雪に悩まされた1月から2月、今日からが春になろうとしている北国津軽気温が上がると予想されたし青空が広がっていたので弘前公園へ桜の蕾はまだ冬から抜け切れていないようだが弘前市の最高気温が10.6℃大雪だったのでまだ積雪は108cmもあるのでぐずぐずの弘前公園だ先週19日から下乗橋付近から始まった桜の剪定作業が今は本丸で行われていた大雪で木の倒壊や枝折れなどがあったが日本一の桜を守って見せるための作業だ雪の重さで枝折れなどを防ぐための雪吊り、公園内には42本の木に雪吊りが施されているらしいがその上にある頭飾りが干支だったり動物だったりと探して歩くのも楽しいものだまだまだ雪深い弘前公園だが明日から3月、剪定作業は3月いっぱい続くらしいが中旬には弘前公園の桜の開花予想などがあるので、春が楽しみだ!弘前公園さくらの剪定