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ブログタイトル
Saying good-bye
ブログURL
https://virgoscorpio.muragon.com/
ブログ紹介文
40代で知ってしまった秘密の恋愛です。
更新頻度(1年)

48回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2018/10/09

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ハンドル名
るかさん
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Saying good-bye
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るかさんの新着記事

1件〜30件

  • 求められる幸せ①

    それからしばらくして、子どもの用事で、私は有休を取ることになっていました。 ただ用事は14時からだったので、ナオには伝えていませんでした。 “るか~。ゆっくり会いたいね。お休み合うといいんだけどな” “そうだね。〇日は休むんだけど、用事があってね…” “えっ、〇日お休みなの...

  • バラバラな気持ち②

    ナオの腕の中でまどろんでいると、また優しい愛撫…。 私は気がつかないふりをして寝返りをうちました。 するとナオはうなじや背中にキスをしながら、手で両胸を包みました。 私のお尻の辺りには、回復したナオ自身があたっていて…。 「んん…ナオ…今日はもう時間だから…」 「うん…分か...

  • バラバラな気持ち

    ナオと待ち合わせの土曜日。 いつものように仕事が押しているナオからの連絡を、バーで待っていました。 この日まで、私からヒロへはメールをしませんでした。 ヒロからも忙しいのか、たまに深夜にぽつりぽつりと来る程度でした。 “るか、この前は一方的でごめん。怒ってる?” “どうにか...

  • 告白のインパクト

    ヒロと新年に会ってから数日。 ヒロがこの街の会社に転職したという話に、私はまだ動揺していました。 元々単身赴任で来て、いずれ転勤になるまでの関係と思っていました。 メールのやり取りは頻繁でしたが、会うのは月一回。 こちらにいる間だけの遊び相手。深入りしないように…と気をつけ...

  • 初逢瀬での告白②

    ヒロはいつものようにすぐ眠ってしまいました。 だいたい1時間くらいは寝ているので、私は一人でお風呂へ。 ジェットバスにゆっくりとつかり、温まりました。 お風呂から上がり、酎ハイを飲んでいるとヒロが目を覚ましました。 「んん…るか、俺寝てたわ…」 「ふふっ。今日もきっかり1時...

  • 初逢瀬での告白①

    ナオと楽しい新年を過ごした後、私も仕事が始まりました。 早々に大きな仕事が舞い込み、忙しい日々。 子どもの学校も始まり、あっという間に1週間が過ぎました。 夜、いつもように家事を終えて、お酒を飲んでいるとヒロからメール。 “るか、会いたいね。次の週末どう?” “うん。大丈夫...

  • 2人きりの新年会④

    それから2人でようやくベッドに入りました。 お酒もだいぶ飲んでいたので、そのまますぐに眠りました。 朝方目を覚ますと、ナオはまだ眠っていました。 (ふふっ…寝顔がかわいいなあ…) そーっと身体を離して起き上がると、すぐにヒロも目を覚ましてしまいました。 「あ、起こしちゃった...

  • 2人きりの新年会③

    一つになった身体を離して、ようやくシャワーを浴びました。 「るか…襲っちゃった。だって…」 「「我慢できなくてー!」」 2人で声が揃い、大笑いしました。 窓際にあるソファーに並んで座り、買ってきたお酒を飲みました。 テレビでは、スポーツニュースが始まりました。 「るかは本当...

  • 2人きりの新年会②

    ホテルを出て、近くの焼き鳥屋に入りました。 「あけましておめでとう~」 「今年もよろしくね~かんぱーい!」 カウンターに2人で並んで座り、ビールで乾杯しました。 「るか、新年早々会えてうれしいよ。ありがとうね」 「今日も、無事に会えて良かったね」 「本当にそうだね。仕事も初...

