19歳のM.ダックス。寝たきり、夜鳴き、慣れない介護に悪戦苦闘のドタバタ記録
介護が必要になった19歳のミニチュアダックスの介護日記
リッキーの最期を記録に残しておきたい気持ちと、あの日の記憶と向き合う事の怖さと、後悔に似た気持ちが揺れ動く毎日。 今日リッキーの49日を迎え、あの可愛い笑顔を思う度、この切なく苦しい気持ちは何年経ってもきっと変わらないんだろうなと、小さなあの子への大きな愛を感じる日々を過ごしています。 リッキーの最期の日。 寝たきりになり本格的に介護生活が始まり、 遠くない未来、いつかは必ず来る日だと覚悟していたつもりだったけど、何度も危険な状態から復活して頑張ってくれてたし、体調も落ち着いて食欲もそこそこあって、下痢もせず痙攣も起きずに過ごしたその日に亡くなってしまうなんて、信じられないくらいあっけない最期…
スヤスヤzzz 本当に可愛いな。 昨日、うたた寝してた時にリッキーの夢を見ました。 私はどこかで買い物をしてたんだけど、なんだか目眩がして、意識が遠のいて行くような不思議な感覚に襲われ、早く外に出なきゃ!家に帰らなきゃ!と建物から外に出て橋を渡っていると、突然リッキーが私のすぐ隣をトコトコ歩いていて、 「リッキー、ママを迎えに来てくれたの?」 体調が悪い事なんて忘れ、 嬉しくて可愛くて抱き上げて、 会えた事が嬉しくて 「いい子だね、迎えに来てくれてありがとう」 と、抱っこしたまま橋を渡ります。 もう少しで渡り終わりそうな場所まで歩いたのに そこで、旦那さんから起こされてしまいました。 あっ夢だ…
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