。横須賀線2022

  • 京急いろいろ 600形 2022

    京急600形です。この電車は運転席のすぐ後ろに乗客用の座席があります。いつも誰かに座られちゃいますww京急いろいろ600形2022

  • ある日の京急 京急川崎駅にて 2022

    京急1000形ある日の京急京急川崎駅にて2022

  • アーカイブ 10年前のチハル君 2012年撮影

    鶴見に引っ越して来たばかりの頃でしょうか?チハル君は伸び伸びしていましたww(階上だから怖くて行くところないからね?)汚い洗濯物が見えちゃいますww湘南にいたころは、日当たりが悪く日光浴あまりできませんでしたww***10年前、ネコさんのいた風景!アーカイブ10年前のチハル君2012年撮影

  • ジャズライブに行きました~ 2022

    スガダイローと中村達也のセッション。横浜野毛にあるライブハウス「ドルフィー」。赤斬月スガダイロー(p)中村達也(ds)前4500円/当5000円たまに、行くライブハウス。ここは、3年振りに来たかも?やはり、コロナが流行り始めて遠のいていました。中村達也パワフルでした。ジャズライブに行きました~2022

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