  • 2人きりの新年会①

    新年2日目。私はまだ自宅に一人で過ごしていました。 ナオは今日から仕事。そしてナオのご家族もまだ帰省中。 “るか、この日に2人でどこかに泊まりたい…” そんなLINEがナオから来たのは、一か月ほど前でした。 最初ナオは、翌日は休みの予定でしたが、後に午前中だけ仕事に。 “じ...

  • それぞれの年越し

    仕事は年末年始の長い休暇に入りました。 けれど大掃除をしたりしているうちに、あっという間に大みそかに。 夫と子どもは、例年通り夫の実家に泊まりで帰省しました。 一人残った私は、地元に帰ってきた友人たちと昼飲み。 「良いお年を~!また年明けに飲もうね」 早めに閉まるお店が多い...

  • 三度目の冬に②

    夕食は、いつものホテルそばにあるレストランへ。 「ヒロ、今日は2人で乾杯しよう!」 私はワイン、お酒が飲めないヒロはジンジャーエールで。 「今年も一年、お疲れさまでした。かんぱーい」 「お疲れさまでした 笑」 ヒロは少し笑いながら、グラスを合わせていました。 食事が終わると...

  • 三度目の冬に①

    12月も終わりが近づきました。 クリスマス前にナオとイルミネーションを見てから、慌ただしい毎日。 “るか、一足先にお休み入るよ。年明け楽しみにしてる” ナオは新年早々から仕事があるため、私より数日早く仕事納めでした。 “ゆっくり休んでね、ナオ。新年、会えるの楽しみにしてるよ...

  • 冬の灯りの中で

    それから慌ただしく月日は過ぎていきました。 年末になり、また地元で有名なイルミネーションが点灯する時期に。 (去年は、ヒロと車で通って感動したな…) 毎日仕事帰りにその場所を通ると、そんな事を思い出していました。 ある日、多忙を極めるナオからLINEがきました。 “るか、一...

  • 遅めの夏休み⑤

    朝になると2人でシャワーを浴びました。 「るか、隅々まで洗ってあげるね…」 ナオは嬉しそうに泡立てたボディーソープで、私の身体を丁寧に洗ってくれました。 窓から朝日が差し込む明るいバスルームで、泡だらけになってキス…。 「るか…また欲しくなっちゃった…」 「明るくて恥ずかし...

  • 遅めの夏休み④

    「今日はずっとくっついてるからね…」 ナオはそう言っていた通り、少しも私から離れませんでした。 お酒を飲むときも後ろから抱きしめられ、トイレにまでついて来て…。 大きなバスタブにお湯をため、2人で入りました。 「俺、るかにくっつきすぎかな?」 「でもぜんぜん嫌じゃないよ…肌...

  • 遅めの夏休み③

    ナオはメガネを外し、ソファー前のテーブルに置きました。 起き上がろとする私をまた押し倒し、深いキス。 片手は胸に降りていき、服の上からブラのホックを外しました。 「んん…ナオ…シャワー…」 私の声も聞こえていないかのように、ナオは服を捲り上げました。 露になった胸に触れると...

  • 遅めの夏休み②

    その日は夕方に出発し、目的地に着いた頃には夜になっていました。 「今日はここのラブホ予約してみたんだ~」 私はスマホでその場所を探し、ナオに見せました。 「へえ~ラブホって予約とか出来るんだね」 「うん。宿泊すると朝ごはんも付いてるんだよ」 「そうなんだ。すごいな」 そんな...

  • 遅めの夏休み①

    仕事で昇進したナオは、ずっと夏休みを取れずにいました。 “るか、とうとう会社から今月中に休みを取れ!って言われたよ” ある日の仕事帰り、ナオからLINEが来ました。 “おつかれさま。そうなんだね~どうするの?” “もう思い切って、次の週末に休み取ることにしたよ” “そっか~...

  • 俺の解説付き④

    ヒロが再び達する前に、試合の後半が始まりました。 「るか、もういいから。ここに座って応援しなさい」 「はーい!」 私は中断して、裸のままヒロの隣に座りました。 試合は接戦でしたが、最後は日本が勝ちました。 「やったー!日本勝ったよ!本当に強いね~」 「だから言っただろ?今回...

