ひきこもりは病気ではありません。親の愛が足りないからでもありません。親の感性と子の感性のミスマッチとズレが原因です。親御さんがそのズレに気づく方法を週刊誌を読むような感覚で伝えていきます。
子がひきこもりになると、親はまず子どもをどうにかしないと、と考えます。それではうまくいきません。まずは未来が見えなくなって世界のどん底にいるような気持ちになっている親御さんから気持ちのリセットをしなくてはなりません。親御さんがそんな悲観的になっていたら子どもの心を動かすことなどできません。傷ついた親御さんが苦痛なくひきこもりと向き合えるようになるヒントを伝えていきます。
今日は風が強かったです。東京では春一番が吹きました。池の水面が海のさざ波のように波立っていました。 今日道端で女の子が手に持っていたおりがみを全部風に飛ば…
毎日の疲れがとれないので、運動不足が原因ではないかと思い、一駅分歩いています。やっぱり気持ちいい。頭もすっきりします。 疲れているから休む。それも大事です…
久しぶりにお散歩しました。椿は冬の終わりの花?それとも春の始まりの花? ひきこもり当事者には家族がいます。同居している人がほとんどです。同居が難しくて当事…
アイコンの写真のがじゅまる、こんなに大きくなりました。・・・・・・・・・・ 「働かざる者、食うべからず」という言葉があるように、何もせずにいる息子にはPC…
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