ブログが移動しましたオーラが見えるスゴイ塾の先生はスピリチュアルカウンセラー👉SACHIアメブログ 登録よろしくお願い致します<m(__)m>...
大自然に囲まれた築110年の古民家でゆったりとオーラ診断カウンセリングしています。
1人でも多くの方に笑顔になって頂くために活動しています。
※ランキングに参加していません
姫様に出会う以前は、 古い建物やお寺などが、非常に苦手でした。 更に、パワーは、バイオリズムに左右され、バリアも安定せず電車や人混みで体調を崩すことも度々あるような未熟な状態でした。それでも、守護霊様のお導きと、癒しのパワーと、使命感と勇気で、闘っていました。時に、頭痛や発熱で倒れ、また 立ち上がり、更に、強い悪しき物との 闘いの中で『これも修行である。』と、自ら 困難な物事に 挑み続けていました。 ...
姫様の『私の存在をお寺の奥様に伝えてくださり、ありがとう。 あなたのお陰で、泣かない日が来たのです。 ありがとう。 SACHIの望みをかなえましょう。 望みを話してみてください?』との お言葉に対して、私は、何も答える事ができなかったのです。=亡き方と お話をしている状況では、私は、SACHIであって、私ではない状態・・・心は、空の状態で、全霊を亡き方の お言葉に傾けている状態ですから、人としての「望み」は...
お寺を訪れて、5ヵ月が過ぎた頃、突然、姫様が現れ、SACHIにメッセージを下さいました。そのメッセージをお寺での診断の依頼者にお伝えしたところ、その後のサンメッセ香川のイベントへお寺の奥様が、お越し下さり、次の様な話をされました。 奥様が おっしゃるには、「気持ちは、伝わるものなのねェ。私が、御籠の姫様の存在を知ってからと言うもの、 御籠の下を通る時に、何も言わずに素通りする事ができず、毎日のように...
姫様からのメッセージとは、お寺を訪れて、5ヵ月が過ぎた頃、突然、姫様が現れ、SACHIに話されました。「およそ700年もの間、泣き続けていましたが、 やっと、泣かない日が訪れたのです。 お寺の奥様は、本当に優しく、頼もしい方です。 私の存在を知ってからと言うもの、 毎日のように私に 語りかけてくださいます。 『姫様、心配しなくてもよいのですよ。 私が 悪いようにはしませんから、 籠から降...
お寺で起きてきた事を ずっと見守ってきた松の精霊が、SACHIの傍にいる自然霊に 語りかけようと、 お寺の奥様をSACHIの所へ導いたのですが、御籠の姫様に出会って以来、蝶(特にアゲハ蝶)が、SACHIの周辺へ飛来し、頭や肩にとまるのです。不思議な色の蝶も、SACHIの傍で羽を休めることも 度々あります。アゲハ蝶が、SACHIの肩にとまった夜、姫様から再びメッセージを頂きました。「私の存在をお寺の奥様に伝えてくださり、 あり...
お寺の奥様にお伝えしました。 御籠の姫様の存在、泣き続けている姫様のお姿と、...
その寺へ出向いたその日、 姫様と再会致しました。 【実際には、初対面なのですが、 以前、目の前に現れた姫様のお姿は、約700年前のお姿でしたが、お寺で、お会いできた姫様は・・ 現状の姫様で...
「ブログリーダー」を活用して、スピリチュアルSACHIさんをフォローしませんか?
ブログが移動しましたオーラが見えるスゴイ塾の先生はスピリチュアルカウンセラー👉SACHIアメブログ 登録よろしくお願い致します<m(__)m>...
An.体調不良になるのは、身体が悲鳴をあげているように思われがちですが、心の声にならない悲鳴が、身体の不調として現れていることもあるのです。 あなた自身の心の声は、あなたご自身しか聞いてあげることはできないのですから、あなたの心に耳を傾けて下さい。「今、私の心は、苦しくて悲鳴をあげているんだ。」と、気付くだけで、少し楽になります。 ●オーラ診断で、耳の辺り(脳器質的には海馬 )が暗くくすんでいる場合。 ...
...
...
人の感情に敏感であること感受性が豊かで、 人の感情の敏感な人は、オーラも大きいのでしょう。 感じたくないものを感じ、 見たくない事が見え、 聞きたくないものが聞こえて苦しい思いをしている事でしょう。 特に、スピリチュアル的感性のある方は、 感受性豊かで傷つきやすく、 人の悪意を敏感に感じ取り、 気持ちが重くなることもあります。 その様な時には、 『自分の能力を自分の長所だ。』 と思いましょう。 人の本心を...
An. 過去の辛い記憶を振り返るとき、 『現在の自分が存在するのは、過去の自分自身が、過去の不幸を乗り越えられたからなのだ。』 と思いましょう。☆自分には、その修行を乗り越えるだけの能力があるからこその修行。たとえ、苦しい思いをしても、今日の自分は、昨日の自分より、ほんの少しでも強くなれたはず、少しでも強くなった自分を誉めてあげましょう。辛い記憶であっても、過去の自分は、よく頑張ったと思いませんか...
An.ラップ音の霊的な物ではない例として①物理的な音波、建築物または建材の温度変化による音、他の音波(耳に聞こえない)の共鳴音、の影響によるものです。 ②生物的な電磁波生体エネルギー(熱エネルギー、神経、筋肉等の電気信号)意識エネルギー電磁波(音、声、光、電気製品の異常など)として現れますが、ほとんどは、自分自身の意識エネルギー(電磁波)が原因であるようです。●ラップ音の霊的なスピリチュアル的な物の...