  • 俺の解説付き③

    まだテレビも付いていない、静かなホテルの一室。 聞こえるのは自分の喘ぎ声と、ヒロの荒い息づかい。 「るか…ここは俺のものだって言ってるのに…悪い͡コだな…」 「んん…ヒロ…」 久しぶりでしたが、あっという間にその快感を身体は思い出していました。 「そんなエロい顔…俺以外に見...

  • 俺の解説付き②

    途中コンビニに寄り、お酒やジュース、食べ物を買いました。 「ねえ、るかはどれだけ飲むつもりなの?」 「うーん、これでもビール足りなかったかな」 重い買い物袋の中を覗き込みながら、私はふざけて言いました。 「…マジで言ってるの?」 お酒を飲まないヒロは、目を丸くしていました。...

  • 俺の解説付き①

    月が替わり、ナオは仕事で昇進しました。 激務に拍車がかかり、LINEが全くない日も増えました。 “るか、ごめん…。近いうちに会う時間作るから…” “おつかれさま。身体、大事にしてね。また会おうね” お互いの日々の出来事をやり取りする余裕もなくなり…。 いつのまにか、ナオの体...

  • 月明かりの中で

    海は、月明かりに照らされていてとても綺麗でした。 それを眺めながら、ナオの言葉の意味を考えていました。 「気持ちが張りつめているっていうのは、仕事のことで?」 「それもあるけど…」 「その…お家でも、リラックスできないの?」 「うん…そうだね」 お互いの家庭の話はしないと決...

  • 張りつめた糸

    ナオが食べ終わる頃には、私もグラスワインを飲み干しました。 「るか、もう一杯飲む?」 「ううん。ワインはもういいよ。コーヒー飲もうか?」 「うん…でも二人きりになりたい。コーヒーは外でいい?」 「うん、そうしようか」 このカフェはナオがご馳走してくれました。 2人で車に乗り...

  • ぎこちない再会

    それから一週間後。週末の夜。 仕事を終えたナオと、待ち合わせしました。 「るか、おまたせ。今日もちょっと遅刻しちゃった」 「ナオ、おつかれさま…」 久しぶりの再会に、私は少しギクシャクしてしまいました。 「今日もだいぶ飲んでる?」 「ううん…ジントニックを一杯だけだよ」 「...

  • 生きる価値

    それから一週間が過ぎました。 ナオとのやり取りがない生活にも、少しづつ慣れていきました。 ふと、久しぶりにナオとのLINEを開いてみると… “るか、ごめんね。俺、るかをがっかりさせちゃったよね” “家族の話しないでって言われて、気をつけてたつもりだったのに…” “俺は馬鹿だ...

  • 手放した方がいいのか

    “ナオ…家族の話はやめようってお願いしたんだけど…” しばらく我慢していましたが、とうとう私はLINEで切り出しました。 夜になって仕事が終わったナオから返信がありました。 “仕事やっと終わったよ。俺、家族の話してた?” “聞いてると、ご家族に申し訳ないってたまらなくなるの...

  • 罪悪感

    結局、その日はそこでタイムアップ。 「るかの身体、ぜんぶ上書きしたかったな~」 ヒロは冗談ぽく言っていましたが、最後までするつもりはないようでした。 「ヒロ、今日はいろいろ話を聞いてくれてありがとう」 「今度は話だけじゃない時に会いたいな(笑)いつでもメールして」 そう言っ...

  • ニッチな人③

    「ヒロは…いつも私の心の隙間に入ってくるね」 私はヒロから視線を外しながら、そうつぶやきました。 「隙間?タイミングがいいってこと?」 「うん…そう。今日もたまたま私が休みだったしね」 「それが心の隙間なの?」 「時間の隙間もあったけど…気持ち的にも…」 「そうなの?そいつ...

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