An.スピリチュアル的感性があり、色々な物を引き寄せやすい方が、何となく『何かがついて来ているような』気がしたり、部屋で嫌な感じを感じた場合、不浄霊の存在を否定できません。 その様な時にはまず、部屋内を浄化しましょう。①窓を開け空気を入れ替えましょう。②お香を炊きましょう(自分が好きな香りで良いです)お香には浄化作用と癒しの効果も期待できます。【これだけで、不浄な物が居なくなる場合もあります】次に、部屋...
An. 霊は、その辺にたくさん居るので、気にしていたらきりがないのです。ですから、「気にしないように、恐がらないように、強い心が育つように」導いてください。 強い心を育てるための どなたにでも可能なものに「勉学」があります。「勉学」は、自分自身のための持続的集中力と自分の心を制御する力も養えます。(自ら学ぶ姿勢、勉強しようと思う気持ち)自分が、自分自身の為に集中し努力する姿勢が、強い心を育てます。...
An.深層心理のオーラは、人生観の変わるような体験などがない限り変わることは滅多にないのです。しかし、外側(社会性)のオーラは職場など環境が変化しますと変化します。オーラには、意識や感情や性格が反映されます。ですから、意識や感情や性格が変化致しますと、自ずとオーラの色も変化します。そして、色には、心をコントロールする効果がありますので意識的に色を使用すると良いです。冷静に慎重になりたい時は、青色の物...
...
姫様に出会う以前は、 古い建物やお寺などが、非常に苦手でした。 更に、パワーは、バイオリズムに左右され、バリアも安定せず電車や人混みで体調を崩すことも度々あるような未熟な状態でした。それでも、守護霊様のお導きと、癒しのパワーと、使命感と勇気で、闘っていました。時に、頭痛や発熱で倒れ、また 立ち上がり、更に、強い悪しき物との 闘いの中で『これも修行である。』と、自ら 困難な物事に 挑み続けていました。 ...
姫様の『私の存在をお寺の奥様に伝えてくださり、ありがとう。 あなたのお陰で、泣かない日が来たのです。 ありがとう。 SACHIの望みをかなえましょう。 望みを話してみてください?』との お言葉に対して、私は、何も答える事ができなかったのです。=亡き方と お話をしている状況では、私は、SACHIであって、私ではない状態・・・心は、空の状態で、全霊を亡き方の お言葉に傾けている状態ですから、人としての「望み」は...
お寺を訪れて、5ヵ月が過ぎた頃、突然、姫様が現れ、SACHIにメッセージを下さいました。そのメッセージをお寺での診断の依頼者にお伝えしたところ、その後のサンメッセ香川のイベントへお寺の奥様が、お越し下さり、次の様な話をされました。 奥様が おっしゃるには、「気持ちは、伝わるものなのねェ。私が、御籠の姫様の存在を知ってからと言うもの、 御籠の下を通る時に、何も言わずに素通りする事ができず、毎日のように...
姫様からのメッセージとは、お寺を訪れて、5ヵ月が過ぎた頃、突然、姫様が現れ、SACHIに話されました。「およそ700年もの間、泣き続けていましたが、 やっと、泣かない日が訪れたのです。 お寺の奥様は、本当に優しく、頼もしい方です。 私の存在を知ってからと言うもの、 毎日のように私に 語りかけてくださいます。 『姫様、心配しなくてもよいのですよ。 私が 悪いようにはしませんから、 籠から降...
お寺で起きてきた事を ずっと見守ってきた松の精霊が、SACHIの傍にいる自然霊に 語りかけようと、 お寺の奥様をSACHIの所へ導いたのですが、御籠の姫様に出会って以来、蝶(特にアゲハ蝶)が、SACHIの周辺へ飛来し、頭や肩にとまるのです。不思議な色の蝶も、SACHIの傍で羽を休めることも 度々あります。アゲハ蝶が、SACHIの肩にとまった夜、姫様から再びメッセージを頂きました。「私の存在をお寺の奥様に伝えてくださり、 あり...
お寺の奥様にお伝えしました。 御籠の姫様の存在、泣き続けている姫様のお姿と、...
その寺へ出向いたその日、 姫様と再会致しました。 【実際には、初対面なのですが、 以前、目の前に現れた姫様のお姿は、約700年前のお姿でしたが、お寺で、お会いできた姫様は・・ 現状の姫様で...
その寺の歴史は700年余りだそうですが、姫様らしき お方が、お寺に関係があったかどうかは、今の ご住職も奥様もご存知ないとのことでした。 ただ、依頼者が お寺の奥様に姫様の事をお話したところ、.奥様によりますと、「そういえば、お寺に御籠があるわよね…」と、いう話になったそうですが、彼女の見解では、「なぜ、お寺に御籠があるのかは 分からないけれど、 一般の人が、乗るような籠では、ないようなので・・ もし...
その姫様は、しばらく経っても、私の近くに居られるため、 私は「今、お話を聞くことは出来ませんので、お帰りください。」と、申したのですが、まだ留まっていたのです。・そして「必ず、お寺の 松の所へ参って、お話をお聞きしますので、今はお帰りください。」と、説得いたしますと、姫様は、すぐにお姿を消されたのです。その後も、周囲の人々は、私が、お寺へ出向く事に、猛反対していましたし、依頼者の方も「無理をなさい...
ブログが移動しましたオーラが見えるスゴイ塾の先生はスピリチュアルカウンセラー👉SACHIアメブログ 登録よろしくお願い致します<m(__)m>...